河合律子

女性の敏感なところを優しく教えてあげる。叔母の火照った肉壷からいやらしい汁が滴り落ちる。

単身赴任が決まった主人。その前に主人とHをしましたが、私はなぜか満足できませんでした。ある日、オナニーをしていると、息子の友達に見られてしまいました。彼のチンポが恋しく思えた私は、咥えてしまったのです。その様子を息子に見られているとも知らず…。

綺麗な女ほど下品でエグい自慰行為に没頭する…『ずぼオナニー』シリーズ総集編が登場！両脚を拡げて性器を露にし、膣肉を掻き分けながら細い指を侵食させると、グチョグチョと卑猥な粘着音が響き渡る…。さらに遠慮なく子宮をこねくり回せば、ぬぷぬぷと溢れ出る白濁液が尻を伝い、彼女達の理性は崩れ落ちていく…。だらしなく、お下劣で、卑猥な自慰行為の厳選集！

今までずっと童貞だった僕。最近草食系のマザコン男が多くまともなセックスができないとか言われ憧れのおばさんに僕の童貞を捧げることに…。おばさんは僕を呼ぶとオマ○コを広げて奥まで見せるんだ…。