真珠夫人たちの告白 拾五 小川英美夫は単身赴任中。一人寂しく肉芽を摘む事で性欲を満たしてきた日々に訪れた淫らな愉しみ。それは夫の弟の若いチ○ポでオ○ンコを掻き回されることだった…。義弟の熱い樹液を浴び、それを思い出して再び自慰に耽る。美人妻の肉壁の奥は疼き続ける…。ある日思いついた淫らな計画。熟れた牝臭を放ち夫の弟を誘惑すること…。「ねぇ隆さん…義姉さんのいやらしい所みたい?勃起している乳首や皮を剥いていじって欲しいク○トリス…。いやらしい液が溢れたオ○ンコや拡げて欲しくて疼いているお尻の穴…どう見たい?」
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