僕の家は孤児院を営んでいる。僕と同級生の男の孤児達2人に愛想を振りまく母さんに、複雑な心境を抱く僕。そんな中、この孤児院へ問題児の吉田が戻って来ることに！ある時吉田は僕たちを集め、得意気に自分で撮影したビデオテープを見るよう勧める。テープが再生されそこに映し出されたものは何と…。サディスティックな父さんの強調プレイに対し、従順に悶え喜ぶる母さんの姿だった！！

女として成熟し始めた頃、未亡人となった私は込み上げてくる欲求を満たされずに、牝の匂いを漂わせていたのでしょう。大量の愛液と開け拡げられた淫穴が奏でる淫らな音で、男を誘う私。このいけない体が、蔵のある家に暮らす男達を狂わせてしまったのです…。

最近、徐々に無くなっていく私の下着！そして覗き見している何者かの視線！一体誰が？もう50歳になろうとする、こんな肥えたオバさんに興味を…？まさか良一！？私は一番疑ってはいけない息子を疑ってしまい、その勘違いが私たち親子を禁断の愛の世界に踏み入れたのです！そして遂に、私は良一の濃い精液を膣内で受け止め…。

総勢9人の五十路母ベストセレクション！盛りを終え、所々に衰えが見え始めた五十路の熟体は、あたかも男に抱かれるのを諦めているかのよう。しかし、その中に宿る女としての性的欲求は満たされなくなった今だからこそ、密度の濃い快楽を求め一時の女の喜びを噛み締めるのだった。

妻・あやねの肉体を凌●させる事で自分の借金を棒引きにさせた夫は、意気揚々と家を出て行った。残されたあやねは日々自慰を繰り返しつつ、抑えていた夫への憎悪を一人息子に向ける。やがて、全裸で縛られた息子への逆レ●プが始まった。ずっと密かに自分を愛し続けていた実の息子の気持ちも知らずに…。

蔵の残る厳格な家庭に嫁いできた真由美。この家には世間一般で考えられる規律以外に、女だけに課される独自の慣わしがあった。嫁として跡取りを産み育てる、それだけではない女としての使命が。夫の亡き後、好色な義父によって連日調教され続けた真由美が、ついに息子に対しこの家に暮らす女の宿命を果たす日がやって来たのだった！

夫に相手にされなかった私の熟れた肉体は、息子により母から女へ、女から牝へと変化していった！この背徳的行為は、決して終わりを告げる事は無いでしょう！たとえ親子の常識という関係が崩壊しようとも…。

母親は踊り子をしている。しかし、日を増す事に仕事量が減っていく。そして、母親はだんだんと家に男を連れ込んで淫らなことをするようになっていった。僕にとってその男は信用出来なかった。そして、最悪な事態が起きた。家中を荒らされて母親は縛られていた。僕の忠告を聞かなかった母親。僕は、母親に抱きついて言った！「もう、いい加減にしろよっ！」

愛し合う親子…二人の愛情が辿り着く究極の結末とは？禁断の扉を開いた男と女…もう、後には戻れない。罪悪感だけが血の繋がった母と子を苦しめてゆく。息子は母親に愛情を求め、母親はそれを受け入れる時、剥き出しの本能はお互いの体を貪り尽くしてゆく…。もう、親子の関係でいられない…。数々の果て無き新近親遊戯の集大成がココにある！！

夫は出世と無縁の体たらくな男。それに似てしまった息子の守も、只今大学浪人中の身。夫は無理としても、腹を痛めて産んだ守だけには男として立派になって欲しいと願い、やきもきする毎日の私…。その思いからか、私はついある行動に出てしまったのです！私はふたつの顔を持っているのでしょうか。サドとマゾ、そして母親と女という顔を…。

私は妻としていけない女なのでしょう。連日のように続く実の息子との肉体関係…。そして今、私のカラダも息子との情事なしにはいられなくなってしまいました…。そんなあの夜、出張から帰ってきた夫と久々に燃え上がっている私を見てしまった息子！嫉妬心を抱いた息子は、以前より増して私を強く求めてくるのでした…。

息子は母親に安らぎを求めるようになる。それを受け入れる時、母は母性本能としてなのか、それとも一人の女としてなのか、火照った躰が母親を苦しめる。禁断の扉を開く時、葛藤から逃れた親子は母子相姦の宴へと…。親子には色々な愛のカタチがある！衝撃の家族愛！この世のタブーを更に覆す、究極の母子相姦ドラマ作品集！！

