「おかえり、お兄ちゃん」 そう言って笑顔で出迎える母と妹は、今日も全裸だ。 それが彼女たちには当たり前のことだった。いや、当たり前のことになったのだ。 俺の手に入れた【未来日記】によって――。 俺は毎日に辟易していた。 出来のいい家族に比べて劣る自分に嫌気がさしていたのだ。 けれどある日、【未来日記】という1冊のノートを手に入れる。 そのノートに書き込んだことはすべて現実となり、それがたとえどんなに非人道的な出来事でもまかり通る。そんなとんでもない代物だった。 最初は半信半疑だったけれど、惨めな毎日が変わるのならと、そのノートを手に取り、そして心に誓った。 俺に惨めな思いをさせた奴ら全員に、復讐してやると――。 この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。

エログッズの買い過ぎにより金欠となってしまった新山光一郎は、町中にてふと＜家庭教師募集＞という張り紙に目を留める。 その条件の良さにその場で電話をし、面接に漕ぎ着ける…すると、一風変わった家の、やはり一風変わった美少女が現れ、「合格だ。早速今日からで構わないか？」と告げてくる。 トントン拍子に進んで行く話に驚く光一郎…しかし金欠＋教え子の容姿が抜群という事で、喜んで即日採用を受諾…そこでようやく、何の教科を教えるかを聞いてみる。 「保健体育だ」 「………はぁっ！？」 かくして、世にも珍しい保健体育の家庭教師となった光一郎の、Hな刺激溢れれる日常が、その幕を開けた！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

同じクラスの胡桃崎桃花は学園一の問題児だ。 常にキワドイ恰好をしているし、毎日の様に補導されている。 普通だったらデブでブ男の俺としては距離を取りたいんだけど…なぜか彼女はいま、俺の部屋で暮らしている！！ 俺がやったのは、帰る場所を無くしたという彼女を、ほんの少しだけ手助けしただけだ。 それなのになぜかお礼と称してその体を俺に差し出してくる！断ったら俺を押し倒してくる！ …半ば強引にお礼を押し付けられるこの状況…なぜ泊まるだけでここまで出来るんだ！？ …彼女は体を差し出す事に何の抵抗もないのか？正直、胡桃崎桃花には悪い噂が沢山ある。 だから早く追い出した方がいいんだけど…俺はこの生活が楽しくなり始めている… ※本作品は原作者の協力により制作しました。

「あなたは私たちのペットとして一生過ごすのよ…」 ――ある日、道を歩いていたら、突然、見知らぬ美少女に気絶させられ、誘拐されてしまった僕。目覚めてみると……え、誰かが僕のアソコを足で踏んでいる！？その子は、ニヤリと笑って僕にこう話しかけた。 「おはよう、ポチ」 なんと僕が誘拐された先は、お嬢様女子校「聖マリア女学院」！なんと、僕をさらったのは、その女子校でもトップレベルでお金持ちの娘、エレン、りさ、みずは。彼女たちは、ストレスもアッチの欲も溜まる女子校生活を楽しくするため、僕をエッチなペットとして飼うと言うのだ！女子校での三人の権力は絶対で誰も逆らえない…こ、このままじゃ、僕はペットになっちゃう！？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

人生に疲れた中年オヤジ・三宅五郎の身に起こった夢の様な出来事が、今までの人生を一変させる！ふらりと寄ったとある旅館、そこで出会った4人の巨乳美女。美女のお尻に見惚れ、うっかり階段で足を滑らせた五郎は旅館の息子である海斗と激しく激突し気を失った。それからしばらくして目が覚めて知る衝撃的な事実！『か、体が、●●になってるぅーッ！』こうして●●の体を得た中年オヤジと巨乳美女達の熱い夏が始まった！●●のように美女たちに甘えまくり、Hなお願いを突き付ける！しかし、入れ替われるのは●●が気を失っている間だけ！果たして五郎は、日に日に警戒心を強くしていく●●を気絶させ、美女達とヤリまくることができるのか！？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

