「最近は随分と落ち着きました…安心院さんのおかげです」「いえいえ。お客様の声に親身に耳を傾けるのが私の使命ですから」秋山家の保険営業担当者、安心院幸太郎はそう言って微笑む…夫に若くして先立たれ、未亡人の身となった紗枝にとって、安心院の存在は大きかった。…しかし、安心院には紗枝の知らぬ＜裏の顔＞が存在しており…。「あ、あぁっ…何でっ…？体の火照りが収まらないッッ」「…くくっ…よく撮れてるじゃないか」自室にて紗枝の寝室を盗撮しつつ、安心院はニヤリと歪んだ笑みを見せる…そう、これこそが彼の裏の顔。「この際だ、娘の沙希ともども食ってやるよ…＜未亡人ハンター＞安心院幸太郎、いよいよ本領発揮の時だぜッ」 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

数年前、俺に突然2人の娘ができた。姪にあたる麻美と由香。離婚した兄夫婦が、お互い再婚を考えていて、2人の親権を押しつけ合った。そんな両親の様子にすっかり笑顔を失った2人を不憫に思った俺は、「それでも親か！俺が引き取って育ててやる！！」と、親戚一同の前で啖呵を切ったのだ。2人は俺の元で笑顔を取り戻し、スクスクと成長した。最初は穏やかに2人の成長を見守っていたのだが、今となっては、引き取った時には想定しなかった事態が俺の頭を悩ませている。成長、というより発育した2人が俺を信頼し、徹底的に甘えてくるのだ。滑らかな肌、ぐんと大きくなった胸、色気を帯びた唇。ああ、まずい！俺の理性は崩壊寸前だ！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

俺‘瀬戸健治’は、スポーツジムに勤めるインストラクター。 表向きには、引き締まった肉体、親切丁寧が売りの、ジムで人気の指名数上位者だ。 しかし裏では、その立場と職場を利用して女性共を物色し、弱みを握って調教。俺色に染め抜き、富裕層が集う会員制の乱交パーティーや、性奴●オークションに売り飛ばしている。 ある日、新たな上玉の女性‘村井沙織’を見つけ、これは、と思った俺は彼女に近づき‘トレーニング’を施す。 言葉巧みに騙し、その豊満な胸を揉み解し、徐々に蜜壁に近づけていく……もう、彼女は性欲の虜になっていた。 旦那がいながらに俺と関係を持ってしまった彼女を脅し、彼女への調教が始まる。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

私の体は、濡れると発情する。 原因は「あの日」、びしょ濡れの体で兄に犯●れたこと。 でもそれは、一度きりの過ちで終わったはずでした。 快楽を覚えた私の体が、濡れるたびに「あの日」を思い出さなければ… 「あぁダメ…また我慢できない…っ」 濡れそぼり、火照った体を慰めていたある日…その様子を兄に見られてしまいました。 それから兄は、雨が降るたびに私を求めてくるのです。 「ダメ、兄妹なのに…お兄ちゃん、もう私を犯さないで…！」 なんとか関係を終わらせたい。そんな思いと裏腹に、私たちの関係は 泥沼へとはまっていく。それに私の体と心は、次第に兄を求めていって… このままじゃ私、どうなってしまうの…！？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

最近お兄ちゃんが、夜な夜な私の部屋にやってきて、私に…え？違う違う！ちょっと変な想像しないでくれる？お兄ちゃんがね、私の部屋にやってきて愚痴をこぼすの。俺はダメだとか、一生独り身だとか、暗いことばっかり。それで私は決めたんです。モテないお兄ちゃんのために、彼女を作ってあげようって。どうやって？それはね、催●術！私は生まれつき左右の目の色が違うの。それを利用して、催●術をかけることができるんです！でね、早速お兄ちゃんと私の友達にお互いを好きになるよう催●術をかけたんだけど…なかなか思う通りにならないんだよね、これが。でもね、私は諦めない！だからお兄ちゃん、そんなに飛ばさないで！！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

