OLだったみひなは、付き合っていた彼氏の借金を返すために会社を辞め、温泉コンパニオンの仕事を始めた。そこへかつて働いていた会社の社長、北が男達を連れて接待旅行にやって来た。北にお金を借りていたこともあって、みひなは北の言いなりになり、カラダを許してしまう。さらには連れてきた男たちにも濃厚なご奉仕をさせられるのだった…。みひなは複数の男たちから廻され、中出しされながらもマゾ性癖に目覚め始めていく…。

幼い頃から父子家庭で暮らしてきた正和。この夏、父の登が会社の部下であるほのかと再婚した。さすが父子というべきか、若くて美しいほのかは正和の好みドンピシャであり、正和は毎日、ほのかにスケベな妄想を向けていた。そんなある日、再婚の記念にと地元の温泉宿へ小旅行に向かう正和、登、ほのかの三人。しかし、登は急な仕事の呼び出しで宿を後にしてしまう。そうして始まったのは、背徳の性宴……。

多恵子は71歳でありながら、活動的で若々しく性欲も衰えないチャーミングなお婆ちゃん。ある日失恋して落ち込む孫を不憫に思い、家族旅行を企画した。表面上こそ傷心旅行だが、内心は落ち込む孫に付け入って我が物にしようという策略だった。息子夫婦の目を盗んで性欲魔神の毒牙が孫に迫る。

近親者と性行為をしてみたいと願う依頼者の望みを叶える為、高橋浩一が立ち上がる…近親相姦計画の全容を盗撮！ 他界した夫に似てきた息子が近親相姦AVを所持していたことを知り欲情を抑えきれなくなった母親からの依頼。母親の知り合いと称した監督が温泉の付いた保養所へ案内。監督と母親の関係を見せつけ息子の嫉妬心を煽る作戦を実行。息子にSEXを覗かせる為に買い物を頼んだ隙に絡み合う2人。叫びまくりイキまくる母親の姿から目が離せない息子。夕食時には酒を飲み過ぎ潰れてしまった息子を介抱し、水を口移しで飲ませる母親。そして男根をしゃぶる所で息子が覚醒。事の経緯を説明し母子は抱き合いSEX。互いに好きと言い合い性器を擦りつける。

かつて酒乱の父から逃げ、二人きりで過ごした温泉街がダムに沈むというニュースを聞いた宏彰と母・貴美子。二人は街が沈む前に一度だけ街を見に行こうと決めた。そして、かつての思い出と共にこの街の旅館で一度だけ体の関係を持った事を思い出してしまうのだった。

美熟女ファン垂涎の極上スケベ婦人とガチな不倫温泉旅行に赴き、1泊2日3発射（時にはもっと！？）の禁断姦を繰り広げる、演技一切ナシの浮気旅シリーズ--第3弾は、そばにいるだけで勃起を誘う欲求不満の妖艶人妻・由布さん（38）が、淫語を連発しながら不貞ファックに溺れるドロドロの濃密痴態を収録。部屋で、露天風呂で、翌朝も……更にラブホでもう一回戦の超特盛りハードコア！！

由紀恵が25歳の時に出産したのが志朗だった。女手一つで育てたが、志朗は大学を卒業してもアルバイトを続け、就職のそぶりを見せずにいた。志朗には女っ気もなく、それどころか友達すら連れてきたことはなかった。それもそのはずで、志朗は母親の由紀恵に性的な感情を抱いていたからだった。それに気づいた由紀恵は腹を割って話そうと、志朗を温泉旅行に誘った。

12年に渡る旅で出会った人妻たちを5つのテーマに分類。監督・唐木竹史が選ぶそれぞれのベスト3を再編集した第3弾「美貌あふれる人妻」篇。「027 ちづる25歳」誰でもいいから私が人妻であることを忘れさせて…。「075 くみ26歳」えっ…どうしよう！夫が今晩、帰ってきちゃう！！ 「091 ちひろ31歳」夫の浮気が止む兆しがなくて…私、もう限界かも…。美しさで監督の心を奪った人妻3人収録、240分作品。

