女性経験の乏しかった俺に女性の素晴らしさを教えてくれたのは同級生である友人のお母さんだった。俺はどんどん魅力の虜になって行き…。

今日はいっぱい甘えていいからね！二人が激しく交わるたびに湯船のお湯が激しく溢れ出す。仲むつまじい母と息子の比類なき深い愛情が背徳セックスへと誘う。美しい母の肉体に息子の下半身が極限まで膨張硬直する。勃起する男根から先走る精液を母は優しく舐めとるのだった。「もっともっと、気持ち良くしあげる。母さんの体で感じて…」

熟母たちが老いていく肉体を気にして購入した「矯正下着」その効果は母の肉体シェイプアップだけでなく、息子の欲情を煽るという予想外の効果まで生み出した！矯正下着のエロがたっぷり凝縮！

これまで好評を博してきたRUBYレーベル作品の中から、禁断の母子交尾シーンばかりを厳選収録。母が息子のチ○ポを、はたまた息子が母のマ○コを貪る背徳感といったら…。もちろん、ヌキどころもたっぷり！

なんでもご主人様の命令に従う淫乱ホームヘルパー！ドスケベお母さんは息子の友達に犯●れまくる！巨尻でチンポの凝りをほぐして大量射精を誘発！レジェンド女優伊織涼子の最強ベスト！

欲求不満の人妻えりかは夫の単身赴任前夜に濃厚に交わり合ったが…。翌日、別居している息子の世話に行くも実は下のお世話であった。朝勃ちの息子のチ○ポをいじっていたら、我慢出来ずついに禁断の交尾へと発展する。

僕の母は熟女体型で色っぽいのです。父のいない夜、胸元がバッチリ見える服を着た母と2人きりで理性がぶっとび母を押し倒し強引にキスをし胸を股間を愛撫しフェラをしてもらい生挿入SEXまでさせてもらいました。

甥っ子が憧れの叔母さんを寝取る計画を企てて実際に叔母さんを寝取るまでの経緯を撮り貯めたリアルドキュメント。叔母にとって甥は性の対象者ではなく、エロの対象にされていると知った叔母は理性を保てるのか…

近親者と性行為をしてみたいと願う依頼者の望みを叶える為、唐木竹史が立ち上がる…近親相姦計画の全容を盗撮！経営者として忙しく働き家族との生活を犠牲にしてきた母親（47歳）に復讐したいという息子からの依頼。更年期障害対策のマッサージ店のモニターの紹介を息子から頼まれ、スタッフが演じる施術師を偽者と疑うことなくマッサージを受ける母親。際どい箇所を揉まれ10年SEXレスという身体に火が点くと女性器を刺激され愛液を滴らせ悶絶。快楽の波に浸った母親は息子とのSEXを受け入れ、騎乗位で挿入しじっくりと腰をグラインドさせる。スタッフの男根も受け入れ大きな声でよがり乱れる。

母・艶子は息子・太一と性的関係を結んでいる。セックスはしていないがオーラルセックスなどは常日頃から行なっていた。ある日旅行に出掛けた艶子と太一。火照る体に淫欲を孕んだまま…。

『母子愛中出し旅の宿』シリーズが帰って来た。主演は巨乳豊満系の五十路熟女・赤城沙代。出雲の温泉宿で近親相姦に咽び泣く息子・雅生と沙代の情欲肉愛。赤城沙代が魅せるリアル凌●の失神エロと情の深い近親母子愛…。

滾る性欲のやり場に困り悶々としている息子は、ある時母親に欲求をぶつける。母親は自身の股間を這う息子の指と陰核を啜る舌に困惑しながらも熟れたヴァギナで言い知れぬ悦びを覚える。完熟した母の肉体は息子を忘れられず禁断の関係を結ぶ。互いの肉欲を剥き出しに交わる母と息子。「いいのよ、膣中に出して頂戴」母親の淫汁で濡れる膣中に息子の熱く濃厚な精液が迸る。

大学受験に失敗し続ける息子・益男を抱える幸江。だが、益男が勉強に集中出来ない原因は幸江にあった。幸江は折●と称し益男に自らの欲求不満解消の為、毎日エロ行為を強要していたのだ…。

母と子でセックスをするなんてとてもいけないことですが、私にとっては必要だったのです。こんな背徳行為は誰にも言えませんが、後悔はしていません…私は息子を愛しているのですから…！