「最近は随分と落ち着きました…安心院さんのおかげです」「いえいえ。お客様の声に親身に耳を傾けるのが私の使命ですから」秋山家の保険営業担当者、安心院幸太郎はそう言って微笑む…夫に若くして先立たれ、未亡人の身となった紗枝にとって、安心院の存在は大きかった。…しかし、安心院には紗枝の知らぬ＜裏の顔＞が存在しており…。「あ、あぁっ…何でっ…？体の火照りが収まらないッッ」「…くくっ…よく撮れてるじゃないか」自室にて紗枝の寝室を盗撮しつつ、安心院はニヤリと歪んだ笑みを見せる…そう、これこそが彼の裏の顔。「この際だ、娘の沙希ともども食ってやるよ…＜未亡人ハンター＞安心院幸太郎、いよいよ本領発揮の時だぜッ」 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

クラスメイトの赤坂悠斗…こいつは、同じくクラスメイトの美少女、春原美咲と一緒に住んでいるらしい。 クズ親の元に生まれ、安アパートで一人暮らしの俺とは雲泥どころじゃない差…俺こと根鳥泰助は、赤坂の奴を羨ましく思いながら日々を過ごしていた。 そんなある日…俺は謎の女、魅夜と出会う。 魅夜は俺に不思議なお香を持たせ、妖しげな笑みでこう告げる。 「このお香を使えば、他人の身体を乗っ取る事が出来るわよ」 正直、半信半疑のままお香を使った俺…すると何と、俺の意識は本当に赤坂悠斗の身体へと入り込んでいた！ かくして赤坂悠斗となった俺は、同居人である春原美咲をはじめ、次々と女を貪り始める…！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

確かに俺は子どもの頃からエロいことが好きだった。姉がいたから性に目覚めるのも早く、風呂やトイレはしょっちゅう覗いた。姉の下着でオ●ニーもした。だけど、そんなの大なり小なり、みんな同じだと思っていた。男は誰しもエロい生き物だ。おっぱいの大きな女性とすれ違うと目で追ってしまうし、電車では対面に座るスカートの奥が気になってしまうもの。だから俺は自分の性欲が旺盛であることは別に変だと感じなかった。……とはいえ、美人のおばさんや可愛いイトコにまで欲情し始め、何か過ちを●すんじゃないかと自分が怖くなった俺は、その不安を姉に相談することにした。すると姉の口から、ウチの家系にまつわる秘密を聞かされて……。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

元ヒキオタニートの主人公は、親のコネでとある名門学園の教師になることに。 以降、それなりに常識をもち、まともに教師をしていた主人公だったが、ある日、理事長の不祥事…淫行現場を目撃してしまう。 その他にも、学園にはびこる黒い噂、理事長室で見つけた写真…もはや主人公の中では「事実」になり始める学園の暗部。 「…だ、だったら俺が…同じ事をしたって…問題無いよなぁ？」 素直でしっかり者の秋山加奈、元気で人懐こい湯川鈴、クールだが礼儀正しい上月水鶏…主人公の視線の先、クラスを代表する美少女生徒たちは、まだ自分たちの運命に気付けずにいた…。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

お父さんがある日を境に失踪した。妹と私、二人を残して。私は、生活費と妹の学費を稼ぐ為に学校を中退し、友達の紹介でファミレスのアルバイトを始める事にした。初めはそれでこそ辛かったお仕事にもだいぶ慣れてきて、お客さんにも名前を覚えて貰えるようになり、ウエイトレスが生き甲斐にすら感じ始めていたある日の事。お父さんの失踪の理由が事業の失敗による多額の借金で、1ケ月後までに返済しなければ臓器売買の為に海外に売られてしまう衝撃の真実を知る…。私は、店長さんの勧めで深夜のファミレスでも働く事になった。けれど…深夜にのみ提供されるという裏メニューが私の笑顔を、純潔を、そして…女性としての尊厳さえ、奪った。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

