おすすめキーワード

むちむち
リカ&マキ アヘ顔ちゃん
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは…一人はすでに何度か来ているリカ。スレンダーで知的な雰囲気だが目元のほくろが色っぽく男好きする女という感じである。もう一人はニューハーフのマキ。性転換について悩んでいるニューハーフで、見た目は女性そのものだ。「性転換をして、女の子になろうかなと考えてて。それを相談しに来ました」早速、マキが心情を吐露し始める。「お金のこととか、家族のこととか、いろんな悩みがあって…」性転換するにはお金もかかり、家族の理解を得られるか心配なのだそう。そんなマキの目の前で、私はリカの身体を触り始めた。「自分が持っている魅力を最大限に、潜在的に持っているパワーをすべて開放して、そうすると世界で一番輝くから。その姿を見れば、誰も反対なんかしない」そう言ってマキの悩みを解いていき、勇気を与えたいと思ったのだ。リカは快感に敏感らしく、身体を撫でられただけですぐに感じ始めて腰をくねらせた…。「あなたも変われるわよ」リカもマキに声をかけている。優しくマキの身体を撫でるリカとキスを交わし、さらにマキの唇にもキスをした。素直に受け入れたマキが積極的に舌を絡ませてきた。「立ち上がって、下着姿になって」マキはすぐに衣服を脱ぎ始め、私の目の前で素直に下着姿になった。そのまま身体を撫でまわす。もしかしたら無くなってしまうかも知れないチ○ポを撫でてみると、マキには不要と思われているはずのそのチ○ポはすぐに勃起してピンピンになる。なかなか元気がいい!リカもそのチ○ポを掴んで手コキを加えてマキのチ○ポに刺激を与える…。マキは気持ちよさそうに喘ぐ…感度も素晴らしい。チ○ポをシコシコと刺激しながら、オナニーも行なう。快感に貪欲なのだろう。私もチ○ポを丸出しにすると、私のチ○ポにリカがしゃぶりついた。「美味しそうなオチン○ン」「そんなオチン○ンを取っちゃうの?」質問する私の身体に絡みつき、マキも私のチ○ポに舌を伸ばした。リカとマキが同時に舌を這わせていて、実に淫らなフェラ…。そんな二人のイヤらしい姿を見下ろした…。「ハピネスを感じるわ」マキが私のチ○ポをしゃぶりながらハピネスを体感したようだ。そんなマキのチ○ポを逆に私とリカで愛撫責めをして快感を与えた。リカは目の前の私のチ○ポとマキのチ○ポを両方たっぷりしゃぶる。私もマキのチ○ポをしゃぶり、マキも私のチ○ポをしゃぶり、いろんな形でチ○ポを舐め合う。リカの乳首を舐めると仰け反ってヨガっている。更に悦に陥るクリトリスへの刺激で追い打ちをかける。リカは2本のチ○ポをしっかり掴んで手コキしながら喘いだ。同時に全員が快感を得ていて、みんなの興奮度が上昇して仲良くヨガリ悶えた…。そして男の気持ちも女の感度もわかるマキがリカのマ○コを舐める。極上のクンニにリカは目がイッた状態のアヘ顔になってしまった…。「先生のオチン○ンと私のオマ○コの波長が完全に合ってきてます」背面騎乗位の体勢で私の上に跨ったリカのマ○コに私のチ○ポが挿入される。するとマ○コにヌキサシされている結合部をじっと見つめるマキ。クリトリスに吸い付いて舐めながらチ○ポの挿入…。余りの激しい快感にすぐにアヘ顔を見せつけながら、リカは絶頂に達してしまった。リカのイキ顔を見て羨ましい様子で、マキは自分でM字開脚の体勢になる。リカにフェラしてもらいながら、私がアナルを責めて指入れして刺激してやる。マキは身悶えて激しくヨガった。マキは自分のアナルに私のチ○ポを挿入して欲しがっているようだったが、私としてはまずはマキのチ○ポの味見がしたい。マキのチ○ポを私のアナルに挿入してヌキサシ。マキは私の腰の動きに合わせて、自らも腰フリしてピストンの快感にヨガリまくった。リカは私のチ○ポを自分のマ○コに挿入。三人がアナルとマ○コとでチ○ポを繋ぐ三位一体のセックスとなった。ちょっとヌキサシして動かすだけで、ハピネス状態のリカはアヘ顔で何度も絶頂!リカのマ○コにピストンをお見舞いしているのに、リカはマキのチ○ポをフェラしながらヨガリ、三人それぞれの快感のツボと快楽への愛撫を繰り返し、何度も昇り詰めて絶頂に果てて身震いした。こうしてしばらく全員同時に快感を得た…。「先生、ダメです、またイッちゃいます」何度も絶頂を繰り返すリカ。騎乗位から正常位に移行しハメまくる。同時にチャンスを逃さず私のアナルにチ○ポを挿入するマキ。無くなっても良いと思っていたチ○ポで何度も快感を得ているマキ。チ○ポが引き抜かれるとリカとマキが私のチ○ポを味わいたくて群がるように舌を這わせて堪能してヨガル。そして私のチ○ポをマキのアナルに挿入し、チ○ポを突き立てまくる。私のチ○ポがマキのアナルに挿入されるのは、これが初。マキは気持ちよさそうにアエギながら、目の前のリカのマ○コに舌を伸ばしてペロペロ舐める。フィニッシュに向かう私のチ○ポ。狙いを定めマキのアナル付近にザーメンを発射した。マキのアナル周辺に発射されたそのザーメンを舐め取り、マキとキスしてザーメンの口移しをするリカ…。「先生、私も欲しいです」まだまだ元気なチ○ポ…。ピストンを欲しがって大股開きのリカのマ○コにねじ込むように挿入した。激しくして欲しがっているリカのために、高速ピストンを繰り出す。大きなアエギ声で、リカの絶叫と絶頂が止まらない。白目を剥いてのアヘ顔で身震いしながら何度もイキまくった…。ボルテージが最高潮になり、リカのマ○コにチ○ポを叩きつけるように腰を打ちつける。ザーメンを欲しがるリカの為にフィニッシュに向かった。2発目のザーメンが放たれる瞬間…リカのマ○コから飛び出したチ○ポをマキの方に持って行き、そのまま発射した…。マキからリカへのザーメンの口移しが行われ、激しいセックスは終わった。「また迷いが現れたら、いつでも来ていいからね」「また伺わせてもらいます」こうして今回の洗脳セックスが完了。二人の幸せそうな表情が印象的だった。「小松杏/早乙女ありす#似」
58分
