「母さんが女を教えてあげるわ！」タブーとされる愛情表現…近親相姦！！禁断の領域に足を踏み入れてしまった親子は、遺伝子の繋がりが招いた悲しみを紛らわすかの如く、一心不乱に互いを求め合うのだった…。

ある夏の日、私の浴衣に付いたメロンの汁を拭っている叔母の胸元から覗く大きな乳房。その時私はどうかしていたのだろう…ドキドキしながらその胸に触れさせてもらったのを鮮明に覚えている。しかし今思うと、それは偶然ではなく当然の行為だったのだ。私の中に流れる血は…そう、この家に生まれた叔母、そして母と同じ血が流れているのだから…。

息子の前で下半身を自ら開き、その奥にある女の一番敏感な箇所を露にした私。「いい、これからの事は誰にも言わないで頂戴。2人だけの秘密よ…」息子の屈折した愛情が、母である私にあったと悟った瞬間、眠っていたはずの牝としての本能に再び火が灯った！！この危険な親子関係は、いつまでも続く…母が女である限り…。

その美しさ故に、夫そして実の息子の熱き欲望が熟れた体へと向けられた！男たちの愛撫を受けた彼女たちの端正な顔はやがて快楽によって歪み始め、その裏にある牝としての本能剥き出しで肉棒を貪るのだった！グローバルの新・近親相姦シリーズの中から、選りすぐりの十人の美熟女たちを収録した豪華オムニバス作品！！

トイレの中から聞こえてくる息子の荒い息遣い！洗濯機の中から見つかった息子のブリーフ！童貞であることにコンプレックスを抱いている息子は、性に対し興味はあるものの打ち明ける相手もいなく、ひとり悶々と日々を過ごしているようでした。そんな息子を哀れに思った私はある日、帰宅した息子に向かい母親としての性教育を施したのでしたが…。

あれは2年前の夏休み、友人とアメリカにホームステイした時に体験した、奇妙でとてもエロい出来事でした。美人でナイスバディな母と娘が2人で暮らしている、ごく普通の家庭だと最初は思っていました…。しかし、夜ごと繰り返される女同士の行為を目撃してからというもの、親子からの誘惑が激しくなっていったのです。洋ピン嫌いも満足の日本的テイスト！

生家に戻って来た貴美子と息子・高志。この家には貴美子の弟である剛の存在の他に、重厚な扉で覆われた蔵があった。不気味な空気を漂わせる蔵の存在…その魔力に侵されたかのように、母に女を感じるようになった高志。ある夜、床に入る彼の耳元に入ってきた母と剛の密かな会話…。この姉弟の間には、血の繋がる者としてあってはならぬ関係があった！！

ある昼下がり、警察からの突然の電話！息子が下着を盗んだらしいのです。2人しかいない親子の間に隠し事はしない約束をしたにもかかわらず、親に告げ辛い息子の女性に対する興味は、歪んだカタチとして私の前に現れました。私の教育がいけなかったのでしょうか？あの1本の電話が、私たち親子の未来を変えてしまったのでした…。

彼女も作らず、ひたすらこの時を待ち望んでいた息子の熱い想いに苦悩するも、母として許してしまった口だけの性交…。「一線だけは越えてはイケナイ…」親子とはいえ、所詮ひとつ屋根の下で暮らす男と女。その想いが崩壊するまでに時間は掛からなかった…。

今回のお客様の相手を勤めさせて頂く泡姫は、お尻の大きな「さき嬢」とIカップの爆乳から母乳が迸る「こずえ嬢」。二人とも当店屈指のスケベ泡姫で、品のある淫語と乾き知らずの上下の口で貴殿の全身をサービスします！唾液タップリの即尺、密着する豊満ボディがスケベなマットプレイ、母乳飛び散る本番プレイなどをどっぷり・タップリご堪能下さい！

今、再び語られる、古の蔵にみせられし者達の禁断の物語。この蔵に残された淫らな欲望は、倫理や理性、血縁さえも呑み込んで行く…。その重厚な扉を開いた母親達、そして息子達の果て無き背徳快楽絵図の数々…親子たちの求める究極の遊戯とは一体？！そして古の蔵の中での出来事の真実とは！！

それは突然の出来事でした。数年前に付き合っていた彼と偶然出会い、息子が目撃してるとは知らずに彼と…。後日、息子の直樹は私に詰め寄って来ました。悪いのはすべて私なんです。あの時の過ちが…。そんな言い訳が今さら通用するとは思えません、私は罪深い女なのです…。