洋平達の幸せな生活に、一石を投じる●●が参上した！ その娘の名は「愛菜（まな）」、…美冬と同じ洋平の親戚の一人であった。 洋平と美冬がホテルから出た現場を目撃した彼女は、2人がそれぞれの帰路につくため別れた事を確認してすぐ、洋平の元に詰め寄り事情を聞き出そうとする。 しかし帰って来たのは洋平と美冬が恋人同士であるという回答だった。 その場で携帯を借りて美冬と話もしたが美冬の回答も洋平と同じ。 どうしても納得のいかなかった彼女は翌日、直接美冬とあって話をすることにしたのだが、まさかそれがきっかけでこんな現場に同席することになり、その後あんなことになろうとは予想もしていなかった………。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

俺はきっと夢を見ている。自分にとって都合の良い夢を――。 だって…だって俺は今…女の子達と一緒にお風呂に入ってるんだから！ 何故こんな事になったのかは、俺自身も分からないけど…でもただ一つ思いつく事がある。それはとある神社でした「お願い」が叶った結果なんだ。 だって、その後から女子寮に一緒に暮す事になったり、裸エプロンでお弁当を作ってくれたり、俺の隣で添い寝をしてくれたりと夢の様な日々が始まったんだから！ でも、本当に「お願い」が原因なら…そんな不安を払拭する為に彼女達は毎晩 気持ちを伝えてくれる。慌ただしくもちょっとHで楽しい時間。 果たしてそれは真実なのか、それとも俺の「お願い」が作った偽りなのか… ※本作品は原作者の協力により制作しました。

昔から何をしてもうまくいかず、さらには仕事までクビになり卑屈になる優二。 毎日朝から職探しでクタクタ…さらには面接場所に向かう車両内では痴●に間違われ大騒動！ しかしそれを救ったのが森江美帆、お尻を触られながらも彼を庇う様はまさに女神！ さらに驚くべきは家事代行の募集をかけていたのがなんと彼女だったのだ！偶然の再会が俺の人生を一変させる！ 仕事も決まりホッとする優二に大きな胸を見せつけ豊満なお尻を突き出し優二の股間にスリ寄る美帆… さらには突然現れたグラマラスなドSセレブ妻を交えて旦那には秘密の関係へと発展していく。 場所を選ばず人妻達とやり放題の出し放題！家事代行…いや旦那代行の仕事が今、始まる！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

「研修合宿を受ければ官僚秘書になれる」 最終面接の場でそう告げられた剣持詩織は、一も二も無く首を縦に振った。 多額の借金を返済する為に風俗店で働く母を支える為…また、その母とした＜マトモな仕事に就く＞という約束を果たすため、彼女はこのチャンスを逃したくなかった。 そして研修初日、詩織と同じく研修に来た湯浅涼夏とともに、研修の説明を聞く詩織…しかし「実際に研修内容を見せる」と言い、先輩秘書である宮坂沙菜が教官の性器を咥えはじめた。 驚愕する詩織を前に、教官は平然とこう告げた。 「秘書に最も求められる要素…それはどんな命令にも逆らわない忠誠心だ。君達にはこの研修で、宮坂君と同レベルの忠誠心を持ってもらう」 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

女子寮に住む3人の少女は、性に対して興味津々！従兄弟である「健介」に、イタズラするのが快感になってしまった優等生、雪菜。 男も女もOK！雪菜を手に入れるため、健介を利用しようとするお嬢様、皐月。 二人にイタズラされてる健介を見て、衝動が抑えられなくなってしまった一匹狼、花乃。 欲望渦巻く3人の思惑が、1人の●●の体を弄ぶ…かと思いきや！？ 「お姉ちゃん…ボク、もう我慢できない！」 性に目覚めちゃった純粋な子〇に、彼女たちは逆に弄ばれていく！！ それぞれのヒロイン視点で進むストーリー。他ヒロインとの交流で、さらに事態は思わぬ方向へ！ 外れる思惑と、想定外の出来事の連続。果たして彼女たちの未来は…？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

