湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ──。交際半年のスピード婚から一年、まだ新婚の若妻が不倫の旅に。夫の浮気の証拠を掴んでしまい「こんなこと誰に相談したらいいのかわからなくて…」と旅先で初対面の男に救いを求める人妻。陽の有るうちから温泉に浸かり、毛の無い女性器を弄られると、そこはお湯ではないぬめりが…。温泉の効果と興奮で汗だくになりながら、人妻は男にしがみつき快楽を享受する。

ごく普通で平凡に見える人妻の裏の顔。家庭に不満があるわけでも金銭目的でもなく、スリルと快楽を求め不倫に走る人妻たち…。閑静な旅館の檜風呂。癒される艶妻レイカ（27歳）。都内に一戸建てが欲しいらしく…3つ年上の夫は、仕事、仕事の日々…そんな夫に罪悪感さえもなく、自らの欲望、快楽におぼれるレイカの膣壁からは白濁の淫汁が垂れ流し。絶叫、絶頂を繰り返し狂ったかの様に壊れていった。

「私、夫しか知らないんです…」結婚21年目、3人の子供を持つ専業主婦。子供達と夫を送り出してから掃除や洗濯、買物をこなして…終える頃には家族が帰宅。束縛の厳しい夫の為に人妻の一日は家事で終わる。同じ毎日を繰り返し気付けば子供は大きくなり、自分も歳をとっていた。このまま人生を終える…言いようの無い恐怖に囚われた人妻は勇気を振り絞り旅に出た。旅先での一夜、人妻は男に抱かれ悶えた…。

女を理解できるのはオンナだけ…。失恋、裏切り、男性不信、男性との関係にトラウマを持つ初対面の女性二人が、一泊二日の温泉旅行へ。真性レズビアンでレズ専用サイト運営者の咲江がナビゲーターとなり、男運がないと恋愛に限界を感じ悩んでいたひとみを連れてレズ旅行に出発。学生時代に友人と体を洗い合ったことがきっかけで女性に興味を持っていたというひとみと一緒に入浴。洗いっこを再現し、さらに肌を重ねる二人の女性。同性の良さに目覚めたひとみは、吹っ切れたかのようにオンナの体を求めた。

ワケアリバツイチ女と温泉旅行。思い出を熟れた体の内に秘め、一時の肉欲に身を任せる女…。「20代のうちにウェディングドレスを着たかったんです」と後悔の念を語る博美さん。異常なまでの嫉妬、束縛の激しい年下の夫に嫌気が差し2年たらずで離婚。「子供がいなかったせいか…スムーズに別れられました」と淡々と語る。

出会いから終始優しく微笑みかけてくれる和み系人妻、沙耶香。にこやかな表情の奥に見え隠れするなにか煮え切らない感じ。その原因は…夫に男がいる！？衝撃の夫の同性愛疑惑に人妻の心と体は憔悴し、不倫の旅へと駆り立てた。それ以来の禁欲にも限界を感じた人妻は暴走を始める。お淑やかだった道中とはまるで別人のようにメスの本性をむき出しにする。タガが外れた人妻は男の全てを欲しいと願い、男根を貪ることに夢中になった。

互いの肉体に情欲をぶつけ快楽に溺れる男女二人きりの温泉旅行…。美由紀（仮）33歳、結婚9年目、子供無し。「男性の性的な事の役に立ちたくて。お手伝いしたい…」整体師として働いた時に指導してくれた施術師と結婚。しかし数年たっても子供が出来ず、一人の時間が苦になり家事代行に登録。男性に尽すことを喜びとする人妻には天職となり…求められるまま身を任せたこともあるという。「家事代行で男性の家に行った時、裸エプロンで家事をした後に…」その事がバレて会社をクビになってから2年程刺激のない生活が続いている熟女は禁断の旅に出る。初対面の男に求められ興奮を覚えると快楽を求め、奉仕している自分にさらに欲情し乱れた。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

人生の折り返し地点を過ぎた女が過去の自分とひと時の邂逅…。雪江45歳結婚暦17年（離婚後9年）子供3人。「思い出の土地だから…ここを避けて前へは進めない…」結婚と離婚を繰り返す母親に振り回された○少時代「自立しないと…」子供心にそう誓い家事は自分でこなした。女子校生時代、後に夫となる農家の長男と恋に落ちた。19歳で妊娠を機に結婚…農家での不慣れの生活、義母との確執、出産と子育て、離婚…。気がつけば四十半ば…三人の子供は独立し一人になっていた。人生を振り返った女は前を向く為に…初対面の男に身を任せた。