国内屈指のお嬢様女子校として知られる『聖ヴァルキリー女学院』。 令嬢たちが通うこの学園は、別の意味でも有名だった。その徹底的なまでの‘男性蔑視’教育である。 学園の教師・和彦は、先輩の女教師『沙由里』から厳しく叱責されたり、生徒『悠衣』から見下されたりする惨めな日々を送る。 唯一の救いだった清楚な生徒会長『明日華』からも拒絶され絶望する彼… だが、偶然手に入れた謎のマスクの力で怪覆面『スペル=マスク』に変身した彼は、女達に復讐すべく、 正義の名の下に鉄槌を下し、男の素晴らしさを叩き込んでいく！ 「これは体罰でもレ●プでもない…正義のお仕置きなのだッ！」 スペル=マスクの（主に下半身の）暴れっぷりを見届けよ！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

平凡な学生生活を送るつもりでいた主人公・清水陽介は、入学して間もなく、ひとりの女生徒に声をかけられる。 ナニゴトかと思ったら、それは部活動の勧誘であった。興味ナシと軽くあしらう陽介だったが、その女生徒――若園ひかるが告げた部活動の名前、それはなんと「S●X研究部」なるものだった……。 当然のごとく興味を持った陽介は「S●X研究部」の説明を聞く。あくまで研究する部活なので、想像しているようなヤリまくりでエロエロな部活ではないようだが、それでも楽しそう。早速入部した陽介は、部室に散乱しているエログッズに興味津々。 そのとき、媚薬が配合されているお香に火をつけてしまい、部室中に香りが充満して……。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

出生のせいで呪われた●●と忌み嫌われた●●ユウキ。おかげで性格も歪んで育つ。 成人の誕生日ユウキは勇者として適正があると洗礼を受けるが『世界を守る価値がない』と 一蹴する。だが育ての親である老婆がその日の夜死んでしまう。 騒ぎになる前に森へと逃げるユウキ。その森で、ユウキはモンスターに襲われている 女戦士アイリスと出会う。そこでユウキはアイリスを助け処女を奪おうと画策する。 敵を倒し、犯そうとした瞬間、提案を持ちかけられる。 「私を犯したかったら、一緒にドラゴンを倒して欲しい！」 行く場所を無くしたユウキは了承する。だがドラゴンの住む城には見た事もない性技を 持つモンスターが待ち受けているのだった…！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

「春休みの間、自分の代わりに管理人をやってくれ」 友人の藤森卓也にそう頼まれた俺は、悩んだ挙句その頼みを聞き届けてやる事にした。 卓也には渋々といった感じで対応した俺だったが、内心では満更でもなかった…何故ならば卓也が管理している寮はあの有名な女子校、『桜華学園』の寮。 当然、そこに住むのは現役の学園性…生粋の●●まみれという夢の様な職場環境に、俺は期待を膨らませていた。 「ひょっとしたら可愛い女の子とエロい展開になるかも…！」 そんな風に期待しつつ待ちに待った就任当日…出迎えに来てくれた篠原唯を筆頭に、寮生は揃いも揃って可愛い子ばかりだった！ かくして、俺と寮生達との夢の様な二週間が幕を開ける！！ 「住み込み女子寮管理人」シリーズ第2弾！！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

「叔父さん、私のこと守ってね…」 ピチピチの現役●●沙織。海外出張中の兄から、一時的に預かっている可愛い可愛い俺の姪っ子。 そんな沙織が、ある日、痴●に遇ったと泣きながら帰ってきた。 「もう学校に行きたくないよぉ～」。 グツグツと血液が煮立つような怒りを覚えた俺は、いつもの通勤経路を変え、 沙織を痴●から守るために、沙織と一緒に通勤をすることにした。しかし…。 沙織は痴●への恐怖から俺にぴったり寄り添ってくる。Gカップの胸が！プリプリの桃尻が！ 俺の身体に押し付けられる！ああ！俺の理性は限界だ！ 痴●撃退法を伝授するためと嘘をついて、俺は沙織の身体をまさぐり始めた… ※本作品は原作者の協力により制作しました。

