この間、母さんが久しぶりに耳かきをしてくれた時のことです。母さんの太ももに頭を乗せていると、ストッキングを履いている事に気付きました。僕は、いつもと違う気持ちを母さんに抱いてしまい、つい母さんの太ももを撫でてしまいました。すると、母さんは戸惑いながらも感じているのが分かったんです。だから僕は「母さんの太ももで僕の顔をギュッと挟んでよ！」と頼みました…。

息を殺して忍び込む寝室。穏やかな寝息をたて眠っている母さん。布団をめくれば無防備な肢体が目の前に現れる…慎重に指先で肌をなぞれば、母さんの口から熱の混じった吐息漏れて、股間にじんわりとしたシミが出来ていた…本当に眠ってるんだよね？母さん？？？

125cmNカップという驚愕の豊満爆乳を持つエレンお母さん。照りつける太陽の下で、大量のマ○汁と汗が交じり合う卑猥なオナニーで大絶叫！そして、いよいよ極楽パイズリマッサージへ突乳！その重量感たっぷりの爆乳でチ○コを挟み込まれるとたまらず乱発射！悶絶フルコースの締めは温かいスケベ汁まみれの生マ○コにズッポリ大量中出し！！

焦らさないで早くイカせて欲しい！喰らいついたら離さない！抜かれっぱなしのフェラチオパラダイス50連発！！美味しそうにあっついドロドロ精子を搾り取るチ○ポ中毒熟女！じゅぷじゅぼチ○コに絡み付くお母さんのねっとり濃厚フェラでイキ狂う至極の8時間！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

毎日のように友人の家へ遊びに行ってます。その目的は、友人の母である純さんに会いたいがためです。純さんは品がある上に美しく、僕の憧れの女性です。友人と遊ぶことより純さんに夢中で、いつしか卑猥な妄想を繰り返すようになってしまいました。そんなある日のことです。純さんがお風呂に入っていたので裏口からこっそり覗いていると気付かれてしまいました。でも、このことが僕にとって良い方向へと発展していったのです…。

「あなたのウマカ棒ちょうだい！」その汁ダクオマ○コに肉棒を欲しがる淫乱母たち。欲求の赴くままに息子のペニスにむしゃぶりつき、舐めさする。母から一匹のメスに変わる、その瞬間をお見逃しなく！

昼間は普通に生活している近所でも評判の仲良し母子。だが夜になるとその関係は一変し、男と女としての生活が始まる…。一緒に風呂へ入り同じ布団に潜り込む。この事実は未だ誰にも知られていないのだ…。

世情不安の時代、夫を支え子供を守る強い存在…母のたくましさは今も昔も変わらず健在。体もマンコもエネルギッシュな母たちの原動力は息子とのセックス！母親としての悦びは、すくすく元気に育った息子に抱かれることなのよ！

母子家庭の友田家。一人息子の雄二は家計を助けるため朝から晩までアルバイト。だが、真希は息子がいないのをいい事に、息子の友達と肉体関係を持ってしまう。そう、真希は若い男の肉体が大好物という色欲魔だったのだ。それを知った息子は真希を問い詰めるとともに「母への愛」を明かした。その気持ちを知った真希は…。

ある日、息子が彼女も作らず部屋でオナニーばかりしていることを知った母は、息子の将来を案じると同時に、すっかり逞しく育ったデカチンに目を奪われてしまう。夫よりも大きく元気な肉茎の魅力に動揺を隠せない母は、なんとかしてこのデカチンを自分の中に挿入してみたいという欲求に駆られる…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

金子みすず50歳。私には大切に育ててきた一人息子がいます。今ではすっかり立派に成長した息子ですが、もう年頃だというのに中々私に彼女を紹介してくれません。そこで心配に思った私は聞いてみたんです。そしたら、ある事が原因で彼女にフラれてしまった様で…。私は悲しんでいる息子を前に、いてもたってもいられなくなってしまい…。

主人とは職場の取引先の工場で知り合い飲み会の席で意気投合して付き合う様になり、程なく結婚、そして、出産…。夫の工場の近くにアパートを借り家族三人で慎ましく暮らしてまいりました…。家計を切り詰め夫の頑張りもあり、10年ほど前に、念願のマイホームを手に入れたのですが…。夫の仕事も忙しくなり、出世するごとに出張も多くなり、家を留守にする事が増えてしまいました。私は、夫の居ない夜の寂しさから自分の体を独りで慰めることを覚えてしまったのです…。最近、いつもの様にお風呂場でオナニーをしていたら年頃の息子に覗かれてしまいました…。息子も女性の体に興味がある年頃ですし仕方のない事と思い、「女性の体に興味があるの？」と聞いてみたのですが、息子は「お母さんが夜、オナニーをしているところを何度も覗いたんだ、お母さんとエッチがしたいんだ…」と突然、抱きつかれ、強引にキスされてしまいました。私は、驚きましたが、息子に愛撫されているうちに、我慢していた性欲を抑える事が出来なくなり、息子を男性として私の中に受け入れてしまったのです…。

