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むちむち
お義母さん、にょ女房よりずっといいよ… 村上涼子
僕は、妻と、妻の母涼子さんと3人で暮らしている。涼子さんはおっぱいが大きくて、たまに悩ましい表情なんかしていて、僕はつい見とれてしまうのだが、これは妻に内緒。涼子さんの服をタンスにしまっていると、中からバイブが出てきた。義父はとうにいないし、寂しいのか?これで慰めているのか?と少し興奮したが、その姿を涼子さんに見られてしまい慌てて逃げ出した。涼子さんは微笑みながら近づくと、僕の手を取り、ひとり寝の寂しさをバイブで紛らわす事、玩具じゃ満たされない事、妻には黙っておくからと言われ、唇を塞がれてしまった。
108分
婿に中出しを許す還暦義母 真矢織江
妻と結婚した僕は、妻の願いで婿入りする事に。なので妻は僕を甘やかしてくれている。しかし義母はそんな僕を良く思わず、事あるごとに叱責してくる。この前もちょっとした事で怒った義母。普段はおとなしく聞いていたが、その時は僕もキレてしまい、思わず義母の衣服を剥ぎ取ると無茶苦茶に犯してしまった。我に返った僕はそそくさと自室に戻った。その日から義母からの小言が減り、僕を見つめる眼差しが優しくなっていった…※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
104分
義母のブラが浮いています。 寺崎泉
身重の女房が臨月となり入院する事となった。男ひとりでは大変だろうと、義母「泉」さんが家事全般を引き受けてきてくれる様になった。大変有り難く感謝なのですが、油断の多い服装で家事をしてくれるもんですから、チラチラと先っぽが見えているんです。お義母さんはブラジャーが浮いて見えている事に気付いておらず、ついつい義母の可愛らしい先端に魅入ってしまい、どうにも我慢が出来なくなってしまいました。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
121分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 伊織涼子
久しぶり妻の母、義母涼子さんが僕の家にやってくる。お休みの数日泊まっていく予定。結婚の挨拶をしに伺った時から思っていたけど、綺麗なひとなんですよ、お義母さんは。そりゃ若さなら妻の方が良いですよ、でもですね、あのなんとも言えない艶って言うんですか?色っぽさ、ムッチリとしたお尻とかが堪らないわけですよ。だから今回お義母さんを舐め回すように視姦して、妄想の中だけでもヤリまくりたいと思っております!!
113分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 関彩華
義母が久しぶりに我が家に遊びに来ることになった。数日泊まるとのことで義母か来るとできないからと営みに誘うが断られてしまった。翌日義母がやってきた。僕は久しぶりに会う義母に緊張したが、あまりにも美しく艶やかな姿に生唾を飲み込んでしまっていた。たのしい夕食が終わり義母はお風呂へ。チャンスと思い妻に今したいと言ってみたが酔った妻は寝息を立て始めてしまった。ふとみると義母の部屋が空いており、着替えが置いてあった。僕は突発的に義母の下着を掴むと匂いを嗅ぎながら股間を扱き始めた。すると風呂上がりの義母にその姿を見られてしまい、妻と最近していないからと言ってしまった。すると義母は仕方がないと言い私が出させてあげるからと僕の股間を優しく扱き始めた...※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
127分
ミニスカを強要されし義母 風間ゆみ
近隣住民の話題にもなっている麗しの美人奥様、風間ゆみ。外で明るい顔を見せるゆみだが、我が家へ戻ると途端に空気が一変する。それは家庭内のすべてを仕切る暴君息子の存在だ。今日の彼も大変機嫌が悪そうだった。「何だよこのスカート…言ったじゃね~か…俺は…ミニスカ以外認めね~って…」スカートに関して異様なまでにゆみに対して命令を強要する息子。健気に耐える母ゆみだったが、暴君息子の要求は日々エスカレートしていくばかりだった。
116分
義理の息子 性欲の強い義理の息子にめろめろにされた義母 美原すみれ
久しぶりに娘夫婦が帰省してくるとのことで母すみれは浮かれていた。婿さんの為、すみれは仕事で培ったマッサージで長旅の疲れを癒してあげることにした。マッサージをしているすみれは、婿さんの股間の膨らみが異様に大きい気がして身が離せなくなっていた。深夜、目が覚めたすみれは、リビングに人の気配を感じた。こっそり近付くと婿さんが自慰をしていた。大きいイチモツにすみれのアソコはじっとりと疼き始めていた。次の日、本格的なマッサージを婿さんにしてあげている最中、夫と娘が外出してしまう。婿さんはスヤスヤと寝息を立てている…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