きれいなお姉さんたちが、僕の・・・ それまでは、いつも通りの生活を送っていた僕・沢村光輝。 ついつい綺麗なママの腰に目がいってしまったり、仲のいい幼なじみのパンツが偶然見えてドギマギすることもあるけど平々凡々な●●●の生活。 でもそんな生活は唐突に、あっさりと終わりを告げた。見られちゃったんだ。 家庭教師に来てくれていた叔母さんに、パソコンの中にあったSM画像を… それからは、まるで僕をからかうように根掘り葉掘り聞かれて、お、オ、オ○ニーまでさせられたり！さらには他のお姉さんたちからも誘惑されて… 僕の生活、いったいこれからどうなるの！？ お姉さんたちに弄ばれながらのドキドキ性的レッスン！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

俺にはラッキーなことに3人のセックスフレンドがいる。 互いに快楽のみを求めて一夜を共に過ごす、そんな気ままな関係の女性が。 しかしその認識はどこかでずれていたらしい。 そのことが発覚したのはある日同僚でセフレのさくらと自室でHをしていたとき。 仕事が早く終わったから、とセフレ社長・凛と喫茶店を経営する鈴音が突然押し掛けた事がきっかけだった。 そこから始まる働くオンナの激しい戦い。そして俺が巻き込まれた争奪戦の内容はなんと！………とても気持ちのいいものだった。 OLとオンナ社長と喫茶店のママ…抜群のボディを駆使したオンナ達の戦いが今始まろうとしていた！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

SOS細胞―それは科学の常識を覆す奇跡の万能細胞である。 それを発見したアボカド教授は、今この国でもっとも尊敬される科学者に…… ……ならなかった。 SOS細胞は認められなかった。なぜならSOS細胞は… セッ○スにより作られる万能細胞だからだ！ そんな嘘みたいな万能細胞の存在を証明すべく、教授と助手は奮闘する。 「絶対にSOS細胞を認めさせてやる！そのためには助手といっぱいセッ○スするぞ！」 研究のためならなんでもしちゃう滅茶苦茶教授と それに振り回される助手のエッチな実験の日々。 教授と助手はSOS細胞を証明することが出来るのか！？ 「そうだな…まずはクローンでも作るか！」 ………本当に出来るのだろうか？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

僕は逃げていた。何かに追われて。「ハァハァ僕はなぜ逃げているんだろう？」でも今はとにかく逃げないと…そしてその逃亡の果てに。「捕まえたぁ！さぁ帰るよブ～ちゃん♪」ブ～ちゃん？帰る？…どこに？こうして無理やり連れていかられた先は街の中心街から少し離れた大きな一軒家だった。「ただいまぁ～」しかし不安でしかない僕の気持ちが一変する「お帰り～…あらぁその子カワイイィ♪」そこに現れたのは美しく、スタイル抜群の巨乳姉妹達だった！こうして僕の逃亡人生は一変して美人4姉妹に囲まれたエッチな生活へと変わっていくのだった。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

「な、何で私達がこんな目にっ…！？」 近年、深刻化の一路を辿る少子化対策に、時の政府が打ち出した新法案、「避妊行為の全面禁止」…その背景には、数多くの反対官僚の姿があった。 その主力となる官僚たちには、それぞれ娘たちが居た…彼女達は偶然にも同じ学園に通い、その志を同じくする仲間として、一つの同好会に集っていた。 そしてある日、彼女達はとある離れ小島「夢邦島」へと合宿に赴く…しかしそこで待っていたのは、見知らぬ男達による悲惨な凌●劇だった！ 一人また一人と行方不明になっていく官僚令嬢たち、その運命は、果たして…！？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