お気に入りのスカートを履いて同窓会に出かけようとした涼子は、スカートのサイズが合わなかったことにショックを受け、ダイエットを始める決意をした。バランスボールなどを使った運動でじんわりとにじみ出る汗…それは健全な行為であったが、汗に濡れ肌を紅潮させた母を見て息子の哲也はよこしまな感情を抱いてしまうのであった

年老いて干し柿のように萎びた完熟乳輪を持った黒ちくび母が、凄まじい性欲を露わに本気の中出しセックスを魅せ付ける！長年に渡り貪り続けられた発情黒ちくびをたっぷりご堪能ください！

真野悦子52歳。夫は、商社勤務で現在海外出張中です。一人息子のツトムと二人暮らしなのですが、成長した息子とは、昔のようなコミュニケーションもありません…。しかも最近は、ツトムが自分の部屋からあまり出て来なくなってしまって…。息子がうつ病にでもなったら…と心配になった私はツトムの部屋に様子を見にいってみたのです…。

ある日、息子の部屋を掃除していた母・まりは無くしたと思っていたショーツを大量に発見する。その事を問い詰めると「僕…女の人の身体には興味ないんだ…、パンツが大好きなんだ」。と息子は自分の性癖を吐露したのだった…。息子の将来を案じた母は「お母さんが…生身の女の良さを教えてあげるわ」。豊満な肉付きのお尻を息子の顔に押しつけ、生身の気持ち良さを教え始める。すると、下着にしか興味のなかった息子の一物が隆起してきて…。

男として頼りない息子のケンタを心配する母・艶子。ある日艶子が夫と風呂に入っていると、息子に怒鳴られてしまった。「なに2人でイチャついてんだよ！」そしてその晩、夫は信じられない言葉を口にした。「艶子、ケンタを男にしてやれ。」それを聞いた艶子は…。

山口佳代43歳。夫に尽くし、息子を立派に育て上げた母は、いつしか孤独感を覚えるようになり、夜は一人でオナニーに耽るようになってしまった。そんなある日、佳代はいつものように台所で夜の恋人を洗っているところを息子に目撃されてしまう。言い訳に困っている母に対し息子は…。

女手一つで一人息子を大学生になるまで育ててきた京香。ある朝、いつまでも寝ている息子を起こしに行くと、布団の中からバイブを見つける。息子にまたがり、何でバイブを持っているのか問い正しながらも、京香は布団越しの股間に息子のガチガチになった朝勃ちが当たるのに感じてしまう。そしてあろう事か息子のペニスをしごいてイカせてしまう。その後も京香は息子にまたがった快感が忘れられずに…。

ふくよかで温かいお母さんの身体がすごく好き。いつもお風呂を覗いたり、下着の匂いを嗅いだりしてるんだ。でもこないだついにバレちゃった。そしたらお母さん怒りもしないで「こっちにおいで」って…。

年頃の息子との二人旅。普段は夫の目を気にして関係している私達ですが、ここでは恋人同士と変わりありません。混浴で興奮した息子は露天で私を求めて体を触って来るのです…。人目を気にしながら私も感じてしまって…。息子のオチンチンもビンビンで、発射してもまたすぐに勃ってしまいます。そんな息子に私の体も肉棒を求めてしまい、宿では濡れたアソコに抜き差し、発射させてしまいました…。

名城翠37歳。デパートで化粧品の実演販売の仕事をしています。夫とは、3年前に離婚して、今は息子と二人暮らしです。よく人から親子には見えない、恋人みたいだねって言われるんです。私は、照れながらもそれを嬉しく思ってしまいました…息子もまんざらじゃなさそうです…。でも夫と別れて以来、私の中の溜まっていた欲求は、恋人同士がするような身体の関係を望んでしまっていたのです…。

母が息子を、息子が母を…父親には秘密の家庭内不倫。親子という越えてはいけない垣根を越え、ただの男と女に成り果てた二人の禁断濃厚SEX。

「朝起きたら母ちゃんが入れてるのを目の当たりに！僕はそのまま熟母の園へ飛び込んでしまいました…。でも、僕はそんな母ちゃんのことを母親失格だなんて思っていません」。美熟母と息子が戯れる一本をぜひ御堪能ください。

松島香織さん42歳。ご主人と一緒に生花店を営む、結婚18年目2児のお母さんです。お店の定休日には家でゴロゴロしてるご主人を尻目にエロエロ気分で街へ繰り出し、若い男の子を物色するのが大好きなんだとか。今日も学生時代のお友達と買い物＆食事に行ってくると嘘をついて来てくれました。これまで何人もの男をメロメロにしてきたという、自慢の100センチバスト＆ヒップのメガトンボディで今日は大いに乱れていただきましょう！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。