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むちむち
二丁目の清楚な若妻に町内会の性欲解消のための肉欲公衆便所になってもらいました 波多野結衣
夫の留守中、町内会の集まりに連れ出された結衣。実はその会合とは、町内会の面々の性欲を解消する為の輪●会合だった!肉欲公衆便所当番となった結衣は、オナニーでイキまくるのをじっくり視姦された後、義父から始まる連続イラマチオ。電マ、ローターなど数々の玩具責めで昇天。更に集まった面々に次々と連続中出し…。と、そんな辱めを受けながら、結衣は快楽に溺れていくのだった!
110分
ネトラレーゼ 妻を、土建屋の男達に寝取られた話し 成宮いろは
家のリフォームで業績の良い土建屋にお願いした。打ち合わせで乱暴者っぽい土建屋に嫌悪した妻に大丈夫だよと言い、リフォームが始まった。すると妻はあれも直してくれた、これも教えてくれたと、最初嫌っていたのが嘘のように土建屋と仲良くなっていった。嬉しそうな妻を見て良かったと思うが、僕は土建屋達に嫉妬してしまっていた。そんなことがあって数日後、早めに帰宅すると土建屋の靴が。そっと物音がする寝室を覗くと...
119分
解禁!初HD化作品 まるごと収録BOX 14 30作品 46時間40分
VENUS15周年記念!【HD】映像、解禁!「もっと高画質で見たい」というお客様の声にお応えして、これまでSD画質(DVD画質)でしか配信販売していなかったVENUS初期の作品を今回初めてHD画質で配信販売することに致しました。しかも、30作品まるごとノーカットのお得なセット商品となります。ぜひこの機会に、VENUS黎明期作品を高解像度でお楽しみください。
2871分
お義父さん、あそこが疼いてしょうがないんです…。 彩奈リナ
お義父さん。オ◎ンコが疼いたら、また、お願いしてもいいですか?義父を引取り同居を始めた彩奈家。家族三人仲良く暮らし始めた。息子の嫁リナは可愛く健気で良い体をしており、まだ老いていない義父はいやらしい目でリナを見てしまっていた。息子夫婦の夜の営みを覗いた義父は、リナが行為に満足していないことを確信し、息子が出かけた際、リナにイヤラシイ悪戯を仕掛けるのであった。
118分
全裸義母 よりぬきスーパーベスト8時間2枚組
妻の母が全裸で家の中で過ごしている。義母はいわゆる裸族だったんだ…義母の熟れた肢体の魅力に抗えなかった僕はとうとう彼女に覆いかぶさってしまって、その柔らかなスケベボディをじっくり堪能したんだ。
481分
あの時のおばさん 小早川怜子
社会人になった僕たちは、久しぶりに野郎だけで飲み会を開く事になった。しこたま飲んだ後に小早川の家で飲み直す事になった僕たちは、昔から変わらない小早川家の作りに昔を思い出し笑っていた。そこでふと僕たちは、小早川の母さんの事を思い出す。懐かしい少年時代。悪ガキだった僕たちを、いつも優しく迎えてくれた小早川んちの母ちゃん。確かあんな感じ。きっとこんな感じ。もしかしたら、エロかったのかも。あの時のおばさんは淫乱女だった。そう。きっと、ここにいる何人かは、小早川んちの美人母ちゃんに、童貞を奪われたに違いない…。
124分
マミ 密室タクシードライバー (GTAXD-074)
俺は変態性癖を持つタクシードライバー。趣味は女子客に媚○を飲ませ、同意なしで性交をすることだ。「新橋までお願いします。」おっとりした感じの熟女、俺にとってはドストライクの獲物だ。いつものようにニセキャンペーンを案内し、媚○入り健康ドリンクを飲んでいただく。「お客様、着きましたよ。」媚○が効いてグッスリ熟睡の獲物、アンケートの個人情報を見る。「へぇ~子供いるんだ、こんなかっこして男と逢う予定だったの?」オッパイを揉んで、カラダ中のニオイを嗅ぎまくる。服をはだけ、生オッパイにしゃぶりつきながら、マン筋をグイグイと指で責める。「んんっ…」意識がなくても、おマ○コはじっとりと濡れてきている。指マンしてパンティをずらすと、ぷくっとした下腹にモッサリマン毛がたまらない。「エロいなぁ。」パンティを脱がして、いやらしいマン肉を開きクンニで舐めまくる。指を挿れると、膣壁がグニュグニュと動いて気持ちよさそうなマ○コだ。柔らかいデカ尻を揉みながら指マンクンニ、生チ○ポを尻肉に擦りつける。「あ~、気持ちいい。」チ○ポを握らせてセルフで手コキ、たまらない刺激にイキそうになる。