ありさ 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。「下着売りに来たの?」「は、はい…。」「いくら必要なの?」「10万くらい…。」見た目が派手な娘だが、下着も派手だ。「ん~、着けてた証拠がないとタダの中古品…これだと500円かな。」「今、はくのではダメですか?」「それなら、今着けてるヤツでいいじゃん?」着用している下着の買い取りが決まったが、使用感が足りないのでオナニーで汚してもらう事になった。「高く売れますか?」「うん、じゃパンツ見せてくれる?」ミニスカをめくりパンツを見せる娘、まずは証明用のチェキを撮る。「よし、いじってごらん。」「やっぱり…恥ずかしいです。」「シミつけてくれれば、ウン万になるよ。」恥じらいながら指オナニーを始める娘、声を殺しながら感じている。「今イったでしょ?見せてくれる?」イマイチ汚れが少なかったのでローターを渡すと、太腿をヒクヒクさせてイってしまう。「まだシミが少ないな…ちょっといい?」ローターを取り上げ、マン筋に当ててみる。「あああっ、ちょっと…んんっ」股間をヒクヒクさせて感じまくる娘、イキそうだったので電マ責めに切り替える。「あううっ!…やめて~」四つん這いで尻を突き出させ、電マで寸止めするとお漏らししてしまうハシタナイ娘。「ご、ごめんなさい…。」もう最高!ブラとセットで高額買い取り決定!「あなた才能あるから動画出ない?」顔にモザイクをかけることで交渉成立、早速アシスタントを呼んで撮影開始。「えっ、誰とするんですか?」「俺とだよ。」キスは拒まれたので耳舐めしながら、綺麗な生チクビを責めまくる。「あううぅぅぅ…」ソファーの前に立たせて、形のいいお尻にチ●ポを押し付けながらオッパイを揉む。「凄いエッチだねぇ。」立ったまま指マンして電マ責めすると、腰をヒクヒクさせて潮吹きしてしまう。「舐めちゃおっと。」「ダメです、汚いですぅ…あううっ」ソファーで股を開かせ指でマ●コをこすると、大量に潮吹きしてイってしまう。「彼氏と別れた原因はこれなの?」四つん這いで潮尻を突き出させアナル鑑賞。指マンで膣中をほじりアナルに吸い付く。「今、どこ舐められてるの?」「…お尻の穴です…気持ちいいですぅ。」股を開かせてマ●コをズブズブと指マンで責めると、愛液と混ざった濃い潮が噴き出す。「チ●ポさわってごらん。」チ●ポを握らせると手コキを始める淫乱潮娘。「フェラチオしてごらん。」「挿いんないですぅ、こんな大きいの…」竿先を舐めさせ、無理やり奥までチ●ポを突っ込み腰を振る。ゲホゲホと吐き出されたヨダレを舐めるようにベロキスしながらオッパイを揉む、チ●ポはギンギンだ。ゴムを着けて正常位セックスで腰を振る。「あああっ、ダメダメ、イクっ!」なんともイクのが早い娘さんだが、ベロキスをしながらマ●コの奥を突きまくる。ソファーに手をつかせ、立ちバックでガン突き。挿れたまま背面座位で気持ちいいマ●コを責めまくる。エロ娘は自分から腰をふりイキまくっている。対面座位セックスでズッポリとデカチ●ポを突き挿れ、オッパイを吸いながら突きまくる。「もうイってマス、イってマス…」正常位セックスで激しく腰をふり、痙攣しまくる下腹の上にぶっかけ射精でフィニッシュ!「いいねえ、また動画撮りにおいでよ。」「はい…」こうして潮吹きエロ娘は月一本のペースで動画を撮るようになった。
57分
アヤ 都市伝説!サービスエリア風俗の闇
#都市伝説!サービスエリア風俗の闇高速のサービスエリアに、キャンピングカーを使った風俗店がある。完全に違法だが…そこで働く女性に完全密着取材を行った。取材のアポがとれ、現れたのはアヤさん。さっそくそのキャンピングカーに案内してもらった。大きな車で車内も広く、まず大きなベッドが目に入った。なんでも、自分で運転して移動しているそうだ。「ここで何をしているんですか?」「セックスを」なんて、こちらのインタビューにもあっけらかんと答えてくれる。サービスエリアで休憩中のドライバーを物色するそうだが、仕事というよりも趣味。びっくりするほどの安価、ガソリン代くらいでオッケーなんだとか。「安っす、それでどこまでするんですか?」「だいたいのことはやりますよ。車でするのが好きなんですよ」とにかくカーセックスが好きだというアヤさん。それでは実際にお客さんを呼ぶところを取材させてもらおう。一台の車に近づき、「車の中で遊びませんか?」いきなりで戸惑っていたドライバーだが、あまりに安い金額を提示されすぐに了承してしまった。ここで取材クルーが近づき、撮影交渉。代金負担とプラス謝礼ということで了解が出た。キャンピングカーに移動して、ベッドの上ので向かい合うふたり。彼女の方からキスをしかけていった。ねっとりと舌を絡ませ、つられて男も彼女のオッパイをモミモミ。ニットを脱がせると、白のビキニ姿だった。「乳首、立ってるじゃん」大きなオッパイを真剣な目つきで愛でて触っている。ペロンとめくると、「うわあ、どスケベな乳輪しているね。色も薄くてさ」ベロベロ舐め始めると、「ああん、気持ちいい」アヤさんもうっとりとした目つきで感じちゃっている。お尻にも舌を這わせ、「めちゃくちゃハミ毛している。お尻の穴、見てるよ」なかなか調子に乗っている。男はよほど陰毛が好きなようで、彼女に開脚させて毛をたっぷり撫でまわす。今度は彼女の方から責め始めた。男の乳首にいやらしく吸い付き、勃起したチ●ポにしゃぶりつく。目線を送りながらジュルジュルと音を立てるアヤさん。「挟んでよ」そんなリクエストにも笑顔で応じ、チ●ポをオッパイの谷間で包み込んで動かす。アヤさんを横たえて、白ビキニの紐をほどく。「オマ●コの形まできれいじゃん。ビラビラが」指先でなぞると、もう濡れ濡れだ。むしゃぶりついてしまう男。そればかりか舐め合いっこの体勢となってマ●コに舌まで差し入れている。「ああ、イクイク」アヤさんが感じまくって、自分からベロベロキスのおねだりまでしている。「セックス、しちゃおうかな」「いいよ」彼女が上になり、そのまま挿入。M字開脚して、クイクイと自分の気持ちい所に当ててパンパンと腰を動かす。「んんんんんっ」「ああっ、気持ちいい」こんどは背面騎乗位になって、まずます激しい動きを見せた。「イク、イクぅ」調子に乗った男は、アヤさんを立たせ手すりにつかまらせて立ちバック。パンパンと音を立ててチ●ポを打ち付けると、大きなオッパイがブルンブルンと揺れている。「もっと突いて」ここがキャンピングカーの車内なんてことも忘れ、セックスに没頭するふたり。我々潜入班まで取材なのを忘れて引き込まれそうだ。正常位に向き直ると、たっぷりとキスして抱きしめている姿に嫉妬すら覚えた。そんなことにお構いなく、「ああっ、イっくう」ガクガク体を震わせて、アヤさんは達してしまったようだ。男ももうガマンできなくなっているが、「まだダメ」と、あくまでどん欲に求めるアヤさん。「すっごい気持ちいい、体に掛けていい?」「むぐうううう」「ああっ、イくっ」オッパイにドビュッと大量発射。そのままためらいなく精子まみれのチ●ポを咥えこんだアヤさん。「すごいね」「拭いたらもう一回しよう」「さすがにすぐは」「できるよ」追い打ちをかけるアヤさん。ここで取材班がインタビューすると、「もっとしたいもん」にこやかに語ってくれた。こんなドエロな彼女とキャンピングカーが、今日もどこかのサービスエリアであなたに声を掛けるかもしれない。「彩川ゆめ#似」
