3年前、夫が他界しました。夫に似て優しい息子は日々逞しくなっていきます。そんなある日、夫を失って欲求不満気味だった私は、お風呂場で自慰に耽っていまい、あろうことかその姿を息子の友達に携帯で撮られてしまったんです。弱みを握られた私は、彼らの公衆便器と化しました…。酷く辱められるほどオマ●コが濡れ、夫への罪悪感の中、押し寄せる絶頂を堪え切れず、私はせめて息子のオチ●ポでイキたいと欲するようになり…。

同級生の剛の母・しずかは、欲求不満なメス豚だ。見ればわかる。試しに剛の部屋でこっそりセンズリしてみると、忍び込んできて勃起チ●ポに目の色を変え、自分もオナニーする始末。この豊熟ビッチを、俺だけの忠実な肉ペットにするため野外調教してドM豚の悦びを教え込んでやることにした…。

老舗旅館の五代目女将あやか。その美貌と経営能力で、旅館は1年先まで予約で埋まっている。しかし実生活では結婚に失敗。今は仕事優先の独身生活で、毎日バイブを使って慰めていた。しかし年を重ねるごとに性欲は強まり、いつの間にかバイブを手放せない中毒者となっていた。そんなあやかの絶倫ぶりに気づいた男達は、野外で調教凌●して生チ◎ポで彼女を堕とそうと企んだ…。

家電メーカーの営業部に勤務し、10年。先月、転勤の辞令を出されました。支部長への出世ルートかと思いきや、実際は田舎への左遷です。落ち込む僕を励まし、精一杯明るく振舞ってくれる家内に申し訳なく、引っ越し先で、また始めからやりなおそうと誓ったのです。引っ越し早々に、町内会のボランティア清掃がありました。田舎の狭い町内に溶け込もうと、夫婦で参加することにしました。しかし隣近所の男たちは、掃除を始めた家内の豊満な尻をじっと視つめ出し…。

某市の市長選。前評判の高い真鍋あや候補は、敵対する有力者、金田に弱みを握られてしまう。金田は真鍋に選挙を諦めさせようと、選挙活動中に下半身をイジったり、ドブ板営業を全裸でやらせたりと辱めの限りを尽くす。そんな羞恥プレイに真鍋候補は、なぜか異常興奮し、マ◎コをグショグショに濡らし、快楽失禁までする始末。そして真鍋候補がマゾ興奮するたびに、彼女の人気は高まる一方だった…。

新婚だからといって充実した夫婦生活が送れるとは限らない。夫は、新しい家族のため仕事に没頭し疲れて家に帰る。夫婦の営みは疎かになるばかりだ。妻は欲求不満になり、自慰を覚え、それは次第にエスカレートしてゆく。自慰で使った道具を夫にバレないように、こっそり燃えるゴミの日に捨てるのだが…。

上原千尋48歳。結婚歴25年の専業主婦。真面目な旦那と1人息子に囲まれ、順風満帆な人生のはずであった。しかし誰にも言えない悩みを抱えていた。年々、マゾ願望が抑えられないのだ。そんなある日、夫との調教プレイが、息子にバレてしまったのだ。息子にも犯●れたいと思った母、千尋は、恥を捨て、息子に調教志願するのだった…。

友里恵の息子、健一は勉強熱心で偏差値も高く、近所からも評判だ。そしてもう一つ近所で噂になっていることがある。息子と母のいびつな関係だ。内弁慶で性格に裏表のある息子健一と、優しくて断れない性格の母友里恵の間に、肉体関係があるというのだ。暴力的な息子が母を性奴●にしている…。しかし現実はそれほど単純ではなかった。むしろ問題は、母、友里恵にあったのだ。彼女はマゾ性癖があり、被虐願望を持っていたのだ…。