口をこじ開けて、ビンビンのデカマラを突っ込み、昏○フェラで腰をふる。「あっ、もうダメだ。」尿道がヤバくなってきたので、ヤリ部屋に運び込むことにした。「さて、ゆっくり楽しむことにしよう。」オッパイを揉んで吸いまくり、ビチョビチョマ○コを舐めまくる。「もう、たまんねぇ。」オッパイの上にまたがり、昏○した口にチ○ポをぶち込みズコズコと腰をふる。「ここで出しちゃ勿体ないな。」女の股を開いて、ヌルヌルのマ○コにデカマラをズッポリ刺し挿れる。「あ~っ、やっぱ気持ちいい!」熟睡する顔を眺めながらマ○コの奥を突き責める。意識の無いカラダを横向きにしてバックから深いストロークで膣壁を突きまくる。「んんっ…えっ、ここどこ?」女が目覚めた瞬間、膣中のチ○ポからドクドクと精子が吹き出し生中出し!「えっ、何でこんな事になってるんですか?」「おとなしくしないと、この動画バラまいちゃうよ。」「帰してください!」「子供いるんだってねぇ、舐めろよ。」無理やり口にチ○ポをねじ込み、クチマ○コで腰をふる。「んぐーっ!」女の股を開き、クンニでジュバジュバとマン汁をすする。「イヤっ、やめてください!」指マンクンニで責め上げ、頭を抱えて○制イラマチオで喉奥までしゃぶらせる。後ろから抱きかかえて手マンでマ○コをこすり上げると、イヤらしい音を出し始める。「んあぁぁ…」「声、出ちゃってんじゃん。」尻を突き出させてバックからチ○ポを挿れ、ヌメるマ○コをズボズボ突きまくる。グチョグチョとチ○ポを包み込む気持ちいいマ○コ。「ほら、乗れよ。」騎乗位で下から突いてやると、チ○ポをビクビクと締めてくる。どうやら女は、またイってしまったようだ。抱きかかえて対面座位、オッパイを吸いながらチ○ポをグイグイ突き上げる。「んあぁ…何でこんな事するんですか?」「気持ちいいからだよ。」正常位にしてイッているマ○コをズコズコ突きまくる。「あーもう、イク。」「中はダメ、抜いてください!」嫌がるマ○コに激しく腰を打ちつけ、勢いよく中出し射精!女の性器からザーメンがしたたり落ちる。「まだ、終わんないんだよ。」抱き起こしてオッパイを電マ責め。「もうヤメてください。」女を寝かせて電マをマ○コに押しつける。「んあっ…」「気持ちよくないんだろ?」全身をビクビクさせてイキまくる人妻。「あっ、あっ、ダメ…」股に電マをはさんでボリュームを強くすると、股間が痙攣して電マが暴れ出す。「あーーっ!」イってないと言い張るので、立たせて電マ責めでお仕置き。「あっ、ダメ…イグッ、イクイク!」ぐったりと堕ちてしまう人妻、しばらくは言いなり性奴になって奉仕してもらおうと思う。
69分
憧れの兄嫁と 浅宮ちなつ
仕事の関係で兄の家に居候中の僕。兄とは生活リズムが違い、あまり顔を合わせていないが、兄嫁のちなつさんにはとても良くしてくれるので、僕は日々楽しくドキドキしていた。それもその筈、昔兄からちなつさんを紹介してもらった時から自分もあんな素敵なお嫁さんをと妄想していたから。ある日仕事の予定が変わり帰宅すると、なんとちなつさんがエロ動画を見ながら一人自慰をしていた。そっと立ち去ろうとしたがその姿をちなつさんに気付かれてしまった。自室に逃げ込むと、ちなつさんがやってきた。見ましたよねという問いかけに頷いてしまった僕。軽蔑しますよねと言われ、首を横に振る。そして僕は緊張のあまりちなつさんの事が好きですと告白してしまっていた。するとちなつさんはさっき見た事は内緒にしてくれる?と聞いてした。もちろんと頷くと、じゃあ内緒にする代わりにと、そっと目を閉じ唇を僕に近づけてきた...。
122分
ドM婦人の性癖 百合
結婚7年目の色気のある人妻百合さん(31)スレンダーで美脚がそそるイイ女だ。子供と夫の3人暮らし。夫は大手企業で生活には困ってないが夜の性活はもう5年も無いという。子供が産まれてから女として見られなくなったと百合さんは悩んだ末に今回応募してきた。行為が始まると豹変!半外半中出しザーメンでオナニーなど変態行為の数々!ただのSEXに飢えたメスではなく、この女の本性は真正のドMチ○ポ狂い妻だった…。
125分
おっさんラッキー 伊東沙蘭
私はウダツの上がらないおっさんです…女房にも頭が上がらず小遣いも減らされました…何とかノリだけで町内会長になれました…皆の前ではナントカ出来る会長を演じて来ました…それが今日!なんと!我が町一番の綺麗な奥様と慰安旅行の視察に来たんですけど…?
