子供も成人し、今は妻と二人の生活に戻りました。今まではいろいろ気をつけていた夫婦生活も今後はしっかりと思っていた矢先、私はEDになってしまった。愛し合いたいのに妻を抱けない。そんな私を妻は優しく包んでくれる。お前が妻で私は幸せ者だ。しかし妻は行為に満足などしてるはずもなく、机の引き出しに隠すように大人の玩具が置いてあった。悔しさと寂しさに打ちひしがれたが、ある名案を思いつく。これで妻を満足させてやる事ができると思った私は、早速準備に取り掛かるのだった…。

とある、息子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・タツオは、都内での学生生活を楽しんでいた。間も無く彼女も出来た。だが、初めての一人暮らしで内心ホームシックになっていた。離れてみてやっと気付く母の素晴らしさを噛み締めながら生活していた。そして、彼女が昔の写真を見たいと言い出したから帰省する理由も出来た。そして、彼女と一緒に帰省してみると、今まで気付かなかった、母・真弓あずさの魅力に心を奪われてしまう。それは、彼女なんか足下にも及ばない位、狂おしいほどに女性的な魅力を放っていたからだった…

ここは、とある秘湯の宿。そこに建つ、江戸時代から脈々と続く、欲望うずまく女衒（ぜげん）の宿。そして、今まさに一戦交えた直後の温泉ソープ。ヒノキ風呂。水浸しの床。ソープマット。散乱した使用済みのコンドーム。悲哀の貞淑美人妻・千紘真奈美。悲しげな表情で、全裸で、風呂場の掃除をしている。ゴムを拾い、マットを流す。そして、浴槽を磨く。ため息を交えつつ、風呂場の後片付けをしている。意味深な事情を抱える真奈美の深過ぎる事情があった。それは、秘湯の特殊浴場にて繰り広げられる、貞淑なる美人妻の、転・落・劇。

タカラ映像大人気シリーズ「ネトラレーゼ」愛する妻が夫以外の男に抱かれる瞬間。貴殿の男のプライドはズタズタに引き裂かれる…悔しいはずなのに、しかし僕の股間は…

お恥ずかしながらウチの子はあまりデキがよくなくて、それでもオヤゴコロなのでしょうか少しでも良い学校に通わせてあげたいと、わたしのカラダを学校関係者に差し出すことで、いわゆる裏口入学をしようとしたんですが、その結果…。

寝取られ好きなユーザーの為に斬新なる新提案ドラマ。数日前に、メモリアルフォトを撮りたいとお願いしてきた女房がその際に、写真家の男と出会ってしまった事がキッカケとなった。その日以降、写真家が妻をわざわざ何度も何度もモデルの依頼という口実で指名し、自身のフォトスタジオに通わせるという違和感。疑心暗鬼になり、自宅の寝室にて妻のノートパソコンを覗き見するが、その時は気付かなかった動画ファイル。後日、恐る恐る再生。そして、妻の浮気現場の内容を見てしまった事が悪夢の始まりだった…。

関西弁の爆乳同士、気の合うかおると翠は自分の性癖話やオナニーまで見せ合う仲。そんな二人が更に過激な秘密を告白。翠はアナルプラグを挿れたまま生活しており、尻穴にバイブを突っ込む変態自慰で潮吹き絶頂！かおるは性処理用に男を金で複数飼っており、翠とシェアして4P乱交！ガニ股騎乗で腰振り、バックで激しく突かれたら「あかん！オメコイグぅ〜！」と関西弁淫語を連発し爆乳揺らしながら二人合わせて50絶頂超え！

東北地方某村。御歳72歳、残されたわずかな余命を寝たきりの布団で静かに過ごす藤原又吉には、人生の終わりにどうしても叶えたい末期の願いがあった。「後生じゃ麻実さんや！死ぬ前に、逝く前に、どうしても、もう一度だけ、おっオナゴのアソコが見たいんじゃあ！」

瀬戸すみれは20歳年上の夫と結婚して仲睦まじく暮らしていた。夫はすみれを時に子供のように時に恋人のようにと優しく愛していた。しかし20歳離れているとなると夜の方ですみれを満足させる事ができず、自身も途中で萎えてしまい思い悩んでいた。そんな夫を愛おしく感じ、すみれもまた夫を母のように包んでいた。そんな中、夫の部下が自宅に訪れ、勢いの良い土下座をしながらこう言った。「すみません、部長の命令で、奥様をイかせて来いと言われました」なんの事か分からない侭、すみれは夫の部下にイカされてしまう。その夜、夫に昼間の件を問いただした所、確かに命令をした。突然で済まなかったと謝られ、ちゃんとイったかと聞き返された。イってしまったと恥ずかしそうに伝えたすみれ。すみれの表情に何か感じた夫は分かったと言って寝てしまった。

かつて秘密諜報員として諜報活動を行っていた主人公・村上涼子。現在は結婚し、専業主婦として幸せな家庭の日々を過ごしている。だがそんなある日、自宅に置いてある指令スピーカーから、諜報員時代のボスから急な任務が入る。現役の諜報員では到底解決出来ない任務であるが故に、セクシャルアーツの特異者で凄腕だった過去の経験を生かして一時的に復帰してくれないかと、ボスは涼子に頼み込む。現場に戻る気持ちは無い涼子だったが、任務の詳細を聞くと、どうやら彼女の夫がその事件に巻き込まれたらしく…！