101分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 神崎清乃
若くたくましい娘婿の股間が義母を女に変える。火のついた義母と婿は、激しく絡み合うのであった。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
119分
てぃてぃTバックを強要されし義母 伊織涼子
貞淑なる美人奥様涼子は、昼下がりの午後テラスにて優雅にお茶をたしなんでいた。その満足げな表情も息子が帰宅すると同時に曇ってしまった…息子は結婚した夫の連れ子であり、血の繋がりが無い義理の息子だった。その息子にいい様に弄ばれる涼子。彼女の想像していた幸せは彼の暴虐ぶりによって無惨にも打ち砕かれるのだった。父親の与り知らぬところで涼子のむっちりと熟れたカラダを前に、息子は恥辱的な命令を次々に出し義母の痴態を心から楽しむのであった…※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
119分
この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった… 矢田紀子
紀子は年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし母から、年下男との付き合いを反対された、紀子は悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてという紀子の目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかった紀子は彼の父と結婚したのだった。念願叶って3人で暮らしが始まった。深酒した夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれた紀子。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、紀子は彼と愛し合えずにいた。そんな時、夫と夜の行為をした。気持ちよく絶頂発射した夫とは裏腹に、紀子は複雑な感情を抱いていた。やはり愛していない相手と行為するのは思ったより苦しく、息子いや彼への罪悪感でいっぱいになってしまっていたのだ...
109分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…だって風間だよ~ 風間ゆみ
妻とは先日入籍しました。結婚の挨拶を後回しにしてしまった事を後悔しておりましたが、妻は和かに大丈夫としか言ってくれません。そして遂に妻の実家へと伺ったのです。妻の言う通り笑顔で出迎えてくれた義母ゆみさん。ん?どこかで見た事がある?あ!AV女優の風間ゆみだ!僕は、つい二度見してしまいました。なんせ僕は風間ゆみさんのファンなのですから。万が一違っていたら義母に失礼と、風間ゆみAVをこっそり見てみることに。AVを再生の最中に義母が、ゆみさんがこう言いました「ねぇ、本物かどうか、試してみる?」※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
125分
義理の息子 性欲の強い息子にめろめろにされた義母 川上ゆう
聞いてください、私たちはマッサージを生業としている夫婦です。先日の事です。遠方に嫁いだ娘が、夫婦揃って帰省して参りました。長旅で疲れたろうと、夫に促され私は婿さんのマッサージをしてあげました。夫と娘は話に夢中、婿さんはウトウトし始めました。あらあらと思いながら続けておりました所、婿さんの下半身の一部が大きくテントを張っていまして、私はついそのテントに目が釘付けになっておりました。今でも夫とは夜のお勤めが無い訳では無いですが、夫も歳のせいか強くなくなってきておりまして、そんな時に見たものですから私は一人ドキドキが止まりませんでした。深夜なにやらゴソゴソと音がするので起きた所、なんと婿さんが一人で自慰をしていたんです。丁度絶頂に達した所のようで、それは見事な発射だったんです。私は眠れず婿さんの股間の事ばかり考えてしまいました。次の日、またマッサージを婿さんにしてあげていると、夫と娘が出かけて行ってしまいました。婿さんは寝てしまっていて、私はダメと思いながらも婿さんの股間を。婿さんのソレは、夫と比べようも無いほど大きく、少しだけ触ると酷く固く逞しくなって、気がつくと私は涎を垂らしながら夢中で咥えておりました。あぁ、もうダメ考えているだけで我慢出来なくなってしまいました。今日もあの日のようにこっそり婿さんの布団に忍び込んで、あの憎いほど素敵な婿チ○ポを頂こうと思います。