艶妻・みく。一流企業で秘書をしていた時に夫と出会い見初められ、前妻と離婚してまで結婚してくれた。そこまでして築いた愛と絆はとても深いと思いきや…感謝、尊敬、信頼という言葉は出てきても「愛している」とは言わず、どこか冷めている。だがキスを交わした途端情熱的に豹変し、自ら肉棒にしゃぶりつき淫らに腰を振る。「奥さんにとって不倫とは？」と聞くと「本当の自分を曝け出せる時…」と答えた。

「すがられてしまうと、つい許してしまって…」結婚前から気になっていた夫のギャンブル癖。生活費はおろか出産費用までパチンコにつぎ込む愚かさに怒りや不安を覚えながらも、子供の為に自活しなければとパートに出る。子供に父親の存在だけは残しておきたい、でも…堂々巡りで答えが出ないもどかしさ。二年間のSEXレス、夫婦としては終わっているのかもしれない…人妻は答えを求めて旅に出た。

29歳のきょうこ。‘パートナー’は31歳の会社員。「言いにくいんですけど…実はまだ結婚してないんです」出会ってから数十分後の車内。「奥さん」と話しかける男に、照れくさそうに告白する。「一ヶ月後に結婚式を控えているんです。だからこういうのも最後かなって…」想定外の言葉に、絶句する男。波瀾を予感させる旅の始まりを告げるように、カーナビのアナウンスが突然鳴り出した。

人妻咲江（33）結婚3年目。付き合って2ヶ月で結婚。勢いでの結婚を少し後悔しているという。携帯の履歴すら全てチェックするという嫉妬深い夫。週に3回のパートは丁度良い息抜きという。子供はいない。理想と現実のギャップ。心を殺して同じ毎日を繰り返してきた。そして堤防は決壊する。友達と旅行に行くと嘘を付き二年ぶりの旅行へ。警戒心を解かないまま初対面の男に抱かれ乱れる。

夢のコラボ企画第三弾！！Side.B Director唐木竹史もう一度逢いたい。二人が選んだのは其々が想いを寄せる人妻だった…。二人の人妻を連れて四人で行った1泊2日の温泉旅行の顛末は…。人妻・かずみ（29歳）の場合。パート（パン屋）、子供なし。結婚して間も無く夫が単身赴任。家事と近所に住む義父母の世話以外にすることが無い人妻は時間を持て余す。結婚しているのに孤独…。半年に一度しか帰ってこない夫にチラつく女性の影。一年前の唐木との旅行で全てを曝け出した人妻。今回の旅行で何を掴み、何を失うのか…。

和江さん（30歳）。子供のいない専業主婦。出会いから10年、夫しか男性を知らないという。子供は自然に任せているというが、交際が長かったせいかSEXは年々減り…今では2ヶ月に1度だけ。これでは子供を授からないのも当然と半ば諦め気味。繰り返される日常に退屈し、旅に出た人妻。ホンワカしていてつかみどころがない人柄だが、男に抱かれると豹変。涎をダラダラと垂らしながら男根をしゃぶり、挿入されると女性器から白濁液を垂らしながら悶絶する。

人妻妙子（31）。初対面の男と人妻が一泊二日の小旅行。夫婦の絆を見失った人妻に24時間密着。「きっかけが欲しいだけかも…」結婚7年目、子供の居ない共働き夫婦。交際当時から双方多忙で共に過せた時間は僅かだった。結婚後も互いに時間が不規則な仕事に就いている所為ですれ違いの生活…一週間顔を合わせないこともよくあると云う。夫婦間のコミュニケーションの断絶…結婚後一度もSEXがないという異常事態もあり、いつしか夫は異性ではなく兄のような存在になっていた。未来がない…そう語った人妻は旅先で初対面の男に抱かれ悶えた。

人妻じゅんこ（40才）。「最初は楽しかったんですよ、専業主婦も。でも、10年も家にいると…」結婚してからの10年をほぼ家の中で過ごした人妻。変化の無い毎日。今日と同じ明日。繰り返す日常。浮気の経験も無く夫との関係も良好。にもかかわらず、人妻は刺激を求め旅立つ決意をする。「友達の家に泊まるって…嘘ついちゃいました…」日常から開放され夫以外の男に抱かれる。悶え乱れて涙を流す人妻。