125分
憧れの女上司と 郡司結子
厳しい上司と噂の郡司さんと二人で出張となった。同僚はあの人怒らせると怖いぞとか言っていたが、僕からすると筋の通った上司、憧れの人だった。商談も上手く行き大口契約も取れたが、帰りの電車が動いておらず、仕方なく僕たちは宿泊施設を探した。やっと見つけた温泉宿だったが、1部屋しか空いておらず、僕は郡司さんと一夜を共にする事になってしまった。急だったが夕食も豪華で露天風呂もありなかなかいい旅館に僕は何気にテンションが上がっていた。食事とともにお酒をいただき、頬がピンクに染まってゆく郡司さんに僕は心を奪われていた。嬉しくて楽しくて何を話したかは覚えていないけど、僕は郡司さんを抱きしめていた。郡司さんは驚き、少し恥ずかしそうに僕にキスをした。そこからカラダを弄りあい二人で愛し合った。翌朝、彼女のキスで目を覚ました僕は、昨日の出来事が夢ではないと、再び先輩の体を欲した。そして時間のある限りお互い求めあった...
111分
人妻Mハード調教Return6
結婚二年目になり、若い夫は女遊びに明け暮れ家にお金を入れなくなってしまった。家賃も管理費も払えない奥さんは隣に住む管理人に立て替えてもらい、そのことがきっかけで体の関係を持つ事に。若い夫との淡白なSEXとは違いねちねちと濃厚な責めにM性を開花させた人妻は、管理人の思惑通りに性玩具として調教されて行く…。
135分
絶望の昇天縄 第一縄:鬼畜に嬲られ尽くし発狂する貞淑な社長夫人、真美子 川崎紀里恵
倉橋真美子(34才)、老舗呉服屋の一人娘。現在、結婚10年目を迎えるが子宝には恵まれず、実は9年もの間、夫とはセックスレス。真面目だが、淡白で愛情表現に乏しい夫。それでも、しつけの厳しい家庭に育った真美子は、大人しく貞淑な妻を続けていた。そんなある日、真美子に苛酷な運命が訪れる。
134分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 水上由紀恵
週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那 ・シンタロウは、もうすぐ訪ねて来るであろう女房のお母さんを迎えるべく慌ただしく屋内の片付けをしていた。田舎で暮らす女房の母親が娘夫婦の様子を見に、遠路はるばる汽車に揺られて上京してくれるのだ。ぴんぽーんと言うドアチャイムの音を聞いて、間も無く屋内に入って来る上京義母の肉感的な女体隆起に、義息は思わず息をのんだ。
118分
この世は男と女だけ 理性が抑えれない身体 児玉るみ
妻に先立たれ、息子夫婦と同居することになった。息子の嫁るみさんははいい女で一度抱きたいと妄想し、こっそり下着など拝借したりしていた。だが、歳のせいか勃起力が無く、男としての自信を無くしていた。そんな矢先、息子の嫁の妙な行動が目に付き始めた。ノーブラだったりノーパンだったり挑発するようなセクシーな格好を私に見せつけてくる様になった。さすがに私もムラムラを通り越し、息子の嫁を襲ってしまった。熟練のテクニックでるみさんを攻め立てていたが、一向に勃起しない。私は嫁に謝り自室に閉じこもった。このままではイカんと、思い立ったのが、男の自信を回復するというアイテム。私はこっそり購入すると、息子が外出しるみさんが一人になる時を見計らい服用した。みるみる滾る男の活力。熱い鉄の棒とかした分身に私は早速るみさんの元へ向かった。入浴中のるみさんに私は熱い思いをぶつけた。るみさんは流石に嫌がっていたが、私の勃起した姿に少し微笑んでいたと思う。その時は口で発射したが、「お義父さん、あの人がいる時は絶対にやめて下さい」と怒った口調で言った。その時は解らなかったが、はっと気がついた。そして息子のいない日、例のアレを服用し、自室で時を待っていた。すると襖がすっと開き、るみさんが思いつめた顔で立っていた。私は無言で頷くと、るみさんも頷き目を閉じた。私はおもいっきり抱きしめ体を弄りながらキスをした…。