家の近くのゴミ捨て場までノーブラ姿で歩く主婦たち。本人は無自覚だが、勃起した乳首がクッキリ浮かび上がっている。まるで旦那に相手にされず欲求不満です…と宣伝しているようだ。ましてゴミ袋の中身がオナニー道具ばかりだった日には、チンポに飢えてると思われても仕方あるまい。「奥さん、乳首がピンコ勃ちしてるよ。イジッて欲しいんでしょう？」と声をかけると、欲情妻たちは羞恥興奮しはじめ…。

「私の主人は夫じゃない、息子のケンちゃんです…」。猛々しく勃起する息子棒の虜になった母は性奴●に成り下がり、夫のいない家で息子に全裸奉仕する日々。そんな母親の役目を放棄して一匹の牝として性欲を貪る母に対し、うら若き息子は、憎しみと性欲を込めて、母を激しく●すのだった…。

羞恥プレイに興奮する母の性欲を見抜いた親孝行な息子が、母親を全裸家政婦にさせ、日常生活の全てを全裸で従事させながら調教し始める。そんな息子の気持ちを察することなく母は女としての快楽に溺れるのだった。ドMな本能を息子に覚醒させられ、親としての尊厳が崩壊した母親は、羞恥と服従の快感に発情し、息子チ◎ポを哀願してゆく。

夫は優しいけど性的に淡泊。欲求不満な日々のなか、千里は好奇心と出来心で息子の射精を手伝う。息子の逞しく勃起するチ●ポに興奮した千里は、気を引こうとする。母の従順な態度と変態性癖に気づいた息子は、母を家畜並みに扱い性奉仕を強●する。それに対して母は痴悦の表情で歓ぶのだった。そう、千里にはマゾ願望があり、調教されることを望んでいたのだ…。

連日連夜、見境なく起こる父親の家庭内暴力。いつしか近隣住民から疎まれはじめた崩壊家族は、世間から完全に隔離していた。つらい日々を過ごす母と息子にとって、夫と世間の目が届かない場所、ベランダこそが唯一の安息の地であった。そこで助け合い、傷を舐め合ううちに、互いの距離は一線を越えてしまうのだった…。

私立アラワ学園美術教師の七原あかりは教師仲間からも生徒からも評判の良い教師だった。しかし、その美貌と服の上からでも分かる巨乳で変態体育教師の金井からつけ狙われてしまう。金井は野外デッザン授業の日に生徒たちも巻き込み、公開羞恥授業をしようと企んでいた……。

スケベ過ぎる母ちゃんの悩殺ムチムチボディが、息子の性欲と加虐心に火をつける！！思わず引っ叩きたくなるデカ尻と揉みつぶしたくなるデカパイ！！肉厚ボディを隅々まで辱められ異常興奮が止まらない！！息子に野外で辱められねっとりイジり尽くされ悶絶絶頂！！！禁断の母子肉欲絵巻SP！！

夫との夜の営みが途絶え、欲求不満を抱えながら、ついぞ性欲が抑えきれなくなった主婦。熟れた女体は、日々悶々とし、ふしだらなことを考え、マゾ願望を育む。そして主婦たちは、屋外へ出た。淫らな性欲求を満たすため…。浅ましく欲情した淫母たちの、変態野外映像集。

私、平松美咲41歳。結婚20年目の優しい夫との間には、夜の営みはありませんが、夫は私を愛してくれております。浮気ひとつせず、毎日きちんと家に帰ってきます。でも、一抹の寂しさが消せないのです。同じ布団に入りながら、もう決して抱いてはくれない夫のそばで、一人寂しく眠れない夜が続いていました。しかし、あの日からすべてが変わったのです。温泉旅館の優待券を、夫の取引先から3枚頂き、夫と私、そしてもう一人、夫の弟の拓也さんも、一緒に旅行に出かけることになりました…。