温泉旅館に宿泊する客に呼ばれてきたのは変態猥褻マッサージを得意とする按摩師だった…。盗撮されていることを知らない女性客は按摩師に性感を刺激され痴態を晒す。シリーズ5作目は人数倍加の6人を収録したスペシャル版！ アラサーの専業主婦は体裁を気にしながらも巨乳を揉みしだかれて欲情。男根で突かれると漏れ出す声を必死に抑えようとするが効果は薄く悶えまくり…等など温泉＋マッサージでくつろぐ以上に快楽でスッキリしてしまう浴衣姿の女性客6人収録、240分作品。

湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ──。結婚22年、中●生の子供2人を育てるベテラン主婦。夫とは10年間SEXレスだという人妻は、宿泊先に着くと照れと緊張で変なテンションに。しかし一旦45歳とは思えない綺麗な肌とプロポーションの身体を男に預けると、貪欲に快楽を求め始める。男根を一心不乱にしゃぶり、騎乗位だけでなく正常位でも腰を動かし悶絶。雌と化した人妻は夜も朝も場所を選ばす快感を得ることに集中した。

混浴温泉を盗撮していたら思いもよらない衝撃映像！たまたま一緒になった男女が、撮られているとも知らずにSEX開始！誰もいないのをいいことに、立ちバックに、クンニに、フェラにヤリタイ三昧！最も抜けるところだけ抜き出してAVにしました！

温泉旅館に宿泊する客に呼ばれてきたのは変態猥褻マッサージを得意とする按摩師だった…。盗撮されていることを知らない女性客は按摩師に性感を刺激され痴態を晒す。1人目・清楚系OLは性感整体での火照りを抑えられず男根を受け入れてしまい、我を忘れて身悶える。2人目・生理痛に悩むOLは症状改善のマッサージとして男根治療を受ける。激しく突き動かされ悶絶昇天。3人目・評判を聞きつけてやってきた女子大生は膣内マッサージを受け身悶える。挿入されると快感に嬌声をあげ乱れる。

求人誌の「熟女AV女優募集」の広告を見て、面接に訪れた‘清水しほ’さん。面接に来た彼女に一目惚れしてしまった監督が、彼女のAV出演前に自分自身の肉棒をぶちこみたい！と、夫も子供も居る事を承知の上で道後温泉への旅行に誘った。行きの車中で夫婦仲がうまくいってない事や、赤の他人とSEXをしたい願望等を話しているうちに、彼女も愉悦に蕩ける下半身を炸裂させたい！と思うのであった。

世にはびこる欲求不満熟女を、カメラを持つ見知らぬ男と一対一での温泉旅行に向かわせる本シリーズ。今回の熟妻は四十路を迎えて数年、男を見る眼差しが爬虫類のように妖艶な美女・友利子さん。日々の生活にある不満を打ち消すかのように、暗い旅館の部屋でチンポを溶かす程に舐めすすりタダれマン肉に挿入を懇願する。リアルな熟妻のエロ生態の全てが詰まったドキュメント。

亜矢子と浩司、二人は長らく別居を続けている夫婦。ある日、結婚した娘から一泊二日の温泉旅行チケットが二人に届いた。それは夫婦仲の修繕を望む娘からの、思わぬプレゼントだった。

温泉街の人妻マッサージ師にターゲットを絞りSEX交渉、その一部始終を隠し撮り！ 狭い世界が形成されている田舎の温泉街。そこで働く人妻マッサージ師の欲求不満を嗅ぎ分け、断りきれないのをいいことに口八丁手八丁で押し倒し雌の部分を刺激する。年配ながらも美貌を保つ妙齢の人妻、肌がピチピチの若妻など、言葉巧みに口説き落とし本番行為へと持ち込み、2台のカメラで温泉街に棲む人妻たちの実態を曝け出す！

芸能界のあの美熟女から政界の美形議員まで、猫も杓子も不倫する現代。夫が悪いわけじゃない。いけないことと分かっていても、批判されると知っていても、でも他のオトコで濡らしてしまうんです！そんなどうしようもないオンナの性、じっくりとご覧ください！