123分
隣人母乳 桑田みのり
出産して早3ヶ月、日々育児に奮闘する奥様みのりさん。しかしみのりさんはそそっかしくておっちょこちょい。今日も夫に言われるまでノーブラな上に、母乳が染み出している事に気が付いていなかった。家の中ならまだしも、その姿で外には行かないでねと言う夫に笑顔で大丈夫とみのりさん。しかしみのりさんの性格なんて直ぐに変わるはずもなく...隣人の青年は眠たい目で出社する。いつもの朝、しかし今日は違っていた。
150分
秘肉淫壺拷問倶楽部 ~残虐なる昇天嬲りの果てに~ 第四話:気が狂うまで女体を弄ばれた人妻 藍川美夏
柏崎瞳 (31歳) 事務員。結婚5年目の人妻である。廃墟と思しき、冷気が漂う地下室になぜ?女は拉致されねばならなかったのか。その男たちは、女の夫に恨みを抱いており、嬲りものにして撮影し徹底的に威嚇することが目的のようだった。女は、あまりにも悲惨で理不尽な運命を呪いつつ、快楽陵●を受け泣きながら痙攣させ、イキ続けるしか無かった。
134分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 柏木舞子
娘夫婦と同居している舞子。忙しい二人に代わって炊事洗濯家事一般をこなしている。いつも二人のために元気になる献立なんかを考えている。ある日の深夜。リビングに元気のない婿さんの姿が。そうしたのと聞いてみると、娘との夫婦生活が無く、ずっとセックスレス。今日も誘ったが断られたと哀しい顔をされてしまった。こんな良いお婿さんを悲しませるなんて酷い娘と思いつつ、役に立てるならと、すっきりしたいでしょと婿の股間を弄った。お互い高まり合い、いつの間にか婿にイかされた舞子。婿さんを口の中で受け止めると、ゆっくり飲み込んだ。
106分
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 北川礼子
数年前、義父の法事での事だった。滞りなく終わり、着替えをしている義母が妻を呼んでいた。席を外していたので、代わりに僕が行ってみると、喪服のチャックが硬く、苦労している義母がいた。ならば僕がとチャックを引き下げると、一気に服が脱げてしまい、下着姿になってしまった義母がいた。スタイルが良く、白く透き通る肌に目が釘付けになりその日から、義母の事が頭から離れなくなった。そして、今回は日帰り予定だが、妻と二人、妻の実家に向かった。久しぶりに義母に逢えると、僕はドキドキしていた。用事が終わり、密かな想いを抱きながら義母を見ていたが、妻が突然泊まって帰ると言いだした。その日の夜、寝付けなかった僕はリビングで酒を飲んでいた。すると義母がやってきて、一緒に飲み始めた。義母の美しさは変わっておら良い香りがした。お酒が進み、酔った義母のネグリジェから露出する色々な所に、僕は興奮し、股間の膨らみ抑えられなくなってきた。不意に目があった。僕は、義母の手を握った。すると義母も握り返し、お互い見つめ合っていた。僕は口づけをした。義母は受け入れてくれた。そして、僕たちは静かに熱く愛し合った。
119分
うつくしい叔母さん 成田あゆみ
休暇を利用して実家に墓参りに行った僕は、親戚のあゆみ叔母さんにも会いたいと思い、事前に手紙を送っていた。若くして未亡人になってしまったあゆみおばさんは、僕おを息子の様に可愛がってくれていた。桔梗の知らせを受け快く出迎えてくれたあゆみ叔母さんは昔と変わらない、美しいままだった。昔話をしつつ近況を聞かれたりと楽しい時間が続いていたが、思い切ってあゆみ叔母さんに貴女が理想の女性なのだと告白した。あゆみ叔母さんは優しく微笑むと僕にキスをした。
119分
女社長の性欲 田所百合
