私だってまだまだ女よ！熟女と呼ぶには女ざかり、食べごろボディの女たちの饗宴。熟しきる直前の汁だくの体が淫らにくねり、本気汁を垂れ流す…。淫靡にしたたる果汁をどうぞ召し上がれ！

美人の親戚のかおる叔母さん。先月、旦那さんが脳梗塞で倒れてしまい、我が家で一緒に暮らすことに…。でも親父が本当に手を出すなんて。僕もあの綺麗なかおる叔母さんのおっぱいを触りたい。そして、ついにその願いが叶う日がやってきた…。

僕は最近まで悩んでいました。原因は母さんに性的な欲求を感じているということです。ムッチリとした胸元や太もも、母さんの身体はどこを見ても魅力的で…いつからか僕は、いけないと分かっていても、ついつい食い入るように視線を向けるようになってしまいました。そしてついに、僕の想いを母さんに気付かれてしまって…。今でもあの時の選択が正しかったのかわかりません。ただ、僕の上で幸せそうに腰を振る母さんを見ると、僕の心も温かくなります…。

今回の奥様は、旦那とのエッチに満足できずセフレが三人もいるという国見りささん35歳。セフレに開発されたマンコで今回プロのエッチを味わってみたいという貪欲な奥様。さっそく責め立てると、よほど感じたのか爆音で喘ぎながらイキ果てました…。

名城翠37歳。デパートで化粧品の実演販売の仕事をしています。夫とは、3年前に離婚して、今は息子と二人暮らしです。よく人から親子には見えない、恋人みたいだねって言われるんです。私は、照れながらもそれを嬉しく思ってしまいました…息子もまんざらじゃなさそうです…。でも夫と別れて以来、私の中の溜まっていた欲求は、恋人同士がするような身体の関係を望んでしまっていたのです…。

10年前に夫を亡くし女手ひとつで二人の息子を育ててきた雛子。夫が残した多額の借金のせいで毎日のように来る借金の取立て、食べる物も着る物もない、しかし、雛子は不幸だとは思っていなかった。「何もなくても自分には愛する息子達がいる」、そしてヒナコは次第に抑えきれない愛情を自分の身体で息子達に伝えていくのであった…。

今回の奥様は豊満Eカップの野村憲子さん50歳。はっきり言ってドスケベです！！そそり勃つモノが大好きということでチンポを御提供してみると、照れた振りして興味津々。「ちょっと味見を」なんて舐め始める始末。若い頃から培った絶品フェラで2本のチンポを味比べ。やられてばかりじゃいられないと奥様の体をチェックしてみれば、濡れ濡れのおマンコからお潮を噴射！「汚しちゃってすいません」なんて恥らう姿がまたエロい！！ここまでくれば当然挿入もノリノリで、デカい声で大絶叫！！！今年一番必見の奥様なのは間違い無し！

息子の友達であるタイチと関係を持ってしまった美玲。そのきっかけは、こっそり引き出しから美玲の下着を取り出し興奮しているタイチの姿を見たことだった。美玲は、そんなタイチを注意するどころか「こんなおばさんなのに…」と嬉しく思ってしまう。そして、夫に構ってもらえない寂しさとちょっとした悪戯心からタイチを挑発し、欲望の赴くまま久しぶりの快楽に溺れていったのだ…。

あやのは翌日から出張へ行く夫に部下を紹介された。もし何かあれば、その部下に世話になるようにとのことだった。翌日、あやのは普段のセックスレスから一人オナニーしていると「もし何かあれば部下の世話になるように」との夫の言葉を思い出し…。

淫美な肉尻をくねらすだけでグッとくる人妻、倫子。感じやすく責められると責めたくなると言うSとMを兼ね備えた婦人。肉尻を男の顔にこすりつけ、男根をよだれでデロデロに濡らしながらシックスナイン。深い快楽にはまった二人は、何度も何度も突かれ最後は極楽中出しへ…。

宮田かおる50歳。仙台から東京に来て一人浪人生活をしている息子の家にやってきた。再会を楽しみにし来てみたら、ヒロシの部屋はエロ本やアダルトビデオが散らかし放題。注意するかおるだったが、ヒロシに「欲求不満で勉強が手につかないんだ」と目の前に大きくなったイチモツを出されると、不憫な息子が可哀想になってしまい…。

Gカップ98センチのバスト、ヒップ100センチのいやらしいムチムチ女体の四十路奥様。全身が性感帯で、触られると「早くちょうだい、おチンチンちょうだい！」「出ちゃう、オシッコ出ちゃう！」の連呼。クンニも大好きで、男優さんの顔面を跨いでシックスナイン圧殺！自分が奉仕するより受身で奉仕されたい…そんなワガママエロ奥様にはちょこっとSプレイで…。

旦那とのSEXに満足することができず、いつもお風呂やトイレでオナニーをしている母親。息子はそんな母親を覗き見していた。ある日、母親が知り合いのおじさんと裸でイチャイチャしている所を見てしまった息子は、ショックのあまり理性を失い母親に迫り、綺麗な母親のマン汁をすする…。