58分
アオイ あの娘と今日ヤり部屋で
部屋の中でアオイと2人きり。アオイはスタイル抜群で、顔立ちも魅力的な娘だ。俺の好きなタイプ…。恥ずかしがり屋だが、キスするとすぐに受け入れた。カメラ撮影も大丈夫なようだ。「可愛いな。その表情が好き」褒めると照れてしまうアオイ。身体のあちこちを触っていく。身を委ねるような感じのアオイ。股間周辺を触っても抵抗する素振りはない。むしろ期待感に胸を膨らませている感じだ。首筋を舐めると吐息が荒くなっていき、ちょっと触っただけでアエギ声を漏らす…。「おっきくなってるよ」おもむろにチ○ポをトランクスの上から触り始めるアオイ。チ○ポが好きなのだろう。触ってと言ってないのにもっこりした股間を触ってくる。なかなかスケベな娘だ。ネイルアートのオシャレな指先でいやらしくチ○ポの膨らみを撫でる…。欲しそうな顔つきがたまらない。唇に吸いついて来てキスも欲しがる。昼間のヤリ部屋は窓から日差しが入り、救急車の音や街の喧騒も聞こえてくる。だが、そんな事は構わずお互いの身体を貪り合う…。可愛い娘がエロくて積極的なのは興奮度がアップするばかりだ…。衣服をずり上げると、オッパイが露出。程よい大きさで、乳首は興奮ですでに硬くなっている。その流れでスカートも脱がすと、長くて健康的な足がまぶしいパンティ姿になった。「濡れちゃった」パンティの中に手を突っ込むとアオイの告白通りマ○コはすでにヌレヌレ状態。もっこりをいじってるだけで愛液がだらしなく溢れてしまう淫乱娘…。恥ずかしそうにお尻を突き出す姿が妙にイヤラシイ。敏感なクリトリス周辺をいじくると、すぐにボルテージをあげ快感に足をガクガクさせる。「パンツ脱いで」すぐに素直に脱いで下半身を丸出しにしたアオイ。マン毛の量は濃くはないが広範囲。ドスケベなマ○コだ…!「気持ちよくして。オマ○コ触って」快感を貪りたいアオイは甘えたような声を上げておねだりする…。希望通りマ○コの穴の中に指を入れてかき混ぜるようにピストンすると、溢れ出すマン汁…。ビッチャビッチャと淫音を立てるドスケベなマ○コを弄ぶ…。気持ちよさそうにアエギ声を上げるアオイ。2本の指でマ○コの穴の中をズコズコ刺激すると、さらにマン汁が溢れた。身悶えしつつアエギ声をあげ、濡れ濡れマ○コと腰を痙攣させながら絶頂!互いに全裸になる。目の前に現れた勃起チ○ポを見て、目の色を変え吸いつくように咥え始めた。可愛い顔して、スケベなチ○ポ好きのエロ娘。「オチン○ン、美味しい?」「うん、美味しいよ」そう言って玉袋にも舌を這わせている。本当に美味しそうに舐めていて舌使いも最高だ!勃起チ○ポが大好物のアオイを一旦クールダウンさせてベッドに移動する。M字開脚の体勢でマ○コを舐めて欲しがるので、クンニでたっぷり愛撫してやる。その快感でアエギ声が高くなったと思った途端にすぐにイッてしまった。絶頂に果てているが、そのままクンニを止めずに舐めまくってクリトリスを弄ぶと絶叫をあげた。四つん這いになるよう促し、お尻を突き出させ股間を丸出し状態に。いやらしいマ○コを鑑賞するとアナルも丸見えだ!いやらしい格好のままで、マン汁を噴き出している淫穴に指マンで激しく快感を与えた。「オチン○ン舐めて」チ○ポが大好きなアオイは吸いつくように口に咥えて、亀頭から丁寧にペロペロ。パイズリをおねだりすると谷間にチ○ポを挟んでしごいてくれる。弾力性があるオッパイに挟まれて、感触も抜群!フェラとパイズリでギンギンに勃起したチ○ポを正常位でアオイのマ○コにぶち込んだ!カメラを持ってハメ撮りで腰を動かす。アオイは官能的で艶っぽくいやらしいアエギ顔をカメラに向ける…。息遣いも激しくヌキサシで揺れるアオイのおっぱいがエロい!恥ずかしいのか股を閉じようとする素振りも可愛らしい。「イッちゃう~」チ○ポのヌキサシで受けるマ○コの快感に、悶えヨガるアオイが絶頂に昇った。イク瞬間もバッチリ撮影!正常位から騎乗位に体位を転換すると、今度は下からのアエギ顔をカメラに収めた。快感に支配されたアオイはチ○ポを深く味わう様に自ら腰を動かし、髪の毛を振り乱して激しく身体を上下した。「めっちゃ可愛い」「恥ずかしい~」恥ずかしいと言いつつも淫乱なアオイは積極的に腰を動かす。リズミカルなオッパイの揺れがいやらしい…。恥じらいつつもアエギ声は大きくて張り上げたまま腰を振る。「そのまま後ろ向いて。自分で挿れてごらん」求めると言われるままに身体を回転させて自ら挿入。背面騎乗位の体勢でチ○ポを受け入れて快感にアエギ悶える…。丸くて柔らかいお尻を触っているとどうも叩きたくなってしまう…。ついついスパンキングをしてしまったが、その度にマ○コがキュキュッっと締まる!激しく腰を上下させスパンキングしてもアオイは快感に喘ぐ。「イッ、イッちゃう!」感度の高いドスケベ娘のアオイはチ○ポのヌキサシですぐに絶頂に達してしまう。大きく腰を上下させて、ひたすら快感を貪るアオイ。アオイの身体を倒してお尻を突き出させると、今度はバックからマ○コを突きまくる…。快感に力が抜け、突っ伏してしまうアオイのマ○コから一度チ○ポを引き抜く。マン汁で大洪水状態のマ○コにしゃぶりついてクンニ。力が抜けていたはずがまたビンビンにヨガって大悶えした…。カメラ位置を変えてアエギ顔を中心に捉えられるアングルにして再びバック姦をスタート。快感を貪欲に求めるアエギ顔がいやらしく映る。上からのアングルでは、尻肉が揺れるいやらしい映像…。いろんな角度からのハメ姿でアオイを●す…。マ○コをピストンで刺激されるとすぐに絶頂に向かうアオイは何度もエクスタシーに達していた。フィニッシュは正常位に戻して、高速の腰ピストンを繰り出した。アオイは膣にヌキサシされるチ○ポの快感にもっと溺れたいのか自分の指でクリトリスを弄った。「ああ、イキそう」「いいよ」激しく絶頂に向かいピストンを受け入れアオイが歓喜にむせぶ…。マ○コの中にたっぷりザーメンを発射した!チ○ポを抜くとそのまま垂れてしまった体液…。可愛い顔に似合わず淫乱なケツ毛まで生えているアオイのマ○コがザーメンで汚れて生々しかった。快感に堕ち、セックスの余韻に浸っているアオイの表情を見ながらハメ撮りセックスを終えた。ラブラブ感の漂う熱いハメっぷりに満足した。「永澤ゆきの#似」