116分
婿に抱かれた義母 加瀬まどか
加瀬家の一人娘と結婚しマスオさん状態の婿。よく言えばマイペース悪く言えば強調性のない婿に義母まどかは常々腹立たしく思っていた。今日もみんなで食事後の団欒を楽しんでいるのに一人携帯をいじっている婿に雷を落としてしまった。気まずそうな婿は一人怒りに震えていた。翌日夫が出張の為一人眠るまどかは何やらモゾモゾとした気配に目を覚ました。夫目を開けてみると、なんと婿が血走った目でまどかに抱きつき乳首を吸っていた。驚き飛び起きたまどかはやめなさいというが、婿は止めず、愛撫は激しさを増した。抵抗するまどかだが婿の力には勝てず、夫とも最近ご無沙汰だった事もあり下半身は驚くほど濡れてしまっていた。すると婿は熱く硬くなったモノを見せつけるかの様にまどかの中へと押し込んできた。その刹那まどかは気をやってしまった。婿はモノはまどかの中を抉るように掻き回すように動き、まどかは抵抗できないほどの快感に包まれてしまう。婿のピストンは激しさを増し、引き抜かれた瞬間まどかの尻に熱い液体が掛かっていた。まどかは夫では味わった事のない力強い行為の快感にしばらく浸ってしまっていた。数日後の夜、まどかは夫と久しぶりの行為をしていた。まどかは珍しく夫へ激しい行為を求めたが、年のせいか中折れしてしまい夫婦共不満足な結果に終わってしまった。その後まどかは浴室へ向かい、ひとり不完全燃焼の体を慰めていると、婿が入ってきた。婿に抱きしめられたまどかは既にオンナの顔になっており、嫌がるそぶりはみせるもの、既に硬くなった勃起棒を前に跪くと躊躇いもなく口で味わうのだった...※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
108分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 白石蓮
妻の実家に久々に帰省した。義母に密かに思いを寄せている。帰省したその日の夜、義母が義弟の性処理をしている場面を目撃。たまらず深夜義母の部屋へと向かった。寝ている義母を静かに襲い、中へと一気に差し込んだ。凄まじい快感が僕を包んだが、義母もどうやら同じようで、快感に身悶えていた。たまらず中へと精を放つと、義母はうっとりしつつ中で受け止めてくれた。その顔は義母からオンナの顔に変わっていた蓮の姿があった
110分
義理の息子 性欲の強い義理の息子にめろめろにされた義母 KAORI
KAORIの結婚した夫には既に成人した息子がおり、最初は離れて暮らしていたが、最近になって同居をするようになった。家族仲は良く、お互いが気を使える良い関係だった。夫は年上で、夜の生活が多いわけではなかったが、同居を始めてから極端に回数が減っていた。KAORIは気にしていないつもりではいたが、不意にムラムラとしてしまう事が多くなってきていた。ある日、義理の息子がトレーニング中にやってきたKAORI。そこで目にしたのは、ぴっちりとしたパンツ越しに主張している馬並みのアソコだった。まさかと、目を疑ったKAORIは彼の入浴中にこっそりと覗き、見間違いではなかったと確認した。人が寝静まった深夜、KAORIは彼の寝室へと向かった。寝ている彼のズボンを下ろし、溜息の出るほど素敵な男性器にうっとりとしてしまう。起こさないようにとこっそり自室に戻るつもりだったが、我慢出来なくなったKAORIは、少しづつ大きくなってゆく股間を口に含んでしまった。下半身のの違和感に目を覚ました息子は、義母が股間に吸い付いている様に驚いてしまう。しかし興奮しているKAORIは既に濡れている淫部に股間を押し当て、ズッポリと奥まで咥えこんでしまう。奥の奥を突き、膣壁を削るような亀頭にKAORIは一気に頂点へと達してしまった…。
117分
この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった… 柏木舞子
舞子は年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし母から、年下男との付き合いを反対された、舞子は悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてという舞子の目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかった舞子は彼の父と結婚したのだった。念願叶って3人で暮らしが始まった。深酒した夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれた舞子。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、舞子は彼と愛し合えずにいた。彼の部屋を掃除していると、まくらが目に入った。そっと抱きしめると彼と抱き合っている感じがした。我慢できなくなった舞子はオナニーに耽った。しかし満たされない思いに舞子はある決意をするのだった…。