東京に住む叔母の家へ遊びに行った時のことです。そこで僕は叔母のオナニーを見てしまったのです。翌日、叔母が隠し持っていた大人のオモチャを見つけた僕は興奮してしまいました。そんな姿を叔母に見つかってしまったのですが、いきなり叔母は僕のアソコを触り始めて…。僕は初めてだからどうしていいのか分からなかったけど導かれるまま…。

カワイイ妻やよい。愛する夫を「ダーリン」と呼び、毎日エロエロな生活を送っていた。ある日、性格が災いしてかダーリンの「友人のモノ」まで咥えてしまう…。やよいはオナニーに集中するあまりにダーリンのモノと間違えてしまったのだ。裸エプロンで夫の帰りを待つほど一途なやよいが、他人の手によって大量の潮を吹かされまくるハメに…。

今回の奥様は、「彼氏とSEXしてるうちに、この歳で性に目覚めちゃって応募しました…」という小野瀬麻由美さん41歳。しかも、すぐにでもSEXしたいということでスタジオが取れず急遽ラブホで撮影。しかし、実際カメラを向けると先ほどまでのやる気が嘘のように恥ずかしがる奥様。そんな奥様に遠慮なく次々とエロイ事を要求すると、徐々に羞恥から快楽の表情へと変わり最後はカメラも気にせず本気でイキまくり！

私は35才。夫は20も年上で2人の息子がいます。息子たちと私は血が繋がってません。夫のことは大好きなんですが、ひとつだけ不満があります。それはセックスをしてくれないこと。私はしたくてたまらなくて我慢できずに息子と…してしまいました。夫には内緒で…。

風邪で寝込んでしまった夫のお見舞いに来てくれた部下の北島君。彼は薬を飲んで眠ってしまった夫のすぐ傍で…私を求めて来たのです…。「夫が起きちゃうわ…」「大丈夫ですよ…風邪薬に睡眠薬混ぜておいたじゃないですか」実は北島君と私は、以前から男女の関係を持っていたのです…。いつもは夫の隙を見てホテルで逢引きを繰り返していた私たちでしたが、今日はすぐそこに夫が居る状況で互いの身体を求め合っています…。夫が目を覚ましたら全てが終わりだと言うのに…。私はいつも以上に股間を濡らし…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

ある日、母が愛人を連れ込んで激しいセックスしている所を息子が覗きながらオナニーをしてしまう。息子は問い詰めるが、母はごまかすばかりで2人の間はギクシャク…。息子の寂しい気持ちに気付いた母は息子を優しく包み込み、禁断の関係へと…。

歳の近い若くて綺麗な女性…。ケン太は自分の母親に対し、肉親以上の存在を感じ始めていたある日、父と母がSEXをしているところを目撃したケン太は、父親に対し激しくジェラシーを抱く。我慢の限界に達したケン太はしおりに詰め寄り、その思いを打ち明ける…。

大森あづさ37才、専業主婦。仕事で多忙な夫を支えながら息子を育て幾年月。平凡でも幸せな毎日を家族3人で過ごしてきました。ところが、最近息子のツトムが何か変なんです…。難しい年頃というのは分かっていますが、それとも少し違う様子で…。よく見ると息子の視線は私の胸に向けられている気がするのです。

畑中美佐子、53歳。息子と二人暮らしです。女手一つで育てた息子も立派に成長し、数年前に結婚しました。母として喜んでいたのも束の間…ここの所の不況でリストラにあい、離婚してしまったのです…。それから家に戻ってきて、毎日の様に職を探しているみたいなのですが、日に日に帰りは遅くなり、元気もなくなってきました…。そんな息子を見ていると、私の心配は募るばかりで…。

「お前の母さんは、優しくて、綺麗で、フェロモンたっぷりでいいよな。」と息子の友達が言った。母親のいない友達にとって、ゆりの存在は一際眩しく映っていた。ゆりに発情し抑えがきかなくなった友達は、ついに禁断の関係へ足を踏み入れていく。そして、息子も…。

春野雛子50歳、専業主婦。夫と息子の三人家族です。何の不満も無く毎日を送っていますが、長い夫婦生活のせいか夫とは何年も夜の営みがありません…。だけど、私だってまだまだ女なんです。抱かれたいと思う気持ちもあります。そんな時は、昼間からいつも一人でアソコを…。でもまさか、そんな私の恥ずかしい姿を息子が見ていたなんて…。

今回の奥様は、結婚17年目で「旦那とはボチボチです…」という横峰美佐子さん50歳。しかし、なかなかのやり手で年下の彼がいるとの事。そんな奥様は「今日は女性としての時間を過ごしたいです」と新しい刺激を求めて撮影にチャレンジしてくれました。最初は恥ずかしがってましたが、若い男を目の前にすると一変！初めての人前SEXに大興奮の奥様でした。