55分
かれん 裸族
#裸族久しぶりに彼女が僕の家にやってきた。玄関を開けて招き入れるとムチムチ巨乳にもうガマンできない。白のニットの上からでも分かる大きなおっぱい、両手でモミモミしちゃう。「超ごぶさただよね、ずっと抜いていなんだ。あっ、引いた?」「私も…我慢してたよ」「いっぱいしよう」なんて嬉しい言葉だ。そのままネットリとキス、「はあはあ」「あっ、ああっ」彼女からも良い声が漏れだす。後ろから抱きしめ、スカートをまくり上げニットもたくし上げちゃう。お尻に顔をうずめてマ●コをチュッチュしちゃう。ポロンとおっぱいを露出させて手マンで攻め立てると、もう彼女も「あっ、気持ちいいっ」ともうメロメロに。たっぷりと攻めてから、今度は僕がシャツを脱ぐ。ねっとりと乳首を舐めてご奉仕してくれる彼女、ズボン越しに勃起したチ●ポを触りだす。スルッとズボン脱ぐと、たちまちジュルジュルと音を立ててむしゃぶりついちゃう。サオをしごきながらペロペロと玉まで舐めてくれる。ビンビンになったチ●ポを柔らかいおっぱいに挟んでパイズリ、もう我慢できない!テーブルに手をつかせると、「入れちゃうよ」バックからナマのチ●ポを、パイパンマ●コにズブリと突き立てる。「ああっ、はあっ、イくうっ」おっぱいをブルンブルン揺らせて感じてくれる彼女。「気持ちいいよ」「奥、気持ちいいっ。またイっちゃいそう」椅子に座って彼女を上にまたがらせ、下からグイグイと突き上げる。向かい合わせになると彼女も腰をクネクネうごかしちゃう。「中に出ちゃいそう」「だめだよ」身を離して、フェラしてくれる。「あっ、出る」ドクドクとたっぷり口内発射しちゃった。お口から出た精子をドロリと手のひらで受けとめる。汗かいたからお風呂入ろう。でも、彼女の服を脱がせてムッチリ裸体を見たらやっぱりがまんできない。チュルチュルおっぱいを吸い、ユサユサと揉み回す。股間もまたトロトロになっている。「イくっ」立ったままイッちゃった。便座に座ると、すかさず勃起したチ●ポをバキュームフェラで攻めたててくれるんだ。たちまちギンギンにされちゃう。「入れたくなっちゃった」「えっ?」洗濯機に手を突かせて、またバックでズブリ。パンパンパン小気味よく脱衣所に響くエッチな音。続いて向かい合わせになって、片足を上げて立位で攻める。「もっと突いて」彼女もとっても感じてくれている。バックに戻って、ひたすら腰を振っちゃう。「出ちゃうそう、出していい?」「出ちゃう、出してえ」「はあっ」タップリと精子を中出ししちゃった。マ●コからドロッと滴り落ちる白濁液。やっとシャワーへ入れた。愛情たっぷりの手料理もごちそうになって、ベッドでまったりと過ごす。「もう一回しよう」大きなおっぱいをモミモミしてチュッチュと吸っていると、「あん、はあっ」と、たちまち彼女もエロエロな気分になってくれる。「おっぱい、大好き」ジュルジュルとマ●コにむしゃぶりついちゃう。「あっ、そんな。もうイってるって…」それでも攻撃の手を緩めず、今度は指を差し入れてクチュクチュかき回す。「はあ、はあ」彼女の息が荒くなって、体を震わせている。「もう勃っちゃった、入れていい?」返事も待たず、ズブリと今日3度目のセックス。M字開脚させて、いきり立ったチ●ポをグイグイと押し込んじゃう。バックでもパンパンパン尻肉をつかむようにして腰を動かすと、「いくいくっ」と、彼女もたちまち果ててしまった。こんどは彼女に上になってもらうと、恍惚とした表情を浮かべて動いてくれる。大きなおっぱいが目の前でユサユサと揺れている。「ああ、それ気持ちいい」今度は僕が攻められる番だ。彼女を引き寄せて、ベロベロとキスしながらこちらからも腰を動かしちゃう。「気持ちいいっ、もっと突いて」やっぱりジっとしてられない。入っているところを見えるように下から持ち上げるように突いちゃう。正常位になっても僕の勢いはとまらない。足を持ち上げて側位で突いていると、たちまち込み上げてきた。「また出そうだよ」「出していいよ」「あっ、イくっ」タラーッと出てくる僕の精子。「今日はもう寝よっか」お互い心地良い疲れで、そのまますぐ深い眠りについた。目が覚めると、彼女が全裸で朝食の支度をしてくれている。「入れて」「入れていいの?」キッチンに手を添えさせて、背後からいきなりズブリ。バンパンパンと、最初からパワーマックスで腰をうごかしちゃう。「イく、イくっ」「いっちゃいそう」「出して、オマ●コの中に出して」またまた中出し。「まだ足りないから、もう一回ベッド行こう」全裸になったら、彼女がこんなに積極的になってくれるなんて。久しぶりに会ったふたり。服を着る暇もなく一日中素っ裸でハメまくり!生中出し気持ちいいね!「夏川あゆみ#似」
47分
ゆりこ 待ち伏せハンター
いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。「怖い、マジむり」反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。「痛い目にあいたいのか?」おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。ますます●しがいがある。立たせて脚を広げさせる。純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。「入れてやるぞ、ホラ」本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。グイグイ鼻先押し付けると、「汚い」「口開けろよ、入れちゃうよ」なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。奥の個室に押し込み、鍵を閉める。便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。玉まで舐めまわし、「おいしいです」服従の言葉を口にさせる。手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。「受け止めろよ」いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。「気持ちいい」極上の感触につい独り言が漏れてしまった。完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。「いいよね、聞いたからね」ドクドクと中出ししちゃった。精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に「逃げたきゃ逃げてもいいよ」動画をばら撒くと脅迫した。「ホラ、脱げ」まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。「中出しされたオマ●コ見せてよ」M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、「あっああ」思いがけず大きな声が漏れた。「好きなんじゃね」「違います。あっ、ダメ」強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。「そろそろ入れたいだろ」「はい」上になって自ら手でチ●ポを導く。「動けよ」ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。「あっ、はあっ」やがて女の動きも激しくなってゆく。ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。「うううーー」もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。そのまま激しく腰を振り続け、「またオマ●コに出してやるよ」「それ、ダメ」容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。「また入れちゃおうかな」「イヤです」「口でいかせてみろ」「がんばります」必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、「まだまだ満足しないから」精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。「藤子みお#似」
63分
かな 待ち伏せハンター
いつものように獲物を求めて街中をさまようオレ。今日も見かけたら決して素通りできない豊満女性に出会えた。今すぐ後ろから抱き着きたい気持ちを押し殺し、盗撮用のカメラを構えた。何カップあるのか予想もつかない肉厚な超乳の重厚感。たまにはこういう高級肉を食すのも一興だ。圧巻の爆尻とムッチリ太ももが食欲をそそる。グラマラスを超えた迫力ボディに組み敷かれたいと夢想してしまう。よだれを垂らさんばかりに後を付け回していると、公園のトイレの前を通りがかったので有無を言わせず個室に連れ込んだ。「なんなんですか、ちょっと、やめて」激しく抵抗する女。首を絞めつけて歪む表情を楽しむ。怯える女を追い詰め、首を絞めて脅かす。美味しそうな太ももをペチペチ叩き、胸いっぱいにかぐわしい香りを嗅いだ。ニットワンピースをまくり上げ、はちきれんばかりのブラジャーを露出させる。はみ出したオッパイを揉みしだき、キスを強要する。「やだ、やだ」恐怖で怯え、されるがままなのを良いことに、パンティをずらしてマ●コに指を差し入れる。たまらずしゃがみこんだ女の顔に、勃起したチ●ポを突き出す。「むうっ」無理矢理チ●ポを咥えさせ、腰を振って出し入れする。ウエッとえずきながら涙目になっているのを見下ろし、征服感に満たされる。女を後ろ向きにすると、「やだ、挿れないで」気配を察して抵抗するが、バッキバキに勃起したチ●ポをぶち込んだ。「抜いてえ」お構いなしに腰を動かす。正面を向かせ、泣き叫ぶ表情を楽しみながら突いて突きまくった。再びしゃがませ、フェラを強要する。そのまま口内発射してしまった。ゲホゲホと苦しそうに精子を吐き出し、「もういいでしょう」身繕いを始めるが、媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。ヤリ部屋へと連れ込むとカメラをセットし、両手両足を拘束してやりたい放題だ。それにしてもこの巨大なオッパイ、いくら揉んでも飽きることがない。手マンで弄んでいると、ピチャピチャと音を立てて濡れてきた。オッパイがあまりに巨大なので、パイズリしながらフェラまでさせ堪能する。完全復活したチ●ポを生のままズブリと挿入した。ガシガシと腰の動きにつれ、ブルンブルンとオッパイが揺れる。横向きにさせて背後から挑んだりして楽しむと、正常位に向き直った。「ちょっ、ちょっと何しているんですか」女が目を覚ました。「どうして名前を知っているんですか」携帯から何もかも調べて個人情報は丸裸だ。友人に画像ばらまくぞと脅すと、ようやくおとなしくなった。「全部脱げよ」不承不承従って、下着まで脱いで全裸になる。仰向けになった女の口にチ●ポをねじ込み、「咥えさせて下さい…」と服従の言葉を口にさせる。四つん這いになって、従順に口を動かす。そのまま後ろに回り、バックで挿入する。尻をバチバチ叩きながら、「気持ちいです」と言わせ、パンパン腰を打ち付ける。女に上にならせ、自分の手でチ●ポを導いて腰を動かさせる。ブルンブルン揺れる巨大なオッパイに手を伸ばして揉みしだきながら、「おチ●ポ、気持ちいです」と連呼させる。前かがみにさせ、下からガンガン腰を突き上げる。「気持ち良すぎてイったんだろ」「ちがう、ああ、いいいっ」体をのけ反らせ、大きく体を震わせている。「中に出してください、って言えよ。言えばやめてやるよ」さすがに今度は素直に言わないので、そのまま膣中に発射した。ドロドロと精子がマ●コから溢れ出す。精子まみれのチ●ポをしゃぶらせてきれいにさせると、また興奮してきた。「口でやれよ、オラッ」舌を伸ばして、玉までペロペロ舐める。熱心なお掃除フェラで勃起したチ●ポを、巨大なオッパイの谷間に挟ませる。チ●ポが完全に埋没するボリューム、得も言われぬ快感だ。つばを垂らさせ、手でシコシコさせる。ドビュッと、濃い精子を超乳に発射した。「帰れると思ってる?まだまだ楽しもうよ」個人情報を握られているので、言われるがままだ。泣きじゃくる女を後に一度シャワー浴びに出るが、お楽しみはこれからだ。「西村ニーナ#似」