夫が亡くなって五年。私には新しい恋人が出来ていました。激しい情欲を抑えられず、私は彼とまるで動物の様に淫らな行為に耽っていたのです。でも、そんな情事を一人息子の賢一は見ていました。「僕は母さんをずっと守る」と約束してくれた実の息子に、私は一度だけこの肉体を開く事にしたのです。

蔵の中から聞こえてくる母・美鈴の声。そう、母の様子が突然おかしくなったのは、兄の秀一が亡くなって一年が過ぎたある日の事だった。蔵の前を通りかかった僕の目に飛び込んできた光景とは…！？一人しかいないはずの蔵の中で、衣服を脱ぎ捨て昂ぶって行く母の姿！その異常な母の行為はその後にも及び…哀れに思った僕は決意した！！

酒に溺れ、日々の生活が荒れてゆく母親。原因は、会社が倒産して家族の生活を支えられず逃げ出した父親だった。絶望的な心理が実の息子の友達を淫欲の矛先として向けさせた…。そしてその関係を知った息子の目に映った母親の姿は屈辱そのものであった。さらに母親は息子へと…。

私は長い間生活したこの家から巣立ち、彼の元へ嫁ぐ事になりました。結婚を祝福してくれる独り身の母と、早くして未亡人となった義姉。結婚式前夜、一緒にお風呂に誘ってくれた義姉。私のカラダを洗う彼女の手が次第に恥ずかしい所へと…。この時、義姉が再婚もせずこの家から離れる事の出来ない理由を悟る事ができました…。

一度息子に体を許してしまったいけない私。その後、彼は幾度となく私の熟れた肉の塊を求めてくるのでした。血気盛んな肉体に溜まった精液を吐き出すために！それを拒否出来ない私の身体にも、淫乱な女の血が流れているのでしょう。

この蔵の重厚な扉の奥には、親子の関係を狂わす何かが眠っている。ここにもまた、幾つもの親子が嘆き苦しむ！今再び語られる、いにしえの蔵に魅せられた哀れな親子愛！暗い密室の中で行われるモラルのない変態遊戯の行く末は？！数々の果て無き錯覚親子愛がここにある！！

愛って何？未だ自ら自分を慰める事でしか性を知らぬ思春期の少女。愛に決まったカタチって…？想像でのみ繰り広げてきた世界。女とおんなの愛…！もう、後には戻れない…。

息子が母親を求める、母親が息子を求める…背徳の中にある禁断の快感！それを味わった親子は既に親子では無いのか？男と女なのか？有史以来、禁断とされてた母と子の母子相姦…。今、禁断の扉を開き垣間見てみよう…これが、近親相姦だ！！

今考えると、この蔵のある家には沢山の思い出が詰まっていました。良いこと、そして悪いことも…。そして今、私はこの家から出て行く決心をしました。熟れたカラダを慰めるため男と交際する私を見た息子は、感情の昂ぶりのあまり私を…。この蔵から出て行く決心をさせてくれたのは、そう息子だったのかも知れません…。

拠り所のない私に向けられた、義父の絡みつくような視線、そして情婦の悪戯行為！それはいつしか息子との肉体の交わりを強要するまでに至り…。「フフッ、良家のお嬢さんもヤルことは私らと一緒なんだね！」

夫が勝手に家を飛び出して以来、私と長男の正輝は家計と大学に通う次男の学費のため、仕事に追われる毎日…。ある日、過労が原因で突然倒れた私を優しく看病してくれる正輝。彼に見守られながら、私はイケナイ夢を見てしまったのです！これは病がもたらした夢だったのか…それとも、私の中に眠っていた切なる願望なのでしょうか…？

仕事の疲れを理由に、私を女として見てくれない夫。恥ずかしながら人一倍性欲の強い私は満たされず、ただ悶々と身体を持て余していました。そんなある日、居候にやって来た義弟とつい魔が差し、肉体関係を結んでしまいました…。それだけならまだしも、その情事を息子に目撃されてしまい…。しかし、息子の私に対する反応は意外なものでした。

最近、夫が理由も告げずに私達の前から姿を消しました。気付かれない様にしていたつもりでしたが、夫はきっと何処かで見てしまったのでしょう…。私が毎日の様にお義父さんの性的玩具として弄ばれ、ついには息子とも性的関係を持ってしまった事に…。