下の階にいる夫婦。その奥さんが今日も掃除をしている。しかも胸元ザックリそしてミニスカートから覗かせる太ももとマンスジ…これはもしや僕を誘っているのだろうか？？思い切って誘ってみると事は運んだのだが……？

毎月の恒例行事として今夜もまた仁科家でマンションの住人同士の酒盛りが行われていた。旦那主催の酒盛りを盛り上げるべく、妻の百華はキッチンで大忙しだった。日付が変わる頃には皆酔いつぶれて寝てしまい、一人後片付けを行う百華。目が覚めた際に見事な爆乳スタイルで色香を放つ百華を見た住人の一人は、辛抱たまらずに百華へと襲いかかるのだった。

バツイチの俺は数年前若くて気立てが良い今の妻と結婚した。順風満帆な筈だった。付き合っている時はわからなかったが、妻は金遣いが荒く、遊んでばかり、最近は俺を蔑ろにしている。当たり前だが夜の生活は皆無だ。家に帰っても居場所がなく俺はこの先どうするか悩んでいた。そんな時、偶然受けた仕事場が、なんと元妻の家だった。元妻を目の前にして俺は、その当時の事を素直に詫びた。自分が大人になれなかったから離れて行ってしまった美奈子。作業が終わり俺は美奈子と夫婦だった時の事を思い出していた。まるで磁石のように惹かれあい、何度もなんども愛し合った事を。俺は美奈子ををマジマジと見つめた。あの時よりムチっとして漂う女匂に俺はつい美奈子に抱きついてしまった。美奈子の体を弄り、彼女が好きだった所を攻めてみる。嫌がって逃げようとするが、昔と変わらず敏感に反応し、俺はたまらなく興奮してしまっていた。そして半ば無理やりに挿入すると、今まで待っていたかのようにスルリと滑らかに俺を受け入れて行った…。

先先代から会社に使える中年社員。新しく社長の座に就いた若社長…仕事もロクにしないで飲み会と女遊びばかり…しかも…社内随一の美人の人妻秘書をいつでもどこでもハメまくる…「こんな会社辞めてやる！」そう思った矢先…中年社員に怪訝な顔で助けを求める美人秘書からある提案が…？

綺麗で美しくて優しい上司の小早川さんに僕は恋していた。そして今日は小早川さんと地方で営業回り。なかなか上手くいかず夜遅くまで二人でクライアント回りをしていた。一度会社に帰ろうとタクシーに乗り駅を目指すが、もう終電もないと言われてしまう。途方に暮れた僕達だがタクシーの運転手がいい宿があると言い、仕方なくそこに向かった。宿は1部屋しか空いておらず僕達は仕方なくそこに泊まることに…

出会ったら即イれる！再現ドラマ風で何の前触れもなく前戯無しで始まった男女のまぐわい。そのあまりにも突然の行為に戸惑いを隠せない いつでもどこでも突然男達に襲いかかられ、彼女の中へと容赦なく責めたてられる男達の肉棒。ただ襲われるだけに留まらず、自らの身体を用いて応戦！濃厚にまぐわい合う光景は生唾クンゴツものす！！ショートドラマから始まる即イレ！

性欲を持て余した人妻はデカチンを求めている。ドロドロに熱くなった蜜壺に固く大きくなったイチモツを迎え入れると部屋に響き渡るほどの嬌声をあげてよがるのでした。ドすけべ妻を集めたエロ絵巻8時間！

離婚の時…有利になると何となく撮っておいたのですが最近では…楽しみの為に撮っている感じもシテいます…実際の妻を見るよりコチラの妻を見る方がその…勃起をシテしょうが無いのです…しかしそれから数日後…。

正直僕よりこの年代の女性の性欲は半端無い事を知った…そしておばさんはM気質で何でも僕の言う事を聞いてくれた…進学した後も関係は続いた…旦那さんが居ない時は友達の家で基本ヤリまくり最近では普通に外出して僕の家やラブホでヤリまくった…普通に彼氏彼女の関係みたいだった…正直ウカレていた…そして…事件が起きた…