痴●の常習である主人公は、その日も電車の中でいつも通り、気弱そうな女学生を相手に痴●を楽しんでいた…が、突如脇からその手を取られた。 「この人、痴●です」 突如乱入して来た女学生にたじろぐ主人公…しかも、騒ぎになった後の車内では逃げる事も適わず、そのまま捕まってしまう事に。 あれよあれよと言う間に自分の罪状が決まる中、彼は思う。 「…あの日、あの女に痴●してなければ…そもそも、あの横やりさえなければ、俺はこんな目に合わずに済んだ…見てろ、必ず復讐してやる…！」 かくして彼は、気の強そうな乱入少女に対抗する為、＜催●術＞という武器を携え戻って来た…今ここに、彼の復讐劇改め、公開羞恥プレイが始まる…。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

とある国の王子として、俺は今まで朝はメイドにフ○ラチオで起こしてもらったりと、 何不自由ない生活を送っていた。 そんな俺を見かねて、国王である親父が近隣諸国より美女を集めてきたから俺に見合いをしろというのだ。 しかしその中には腹違いの妹がいたり、突如仲が悪くなった幼馴染、黄金の国のツンデレお姫様がいたりで、 どうして、そいつらがここに来たのか？何か訳があるのか？と不思議に思う。 他にも東洋の国の巨乳おっとりお姫様や、人に関心を示さない黒魔術の国のお姫様が登場する。 そんな中、俺のメイドが失踪する……。 そして色々な経験を重ね、最後に嫁になるお姫様はいったいだれ……？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

シリーズ第二弾！ ウツボを食べたあの日から、俺の人生は変わってしまった。 何と、近づいて来た女の子を片っ端から発情させてしまう体質になってしまったのだ！ 羨ましいと思う人もいるだろう…いや、俺も最初こそラッキーだと思っていた。 だが、さほど人付き合いが上手ではなく、女性経験もない俺にとってこの環境は完全な供給過多…この事実に気付いて早々、俺は対策として家に引き籠る事にした。 しかしそれまでに関係を持っていた四人の女の子達が代わる代わる家に来てHをせがみだしたからさあ大変！ 一日何度も絞られ続ける俺…果たして、イ●ポになる前に解決策を見つける事が出来るのか！？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

「妹が欲しい」 そんな俺の言葉に、友人の匠は真っ向から噛み付いて来た。 曰く…妹なんていたって邪魔なだけ。 どうせなら色気たっぷりの姉の方が絶対いいに決まってる…だそうだが、 実際にズボラで横柄な姉のいる俺からしたらそれこそ信じられない。 平行線をたどる俺達の話…その挙句、 匠は「なら実際に交換しようぜ」と言い出し、 俺は勢いのままその誘いを受けてた。 しかし俺は何一つ後悔していなかった。 何しろ、ずっと念願だった可愛い妹達との生活が始まるんだ！ 「そうだ、姉ちゃんなんて必要ない！時代は妹だッッ」 かくして、のっけから理性を抑える気などない俺の、 Hで騒がしい妹ライフが幕を開ける！！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

さっきまでどこにでもいる普通の●●●だった俺、入船 潮。 「だった」というのは、普通じゃとても信じられない事が起こったから。 そう、商店街でふくびきをしたら特賞が出て、その景品である『商店街会長の愛娘姉妹と2週間お楽しみ権』を手に入れたのだ。 こうして始まった景品…もとい、彼女たちとの2週間。 毎日いちゃいちゃ・らぶらぶ・いちゃらぶ。Hなこともしたい放題！ さらには幼なじみや後輩たちも巻き込んでの大騒動に。 果たして、ふくびきから始まった奇妙ないちゃらぶH生活はこの先どうなるのだろうか？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