「別に仲が悪いわけじゃないんだけどマンネリなのかな…」人妻・桂子、結婚2年目。専業主婦。結婚当初は男性と一緒に暮らすのが嬉しくて楽しくて…だが今は少し離れて生活してみたいと思うようになった。SEXは月に一度あるかないか。家にいるので’女’であることを忘れないよう努力はしているが不安になることがある。何かを変えたいが勇気ときっかけがないまま日々の生活に追われている。

ごく普通で平凡に見える人妻の裏の顔。家庭に不満があるわけでも金銭目的でもなく、スリルと快楽を求め不倫に走る人妻たち…。静かな旅館の湯船に浸かり癒される。4歳年上の夫との間では子宝に恵まれなかった。仕事一筋の夫からは放って置かれ、犬と猫を飼って気を紛らわす日々。だが、30代半ばを過ぎた香奈の熟れた肉体の懊悩までは紛らわすことができなかった。

湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ──。夫の酒癖の悪さや子作りに対する夫婦の考え方の相違に悩む人妻が現実逃避の旅に出た。デート中に手を繋がれると「そういうのとは無縁で…」と照れる人妻。宿に着き混浴中にキスを回避していたが、一度受け入れると敏感な反応を見せ始める。部屋に戻り男根を挿入されクリを弄られると「そこは弱いから！」と悶絶。夕食後、騎乗位で男根に跨ると腰をくねらせ快感に身悶える。翌朝、海を眺めながら立ちバックで突かれると「そんなに深くさしちゃダメェ…」と悶え乱れまくる。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

直美さん（30歳）。結婚してから夫と一緒に出かけることもSEXも減ったと嘆く人妻。しかもSEXは結婚記念日の旅行のときだけ。それでも夫婦仲は悪くなく、風呂にも一緒に入るし、寝室も一緒だと云う。何故、夫が自分に触れてくれないのか？結婚3年目、焦燥感に駆られた人妻は打開策を求め旅に出た…。初対面の男に迫られ受け入れた人妻は、手を拘束され興奮度を高める。びしょ濡れの女性器を男根で突かれると白い汁を垂らしながら悶絶する。

人妻須賀子（44）。初めて出会う男と女が一泊二日の小旅行。辛く重い過去を抱えた人妻に24時間密着。「私…どうすれば良いのでしょう…？」○校時代からの恋愛を実らせ結婚。大恋愛だった。親に反対されて家を飛び出し二人で暮らし始めた。妊娠を契機に入籍。出張が多い夫の分まで子育てに奮闘、気がつけば結婚して21年…二人の子供も大きくなっていた。

人妻紀美香（30）。初めて出会う男と一泊二日の小旅行。弁護士を目指す夫は、勉強し予備試験に合格したと云う真面目で誠実な夫。だが司法試験は不合格…。「不安でどうにかなりそうで…」恐怖に苛まれた人妻は旅先で悶えた。

人妻千鶴（32）初めて出会う男と人妻が一泊二日の小旅行。「まだ親になる自信が持てなくて…」結婚3年目、子供のいない共働き夫婦。3歳下の夫は人妻が大学時代に塾の講師をしていた時の教え子。受験に失敗した悩める青年の相談に乗ったのが縁で交際へと発展。以来12年、○かった恋人の成長を見守り続け…紆余曲折を経て結婚。互いを尊重しあう仲の良い夫婦…順風満帆に見える結婚生活だが人妻は苦悩していた。両親の援助で家を建てたことにより激しくなった孫の期待が人妻に待ったなしの覚悟を要求する…。

全てを忘れる為に見ず知らずの男と旅に出る人妻に24時間密着。仕事と子育て。お互いが忙しい為に新婚にも関わらずすれ違うことが多いという。家事と育児だけが自分の人生…？目を背けたい現実と女盛りの肉体を持て余した人妻は自由と刺激を求め北海道を飛び出す。「人生は一度きりだし…。」人妻は新婚旅行以来という旅行で初対面の男に抱かれ悶える。

もう一度会いたい人妻と旅へ！しかし色々あるのがこのコラボ企画…二人の人妻を連れて四人で行った一泊二日の小旅行の顛末は…。人妻・朝美（30歳）の場合。｢温もりが欲しくて…」結婚7年目。育ちが良く世間知らずな夫は何事も人妻に相談せずに親に判断を委ねる。夫婦仲は良いものの友人としての関係に近いと云う。「自分はこの人の何…？」閉塞感を払拭する為に高橋浩一と旅に出たのが半年前。今回再び、旅に出た人妻は何を得て何を失うのか…。