勃起したチ●チンって力を入れると動かせるよね？でもアレってなんの意味があるんだろう？ …そんな世の男達の長年の疑問を彼―――浦志ミツルは解決させた。 ヒマさえあればチ●チンを甘イジリし、 おっ勃てたソレをいつも動かしていた甲斐あってか、眠っていた能力が覚醒！ 実はあの動きには異性を思うがままに操れる催●効果があった。 「コレさえあれば、あの口うるさい委員長、男勝りのスポーツ娘、巨乳な担任教師、学園の女子みんな… どころか、街で見かけた女の子も僕の言いなりだ！」 ヤりたい真っ盛りな学生の彼はそんなドス黒い野望を胸に抱き、 いま無限の可能性（ポッシブル）を秘めた催●チ●ポが暴威を振るうッ！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

主人公「北島雄介」は、とある日、海沿いの県に新設したばかりの学校の、水泳部のコーチとして就任した 「まさか、あの北島選手の御親類の方がコーチに来て下さるなんて…」 と大喜びの学園がわだが、たまたま苗字が一緒なだけで、本当は無関係な第三者な雄介…それもその筈、雄介の目的は水泳部の育成などという健全なものではなく、「水泳部の女子たちを好き勝手にする」という欲望塗れのモノだった！ 元々、部員のレベルそのものが低かった事もあり、まんまとコーチとしての立場を確立してしまう雄介…最早、彼を止められる者はいない 「さぁ、お前ら…コーチであるこの俺が、超気持ちイイ事教えてやるよっ」 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

従順な性奴●になるよう女子生徒を「調教」して欲しい、それが某名門お嬢様学院の現学院長、織原奈々美からの依頼だった。その目的は、お嬢様である女子生徒に地元有力者の夜の接待をさせ、再び学院に寄付金を払ってもらうため……。特別臨時講師として学院に赴任し、女教師や女子生徒たちを強●し「調教」することになった科学教師の霜宮。実は彼は15年前、当時まだ学生だった奈々美を強●した過去があった。奈々美に不信感を抱きつつも、霜宮は命じられるまま、社長令嬢や大富豪の娘といった「お嬢様」たちを次々に毒牙にかけていく。奈々美はなぜ、自分を犯した加害者にこんな仕事を依頼したのか。はたして奈々美の真意は何なのか……。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

俺はトラブルシューター。巷で起こる様々なトラブルをあらゆる手段で解決するのが俺の仕事だ。金さえ払えば、どんな依頼も実行してみせる。 ある日、朝の混雑した電車内で、茶髪の●●と真面目そうなサラリーマンの間で痴●騒ぎが起きた。しかし、それはすべて●●の狂言によるもので、●●は手慣れた様子でサラリーマンからまんまと現金を脅し取ったのだ。 「くそ、あの●●、復讐してやりたい…！本当に痴●されて泣き叫べばいいのに！」怒りに燃えるサラリーマンの依頼を受け、俺は●●への復讐を実行することになった。 ふふふ…待ってろよ。不良娘にはキッチリと代償を支払ってもらうよ…！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

子どもの頃から、あたしはよく幼なじみの智君からHな悪戯をされていた。それはスカートめくり程度の本当に子どものような悪戯ばかりで、だから今日も、いつもと同じだと思ってた。休み時間に学校の屋上に呼び出され、そのままじっとしてろと言われても、いつものことだと疑わなかった。智君があたしのスカートを下から扇ぎ、下着を覗いて喜んでいるのも、いつものこと。そう思ってた。だけど……今日はそうじゃなかった。智君は怖い顔をして、あたしを屋上のフェンスに押し付けると、下着を脱がしてレ●プした。その日から、智君の性的な悪戯はエスカレートしていった。そして智君の黒い欲望の犠牲者は、あたし以外にも広がっていった……。