シリーズ第二弾！ ウツボを食べたあの日から、俺の人生は変わってしまった。 何と、近づいて来た女の子を片っ端から発情させてしまう体質になってしまったのだ！ 羨ましいと思う人もいるだろう…いや、俺も最初こそラッキーだと思っていた。 だが、さほど人付き合いが上手ではなく、女性経験もない俺にとってこの環境は完全な供給過多…この事実に気付いて早々、俺は対策として家に引き籠る事にした。 しかしそれまでに関係を持っていた四人の女の子達が代わる代わる家に来てHをせがみだしたからさあ大変！ 一日何度も絞られ続ける俺…果たして、イ●ポになる前に解決策を見つける事が出来るのか！？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

俺はきっと夢を見ている。自分にとって都合の良い夢を――。 だって…だって俺は今…女の子達と一緒にお風呂に入ってるんだから！ 何故こんな事になったのかは、俺自身も分からないけど…でもただ一つ思いつく事がある。それはとある神社でした「お願い」が叶った結果なんだ。 だって、その後から女子寮に一緒に暮す事になったり、裸エプロンでお弁当を作ってくれたり、俺の隣で添い寝をしてくれたりと夢の様な日々が始まったんだから！ でも、本当に「お願い」が原因なら…そんな不安を払拭する為に彼女達は毎晩 気持ちを伝えてくれる。慌ただしくもちょっとHで楽しい時間。 果たしてそれは真実なのか、それとも俺の「お願い」が作った偽りなのか… ※本作品は原作者の協力により制作しました。

団地内に住む人妻、雪菜に主人公の直輝は一目ぼれ。 寝ても覚めても、その姿が頭から離れない。 そんな思いから直輝は、つい雪菜への覗きを始めてしまう。 使ったのは他所へ引越しした友人（前作主人公）から譲り受けた望遠鏡。 恐る恐る覗き見て、目に飛び込んできたた光景は……なんと！オ○ニーをしているあられも無い雪菜の姿だった。 昼間から「じゅぷじゅぷ」と指をおま○こに出し入れする人妻の乱れた姿。 すっかり病みつきになった直輝は、望遠鏡に新たな機能を付け加え、更に覗きの手口をヒートアップさせた。 そして、膨れ上がる欲望と股間が限界に達した時、直輝は雪菜への直接行動を決意する。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

UFOとか宇宙人とか、俺はそういうのは信じてない方だ。 だけど、そんな俺がある日、美人でおっぱいが大きいけど、ちょっと変な女の人に 「一緒に宇宙人を退治して地球守ろう」なんて誘われた。もちろん俺は断った。 けど、その場から立ち去ろうとした俺の前に、今度は小さくて可愛らしいけど、 なんか怖そうな女の子が立ちふさがり、俺は妙な銃で撃たれて、気絶して…… 気が付くと、見たこともないところに連れてこられていた。なんとここは、宇宙人退治のための秘密基地なのだという。 そして俺の精液には、宇宙人退治に有益な物質が含まれているのだという……。 アロマコミックが贈るちょっとHな（非）本格SFコミックが遂に登場！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

「妹が欲しい」 そんな俺の言葉に、友人の匠は真っ向から噛み付いて来た。 曰く…妹なんていたって邪魔なだけ。 どうせなら色気たっぷりの姉の方が絶対いいに決まってる…だそうだが、 実際にズボラで横柄な姉のいる俺からしたらそれこそ信じられない。 平行線をたどる俺達の話…その挙句、 匠は「なら実際に交換しようぜ」と言い出し、 俺は勢いのままその誘いを受けてた。 しかし俺は何一つ後悔していなかった。 何しろ、ずっと念願だった可愛い妹達との生活が始まるんだ！ 「そうだ、姉ちゃんなんて必要ない！時代は妹だッッ」 かくして、のっけから理性を抑える気などない俺の、 Hで騒がしい妹ライフが幕を開ける！！ ※本作品は原作者の協力により制作しました。