小さい頃から大好きだったお母さん。息子も大人になり母親を女として意識するようになってきた。母親に恋心を抱く息子の気持ちを体をもって受け止める母。いけない事とは分かっていても、やめる事が出来ない母と息子の禁断の背徳セックス。目の中に入れても痛くない可愛い息子と、子供の頃から恋焦がれてきた母。そんな二人が織りなす愛あるセックスは感動すら覚える。

ごく普通の主婦である五十路母の悩みは仕事もせずに遊んでいる独り息子の事だった。ある日、息子が甘えるそぶりで肩を揉んでいると弾みで柔らかに完熟した乳房に触れてしまう。異常なまでに敏感に反応を示す母親に冗談のつもりで母親の乳房を揉みしだくと、忘れていた女の悦びに打ち震える五十路母の欲情は抑える事が出来ず自ら股を開き完熟した性器を晒し禁断の交わりを求めた。

美しく年齢を重ねた五十路母はある時、独り息子の部屋に散乱するティッシュの匂いに激しく欲情する。完熟した肉体を晒したまま自慰に疲れ寝入っている母親の姿に驚きながらも白い柔肌と熟した女性器に異常な興奮を覚える息子は大きな乳房と股間を貪る。困惑する母親だが久しく感じ得なかった女の悦びに震え、息子の肉棒を乳房に包みやがて熟壺へと誘い自ら禁断の愛欲へ堕ちる。

しっとり清楚な色香で男を悩殺！舐めるだけじゃ嫌、早くおチ○ポ頂戴と自ら腰を振りまくる！若い男根に突き上げられて紅潮しエロい腰振りでイキ崩れる！極太の肉棒にのけ反り、あえぐ姿が絶景です。

還暦を迎えた母親の息子はいつまで経っても独り立ち出来ず自慰に耽っているような息子だった。そんな息子を励まし奮いたたせる意味で叱る母親だったがいつの間にか立派に成長した息子のペニスに完熟した肉体が疼きペニスを咥える。口の中に発射された熱い精液に息子を男として意識する母親、息子も母に異常な愛情を抱き更なる快楽を欲して熟れた肉体にむしゃぶりつく。母と息子は禁断の交わりに狂喜する。

母さんは過去に何度か結婚している。小さな頃からいろんな経験をしてきた母さんは、ちょっと変わっていたんだと思う…多分。1●歳の時、僕は童貞を捨てた。その相手は母さんだった。そんな僕も来月結婚する。だから、その前に…最後にもう一度だけ…。僕にとって思い出深い秩父で、結婚を前に心ゆくまで母さんを抱きたい…。

由美は代々続く農家の娘として生まれた。息子の宏彰は農業高校を卒業し、年老いた祖父に代わり由美と二人で農作業に従事していた。そんな中「農地とお母さんをよろしく頼む」と遺言を残し、宏彰は農地を相続した。祖父に頼まれたということもあるが、宏彰はいつしか由美を愛するようになっていた。宏彰は告白のきっかけに、由美を温泉旅行に誘った。由美の誕生日祝いと、日ごろの癒しという名目で…。

親友の武雄の母・みやに恋心を抱いている佑介。武雄がみやに怒られる姿を見ては欲情する佑介。そんなある日、彼はついにみやに懇願する。「僕を叱って下さい」と。ドSなみやは、そんな佑介を…。

蓮司は幼い頃に母と別れ、優しく美しい母と過ごした日々は癒しとなっていた。ある日母からの1通の手紙が届いた。20年ぶりに再会に息子の我慢の糸が切れ…母に抱きついた。「ごめんね。蓮司が許してくれるならお母さんなんでもするから…」この一言が蓮司の母への愛情をどす黒い欲望に変えていく…。20年ぶりに再会するための温泉旅行で歓喜を喘ぎながら母と息子が快感に堕ちてゆく…

詩織と達明は仲良し親子だった。就職してからも仲むつまじい間柄は続いていた。達明はいつしか詩織の事を女として好きになっていた。しかし二人は親子。達明は告白など出来ずに悶々と過ごすしかなかった。

友人と人妻の激しいSEXを見せつけられ、性欲が高まるばかりで相手がいない…そんなとき僕の頭に浮かんだのは豊満で優しい母さんだった…。