113分
婿に抱かれた義母 森下美緒
娘には絶対話せない、私と娘婿さんの関係。今も娘の目を盗んでは婿さんに抱いて貰っています。これは私と婿さんが初めて男女の関係になった時の話です。あれは数年前、娘夫婦と一緒に温泉旅行に行った時の事でした。普段から娘は婿さんに対してキツくあたり、婿さんは何も言わず従っていました。私は夫婦とはそういうものじゃないと娘には言い聞かせていたつもりでしたが改善はみられませんでした。私は優しい婿さんが不憫で、私が出来ることならなんでも言ってとこっそり伝えたのです。私がひとり露天風呂に入っていると、なんと婿さんが入ってきたのです。そして私を好きだといい、キスをしてきました。流石に私は嫌がって抵抗しました。でも半ば無理矢理に私を抱いたんです。突然の出来出来事でしたし、婿さんみたいな男性が私みたいなおばさんに興味がある事にも驚き、私は放心してしまいました。その夜、私は娘と寝ていたんですが、婿さんが夜●いしてきて、娘が横にいるのに、私はイカされてしまいました。あの時の意地悪な婿さんの笑顔。憎らしいほどに好きになってしまいました。次の日、朝はやく目が覚めた私は、隣の部屋で寝ている婿さんに抱いて貰う為に足を運んだんです…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
116分
超本格官能近親エロ絵巻 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 水樹まや
純朴なる青年ケンイチは先週末から我が家へとお泊まりに来ている女房の母親まやさんの熟れた色香にドギマギし続けていた。朝の光景。むっちりとした尻肉隆起を浮かび上がらせるお義母さんの拭き掃除姿。思わずボーッと見とれていると、女房に早く朝ご飯食べてとせかされた。義母の滞在予定は三泊四日だった。ドキドキハァハァの同居生活。ケンイチの下半身は、いつしか、もはや制御不能なほどに、いきり勃っていた。
102分
義母さんだって孕みたい 小林真梨香
夫に先立たれてしまった真梨香は娘夫婦と同居する事に。娘夫婦は真梨香を喜んで受け入れ、家族3人の生活が始まった。深夜寝付けずにいた真梨香は娘夫婦の寝室から漏れ聞こえる音に気がついた。こっそり覗くと娘夫婦が営み中。仲が良いねと思いながら部屋に戻った。そして数日後。いつものように始まった娘夫婦の営み。真梨香は再びこっそりと覗くと娘夫婦の営みを見ながら自慰に耽っていた。翌日、娘が旅行に行くと良い、真梨香は内心ニヤリとしながらも冷静を装った。そして娘が旅行の日。娘婿の様子を伺うと、一人股間を扱いていた。真梨香偶然を装い婿の部屋に入る。恥ずかしがる婿に良いのよと言い、お手伝いしましょうかと優しく微笑みかけた...
122分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 加山なつこ
週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・シンタロウは、珍しくまとまった休暇を取る事が出来た為、女房の実家へと夫婦二人で里帰りをする事にした。都内から新幹線やら電車に揺られて三時間。程良く都市開発が進んでいる中規模都市にある和風家屋に到達すると、女房の母親・加山なつこが優しく迎えてくれた。そして、義母の肉感的な女体隆起に、義息はゴクリと思わず息をのんだ。
133分
義理の息子 性欲の強い息子にめろめろにされた義母 翔田千里
夫はバツイチ、私とは再婚になります。夫には前妻との間に子供がいて、もう成人しています。私からすると義理の息子になるのですが、その子が出張でこちらに来るらしく、折角ならと私達の家に泊まればということになりました。再開の日の夜、私達は少しはしゃぎながら彼と食事をし、早々に寝てしまいました。深夜目が覚めた私は、彼の寝ている寝室でなにやら物音が。こっそり覗いてみると、彼が自慰にふけっておりました。若い男性だし、仕方ないわねと思ったのですが、彼のイチモツを見て心が震えてしまいました。彼のモノがすごく大きかったんです。しかも若いだけあって、反り返るほど逞しく硬そうで...恥ずかしながら夫とはしばらく致しておりませんし、夫のモノは少し小ぶりで、でもちゃんと満足はしていたんです。が、彼のモノを見てしまった私は暫くソレから目が離せませんでした。翌朝、夫も彼も出社し、ひとり家事をこなしていましたが、昨日の彼のアレが頭から離れず、私はイケナイ妄想を。そっと触れた私の秘部は驚くほどに濡れていて、まるで彼にイカされているかの様な自慰をしてしまいました...。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
