本当に暑い日が続くなぁ、家にエアコンでもあれば涼しいのに。「ボクの家にはエアコンが無かった」決して裕福ではない小林家にはエアコンが無かった。日々炊事洗濯そして仕事と働く母を見て、涼しい空間を作ってあげたいと思う息子。そんな優しい息子だが、母の汗ばむカラダと蒸れた着衣にとてつもなく興奮していた…。

荒縄が、女を快楽と解放の世界へ誘う。鼻フックで痛みと恥ずかしさに顔を歪める熟女！いつ果てるともしれぬ悦獄の愛奴。止まることの知らぬ連続。囚われた愛奴を奥まで辱める猥褻な淫縄。乳房に、尻に、熱く迸る紅蝋！

熟女特有のむっちりとした体つきの中園貴代美総集編が登場です。チ●ポを敏感な秘肉にねじりこまれると、自分から腰を振りまくり絶頂昇天！彼女の大きくやわらかな肉質感溢れる胸に癒される事間違いなしです。

不貞とは無縁と思われている倉品家の奥様裕未。しかし夫との性行為がここ一年無い事に不安がよぎる。夫にこの事を伝える事も出来ず、一人淋しい夜を過ごすしか無かった。しかし熟れた肉体を押さえる事が出来ず、ついに裕未はある行動を起こすのであった。

女王様とM熟女水枝ゆいの猥褻な壮絶SMプレーの数々。美しい熟女の裸身に冷たく荒ぶる縄がくい込んでいく！！

今学期より2組の担任となった美人女教師山岸のどかは、日を追うごとに荒廃していく我がクラスの惨状に、一体どうしたら良いのかしらとひとりその胸を痛めていた。彼らのために。教え子達の将来のために。悪辣なる笑いを浮かべて騒ぎ回る生徒達の心を開かせようと奮闘するのどか。だがそんな彼女の思いとは裏腹に、クラスはやがて、淫猥なる唸音を響かせながら、壮絶なる‘崩壊’を始めてしまうのだった…。平成日本教育現場の‘今’を撮り描く、興奮必至の悶絶学園エロドラマ！

本素材はとある一般男性から投稿された真実の記録である。何気ない日常生活の中で、リラックスした気兼ねのない状況の中で過ごす愛妻の姿を、奥様には内緒で、夫である彼が、日夜淡々と記録し続けた、剰りにも生々しい、真実の、夫婦の姿…。基本、無編集の垂れ流し仕様にてお送りする、奥様には内緒でうpされた、禁断の、リアル家庭内盗撮映像を、お楽しみください…。

正攻法で優秀な成績を収めていた保険外交員・原望美。ここ数ヶ月、ノルマすら達成が困難となってきていた。それに加え、枕営業で優秀な成績を収めていた先輩保険外交員の辞職により、管轄が変更となった。よって、前任者のかゆい所に手が届くくらいの細やかなる枕営業を主軸とした待遇で、味を占めた顧客ばかりを、結果的に相手をしなければならなくなったのだったが…彼女は既婚ではあるものの、多忙な旦那とは、色々とすれ違いがちだった。最近は欲求不満。無意識的に悶々とした雰囲気を醸し出していた…。

とある、弟嫁と義兄の物語。義兄・タツオの家で、兄嫁・村上涼子と同居している、弟嫁・音羽レオンと、その旦那・ヤスヒロ。ある日を境に、ヤスヒロは夜の営みを避ける様になった為、セックスレスな状況に耐えきれずに自慰行為を繰り返す事が日課となっていった。そんなある日、玄関前で隠れてこっそり自慰行為をしていた所を、一日早く帰国したタツオに偶然見られてしまう…。欲求不満な弟の嫁を目の当たりにして、タツオは勃起した股間を押さえつつも、以前から心の中で密かに狙っていたレオンへと性的な照準を合わせた…。

遊びに行くといつも優しくおやつを出してくれるおばさん。まさか僕がおばさんのおやつになってしまうなんて…その代償に、今度は僕のお母さんが親友にエロい罠にハメられることに…！

熟れたての体が男の精を求めて止まない淫妻のセックスドキュメント！夫の前では見せたことの無い変態的な性癖を露わにする！見事な肉々しい身体からたっぷりと色気を振りまく！！