やっとの事で自分の城を築き挙げた女社長百合。毎日忙しく働く百合は、ストレス発散の為ある事を仕掛ける事にした。大人しそうな部下を呼び出し、股間を鷲掴みし、下半身を露出させると、ねっとりと激しくしゃぶりつき放出させた。それを目撃した社員により百合のした事は社内の噂になった。百合はニヤリと微笑むと再び部下を呼び出した。ホテルの一室に呼ばれた部下は百合に言い訳がましく話していたが、百合は私がしたくてしたんだからいいじゃないと言うと、部下の口を塞ぐようにキスをし、服を脱がせていくと、濃厚なSEXを楽しみ始めた…
137分
僕はママの潮吹き肉便器 伊東沙蘭
ドスケベママ伊東沙蘭。お下劣な手コキとベロキスでフェラ、ファックで僕ちゃんのザーメンを吸い付くし、エンドレス手コキで僕ちゃんの男潮を大噴射!便器に拘束して噛みつきフェラ、ムチ、ロウソクからの粗塩手コキで男潮大噴射!そして自ら欲情したママはオマンコに僕ちゃんのチンポを打ち込んで騎乗位で腰を使いまくり僕ちゃんを快楽の境地へと誘い、最後はエンドレスお手コキで男潮大量噴射、一滴残らず喰いつくすのだった。
130分
再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 一条綺美香
私はバツイチで再婚している子供はいない。別れた元妻は年上の姉さん女房でイイ女だった。しかし自分が大人になりきれず別れた。再婚相手は若く、我儘で、まるで昔の自分を見ているみたいで...妻が妻の両親と旅行に行く数日間、私は久しぶりに羽を伸ばせるとのんびりしていた。すると、チャイムが鳴り、保険の勧誘の女性が。断ろうと玄関に向かい、扉を開けると私の元妻綺美香が立っていた。私は驚いたが、久しぶりの再会に嬉しくなり、綺美香を無理やり家に上がらせ、昔話に花が咲く。綺美香との過去を思い出す内、今の妻では満足が得られない綺美香とのSEXが思い出される。私は綺美香に抱きついた。嫌がる綺美香に昔のような愛撫をする。性感帯も感度も変わっていない綺美香に私は興奮し、挿れたくて仕方がなくなっていた。綺美香のアソコは昔以上に濡れており、挿入した瞬間、綺美香のカラダが私を欲しているのが伝わった。これから激しくと思っていた矢先、綺美香の電話が鳴り、私は不完全燃焼のまま、綺美香は帰宅してしまった。私はこっそり後をつけ、彼女の自宅を突き止めた…。
117分
人妻たちの告白 家庭の事情で自ら見世物になった女 有村奈津江
白く透き通った肌とスレンダーな身体。下着を脱ぐと卑猥なワレメが丸見えのパイパンマ○コ…SEXレスで心も体も満たされずチ○ポに飢えた結婚一年目の美人若妻奈津江さん(26)「オチ○ポ舐めたい…」旦那以外のチ○ポで興奮したのか我慢汁を舌で味わいメスの本性をさらけ出す。ピンクの恥部が真っ赤に紅潮するほど自ら腰を振るイキまくり絶頂女。そして無理矢理ゴムを外され生で…。無慈悲!卵子と精子の受精交尾!!
105分
代理出産の母 時田こずえ
私達夫婦はある事で悩んでいた。そんな最中突然の義母の来訪に驚く私。すると奥から妻が少し寂しげな顔で現れた。妻はあることをお願いする為に義母を呼んでいた。妻は自分が不妊症であることを告げ、代理出産をお願いできないかと義母にお願いした。義母は驚き私にもそれで良いのかと問い私か頷くと、一瞬考え娘の為と了承した。義母の体調と排卵日を調べ遂にその日が来た。私は義母に良いですかと聞くと、義母は静かに頷くと、妻は部屋から出て行った。緊張しながら義母を愛撫しぎこちない行為ではあったが、義母の中に子種を放出した。それからほぼ毎日義母との子作りは続いた。義母に変化が起きたのは3回目あたりだろうか、私を喜ばせようと色々し、義母の口から切ない喘ぎ声が漏れ始めた。だが義母から行為に関して義務感とか事務的な雰囲気は拭えていなかった。そこで私は義母にこんな提案をした。せっかくなので楽しんでした方が妊娠しやすくなるんじゃないですかと。それから私達はまるで恋人のようにお互いを求めあった。義母は今までの姿が嘘のように貧欲に私を求め、私も義母へと大量の子種を放出した。それから数ヶ月、義母は子供を出産し、妻が嬉しそうに抱っこしている。幸せな時間が過ぎてゆくが、私は義母の体が忘れられなくなっていた...
115分