恋夜【ren-ya】Premium 第十六夜少し味の濃いイタリアンを食べた後、予約していたホテルへと君を連れて行く。部屋に入り、2人きりになった途端に早速求めてくる君。思わず意地悪がしたくなり、少しじらすと我慢できなくなって一人遊びで体をイジり始めるのだ。シャワーを浴びる姿を覗き見ると、美術の彫刻のように見事なBODYがあらわになる。ベットで待ちきれず興奮している僕の前に現れたのは…。黒いSEXYなドレスに身を包んだ艶やかな君の姿であった…。2人の長く甘い夜は、今幕を開けたばかり…。まだ終わりそうにない…。
118分