59分
さや 都市伝説!サービスエリア風俗の闇
#都市伝説!サービスエリア風俗の闇とある情報筋から、耳を疑うような話が舞い込んだ。なんと…高速道路のサービスエリアに駐まるキャンピングカー、それが違法風俗店だというのだ。真相を確かめるため撮影クルーが潜入し、働く女性に完全密着取材を行った。サービスエリアで待つことしばし、ピンクのタンクトップの上からでも分かる巨乳の女性が近寄ってきた。「お兄さん、今時間ありますか?」「何かありますか」「私おっきな車で来ているんですが、その中でエッチなことしませんか?」おっと、いきなりヒットだ!噂は本当だった。代金を支払うので取材させてもらえないかと、さっそく交渉を始めた。「まあ、大丈夫かな」あっさりとOKが出たので、キャンピングカーに向かう。とても大きな車だ。中に入るとまずベッドが目に入り、シャワーやコンロ、冷蔵庫やレンジまで備わっていた。では、インタビューを始める。「さや、と言います」「夫婦でやっていて、けっこう寝取られ願望がある」「フェラとかパイズリもしちゃいます」なんともあっけらかんと答えてくれる。Fカップのオッパイにも目が行ってしまう。それでは実際にお客さんの相手をしているシーンも撮影させてもらおう。サービスエリア内を物色するさやさんの後を追う。ふと、テーブルで休んでいたTシャツの青年に声を掛ける。戸惑った様子だったが、「ちなみに、いくら?」「お兄さん、好みなので。要望があれば何でも好きなことするので、どうですか?」そんな言葉と巨乳にグラッときたようで、決定。キャンピングカーに向かう途上、代金を負担するのでその様子を取材させてくれるようにお願いし、了解を得た。車内に案内し、さやさんが青年の緊張を解きほぐすようにスキンシップ。「チューしても良いですか?」濃厚なキスが始まり、青年も舌を絡め始める。オッパイを揉んで徐々にスイッチが入ってゆく。タンクトップを脱ぎ、ブラジャーも外してしまう。「スベスベですね」真剣な目つきで巨乳を愛ではじめる。「あんっ、んんん。お兄さん、上手」さやさんもトロンとエロい表情になっていく。パンティ一枚になると青年の服を脱がせて乳首にむしゃぶりついた。レロレロ舌を絡ませ、たちまち勃起した青年のチ●ポをウエットティッシュでフキフキする。「おっきなオチ●チ●ですね、舐めてもいい?」愛おしそうにパクリと咥え、先端に竿に舌を這わせる。青年を見つめながら、ときおり喉奥まで導いてくれる。「パイズリしてあげようかな」大きくて柔らかいオッパイの谷間にチ●ポを挟み、揺するように刺激している。「どう、気持ちいい?」ほほ笑むさやさん、こんどは青年の番だ。彼女を横たえてパンティの上から撫でると、マ●コが濡れているのが感じられる。「直接触って」スルッと脱いで愛でると、もうクチュクチュいやらしい音を立てている。たまらずむしゃぶりついてしまうと、「ああん、お兄さん上手」と、ガクガク体を震わせて感じている。中指を入れて動かすと、「ああっ、イくっ」トロンとした表情を浮かべている。「どこまでしていいんですか?」「全部、最後まで」青年はお言葉に甘えてといった感じで、生チ●ポをズブッと挿入する。「あん、ああっ、すごい」パンパン腰を振ると、おもしろいように反応を示している。でも、それだけで終わりではなかった。彼女が上になると、対面座位で積極的に腰を動かしている。体をのけ反らせ、チ●ポがマ●コに出入りしているところが丸見えだ。大きなオッパイをブルブル震わせて、これでもかと青年を責めるさやさん。太ももに残った水色のパンティがなんともエロい。「後ろからいいですか?」キッチンと手すりに手を掛けさせ、立ちバックで責める青年。両手でオッパイをモミモミしながら、パンパンと音を立てて責めに没頭してしまっている。ベッドの上に四つん這いにさせて、再び後ろから腰を突き上げる。「あっあっあっ、すごい」「ああっ、気持ちい」二人共ここがキャンピングカーの中だと忘れガチにセックスに没頭してしまっている。正常位に向き直ると、ギシギシきしらせて腰を振り続ける。「中にいっぱい出してね」「いいですか?」お言葉に甘えて、青年はそのままマ●コの中に発射した。ドロッと滴り落ちる白濁液をティッシュでふき取る。青年をシャワーに案内して、ぐったりと横たわったままのさやさんに再びインタビュー。「中出ししちゃいましたね、ふふふ」「旦那さん、いますよね?」「でも、いっつものことなんで。それがまたいいみたいですよ」あっけらかんと笑顔で答えてくれる。本当にドスケベなんだな。「エッチなこと、しましょう」…と、今度はこちらを見て微笑んできた!!「有村麻衣#似」
59分
さや ボクのセフレを紹介します