潰れかけのボロ旅館の後継のもとに嫁ぐ事になったゆみ。温かい家庭を夢見て訪れると待っていたのは夫ではなく連れ子の修二だった。ダメな父親の代わりに必死で切り盛りをしている息子はゆみに対して敵愾心しか持っていなかった。「旅館を乗っ取るつもりであのクソ親父をたらしこんだ女狐」と冷たい視線で睨みつける。息子に気に入られたい一心で息子の言いなりになる事を決心したゆみ。修二はそんなゆみの気持ちを知ってか知らずか父親に対する復讐の道具としてゆみの肉体を弄ぶのであった…。

シングルマザーの千里は引きこもりの息子ケンイチの扱いに手を焼いている。千里に気のある独身の担任教師は協力的で頻繁に家庭訪問に訪れてくれるのだが一向に登校する気配はない。担任の前での母の態度に逆上したケンイチは遂に母に手をあげる。母の担任に媚びるような態度への嫉妬なのかプライドを傷つけられた事への仕返しか。暴力はいつしか性的な行為へと変わってゆくのだが、それに合わせて母の反応も女のソレへと変わって行く…。

過労による過度のストレスを抱えて戦うお父さん達は、皆弱り、疲れきっている。家に帰っても居場所はなく、酒や暴力に頼り、自分より弱い立場に向けて発散しだす。父親の不条理な暴力を受ける母と息子は、心身ともに傷つき温かいマイホームは、やがて常習化した体罰の監獄となる。歪んだ家庭の中で、母子は連帯し慰め合い、絆を深める。父親が暴力を振るうたびに、深まる母と息子の愛情。やがて母と息子が激しく愛し合うことは、すべて運命であった。

古びた旅館の連れ子持ちの3代目と再婚する事になった涼子。夫に連れられ挨拶にやって来た。経営難から寂れたボロボロの旅館を1人支えている連れ子の一平は父が繰り返す再婚と離婚にすっかり疑心暗鬼になっており完全な女性不信で財産目的の結婚と決め付け嫌がらせを繰り返す。なんとか息子に信じてもらおうと誠心誠意を尽くす涼子だが完全に捻れ曲がった息子の悪意はとんでもない方向に向かっておりやがては涼子を利用し旅館の再建を企てはじめる…。

2年前、私たち夫婦は、夜の生活が途絶えがちになりました。しかし私の熟した躰は枯れることなく欲望を持て余すばかり。家事も手につかず、ふしだらなことばかり考えてしまうのです。恥ずかしさを忍んで、言葉にするのも憚られる胸中を打ち明けると夫は「一度きりだぞ」と、私の願いをきいてくれました。しかし私達夫婦の浅ましい行為が息子に見られてしまったのです。息子は私を蔑みましたが、翌日、手錠を持って寝室に現れたのです。

バスを待つ間、時刻表と時計を交互に眺めながら母は何を思うのか…。残されたわずかな時間は禁断の一線を超えさせるには十分であった。母は全身全霊を尽くし息子を自分に繋ぎ止めようとする。息子は愛情なのか性欲なのか、全てを受入れる事で母の想いに応えることしかできなかった。

38歳になるすみれは自分が真性のマゾであり、日に日に増していく病的なまでの辱められたい願望が抑えきれずに悩んでいた。旦那は年齢のせいか満足はさせてくれない。そんなすみれの目に飛び込んできたのは逞しく成長した愛する我が子だった…。

元カノの舞と、俺の兄が結婚して3年。当時よく家に遊びにきていた舞を兄が気に入り、俺の二股がバレて別れた後、兄と結婚してしまった。しかし、二人の夜の生活はうまくいっていないらしい。兄は疑っていた、舞が実はノーマルなセックスでは満足しない恥ずかしい性癖があるのではないか、と――「お前は舞の恋人だったんだから知ってるんだろう。俺との夫婦生活で何が足りないのか教えてくれ」と真面目に懇願してきた兄のために、俺はしぶしぶ兄夫婦の家を訪れ、玄関のチャイムを押した。