元嫁を他人の男に寝盗らせる…正直驚きました…今の旦那さんの性癖もそうなんですが…それより…私と結婚していた当時はとても清楚で…どちらかと言うと淡白で…物足りない元嫁だったのですが…そのせいと言ってはいけないのですが…私は他の女性と浮気をして…その事が原因で離婚しました…その元嫁が…こんなにも見事に…淫乱な女性に変わっていて…深く考える事も出来ず…流されるまま…状況を見守ってしまいました…

礼子は数年前再婚し、仲良く暮らしていたが、不況の煽りを受け夫は無職になってしまった。夫は職を探すもうまくいかず、今は礼子が家計を支えている。意気消沈の夫を慰めようと営みを誘うが、ストレスからなのか夫は中折れし夫は再び落ち込んでしまった。礼子は優しく慰めるが、物足りなさに悶々としてしまっていた。日中、礼子は懐かしい人、元夫と偶然再会した。軽く挨拶し、礼子は帰ろうとしたが、元夫が引き止め、彼の自宅へ。近況など、自分たちが別れてからの話をしていると、突然覆いかぶさってきた。元夫の強引な性格は変わっておらず、そこが離婚の原因でもあったのだが、礼子は自分の弱い所を攻められ身悶えしまう。そそり立つ勃起棒を見せつけられ、抵抗虚しく口の中に入れられた。懐かしくいとしい感情とともに子宮が疼く。深く膣内に差し込まれた時礼子は瞬時に達してしまう。激しくピストンされると、体が勝手に反応し、快感の波が押し寄せる。が、少し残った理性で礼子は元夫の家を後にした…。

仕事の関係で兄の家に居候中の僕。兄とは生活リズムが違い、あまり顔を合わせていないが、兄嫁の尚子さんにはとても良くしてくれるので、僕は日々楽しくドキドキしていた。それもその筈、昔兄から尚子さんを紹介してもらった時から自分もあんな素敵なお嫁さんをと妄想していたから。ある日仕事の予定が変わり帰宅すると、なんと尚子さんがエロ動画を見ながら一人自慰をしていた。そっと立ち去ろうとしたがその姿を尚子さんに気付かれてしまった。自室に逃げ込むと、尚子さんがやってきた。見ましたよねという問いかけに頷いてしまった僕。軽蔑しますよねと言われ、首を横に振る。そして僕は緊張のあまり尚子さんの事が好きですと告白してしまっていた。すると尚子さんはさっき見た事は内緒にしてくれる？と聞いてした。もちろんと頷くと、じゃあ内緒にする代わりにと、そっと目を閉じ唇を僕に近づけてきた...

楽しげに夫の実家に帰省してきた美泉夫妻。美人妻・咲は、結婚当初からの疑問があった。夫の実家の二階で引きこもる、義理の弟・ケンジの存在だった。彼は、数十年間もの長期に渡り、腐臭漂う二階にて引きこもり生活を送る堕落青年であった。そして、帰省による長旅の疲れを癒すかの如く、入浴をした後の出来事だった。咲が風呂場を出た所で、台所の小さな冷蔵庫からガツガツと食料を貪る義弟・ケンジが居た。しかし、引きこもり続けた男の目には、あまりにも眩し過ぎる東京のオナゴ、兄嫁・咲の女体隆起に…。

娘が結婚し婿養子を迎え、順風満帆な中西家。忙しく働く夫と娘を尻目に婿はゲーム三昧。江梨子はそんな婿の怠惰な姿に、カミナリを落とした。婿はというと、休日のひと時を邪魔され、しかも妻との夜も暫く無し、頑張っているのにと怒りに震えていた。江梨子は婿に言いたいことを言うと立ち去ってしまった。夫が出張でおらず、一人寝室で寝ていた。はっと目をさますとなんと婿が江梨子の体を弄っていた。やめなさいと婿に言うが、婿は意にも介さず乱暴に江梨子を揉みしだき、服を剥いでいった。抵抗するも婿の力には勝てず、なすがままに犯●れてゆく。強引にクンニされ、硬くなった肉棒を咥えさせられ、中を激しくかき回されてしまった。婿が発射し、その場を立ち去るが、江梨子は暫くその場でプルプルと震えていた。ある日の夜、江梨子は夫へ営みを誘った。しかし夫は歳のせいか元気が無く江梨子は満足することができなかった。江梨子はそそくさとお風呂場へ。シャワーの音が響く浴室内でこっそりと自慰をしていた。婿は浴室のガラス越しに江梨子の行為を覗いていた。江梨子の自慰を見つめていた婿だが、我慢でき無くなり激しく江梨子を抱きしめると、硬くなっている肉棒を江梨子へと突き刺した...

