幸は、別れた夫の死をきっかけに、息子が夫の弟に引き取られたことを知る。18年後、家政婦として義弟の家へと入り込み、成長した息子に再会した幸は母親というより女としての本能に目覚める。18年という長い月日が2人を狂わせてゆく…。

父が亡くなってから母は変わってしまった…。「あの頃の母さんはいなくなってしまったんだ…」母が求める愛、息子が求める愛、その奥底に眠る深層心理は！？「僕があの頃の母さんを取り戻すんだ！」そして息子が選んだ答え！受け入れなければならない現実との葛藤！！人との交わりの裏には常にエロスが潜む！歪んだ家族愛の運命を描く母子相姦遊戯をお楽しみあれッ！！

祖父方の実家に引っ越した息子。この怪し気な家には古い蔵がある。この蔵の異様な空間に引き寄せられる息子は、母親の淫猥な夢を見続ける。十五年前、蔵の中で実父に犯●れ続けた母！それを見ていた管理人！この蔵で生を受けた息子！開かずの扉が十五年ぶりに開いたその時、蔵の持つ異様な空気が三人を狂わせていく…！！

受験勉強に青春を費やした息子は、とあることから大家に縛られ歓喜する母の姿を蔵の中で目撃する。淫らな母に憎悪し、狂いはじめる息子は執拗に母を縛り責め立てる。失った時間と果てしなき欲望を、母親の身体で取り戻すかのように…。人間の醜さに触れた息子もまた、この蔵の中で醜く染まっていく！

母との旅行には嫌な思い出がある。父との離婚を聞かされたのも旅先だった。そして今、僕は母の車に乗り、母が再婚を考えている男の別荘に向かっている。もちろん父の時と同様、旅に出てから僕にそれを告げた。勝手気ままな振舞いの母と再婚相手の男を目の前にし、やるせない心情の僕…。そんな最中、僕は母と男が愛し合うところを見てしまった。その瞬間、僕の内面に複雑な心境が走り抜けた！！

亡き夫との間に生まれたひとり息子・誠。よく友達を家に招いては他愛のない時間を過ごす誠に、母親ながら喜ばしく思っていた。ある日、友達の裕也君がひとり我が家を訪ねて来ました。誠の部屋で帰りを待たせ、お茶の準備をしている私の背後に何と…盛り付いた表情の裕也君の姿が！その時、長い間眠っていた私の雌蕊に火が付いてしまったのです！！

冷えきった家族。息子の態度もおかしい。最近誰かに見られている気がする。その視線の正体は、私の身体を求める息子だった。そして、私の中に凌●的な欲望が生まれた。遂に私は息子を淫らに…。この世のタブーを覆す新近親遊戯・淫母相姦第1弾登場！

今再び語られる、いにしえの蔵に魅せられし者達の禁断の物語。この蔵に残された淫らな欲望は、倫理や理性、血縁さえも呑み込んでゆく…。その重厚な扉を開いた母親達、そして息子達の果て無き背徳快楽絵図の数々！彼女達の求める究極の遊戯とは一体。そして、いにしえの蔵の中に眠る真実とは？！

幼くして母親と別れた息子の宏。十数年ぶりに母親に会うことになった。母親は翻訳家の仕事をしており、インテリウーマンだった。最初、宏にとって母親と言うよりは遠い親戚の様な感覚だった。しかし、日々母親と接するにつれて、宏の心は母親という認識を生むようになる。そして、同時に一人の女として見るようにもなっていった。心の変化を描いた心理的近親相姦物語が誕生！！

僕はエアロビをする母さんが嫌いだった。そして、母さんのエアロビに同調している父さんも…全くいい歳こいて仲の良い夫婦だ。そんな両親なんてどうでもよかった。ある日、家政婦の『さやかサン』が我が家にやって来た。僕は彼女に女を感じ、そして関係をもった。女を知ってしまった僕は、身近にいる母さんに興味を持ち始め、気が付くと僕はあんなに嫌いだった母さんのエアロビを覗き込むようになっていた…。

三十路母が咲き乱れる！三十路だからこそ、この妖しい色気を漂わせる…。包み込むような優しさに、豊満な肉体…刻み込まれた親子愛に溺れてゆく！数々の近親遊戯が三十路母で復活！！淫乱三十路母達がココに集結！！

島の集落に二人で暮らす親子。そこには古い開かずの蔵が。思春期の息子は毎日の欲望を母に託す。しかし、最近母の様子がおかしい。封鎖されているはずの蔵の中から、母の淫靡な声が聞こえてくる。この島の習わしとは一体…！？