街へ嫁いで行った姉が旦那との喧嘩を理由に、またこの家でしばらく一緒に暮らすこととなった。私と対照的で、人生に対し何か吹っ切れたところのある姉。その姉がある夜、私に向かい言った「私がどうして嫌なことがある時、この家に戻ってくるか知ってる？」と…。この蔵のある家には、先祖代々受け継がれている傷ついた女の心を癒す慣わしがあることを、この時、姉そして母から教えられた！！

この不況のあおりを受け、親父の会社は倒産した。借金を抱え親父は外に働きに出た…人に使われる事に慣れていない親父は、仕事の途中で帰宅する事が多くなり、上手く行かない自分を酒でごまかすようになった。酒に酔っては母さんに乱暴を振るうようになる。ある日僕が学校から帰ると、酔った父親の向こうには裸のまま泣きじゃくる母の姿が…。

四十路だからこそ持っているエロス！まだまだ妖しい色気を漂わせ、今四十路母がここに集結！！包み込むような優しさに豊満な肉体。刻まれた親子愛に溺れてゆく四十路母！数々の新近親遊戯が『四十路母』で蘇る。

「賢ちゃん、パンツに精子が付いてたわよ。お勉強ばっかりでする暇がないのね、かわいそう。さぁ、お母さんがしてあげるから…。」それは小百合の母性本能がさせた純粋な愛情表現だった。禁断の愛の深みにはまって行くとも知らずに…。

甘えん坊の息子は母の奏でる心地よい鍵盤の調べを、昔から子守唄のように聴いていた。ある夜その調べが突然乱れ、不思議に思った息子がリビングへ向かうと…そこには！「僕びっくりしたよ、母さんがあんな一面持っているなんて…。」

運命という血の流れの中に飲み込まれていく私。神に背き、息子という禁断の実を口にしてしまった一匹の淫らな雌の運命。そう、全てはこの蔵の中から始まったのです…。

夫が不在の家。湿った古い蔵の中で、ひとり自慰に耽る母。やがて彼女は実の息子に男を求め、股間を弄り、しゃぶり、精液を飲み干す。最後の一線だけは拒んでいた息子も甘美な母親の誘惑に抵抗しきれず、遂に二人は…。そんな母と子の愛欲絵図には恐るべき「嘘」が隠されていた…！

「体を売る」事が、私の商売。抱かれる事でしか生き方を見出せない女なようです。仕事柄、女やもめの私は客だった今の夫と再婚しましたが、夫は仕事を首になって以来飲んだくれ、私を罵倒する毎日…。その為ひとり息子の浩には、大変苦労をかけてしまったようです。ある日、夫の暴力で怪我をした浩の治療をしていると…。女の本能が息子を導く！！話題作「母と子」シリーズがここに蘇る！！

私はこのところ毎晩夢に魘されて目が覚めます。それだけなら良くある話ですが、私の悩みはその夢を見ると必ずと言っても良い程、お漏らしに近い自分自身の愛液でシーツを汚してしまうのです。夢を理解できない私を急がすかのように、症状は酷くなっていきます。しかも、前よりも一段とひどくなるのは夢に魘される事だけではなく、愛液の量が以前に増してどんどん流れ出るのです…。

夫に先立たれた京子は風俗嬢をしながら息子・涼を養っている。盲目となった涼の治療費は莫大なものとなり、京子は借金取りの言うがままに肉体を差し出す他なかった…。そんな母親に密かに思いを募らせながら、母よりあてがわれた女の愛撫に浸る涼。だが、その女こそ…！

熟れた肉体！禁断の果実！モラルのない親子愛がここにある。罪悪感だけが血の繋がった親子達を狂わせてゆく。もうこのままではいられない。快楽に埋もれていく現代家族ドラマ！数々の果て無き新近親遊戯の集大成がここにある！待望の母と子総集編第参巻！！

いつもあんな格好で父さん誘っているの？欲求不満なんだね、主婦って。父さんの血ばかり継いでると思っていたけど、母さんのもしっかり受け継いでいるんだね。ねぇお母さん、これから相互オナニーしようよ…。

納得いかない夫との性行為に欲求不満は募っていくばかり、主婦って退屈だわ。せめて夜の生活だけでも充実させたいと思っているのに、それすら刺激がなくて…。夫は私の気持ちにどうして応えてくれないの？だったら私は夫に期待しない。この家には可愛い男がもう一人居るんだから…。