夫との生活もすれ違い、夜の関係もご無沙汰で、女盛りの体を持て余していた母・ゆう子はある朝、息子のチンコが社会の窓から顔を出しているのを見つける。それをしまってやろうとして触ると息子は発射しそうになり、息子思いの母はその場で朝勃ちチンポを鎮めてやるのだが、その翌朝母は…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

大きすぎるおっぱいで肩凝りの酷い母たまきは、肩揉みをさせるフリをして息子におっぱいを揉ませようとする。長男に「おっぱい揉んでくれたらオチンチン舐めてあげる」と強引に長男のイチモツを咥え込む。オナニーしていた次男とも関係を持ってしまうのだった。

息子との入浴を毎日楽しみにしている母・さゆり。けれども最近息子はどこかよそよそしくて身体を洗わせてはくれない…よく見ると息子のアソコは包茎だった…ソレがいつむけるのかと想像したさゆりは興奮して息子の包茎をおかずにオナニーにふけってしまう…そして、ある日さゆりはとうとう息子の股間に手を伸ばし、「ほら、ちゃんと皮をむいて洗わないと…臭くなるわよ？」と言って若いつぼみの様な亀頭を口に含み、優しく舌先で皮をむいてやるのだった。

ある日、さなえは想いを寄せていた息子のオナニーを目撃してしまう。年頃だから仕方ない…と思っていたが息子はあろう事かさなえをオカズにしながら手淫にふけっており…。そんな姿を見ている内にさなえもビンビンになった息子の巨根を激しく吸い上げ、玉袋を愛おしく舐め上げ射精に導く妄想に耽ってしまうのだった。そしてその妄想は日を追うごとにエスカレートしていき、さなえは息子と交わって膣に熱い精液を注がれたいという欲求を抑えられなくなってしまい…。

母と二人きりの浴室。湯気に包まれた母のやわらかな白い肌は少しピンク色に染まり、濡れたうなじのおくれ髪をなぞる様に石鹸の白い泡が包んでいる。僕は少しだけ息を荒げながらそっと母の脇の下から手を差し入れ乳房を撫でる…。手のひらに柔らかなふくらみと、その先の少しかたい乳首の感触が伝わり興奮してしまった。

私はとても幸せですが不満がひとつだけあります。それは主人が最近まったくセックスをしてくれないこと。そんな毎日から逃げたくて、思わず私は大学生の息子と一緒にお風呂に入り…。まさか、息子と肉体関係を結ぶ日が来るなんて…。

沢田みどり55歳。夫と息子の三人暮らしです。夫とは、勤め先で知り合い結婚しました。やがて子宝に恵まれた私たちは一人息子を大切に、大切に育ててきました。それは、息子が成人した今でも一緒にお風呂に入るぐらいです。ある日、お風呂場で息子から彼女にフラれた話を聞いた私はなぜか嬉しくなってしまい、キスしてしまいました…。以前から私の体を求めて甘えていた息子はそれ以来毎日の様に私の体を求めてくるのでした…。

神名ひとみ46歳。長年連れ添った夫の浮気が発覚し、離婚を決意したひとみ。息子に相談しようと部屋を訪れるが、そこで見たのはエロ本を開いたまま眠りこける呑気な息子の姿だった。ピクピクと動く息子の股間にすっかり癒されたひとみは…。

早く本当の親子になりたいとう母心と本当の母でもないくせにという子心は正反対の方向を向いていた。こうなったら体で言うことを聞かせてやると意気込んだ息子は、あっけなく父の再婚相手にフェラで抜かれ、連続勃起させられて今度は生で膣内にもう一発！丸ごと義母相姦。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

母は最近帰りが遅くなることが多く、その行動を不審に思っていましたが、その原因が男だと考えると僕の胸は痛くなるばかりでした。いままで誰にも打ち明けたことはありません、僕が母さんを一人の女性として好きだということを…。そんな悶々とした気持ちを解消するため、母の下着を使ってオナニーをしていると、その光景を見られてしまい…。ずっと夢見ていましたが、まさか本当に母さんとこんな関係になってしまうなんて…。

ある日台所でピンクローターを発見した兄・ケンは、それからというもの母のことがいやらしく見えてしょうがない…。そんなことを考えていたら、いつしか母に欲情してしまうようになってしまったのだ。そして、その感情を抑えきれないケンは親子以上の関係を求めて…。一方、それを目撃してショックを受けた弟のナオヤは！？

結婚した当初から仕事人間だった夫との夫婦生活はずっと冷め切っていた。その代わりに行き場を失った昭代の全ての愛情は息子へと注がれていた。そんな母のことを見続けているうち、自分が父親の代わりとなって母のことを支えてあげたいと思うようになった孝行息子。そんな相思相愛の母子がお互いの気持ちに気付いたとき…自然と重なり合う二人の唇と唇。永遠とも思える長く濃厚な接吻と抱擁が、母子の愛と欲望をさらに深い絆へと変えていく…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

ぽっちゃりほんわか優しいお母さん、といった雰囲気の貴子さん。甘えん坊な男子にはたまらない濃厚なキス、よだれたっぷりの手コキ、ブルンブルンと波打つおっぱい、お腹、お尻…。責めまくって快楽に歪む男の顔を嬉しそうに見つめながら、自らも喘ぎまくって昇天。超淫乱五十路妻の痴悦プレイ、必見です。