#ボクのセフレを紹介します俺のセフレは女子大生のさや。久々に会った。今日はゼミのレポート作成をしているそうだ。仲はいいが恋人ではなくあくまでセフレ。セックスが目的で恋愛感情を挟まない気楽な関係だ。俺はムラムラしているので、すぐにさやの太ももを触ったりといたずらをした。股を開かせてパンティを露出させながら股間をいじくった。「ゼミのやつ、できないじゃん。全然集中できない」文句を言いながらも正直な肉体は感じてしまう。あどけない顔をしているが感度が抜群だ。マ○コにむしゃぶりついて、クンニをすると身体を震わせて感じている。ゼミのレポートを作りたいのに俺が邪魔をするからそれどころではなくなったようだ。邪魔をするのが楽しくて電マで股間責めをすると快感に逆らえずアエギ声を張り上げた。「無理。今日はゼミいい」レポートをあきらめて相手をしてくれる。カメラ撮影OK!俺のパンツを脱がし、ギン勃ちのチ○ポに大喜び。ドスケベなセフレのさやは勃起したチ○ポが大好きだ。嬉しそうに手コキしてパンパンに張ったキンタマも弄って悦ぶ。手コキしながら乳首を弄ったり舐めたりして痴女のように奉仕してくれる。おしゃぶりフェラも音を立てていやらしく首を振って濃厚に舐める。「ねえ、もう挿れていい?」挿れたがるさやを焦らすようにパイズリをお願いする。柔らかくボリュームのあるオッパイに挟まれて気持ちいい!「挿れたい?しょうがないな、挿れるよ」さやの熱望にそのまま騎乗位の体勢で跨るように促してチ○ポを挿入。合体した瞬間から腰を上下させて喘ぎまくった。「ああ~、イッちゃう~!」ちょっと腰を振っただけでさやはあっけなく絶頂。絶頂マ○コにズコズコとチ○ポを激しく抜き差しすると、ビクビク震えて再び絶頂に向かった。「ああ、またイっちゃう~!」ガンガン突きまくって激しくすると何度も絶頂するイキやすい敏感な身体。騎乗位から立ちバックに体位を変えて更にハメまくる。そのままハメ続け、イキまくるマ○コの中に中出し発射した。クチビルを吸いながら濃厚なキスをするとまたすぐうっとりして悶えし始めるさや。本当にスキモノだ。俺を愛撫してとお願いするとさやはまた痴女のように腋の下や乳首を舐めて奉仕に没頭した。キンタマの周りをいじくったり玉袋を舐めたりと、チ○ポを勃起に導くように愛撫しまくる。淫乱なさやの絶品フェラですぐにフル勃起状態になった。クンニと指マンでさやはビクビクしながら大きな喘ぎ声をあげ潮を吹いた。準備が整った所で愛液塗れの淫乱マ○コにバックからチ○ポをねじ込んだ。ちょっと激しくチ○ポを出し入れしただけでまたまた早くも絶頂に達するさや。そのまま背面騎乗位に体位を変えると、今度はさやの方が腰を遣ってチ○ポを締め上げた。「あ、これヤバイ」自分で腰をグラインドさせて気持ちいいポイントにチ○ポを当てて、またすぐに絶頂してしまった。顔が見たくて身体の向きを変えて騎乗位でもハメまくった。そのまま倒して正常位でもヌキサシするとまたイキまくる。敏感なさやはどんな体位でもすぐにイってしまう…。「あ、すごい当たってる」セフレらしく快楽に貪欲なさやのマ○コにズンズンピストン。高速ピストンしてそのまま膣奥にザーメン中出し。中出ししたザーメンがチ○ポを抜くとドロっと溢れた…。「満足した?」「満足したのはそっちでしょー。カメラで撮ってるし」「またハメ撮りしたい」「いいよ」ハメ撮りを了承してくれて中出しもOKなんて、さやは理想のセフレだな。「綾瀬こころ#似」
53分
菜々 生意気女子パパ活媚薬調教
#生意気女子パパ活媚薬調教マッチングサイトでやって来たパパ活の娘。ミニスカ美脚で顔は可愛いかったんだけど…接客は出来ない・口のきき方も知らない・態度の超悪い、塩対応娘だった。「オッパイさわると興奮するんだよね。」「次があるんで、早めでお願いします。」「次?でも90分って約束でしょ?」「急ぎめで。」何なんだこの女は!来ておいて感じようともしないし、キスも完全拒否。面白くないからカメラを回す。「動画とっていい?」「いくらくれるんですか?…15万からなら。」「15万!!…まあ可愛いいからそれでいいよ。」完全に舐め腐ってやがる!まあ最初からそんな金額は払うつもりは無いが…「カメラ近くないですか?早く終わらせましょうよ。」ミニスカをまくりマ●コを突っついてみたり、オッパイを揉んでも感じる素振りはない。「お尻見せてよ。」溜め息を突きながらスカートをまくり尻を突き出す女。Tバックの尻を触りまくるが無反応。「もういいですか?ちょっと電話してきます。」突然部屋を出ていく女。こうなったら大人の怖さをきっちり思い知らせてやろうと思う。飲んでいたお茶に、媚●をガッつり混ぜ入れておく。ドカドカと足音をたてて部屋に戻り、媚●入りのお茶をグビグビ飲む女。「さあ、さっきの続きをしよう。」ブラをまくり乳首を刺激するとピンと勃ってくる。媚●は順調に効き始めているようだ。焦らすように乳首を舌先で舐めると、身体がビクッと反応する。「んあっ…。」はみ毛がいやらしいパンティの上から、指でマン筋、クリトリスを刺戟する。「暑いの?もっとお茶飲みなよ。」マン肉を開いて生クリトリスを擦り上げると、ビクッと腰を突き出してイってしまう。ビン勃ちのデカチ●ポを握らせると、自分から手コキをしてしゃぶりついてくる。カメラ目線にさせてノーハンドフェラチオ。気持ちよくてチ●ポはガチガチになる。下着姿にさせてベッドで玉舐め唾液フェラ。塩娘はトロンとした表情でしゃぶりまくっている。シックスナインで乳首を刺激しながらマ●コを舐めまくる。「ああああっ…」身体を反らしてイってしまう塩娘。騎乗位で素股させてチ●ポをこすらせる。「んあっ、挿れたいです…。」「でも、生だよ?」「生がいいです…。」ビン勃ちのデカチ●ポを自分で根本までハメ挿れ、マ●コを擦りつけるように前後に腰を振る塩娘。「んあああっ…」股間をコキコキ動かしながらイってしまう。正常位にしてチ●ポを突き挿れ、ハメ撮りしながらガンガンと腰を突き動かす。微乳を揉んで舐めまわしてベロキス。ゴリゴリと締めつけてくるマ●コに精意がもよおしてくる。「やばいイキそうだ。」「中に出してぇ、中出し好きなの。」なんて娘だ、見ず知らずの男に中出しさせるとは、親の顔が見てみたいものだ。が、お構いなしにガンガンと腰をふり、ドクドクと大量中出し射精。俺は媚●が効いた塩娘を放置してホテルを後にした。「白石もも#似」
49分
加藤さん アヘ顔ちゃん
思い悩んだようにうつむいた表情で都内某所のカウンセリング施設にやってきた加藤さん
45分
あみ 裸族
