「引っ越～せ！引っ越～せ！」今日も隣家から聞こえてくる怒号にも似た罵声。その主は近所でも問題視されているおばさんであった。そしてそんな彼女を観察して止まない男がいた。オバサンの魔性の中にエロさを感じていた男は次第に自我を失い、ついに意を決して家へと侵入していくのであったが…。

息子も巣立ち、夫も単身赴任で暇と女盛りの体を持て余していた専業主婦・ちえみ（45）の所へ、ある日息子の同級生・マサルがやって来る。マサルは思春期の頃、ちえみに性の手ほどきを受け、その過去の快感が忘れられずにいた…。一人暮らし同然で肉欲を募らせていたちえみは大人になったマサルにまた手ほどきを…。

ある日、友人からエロ本と引き換えに‘怪しげなオイル’をもらったトオル。彼はさっそくその日の晩、母・友美にソレを使うため、風呂上がりの母にマッサージと嘘をつきオイルを塗るのだった…。すると母の口からは甘い声が漏れ、頬を紅潮させながら身をよじり始め、その反応にトオルの下半身は…。

父がいなくなってから僕たちの心の綱は母だけになった。母もまた、今まで以上に僕らを可愛がってくれるようになった。そしていつしか禁断の生活が…。恥ずかしがり屋の母はいつも僕らのお願いを聞いてくれた。大きなお尻とおっぱい。母さん大好きだよ。ケンも僕も母さんがいないと…。これからも3人でいいよね、母さん…。

センビレ初登場の鮎川鈴音さん51歳。バスト103センチ、Gカップの爆乳五十路奥様は緊張いっぱいで表情もやや固め…のはずが大好物の？若い男優陣を見るや否や大変身！鈴音さん目の色変えて大暴走。撮影隊も驚くほどの乱れっぷりで思わず本人も大満足。

バツイチで息子も社会人になり家を出て、一人暮らしの舞桜の所に、ある日息子の同級生・タムラが訪ねて来る。息子の不在を知りがっかりして帰って行くタムラだったが、連絡先を聞こうと戻って家の中を覗くと舞桜は旅行用に買って来た下着を試着している真っ最中だった…。暫く様子を見ていると同級生の母・舞桜はオナニーをし始め、それを見ていたタムラは…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

ある日突然、息子が謎の奇病にかかりました。医者の話では、成人男性がこの病気にかかると突発的に数時間の間○児化してしまい、今の医療では治療の術がなく、症状が出たら「ただ甘えさせる」ことだと言われました。ただ甘えるだけならいいのですが、息子の手が私の胸やアソコに…。そして、病気とはいえ甘え方が大胆になってきたのです。

とも子の夫が同僚の安田を家に招いた晩の事。お酒も進み、酔った勢いで夫が同僚のいる前でとも子の体を触り始めた。夫の同僚・安田が見ている前での出来事に、抵抗するとも子だったが、安田に見られている恥ずかしさが次第に快感に変わっていってしまった。すると夫は安田にもとも子の体を触らせ…。

今回来ていただいた奥様は豊満ボディが印象的な松木花恵さん50歳。書道二段の腕前を持っているというので、早速その腕前をみせてもらうべく裸にエプロンをつけ準備してもらうことに。見事な筆運びを披露してくれましたが、途中男優に股間を弄られ潮を吹かされてしまう一幕も。更にチンポを咥えるなり黙々としゃぶり続け「ちょっと真剣になりすぎたかも」と照れ笑い。マンコをかき回されると部屋に音が響くほどびしょびしょに濡らし悶えまくり！実に6年ぶりというSEXでは、快感のあまり放心状態になるまで腰を振り続け…。

ある日母は息子のオナニーを見つけた。パンツを脱がせると息子の成長したペニスが目の前にそそり立ち、息を呑んだ母は、衝動的にくわえてしまう。母はその後、息子の事を思いながらバイブを使うのだが、今度は息子がそれを…。そして母と息子は禁断の共犯者に…。

今夜もまた我が家に湯女（ゆめ）がやって来てくれました。今日のご指名は圧倒的な肉弾ボディの持ち主礼美さん。まずは挨拶代わりに軽くボディチェックしてみると、あっという間に昇天。感度も抜群！さっそく一緒にお風呂に入ると、様々なスペシャルテクニックを披露。こうなったら最後は先輩も呼んで3P中出し！サービス満点です！

話だけのはずが、なぜか執拗に言葉責めされ、ゆめは状況が飲み込めない…。そして、気が付くと丸裸に！そこからは、強●オナニー、強●おもちゃ責め、強●イラマチオ！そして最後は、まんぐり返しから強●中出しセックス！ゆめは、嫌がりながらも快楽に顔を歪ませ、凌●プレイのフルコースにイキまくり！