「おはよ〜、朝ですよ〜」今朝も優しいお母さんに気持ち良く起こしてもらえる！！思春期のチ○ポは朝からギンギン勃起！！そんなテントを張ったパンツを脱がすと、血管が浮き出るほど勃起したチン先からは、我慢汁がダダ漏れ！「この子ったら、何かエッチな夢でも見てるのかしら？なんだか私も濡れてきちゃった…」どんな目覚まし時計よりスッキリ気持ち良く目覚められるお母さんとの寝起きの一発をたっぷりご堪能下さい。

はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう。文子の妖艶な痴態は、はるおの脳裏から消えることはなかった。それどころか、文子を見るだけで痴態を思い出し、興奮を抑え切れなくなっていた。そしてついに我慢の限界を迎えたはるおは…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

夫にかまってもらえず、満たされない性欲を発散するためにこっそりオナニーしている、ゆみ。そんな母の姿を覗き続けていた引きこもりの息子はある日、リビングで拭き掃除している母の姿をいつものように覗いていた。一人きりで無防備なのか欲求不満か、腰をくねらせながらセクシーな下着をチラつかせて掃除する母。その姿に欲情した息子は、堪らず襲いかかってしまう。過ちを犯してはならない一心で逃げ惑う母と、色気たっぷりの尻に欲情してしまった息子の攻防が始まる！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

うっすらと透ける艶肌やポッチリ乳首が卑猥なシュミーズ奥さま20人！！華奢なカラダからずり落ちた肩ひも…愛液や汗で湿るスリップ…乳首を舐めたり弄ったり薄い布越しでの愛撫に身悶える人妻の媚態…妖艶なフェロモンが溢れるシュミーズ姿の奥さまとセックスを堪能できます！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

ある日、息子に電灯を替えてもらっていた時のことです。私は、目の前にある息子の股間を見ているうち、ペニスを思い浮かべてしまいフェラチオやディープキスをする妄想をしてしまいました。そんな淫らな妄想に耽っているうち私は我慢できなくなってしまい、その晩、入浴している息子の元へと全裸で入っていったのです…。

サユリとその二人の息子たちは、サユリの妹のヒトミが地味な外見を気にしていることを知って一念発起、匠となって彼女を変身させようと立ち上がります。するとなんということでしょう、ヒトミは見違えるほど美しくなり自分に自信をつけることができました。しかしそのおかげでヒトミは息子たちに手を付けてしまいます。サユリは怒りますが、彼女もすぐにヒトミの美しさに惹き寄せられて体を重ねるのです。そして四人はヒトミを中心にして、めくるめく大近親相姦へ足を踏み入れていくのでした。

まさか血を分けた姉妹が自分の息子と特別な関係にあったなんて！？もしこの事実がバレたとき、母親からしたらまさに青天の霹靂！でも姉には姉の、妹には妹なりの甥っ子に対する愛情があった…。オンナを知らない甥っ子に対して、性教育の一環でクンニからフェラチオ、セックス、最後は中出しまで責任を持ってレクチャーしてくれた。お母さんには内緒ねっ！と甘く耳元でささやく30人の妖艶叔母たち。

クラスの友達から手に入れた噂の秘薬。さっそく大好きなあの娘に使ってみたいけど本当に効果があるのか不安。まずはすっかり色気がなくなったウチの母さんで試してみよう。こっそりお茶に混ぜておいたら、突然トロ～ンとした目でオナニーしだして…大成功！かと思いきや！？なぜか母さんが僕らをジッと見てる！！違う！母さん！僕は息子だよ～！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

今回は、熟女LABOに登場してくれた熟女人妻の中から巨乳・垂れ乳のみを厳選したスペシャルバージョン！年齢も、三十路・四十路・五十路・六十路と幅広い年代のお母さんが登場！バストサイズは、Gカップ、Hカップなど揉み応え抜群の爆乳奥様ばかり！そんな完熟巨乳をぶるんぶるん揺らして悶え狂う中出しSEXをたっぷり40人分お見せします！また素人ならではのリアルな会話も必見！マルチアングルでお楽しみ下さい！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

久美子は長年連れ添った夫と熟年離婚し、息子のヒロシと共に新しいマンションに引っ越してきた。ヒロシは母が心配で何かと励ましていたが、久美子はというとそんな息子に感謝しつつも独り身になった開放感からオナニー三昧の生活。そんなある日、オナニーに没頭する母の姿を覗き見てしまったヒロシ。複雑な気持ちもあったが、淫らな母の姿に興奮を覚えた。そして翌日、ヒロシは母の元へと赴き、その淫靡な体に触れる…。

夫が単身赴任中の清野家は妻・ふみ江と息子・タツヤの二人で暮らし。ふみ江はタツヤの引っ込み思案でおとなしい性格を危惧していてなんとかしないといけないとずっと思っていた。そんなある日、タツヤが珍しく友達を家に連れてきた。友達は吉野と名乗りとても礼儀正しくふみ江はタツヤの成長を感じホッと安堵の息を吐いた。しかし吉野には腹黒い裏の顔がありそうとは知らないふみ江とタツヤはまんまと罠に堕ちていってしまう…。

ある日、父親に尻コキやチンポにむしゃぶりつく姿を見て息子達は何かが変わった…。母親は、いつものように風呂場でオナニーに耽っていた。その行為を覗いていた次男を呼び、大きく成長したチンポを丁寧に洗い尻コキを施す…。また長男も母親を女として意識しはじめていた。そして、禁断の肉欲関係が始まる…。