#裸族四か月ぶりに逢ったエッチが大好きなセフレ、髪の色が変わりキャバのバイトをしているそうな。二人とも早くやりたくて、会話もうわの空でウズウズしている。今日は買ったばかりのカメラも回しているのだ。「えっ、ハメ撮り的な?」「いや記録とって、後で楽しむんだよ。」キスをしながら柔らかなオッパイを揉む、チ●ポは早くももっこり。ブラをはずし、ディープなキスをしながら生おっぱいをモミモミ、乳首をコリコリ、吸い上げる。お尻を突き出させ、エッチなパンティーのマ●コを指でいじくると、腰がピクピク、パンティーがじわじわ濡れてくる。濡れたパンティーを脱がし、マン筋を舐め上げるとマ●コをピクピクさせてイキまくる。「私ばっか、ずるい!」仁王立ちで差し出すチ●ポを、手に唾液をつけてコキ上げてくる。「先っポが好きなんだよね。」竿先をパクッとくわえこみ、ぐるぐると頭をまわしてくる。相変わらず超やばいフェラ。根元を握られグリグリと回転し、深く咥え込んではまた回転、まるで全自動人間オナホールだ。「もう挿れる?」「うん、四か月ぶりだね。」濡れ濡れのマ●コにチ●ポをこすりつけ、ずっぽり刺して腰を振る正常位SEX。柔らかなオッパイを鷲掴みにしながら、激しくチ●ポを打ちつける。「あああぁ、イクイクイク!」イったマ●コをブリブリ言わせながら、騎乗位でまたがるセフレ。チ●ポを深く挿れて、波打つように腰を動かしてくる。膣ヒダをグリグリ擦りつけ、乳首舐めしながらパンパンとマ●コを打ち込んでくる極楽騎乗位SEX。「ねえ、後ろから突いて。」綺麗なハート形のお尻にバックからズっぽりとチ●ポを差し込み、突き上げると波打つ尻肉、イキまくる腰を抱えて奥をガン突きする。プレスして弾力満点のお尻に腰を打ちつけ、ずぼずぼとチ●ポを出し入れする。「あぁ、ダメぇ、壊れちゃう!」トドメとばかりに奥まで突き入れると、尻肉のビクビクした痙攣が股間に伝わってくる。横向きにして、指でクリを刺激しながら横バックSEX。イキ過ぎて、ぐったりしているセフレの脚を広げ正常位SEX。腰を抱きかかえて、奥の深い所に激しく腰を振る。「あっそれダメ!気持ちいいぃぃ。」弓反りで乳首をツンと張り上げ、イキまくるマ●コにドクドクと中出し。キッチンで休憩、お菓子の味がする唇にキスすると早くもムラムラしてきてしまう。ブラをはずしオッパイを揉み、セフレはブリーフの上からチ●ポをこすり上げ、乳首舐めしてくる。「がちがちぃ!」テーブルに手を付かせて、尻舐めしながら指マン。イってしまったセフレはチ●ポをくわえ、グリグリとしゃぶり回す。フェラは吸引力も強く、チ●ポの皮が竿先までずり上がってきている。シンクに手をつかせて立ちバック、オッパイを鷲掴みして突きまくり、イキまくる。椅子に座り背面座位SEX、、いやらしい腰つきでチ●ポをこすり動かす。ズボズボと激しい上下運動でイキ果てたところで正面座位SEX。v気持ち良いところに、こすりつけるように腰を動かす、いやらしいおま●こ。イったセフレを抱きかかえ、テーブルの上で正常位SEX。ズブズブのおま●こをイカせまくって中出し、テーブルの上に精子がしたたる。「またいっぱい出たね。 死んじゃうかと思った!」シャワーを浴びに行っても、まだギン勃ちのチ●ポ。俺の弱いところを知っているセフレは、脱衣所で乳首舐め手コキをしてくる。洗濯機に手をつかせて、さっきと違う角度で立ちバック。「あ~~イグイグイグゥ!」手で尻肉を開かせて、更に深いところを突きまくり、奥の奥へ中出し。寝室に戻り、カメラに映るセフレの乳首舐めのドアップ。「まだカメラ回してるの?」「なんか、どんどん綺麗になってるよね。」「後でこれ観てオナニーするの? 変態。」コリコリ、チュパチュパの両チクビ責め、また勃ってしまったチ●ポを舐め上げる、いやらしい舌。そして回転カリ首フェラ、ガチガチになったチ●ポを激しく吸い上げる。騎乗位で挿入するされるところをドアップで録画、迫力あるバーチャル騎乗位SEXを撮影させてくれるド淫乱なセフレ。背面騎乗位SEXでもデカいお尻でズブズブ音をたてて、腰をくねらせ、乗馬の様に激しく上下にピストンしてくれる。正常位SEXでオッパイを揉みながらズゴズゴ突きまくり4回目の中出し、ハメ撮りの撮れ高はバッチリだ。「いっぱい、しちゃったね。」「休憩してまたしようか?」「する!」今夜はオールでセックスだ!「斎藤あみり#似」
69分
さゆり&ミズキ アヘ顔ちゃん
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」そんな悩みを持つさゆり。「その人とどうなりたいんですか?」「いずれは付き合って、結婚したいです」悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」「すごい悲しいですね」「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。そのミズキを見て呆然とするさゆり。「私からパワーをいっぱいもらって」さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。「何これ、すごい」鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。「先生、ハピネスが溢れそうです~」私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。「ダメです先生、あ~、チャクラが」アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。「さゆりさんも…していきましょう」硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。「ハピネス、ハピネス♪」隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。「今日も勇ましい!」チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。「ご神殿、暖かい」いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。「先生のハピネスが欲しいです」ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。「う…イキそうだ…」「あぁ~!!」私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射!「あ~、ハピネスが身体全部に…」発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。「花芽ありす/望月あやか#似」
54分
あみか 密室タクシードライバー
今日の獲物はミニスカをはいたムチムチ太腿の極上巨乳!
53分