荒んだ夫との生活、息子を苦しめていたのはこの私でした。この蔵にこびりつく垢と埃、息子との禁断の記憶を、蔵の重い扉の中に隠しています。拭っても拭いきれない…息子の汚れを抱いて、私はまた蔵の中へと息子を誘います。いけない行為だと気づいていても、いつしか私はこの蔵と共に…。

金田一族には、秘密の蔵がある。蔵の中では、先祖代々の秘密の変態遊戯が行われ、雪子も例外ではなかった。そんな中、突然夫の死亡が確認された…！

あいつの暴力がエスカレートしてゆく。母さんは助けを求めている。心の叫びが聞こえてくる。母さんを守ってあげられるのは僕しかいない。母さん、僕はいつもそばに居るよ。僕に身を委ねていいんだよ。僕は母さんのことを愛しているから…。僕の精一杯の愛で包んであげる…。

父さんが死んで三年。僕はどんな時も母さんと二人きりだった…二人とも幸せだった。むしろ、父さんと三人で暮らしている頃より今の方がずっと幸せなのかも知れない。そんな暮らしの中、あの男は突然やって来た。この男は昔、父さんが作った借金の肩代わりに母の肉体を奪い、その後裁判で負けてからは姿を見せなくなったという。男は昼間から酒を煽り母さんの肉体を貪る…僕は決心した…。

旦那亡き後、工場を任された・るい。そこには欲望剥き出しな社員たちが！工場内で繰り広げられる社員たちの淫行！旦那の為に、息子の為に…。汚された肉体を目の前にした息子に全てを打ち明けたるい。月明かりが差し込んだ部屋で親子が出した答えとは…。

昭和43年、栃木県の市営住宅で起きた異常な事件。実の娘が父を絞殺。その背景には想像を絶する父娘の関係があった。父親は常日頃娘の体を求めて夜●いをかけ、更に驚くべきことに娘に妊娠までさせていたのである…。畜生道に堕ちた父と娘の地獄の実録。

この家には重厚な蔵がある。何故か胸騒ぎしたのはこの蔵の持つ独特の雰囲気か、それとも…。突然、蔵の中から淫靡な喘ぎ声が聞こえる！中を覗くとそこには…。

テスト週間。いつもより早く家に帰ると母さんの姿がない。ふと、庭先に目がいくとそこには母さんの姿が…。結んだ髪から見える汗ばんだ「うなじ」、汗ばんだ「太股」に「胸元」。気が付いたら僕は中庭を掃除する母さんの体に視線がいっていた…。はっきりした感情ではなかったが、なにか気まずい感じが僕を覆っていた。それは抵抗すればするほど、僕の意識を支配していった…。

僕の家は代々続いて質屋を営んでいた。父が亡くなってからは、母さんがこの家の質屋を継ぐことになった。父が亡くなってからは、異常なまでに厳しい性格になり、いつも着物を着込んだ厳格な性格でした。ある日の夜中、母さんは蔵の中にいた…。最初母さんがなにをしているのか僕には判らなかった。その意味が判った時、僕は体が震えた…。普段の厳格なお母さんの中に、別の母さんが存在していた。

父親の会社が倒産。そして、残った借金。そんな三人の親子。心中を考える父と母だが…。しかし、自分のやりたいようにさせてくれない父に愛想が尽きる母。ついに父を殺し、息子と背徳なプレイに浸るのだった…。そして…。今までにないストーリーで、ブラックユーモアを盛り込んだ新しい近親相姦ドラマの登場である！

受験勉強に励む息子の「昌弘」。母「ゆかり」はそんな昌弘にもっと勉強するように言う。一方で、父「賢一」は勉強ばかりではなくガールフレンドくらい作りなさいなどと、対象的な夫婦であった。ある日、賢一は受験勉強の励みにと、昌弘の筆卸にとデリヘル女をプレゼントする。女を知った昌弘は勉強が手に付かなくなってしまった。そして、昌弘の欲望の矛先は女開業医でもある、母ゆかりに向けられる…。

あまりにエロティックな禁断の恋！熟れた肉体、濃厚な性欲禁断ドラマ！母である前に女である。息子である前に男である。一線を越えた忌まわしい親子の姿がここにある。衝撃・禁断の迷宮迷路！

現代の男女の出会いの場、「出会い系サイト」。それにハマる未亡人・真紀子。真紀子はそこで知り合った青年・宗郎と関係を持つ。しかし、宗郎が生き別れになった実の息子だと知り戸惑う真紀子。それとは裏腹に、面白半分に実母の身体を弄ぶ息子。息子の行為は、二人を鬼畜の道へと誘う…。