夫を亡くし田舎で寂しく暮らしていた美緒。娘夫婦に誘われ、最近同居を始めた。娘婿は優しく気遣いしてくれ、美緒は娘夫婦に感謝した。ある朝、ふと婿さんの股間が目に入った。自分の想像を超えた大きな膨らみだった。美緒は冷静を装いつつ、二度見してしまった。ある日お風呂場の脱衣場で婿が自慰をしていた。はっきりとは見えなかったが、白濁液が勢い良く放出される瞬間、美緒の中の女に火が付き始めていた。娘がいない日中、婿は昼寝をしていた。美緒はずっと気になっている婿の股間を観察できるチャンスと思い、静かに婿に近付いた。ボクサーパンツ越しに触れてみると、少しづつ反応し始め窮屈そう。そっとパンツをズラすとビンビンに勃起したアレが姿を現した。美緒はその逞しい姿につい微笑みを浮かべてしまっていた。まるで吸い寄せられるように口に含み頬張る。まだ大きくなろうとする婿棒に口を離し舌先で弄んでみた。美緒は自然と自分の股間を弄りながら、愛おしく勃起した婿棒を味わう。すると婿棒が膨張し美緒の口の中に青臭い白濁液が飛び込んできた。同時に美緒は軽く絶島に達してしまった。吸い尽くすように舐めとると、口の中に広がる精液臭を暫く味わっていた…。

兄が結婚すると連れてきたむつみさんは穏やかで優しそうな女性だった。僕は彼女に一目惚れした。あれから十数年、僕は兄嫁むつみさんに密かな思いを抱きつつ今まで過ごしてきた。そんな僕に転機が訪れたのは数ヶ月前。仕事の都合で兄家に居候することになった。既に兄家の子供たちは巣立っており、兄夫妻は快く僕を迎え入れてくれた。夜勤終わり家に着くとむつみさんの悩ましげな息遣い。そう、彼女は一人寂しく慰めていた。むつみさんの恥ずかしい姿を見てしまった僕は焦ってしまい、ごめんなさいと言い逃げるように自室へ向かった。その後むつみさんは恥ずかしそうに僕の部屋に来た。あの...と口を開こうとしたむつみさんを遮るように僕は今までの思いをぶつけるようにずっと前から好きでしたと告白した。見つめ合い、長い沈黙の後、むつみさんは僕の手を握り、頷いた。僕たちは当たり前のように抱き合い、キスをし、カラダを重ねた…。

純朴なる青年ケンイチは先週末から我が家へとお泊まりに来ている女房の母親まやさんの熟れた色香にドギマギし続けていた。朝の光景。むっちりとした尻肉隆起を浮かび上がらせるお義母さんの拭き掃除姿。思わずボーッと見とれていると、女房に早く朝ご飯食べてとせかされた。義母の滞在予定は三泊四日だった。ドキドキハァハァの同居生活。ケンイチの下半身は、いつしか、もはや制御不能なほどに、いきり勃っていた。

一家団欒、今日も楽しい夕食を終え晩酌を始める美緒。身重の娘は早々に寝室へ向かい、娘婿と二人楽しげに呑んでいた。すると娘婿が美緒にキスをした。突然の事に驚き拒絶すると、娘婿は寂しそうに立ち去った。翌日、飲みすぎたせいで記憶がないという美緒に、娘があんまり若くないし飲み過ぎ注意と釘をさすと、検診のため出かけて行った。すると娘婿が本当に覚えてないんですかと聞いてきた。覚えていないというと、昨日僕を誘ってきてキスをした、責任取ってくださいと言われ美緒はパニックに。あれよと言う間に半裸にされ愛撫される美緒。そして差し出される婿棒を咥えてしまっていた。口の中で大きくなるそれを夢中で咥えていると、婿の電話がなり、美緒を置き去りに出社していった。自身の秘部を触ると驚くほどにぬてれしまっていた...

男顔負けヤリ手な女上司一ノ瀬さん。仕事に厳しく、僕はいつも怒られてばっかり。周りの同僚はそんな僕に憐れみの眼差しを送ってくる。でもたまに見せる笑顔が素敵で、僕は一ノ瀬さんが大好きだった。今日もプレゼンに失敗してしまい一ノ瀬さんから叱責され、ひとり残業していた。仕事が行き詰まり、息抜きを兼ねてこっそりと撮った写メを眺めているうちに寝てしまっていた。そして改めて再プレゼン。取引先との取引も上手く行き、一ノ瀬さんと僕は打ち上げに。お酒が進み、一ノ瀬さんは自宅で飲みなおそうと僕を招待してくれた。酔った彼女が少し潤んだ瞳で僕を見つめる。僕は堪らず彼女をベットに押し倒した。酔った勢いとはいえ怒られるかもと思ったが、彼女は静かに瞳を閉じた。僕は今までの思いをぶつけるように彼女を抱いた。指で、舌で、カラダの全てを使い彼女を感じ、彼女も全て受け止めてくれた。夢のような時間を味わいながら僕は眠った。次の日、僕は頬に感じる暖かさで目を覚ました。寝ぼけ眼の僕に一ノ瀬さんはおはようと微笑み、優しくキスをしてくれた...。