139分
義理の息子 うまなみにめろめろにされた義母 音羽文子
文子は子持ちの男性と結婚したが、息子くんはすでに成人で一緒に暮らす事はなかった。また息子くんも義母文子に気を使い、年に何回か食事をする程度の良好な関係だった。そんな中、息子くんが長期出張で居候する事になった。文子は久日ぶりの再会にウキウキと準備をし始めた。腕によりをかけた文子のもてなしに息子くんは喜び平らげていった。少しお酒に弱い息子くんは早々に部屋へ。深夜ふいに目が覚めた息子くんはムラつきスマフォ片手にイヤホンでおナニーを始める。ごそごそと何かを感じた文子も目を覚まし、息子くんのおナニーを目撃するのだが、息子くんの息子棒が激しく大きい事に言葉を失ってしまう。高齢な夫とは性交渉はなく、女盛りの文子にはとても刺激の強いブツで、そっと立ち去り寝室に戻ると文子のアソコはジンジンと疼いてしまっていた。日中、息子くんお部屋を掃除していると思い出される息子棒。自然と手は股間をまさぐり、破廉恥な妄想に取り付かれてしまう。後日、夫は出張、文子は一人寂しく家にいると、急遽仕事が取りやめになった息子くんが帰ってきた。いいタイミングで頼んでいたお酒が届き、息子くんと一杯いただく事に。ほろ酔いの文子が見せるチラリズムに息子くんの息子棒も元気になり始め、焦る息子くんだが、文子は恥ずかしそうに、嬉しそうに手を添えると、ゆっくり味わうように咥え始め…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
129分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 紅月ひかり
妻の実家で暮らす様になった僕は、色っぽい義母に毎日ドキドキしていた。ただ、義理とはいえ親子でいやらしい事など出来るはずもなく…しかし同居した途端、妻が夜の営みを拒否し始め、ヤリたい盛りの僕の性欲は行き場をなくしていた。お風呂場に置いてあった洗濯物の中に義母の下着を見つけ、つい手に取ってしまった。ふわりと義母の匂いがし、僕の下半身は一瞬にして滾ってしまった。夢中でしごいている姿を義母に見られ焦ってしまったが、妻との関係を伝えると、義母は娘がごめんねと言い、僕の下半身へと手を伸ばしてきた。義母の愛撫は絶妙で、僕は直ぐに発射してしまった。それからの僕は義母の事しか、義母の体しか見れなくなっていた…。
104分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 黒柳美沙子
平成26年秋。久方ぶりに女房の実家へと里帰りした青年ダイスケは、ずいぶんと久しぶりに顔を合わせた女房の母親美沙子さんの熟れた色香に到着早々その股間を熱くした。二泊三日の旅程で泊まる事になったその一つ屋根の下で、青年ダイスケはいよいよ辛抱堪らなくなってお義母さんの背後にハァハァと立ってしまう…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
115分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 島津かおる
結婚して1年、妻の実家にマスオさん状態の僕は、義母の時折見せるセクシーな姿にドキドキしていた。今日も僕に見せつけるかのようなヒップラインに興奮してしまった僕は、妻に久しぶりの営みを誘った。しかし妻はそれを拒否して寝てしまった。寝付けない僕は一人リビングへ。すると義母がどうしたのと話しかけてきた。意を決し、しばらく妻との営みがないことを伝えると、義母は困ったような顔をして娘がごめんなさいと言った。そして恥ずかしそうに私でよかったらスッキリする?と言った。突然のことで驚いていたが、義母は僕に近ずくと股間を撫で回し始めた。義母の愛撫で気持ち良く、僕は義母のフェラチオで発射してしまった。次の日、僕は出社したが、義母のことが頭から離れず早退した。自宅には妻がおらず、義母がひとり物思いに耽っていた。僕は義母へ声をかけ、豊満な体に抱きついた。嫌がるそぶりを見せる義母だが、僕から離れようとせず、あらわになった巨乳を揉みしだくと潤んだ瞳で僕を見つめてきた...。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
123分