季節が春から夏へ変わり行く頃、親の方針で学校を転校する事になった昇。それまではあまり女の子と縁がなく、日々を平凡に過していた彼。転校から一週間たった頃、学級日誌を持って廊下を歩いていた昇は、突然走ってきた女の子に激突しその拍子に股間を強打！気づくと昇は見ず知らずの女の子に介抱されていた…が、何を思ったか彼女は彼の股間擦っている…彼女の名前はアカネ。走っていた理由の思いもよらぬ答えに彼女が超が付く天然である事を理解した昇。良心の呵責から状況を打破せんと試みるも…彼女の想定外の行動に予期せず一線を越えてしまう…それをかわきりにぎくしゃくしていたクラス委員長の紗妃ともアクシデントを転機に急展開…！？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

「春休みの間、自分の代わりに管理人をやってくれ」 友人の藤森卓也にそう頼まれた俺は、悩んだ挙句その頼みを聞き届けてやる事にした。 卓也には渋々といった感じで対応した俺だったが、内心では満更でもなかった…何故ならば卓也が管理している寮はあの有名な女子校、『桜華学園』の寮。 当然、そこに住むのは現役の学園性…生粋の●●まみれという夢の様な職場環境に、俺は期待を膨らませていた。 「ひょっとしたら可愛い女の子とエロい展開になるかも…！」 そんな風に期待しつつ待ちに待った就任当日…出迎えに来てくれた篠原唯を筆頭に、寮生は揃いも揃って可愛い子ばかりだった！ かくして、俺と寮生達との夢の様な二週間が幕を開ける！！ 「住み込み女子寮管理人」シリーズ第2弾！！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

目が覚めると廃校に閉じ込められていた、見ず知らずの男女。 職種も年齢も様々で、共通点はただひとつ、「自分がなぜここにいるのかが分からない」ことだけ。 困惑した彼らの元へ、無機質な校内放送はこう告げた。 「校内からの脱出は禁止。」 「脱出はできないが卒業はできる。」 「卒業する方法は、子作りをすること。」 理解が及ばないながらも、他に情報のない彼らはやがて子作りに明け暮れるように。毎日毎日、女性が孕むまで。 しかし極限状態に置かれ精神的にも追いつめられた彼らの関係性は、徐々にこじれ始める。 絶望する者、狂気に身を任せる者。 やがて卒業を迎えた少女は、希望を抱いて踏み出した外の世界で、更なる絶望に直面するのだった。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

代々一条家は女を調教し闇組織へ流し巨万の富を築き上げてきたまさに鬼畜なる一族。 女達は絶対に逃げることのできない環境下に置かれている。 なぜなら彼女達が通う聖花学園は一条家が設立した、 言わば地下組織へと女達を流す為に設立された調教学園施設だからだ…。 その中から選ばれた女は調教部屋で過激な調教を受け、 地下組織と契約を結びサドマゾ趣味者や性的倒錯者達の相手をするようになる。 そしてまたひとり学園令嬢・水野佳織が、ある事がきっかけで一条司の目に留まった！ 過激な調教を受け続ける佳織と聖花学園の女子生徒達の未来は…そして一条家の未来は！ 続きは本編で！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

プロデューサーを目指し、テレビ局の芸能部門でマネージャを目指す青年、諏方吉雪。 後年には「鬼畜プロデューサー」呼ばれる彼が始めて請け負った少女は優しく可憐な女学生、藤原藻（ふじわら みずく）だった。 オーディションを経てアイドルユニットーを組んだ藻は、やはり慣れない芸能界に戸惑い疲弊していく。 当初、藻をどうすれば犯せるか目論んでいた吉雪だが、そんなことを露とも知らない藻が自ら吉雪に安らぎを求めその美しい肢体を捧げることにより、何時の間にか鬼畜な本性はすっかり影を潜めるようになり…… 芸能界の荒波に揉まれながら奮闘する諏方吉雪ととある少女を描いた、シリーズ第4弾！ この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。