チラシの中に入っていたカルタ界の巨匠がやっているという教室のお知らせ。夫婦揃ってカルタ好きだった事もあり、貞淑妻・矢沢リョウは、旦那と共にカルタ界の巨匠の元へ。しかし一緒に参加している旦那は気が気ではなかった。昔からスレンダーな体つきをしているリョウは前の方にかがむたびにブラが浮いてしまい、それに気付いた男達の視線が嫌と言うほど分かってしまうからだ。なんとか妻に気付いて欲しいと願う旦那であったが願い虚しくまた自らの浮きブラ具合を人目にさらしてしまうのであった…。

仕事が出来て美人な女上司日向さん。だけど僕には当たりがキツく、今日もまた怒られてしまった。でも、時折見せる笑顔にちょっとだけドキッとしてしまう。いつものように二人で残業。なんとかひと段落ついた所で日向さんがお酒をご馳走してくれた。静かなオフィスで僕と日向さんとでお酒を飲む。気づいたら日向さんは寝てしまっていた。少しはだけたブラウスから、はみ出しそうな胸が見えた。つい勃起してしまったが、酔ってしまった僕も瞼が重くなってきて…。

リアルタイムで送られてくる妻の浮気動画。次第に激しくなる行為に下半身が痛いほど勃起してしまう。美人で可愛い妻の趣味は携帯で動画を撮る事。僕にはろりあと言う奥さんがいます。彼女が今ハマっているのが携帯での動画撮影。僕はクラウドサービスを使用し彼女の動画をリアルタイムで観れるようにしている。今日も妻は浮気相手のもとに行き動画を撮るだろう。激しくフェラしたりセックスしたり、最後に中出しなんかされたら。妻よお願いだからお掃除フェラは丁寧に吸い取って舐めあげてくれ。あぁ、興奮してきた、僕っておかしいですか？

ある事情で家政婦さんを雇う事になった。若くて可愛いAVみたいな展開を期待したのだが、やっぱりと言うかおばさんが来た。がっかりしていた僕だが、その意識を変えてしまう出来事が起こった。いつものようにやってきた家政婦まどかさんが補正下着に着替えている姿を目撃してしまったのだ。聞くと年齢とともに垂れてくる部分を補正したい、旦那にがっかりされたくないと、仕事中はつけているそう。なんとも可愛い女心。そう思った僕は、もっとまどかさんが素敵になるようにと、ある提案をしてみる事にした…。

初めはただ叔母さんに勉強を教わるだけのはずが、勉強もエッチも優しく教えてくれることに…。

ムッチムチのボディコン捜査官ゆみは追い続けている犯罪組織の一員らしき男をその身体を使いねっとりと尋問していた。性欲旺盛なゆみのピストン尋問に耐えられなかった男は尋問の末枯れはててしまう。性欲旺盛なゆみの肉体捜査は続き、捜査線上に浮かぶ怪しい男達を次々と自らのカラダを使って1人ずつ尋問していくのであった。

久しぶりの母は元気そうで安心した。その夜、洗面所に向かうと、丁度母が入浴中。ふと母の下着が目に入った。つい出来心で母の入浴を覗いてしまった。硬く勃起した股間をおさえつつ寝室へ戻る。寝付けない私はそっと部屋を出て、母の寝ている寝室へと向かった。かすかな寝息が聞こえる室内に入ると、そっと布団をめくる。母の下着姿に再び興奮した私は体を弄り始める…

今日は、ご近所の葵さん夫婦に誘われ、たまには運動しないとというアドバイスのもと、ハイキング旅行にやってきております。

息子の嫁は満足していなかった。日々の仕事に忙殺されて疲れきった淡白なチ●ポに日々欲求不満を募らせていた。そこに現れたのが手練手管の義父の熟練チ●ポだった。