苑子さん（40歳）、結婚17年目。初恋愛・初体験の相手が今の夫。子育てに追われた結婚生活も手がかからなくなると、夫婦の溝に気付いてしまった。会話も少なくSEXレスも10年近い。夫しか知らない自分、女として枯れたくないと焦燥感に駆られた人妻は、1日だけの冒険の旅へ。温泉で男の誘いを受け入れ、身を任せる。男根で貫かれ悶えると、男に跨り激しく腰を振り絶頂へ。性的にも満足した人妻はすっきりとした表情で帰路につく。

10年前に夫と離婚した美和は女手一つで志朗を育てた。不憫な思いをさせたくないという一心で働き、気づけば志朗の卒業も決まり、大手銀行に就職が内定していた。子育ても一段落と安心するが、同時に虚無感に襲われる。美和が人生の目標を失っていると志朗から温泉旅行に誘われた。美和と志朗は二人きりの卒業旅行に出かけるのだった。

幼少期の異常な体験によりトラウマを抱えた1人の人妻。一度きりで終わるはずだった一組の男女の邂逅…しかしその交わりが人妻の根幹を揺るがす引き金となった。人妻の過去と決別する旅を高橋浩一がエスコート。 1st「人妻は夫ではない男と交わった」AVの面接で性行為に及んだ人妻。それが過去のトラウマを呼び起こすとも知らずに…。2nd「義父が亡くなったと聞いて私…」忌まわしき過去の記憶を曝け出した人妻は乱れる。3rd「人妻の生まれ故郷へ…」過去と決別する為に…懐かしい場所で人妻は一心不乱に悶える。

遂に大台、百作突破─。15年にわたる大ロングセラー「人妻不倫旅行」の名作が復刻。2009年7月から2010年1月までに発売された10作品の中から6作品を高橋浩一監督が選定、編集した名作コレクション集第十弾。46歳、結婚16年、夫の家業である蕎麦屋のおかみさんとして忙しく働く2児の母親。店の仕事と家事と育児に追われるだけでなく、様々な問題が人妻を悩ませていた。このまま人生を終えたくない…不安と焦燥に苛まれた人妻は助けを求めるように旅へ。等「本物の人妻と一泊二日の小旅行」を6編収録。

母子交尾～摩耶の滝路～の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像を27分プラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:現婚約者との温泉旅行に来た夏生。訪れた旅館の仲居が昔の恋人にそっくり。名前を聞くと…22年前に里子に出した息子だった。婚約者と一度は旅館を後にするが…「もう少しここに残る」と1泊する事にした。自分が産んだ息子…愛していないわけがない。息子に背中を流してもらい、肌が触れ合うと昔の恋人の面影と息子の温もりで体の疼きを抑えられなくなってゆく。超えてはいけない禁断のまぐわいが今…。

お婆ちゃん子だった一郎は、何をするにもお婆ちゃんと一緒だった。母は2年前に亡くなり、祖母のさくらと父との3人で暮らしてきた。母がいなくて不憫な思いをさせまいと、さくらは一生懸命家事をこなした。そんなさくらを労わって、父が温泉旅行を持ち出した。一郎は祖母と暮らせるのが嬉しくて、昔のように甘えたかったのだが、大学生にもなって祖母に甘えるのはカッコ悪いと思い悩んでいた。

風間ゆみは一人旅をしている。旅先で立ち寄った温泉宿で二人の男に出会う。男たちの悩みを聞くうちに彼らが童貞であることを知ったゆみは、温泉で火照った体で彼らの筆卸しをすることにしたのだった。

麻妃が18歳の時に妊娠し、出産したのが達明だった。父親は蒸発し、麻妃は女手一つで達明を育て、大学まで入れた。歳の近い親子なだけに仲が良く、一緒に買い物や旅行に出かけたり、親子と言うよりは友達に近かった。そんなある日、達明が冬休みを利用して、麻妃を温泉に誘った。麻妃はいつも通りの旅行を楽しみにしていた。しかし、達明は成人した暁には麻妃に伝えたいことがあって、旅行に誘ったのだった…。