爆乳母・柳留美子。母子家庭で、愛する我が子に対し悩みがある。文字通り、乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても二言目には、乳。年頃の息子に、豊か過ぎる乳房を揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。そして、火照った体を慰める為にオナニーしている所を…。その一件以降、家事の最中でもお構い無く背後から息子に乳房を揉まれる様になった。ダメよマコトちゃんっ…！！慌てて諭す母の話は聞かずに息子は揉み続けた…。

「ごめんなさい…お母さんは卑しい牝奴●なの…」極上スタイル美乳妻、中州悠良は、とある家庭で仲の良い家族と暮らす平凡な主婦。しかし本当はド変態＆マゾヒスティックにお尻を突き出しご主人様の虐め調教を心待ちにしている変態M女だった。息子達は母の本当の姿を知らない…。しかし偶然母の痴態を目撃してしまい…。甘美なる禁断の家族愛に堕ちていく中州家…！

…小さい頃から、叔母さんのあんなの事が好きだったらめ。あんなも姪っ子らめの事が好きだったので、最近らめに彼氏ができたことを聞き、複雑な気持ちだった。ある日彼氏と喧嘩した。と泣きながら「らめ」から電話があり、わたしの所に相談に来ることになり…。

ちょいと！叔母さん収穫期で忙しいんだから手短にしとくれよぉ！大好評おばはんシリーズ興奮の第40弾！

妻が妊娠しもうすぐ出産。初めての出産で不安だらけの妻。そんな妻の不安を知ってか、義母は妻の支えになってくれていた。予定日より1週間前、妻は産気づいた。慌てる僕と妻とは対照的に義母はとても落ち着いていた。結局その日は生まれないだろうとの事で、妻を助産院に残し帰宅した僕と義母。すると義母から二人で酒を飲もうと誘われた。僕は「なんだかいけない事をしているみたいだ」と言うと、義母は「もっといけない事してみる？」と僕にキスしてきた。義母のキスはイヤらしく刺激的で妻とご無沙汰だった僕は直ぐに勃起してしまった。すると義母は嬉しそうに僕のアレを咥えるとゆっくりとしゃぶった。堪らず発射してしまった僕のアレを再度しゃぶる義母。すると妻から電話。慌てて出るが、義母はまた嬉しそうに僕の股間に顔を埋め舐め始めてしまった...義母がこんなにスケベだなんて…。これから妻が出産するというのに、僕は義母のエロスに溺れていってしまったんだ…

性の道具として産んだ我が子は次第に成長し、いよいよ食べ頃になってきた…。長く待ちわびたその瞬間、いよいよ母は可愛い息子を寝室へ呼び、肉欲の限りを尽くす！！

マンコが見えないほど無防備に伸びきった陰毛！その黒々とした陰毛を掻き分け侵入していくと、中からはしっとり湿ったイヤラシイ愛液とフェロモンが溢れ出し男たちを魅了していく！

母を失い、虚ろな日々を送っていた僕の前に現れたのは、色気ムンムンの熟女。しかも親父の再婚相手！こんなエロイ義母と一緒に暮らしていたら、きっと僕はおかしくなってしまう…。童貞息子を魅惑して、初物チンコを平らげていく色情妻たち40人。あの手この手のエロ誘惑に見ているこちらも悩殺されてしまう作品です。

みなさん、男女の性についての差はご存知でしょうか？男は年をとるほど精力減退の一途をたどるだけなのに対して、女性は50代から床でゴザをむしるほど感じて、60代ではあそこが濡れなくでも肉棒を迎え入れる準備ができているらしいのです。つまり、おばあさんと呼ばれるような女性は性欲モンスターだったのです！生で挿れてと懇願し、中に出してと切望する淫乱ばあさん40人のヤリっぱなしスペシャル！！

元気な肉棒を捕獲するため、あらゆるテクで逆ナンパ！

ごめんね、お母さんがもっと確りしていたら、こんな貧しい生活しなくても良かったのに…平成になって二十数年、貧しくも慎ましい生活を送る家族に残された物は母の淫らなカラダだけ。お願いですから子供だけはと母はカラダを差し出すのでした。