大人しく控えめな性格の甥っ子。2浪して後がない甥っ子の為、受験まで下宿させる事になった。相変わらず覇気の無い甥っ子。夫は気にして無いようだが、娘はトゲのある言葉で甥っ子を追い詰めるしで、翔子は心配に感じていた。そのモヤモヤを少しでも解消しようと夫を営みに誘ってみたがやっぱりダメだった。翔子はいつものように入浴中に自慰で満たすしかなかった。次の日、いつにも増して元気の無い甥っ子は受験はダメだったと言ってきた。なんとかしたい翔子は原因を聞こうとした。すると原因は翔子だという。どうやら昨日の自慰行為を甥っ子に見られており、それで集中できなかったと。そしてなんとかしてと勃起棒を翔子に差し出す。困った翔子だが自分のせいでもあるしと、甥っ子に言われるままフェラチオし発射を受け止めてしまっていた...

厳しくて、凛々しくて、何より美しい僕の女上司。ひょんなことから二人っきりで宿泊することになってしまい、僕と彼女は男女の関係に溺れてしまうことになったんです。年上の彼女の肉体とセックスは本当に今までの女性とは比較にならないくらいに最高で。

私、水元恵梨香31歳。夫は仕事が忙しく、すれ違いの日々です。私は躰を慰めるため、秘密の倶楽部に出入りし野外調教をして頂きました。強く辱められ、ご主人様が悦ぶ顔を見ると、私は興奮してきてハアハアと涎が出て止まらなくなるのです。その唾液を絡ませ舐め回していると、自分は口もマ●コも男達のための卑猥な肉便器と成り果てたと実感して、堪らなく嬉しいのです。

久しぶり妻の母、義母涼子さんが僕の家にやってくる。お休みの数日泊まっていく予定。結婚の挨拶をしに伺った時から思っていたけど、綺麗なひとなんですよ、お義母さんは。そりゃ若さなら妻の方が良いですよ、でもですね、あのなんとも言えない艶って言うんですか？色っぽさ、ムッチリとしたお尻とかが堪らないわけですよ。だから今回お義母さんを舐め回すように視姦して、妄想の中だけでもヤリまくりたいと思っております！！

専属妻杉浦多恵 第2弾は寂しさゆえ不倫行為に溺れる。劣情の快楽が多恵を淫らに変えてゆく。仲が良かった杉浦夫妻に隙間風が吹き始めたのは、夫の仕事に夜勤が増えた事であった。生活時間のすれ違いから会話が減り、勿論夜の方も減ってゆく、多恵は寂しさを募らせていった。一度他人とSEXした。遊びのはずだった。満たされない心をSEXで埋めた多恵は、あまりの快楽に周りが見えないほどのめり込んでゆく。貴方が私を寂しくさせたから、貴方が悪いのよと呟きながら…

今日もまたどこかで無垢な男達の喘ぎ声がこだまする。日々童貞を捜し出し、童貞エキス搾り取る女「怪盗熟女クロアゲハ」彼女は伝説の「童帝」を探していた。DT7を従え、クロアゲハを追いつめようとする探偵「伊吹智」伊吹の仕掛けた罠をまんまと見破り、DT7の童貞を奪ったクロアゲハは「この子達も童帝さまではなかったわ…」可愛い部下を手玉に取られ、不甲斐ない結果となった伊吹智は、DT7最後の童貞「那珂林ごう」と、共に「クロアゲハ」にリベンジを誓う。

自宅から何気なく外を見ていると、ある一軒の家が覗き見えた。すると上品そうな奥さんが現れた。あんな女性とお付き合いしたなぁと思わず見とれてしまった。それからちょくちょく彼女の部屋を覗いていた。暫くして仕事の現場で訪れたお宅は、なんとあの女性の家だった。ドキドキしながらも作業をすると、日課だというヨガを始めた。ピッチリしたヨガスタイルに目のやり場に困りながら仕事をし、今日の作業は終了した。そして作業2日目。笑顔で迎えてくれた彼女に思わず抱きつき体を弄ってしまった。しかし彼女は嫌がるセリフは言うものの愛撫を拒む事はなく、ビクビクと体を震わせ感じていた。怒られると思ったが、私の手を掴むと、もぅ責任取ってくださいねと言い、私の服を脱がせ始め、汗臭い私の体を味わうように舐め始めた。彼女の舌は軟らかく滑らかに動き、ビンビンになった肉棒を嬉しうにしゃぶり始めた。彼女は下着を脱ぐと股間を私の顔へ押し付けつけてきた。愛液が滴りそうな程潤っている秘部を私は夢中で舐め尽くした...