息子は眠っている母に欲情してしまい、ついその体に触れてしまった…。それに気付いた母はその気になるが、肝心なところで息子は怖気づいてしまった…。しかし、もう火照った体を抑えきれない母と、母を拒否しきれない息子は、ついに…。

巨乳では物足りない！もっともっと大きなおっぱいを！そんな爆乳ファンに送る、G～Kカップ限定の熟女40人を集めました。挟まれたチンポが見えなくなるくらいの爆乳パイズリ、重力に逆らえない巨大な山がブルンブルン揺れる騎乗位、後ろから回した手が届かないほどの爆乳を揉んで揉んで揉みまくる。そんな爆乳母と息子の禁断のSEXをたっぷりとお楽しみください。

ふくよかで温かいお母さんの身体がすごく好き。いつもお風呂を覗いたり、下着の匂いを嗅いだりしてるんだ。でもこないだついにバレちゃった。そしたらお母さん怒りもしないで「こっちにおいで」って…。

彼女には現在彼氏がいますが、セックスはまだ…。彼女の心を引き止めていたのは20代の時に付き合っていた元彼の事。不慮の事故で半身不随になった彼と泣く泣く別れた幸子さんは、今でもその彼のことを想っていたのでした…。この作品は、真面目に一人の女性の処女喪失に立ち会ったリアルドキュメントです。

愛樹るい。Jカップの完璧ボディー。彼女のシャツから見え隠れするおっぱい、透けて見えるおっぱい…揉んで、舐めて、転がして。おっぱいで思う存分狂ってみたい。それは至福のひと時。そう二つの胸の膨らみこそ男の浪漫。

大ヒット狂乱企画、『酔いどれ四十路酒』のシリーズ復活第二弾！ふっくら・ふくよかなもち肌が、少し飲んだだけで真っ赤。気持ちが緩んでくると着物の帯まで緩んでしまい…。むちむちボディをくねくねさせていやらしいオマンコ汁を垂れ流し。下のお口ではたっぷりとザーメンを飲んでいただきました。

今回の奥様は、ムチムチの肉感がたまらない杉崎朋子さん51歳。結婚生活25年、夫一筋という真面目な奥様ですがオモチャを使ったオナニーをしてもらうと豹変！？絶叫しながらクネクネと身体をよじらせ、あっという間に昇天！最後のSEXでは、恥ずかしそうにFカップの胸をプルプルと揺らしながら絶頂へ。

お母さんはいつも遠慮がちで言葉少なげに微笑む。今、大人になって優しい母さんが凄く懐かしく思えるんだ。母さんも60を過ぎて頭には白髪が混じり…でも、今でも身体は白く透き通った肌で乳首はピンク色。触るとぷにょぷにょしていい気持ち。石鹸の香りのそのお尻、そのおっぱいに顔をうずめていいかな？僕の温かくなったアソコにも優しく触ってほしいんだ。

乳房と豊満な腹回りを揺らしながら掃除をしていたゆかこ。「最近また太ったかしら…」そうつぶやきながら汗ばんだお腹を触っていると、それを見ていた息子のシンジがそばに寄ってきて「痩せているよりは健康的だしあったかそうでいいじゃない」とゆかこのお腹を触りはじめた。しばらくお腹を撫でたり顔を埋めたりしてゆかこに甘えていたシンジだったが、そのうちに興奮してきて…。

私には、夫に言えない秘密があります…息子と肉体関係を持ってしまいました。ある日私がお風呂上りに体を拭いていると、息子が舐めるような視線で私の裸を覗いていました。その日からでしょうか、息子の行動が徐々にエスカレートしてきて…夫にバレたら大変になることはわかっているのですが、愛する息子が望むと拒むことが出来ないのです…。

ある日、仕事から疲れて帰ってきた母にマッサージを頼まれた。最初は嫌々だったが、マッサージをしているうちに母の豊満な体が気になり、気が付くと勃起してしまい、母に気付かれないようその場から逃げるように立ち去った。だが、今思えば気付かれていたのかもしれない…。それから、間もなくして禁断の関係を持ってしまったのだから。

父と母のセックスを目撃して以来、母のことを異性として意識するようになったさとる。そしてまたさとるも、母を思い浮かべながらオナニーしている姿を本人に見られてしまう。この日から母と息子の背徳関係は始まった。

ある日、コウタの家に遊びに来たタツヤ。トイレを探していると、やけに大きいブラジャーが置いてあることに気づいた。誰のブラなのか疑問に思っていたところに、後ろから聞き慣れない声がしたので、思わずブラを背中の後ろに隠してしまったタツヤ。次の瞬間部屋の前に現れたのは超巨乳の女の人。その人がコウタのお姉さんと知ったタツヤは、驚きつつもだんだんムラムラしてきて…。