宮崎由麻

雪村流は撮影場所で進化してきました。特に日本家屋での鴨居・柱・座敷・布団・座椅子・座敷机などの縛り撮影です。第一弾は鴨居、第二弾は襖磔と布団、第三弾は椅子縛りを紹介してきました。今回、第四弾は机縛りと座敷机を使っての縛りです。座敷机を使っての開脚羞恥責め、座敷机を使って首縄羞恥、奉仕プレイ、机の上座椅子、胡座羞恥縛りなど…毎夜の如く責められるのだが、段々縄なしではいられない躰に…。

色白で艶っぽい躯のエロスを縛る。豊満な由麻25歳。縄は初めてと怖気づく女体は縛るほどに縄に感じはじめるのだった。由麻の肌に縄が馴染むほど…むんむんと匂いたつ色香。もう縄なしではいられないカラダに…。

孫娘、それは愛おしく汚れなきモノ。数年ぶりに帰省した孫娘は見違えるほどに成長していた。爺は可愛い孫に背中を流して貰うと、老いたサオは二十年ぶりにフル勃起…。「後生じゃ！一度味あわせておくれ！」最初は嫌がりながらも、孫娘もオンナ。爺のことを優しく受け入れて…。桜貝のような小さなつぼみに祖父の老いた肉棒がズブリと突き刺さる！

中年男性の方々、またこれからナイスミドルになられる方々は「枯れ専」という言葉はご存知だろうか？実は世の中「枯れ専」女が急増傾向にあるらしい。男性の生理学的な性欲自体は80歳くらいまでは衰えることを知らないと言われているからこそ「俺だってまだまだ」とこの作品を参考に頑張ってみませんか？

風呂あがりの男性客のはだけた浴衣からこぼれ落ちる半勃起チ●ポ！！盛り上がった股間が気になり仕事に集中できない中居さん。勃起チ●ポを前にして、しだいに顔は赤らみトロンとした瞳でチ●ポから目が離せなくなってしまう！！ああ、もう我慢できない！！

ふしぎなもので、縛るとその女の淋しさがわかるんや。じわーと肌からしみてくる。伝わってくる。こっちは若い女の躯を縛って遊ぼうゆう感覚を楽しみたいだけ。でも、縛りだすと、そうもいかなくなる。彼女がいつも抱えこんでいる物足りないきもち。どうにかしてほしい（どうにでもして…）とゆう躯の鬱憤を縄で探りながら刺激してみる。すると、いつもとは違う妖艶な表情が見えてくるのだ…。