妻が亡くなり息子夫婦の家に同居して数年。最近、息子の嫁が気になって仕方がなかった。と、言うのも無防備すぎる彼女の服装や、まるで誘っているかのような仕草。そして夜の方も息子と営んでおり、私の我慢は限界に近かった。ある日集まりが無くなり自宅へ戻ると嫁が激しく自慰に耽っていた。見てはいかんと思いつつも見てしまい、嫁に見つかってしまった。後日、嫁が話しかけてきた。どうやら私に見られてた事が良かったらしくまた見てほしいと、何でも言うことを聞くからと。私は色々と混乱してしまい、舐めさせて欲しいと言ってしまっていた。嫁は分かったと言い、私はじっくりゆっくり嫁を舐り倒した。嫁は何度も気をやったようだが気にせず夢中で舐め、若いエキスを存分に味わいつくした。その後...

母子家庭。年頃を迎えた息子・ダイスケは母の事が大好きだった。働き者で貞淑な女性とばかり思っていた母親に、なんとセックスフレンドがいた。その事実を知ってしまった年頃息子ダイスケの苦悩の物語は始まった。それは、いつもと変わらない日だった。早朝。古き良き和風家庭。縁側の開放された窓。拭き掃除をしているエプロン姿の女性が、ダイスケの母親・すみかだった。ダイスケが起床して、眠そうにあくびをしながら、大好きでたまらない母親・すみかの所に来た。ダイスケは進路の事で悩んでいた。

五十路でもお衰えない美貌と肉体で熟女ファンを虜にする牧原れい子。彼女が出演した人気ドラマAV5作品＋αをノーカット収録した超お買い得版！甘い声で淫らに喘ぐ縁切り屋のハニートラップSEX、金持ちチ○ポを誘惑する料亭女将の痴女手コキ、買収射精で勝訴を掴む女弁護士の裏取引性交、緊縛され肉体凌●にイキ果てる女社長…など完全収録！

妻が亡くなり息子夫婦の家に同居して数年。最近、息子の嫁が気になって仕方がなく、私の我慢は限界に近かった。そしてある日、息子が出掛け嫁と二人きりに、相変わらず無防備な嫁に義父は我慢出来なくなり、息子嫁のカラダを舐め回してしまった。満足した義父だったが自分のした過ちに気づき部屋を後にしようとするが、息子嫁から出た言葉に驚いてしまう…

あき36歳主婦。所謂お金持ちなボンボンの夫と結婚して6年。最近何かにつけ義母と比べてくるマザコンな夫にうんざりしている。そんな夫が個人的なワインの試飲会に参加してきてくれと言ってきた。見知った参加者がいる事もあり了承したあきは、会場のマンションへと向かった。ワイン好きのあきは緊張と興奮で少し飲みすぎていた。話はあきの夫の話になり、あきは愚痴をこぼす。参加者の興をそそる話はあきの性生活や下の話になるが、あきは楽しそうに答えてゆく。久々の飲酒と軽いエロトーク、欲求不満気味なあきは隙だらけであった。

田舎の新潟から受験のために上京してきた7コ下の後輩ダイスケを、一週間ほど、都内の自宅に居候させてあげる事になった時の話し。ある日、僕が仕事を早退して帰宅すると、妻とダイスケの濡れ場に鉢合わせてしまった。怒り心頭のまま、妻を問い詰めて、これまでの経緯を詳しくハァハァと聞き出すことにした僕だったのだが…。

前妻、麻奈美と別れてから数年。僕は今の嫁と知り合い結婚した。今の嫁は僕より年下で少し我儘だったがそこが可愛くt結婚した。結婚した当初は良くしてくれていたが、今は僕を邪魔者扱い、当たり前のようにセックスレス、僕は毎日悶々と過ごし、ふと前妻麻奈美の事を思い出したりしていた。今日も仕事で荷物を配達していた所、偶然にも麻奈美の家だった。受け取りのサインを貰い出ようとすると麻奈美が時間があるならとお茶でもと声をかけてきた。幸い時間のあった僕は少しならと上がらせて貰った。お互い再婚した事など話していると、麻奈美と結婚していた時の事を思い出した。お互い求めあうままに行為を繰り返し愛を育んでいたあの頃を。麻奈美は再婚相手の事を話しながらお茶に口をつけた。その表情を見た時なんとも言えぬ衝動にかられ、麻奈美を抱きしめてしまった。麻奈美を乱暴に愛撫し、嫌がる麻奈美の弱い所を責め続けると、ダメの声が弱くなってゆく。僕はすでに硬くなったチ○ポを麻奈美の前に差し出し咥えさせた。麻奈美の股間はすでに準備が整っており、僕は一気に中へと押し込んだ。数年ぶりに味わう麻奈美のアソコは今の妻とは比べ物にならないくらい良く、僕は夢中で腰を振り続けた。そしてお互い高まった所で僕は最高の射精感を味わった..

新居に引っ越してきた井川夫妻。新しい住居に馴染んできた二人だったが夫は最近気が気ではなかった。それは妻・ゆいのブラがどこからどう見ても浮きブラになっているせいだった。家の中でならともかく外でもこの調子なのでずれたブラから覗く乳首を他人に見られてはいないかと心配でたまらない夫だった。そんな中、ゆいの浮きブラに気が付いた管理人は無防備なゆいの乳首を拝もうと、ある計画的な行動を取るのであった…。