それは突然の出来事でした。数年前に付き合っていた彼と偶然出会い、息子が目撃してるとは知らずに彼と…。後日、息子の直樹は私に詰め寄って来ました。悪いのはすべて私なんです。あの時の過ちが…。そんな言い訳が今さら通用するとは思えません、私は罪深い女なのです…。

夫が亡くなって五年。私には新しい恋人が出来ていました。激しい情欲を抑えられず、私は彼とまるで動物の様に淫らな行為に耽っていたのです。でも、そんな情事を一人息子の賢一は見ていました。「僕は母さんをずっと守る」と約束してくれた実の息子に、私は一度だけこの肉体を開く事にしたのです。

父親が蒸発した僕は、家計を助ける為、そして女を知る為にAV男優を志願した。初めての現場にやって来ると、そこには母さんがAV女優になって僕の目の前で男優とセックスして感じている。その夜、実の息子である僕と…。僕の童貞は母さんによって奪われた！

蔵の中から聞こえてくる母・美鈴の声。そう、母の様子が突然おかしくなったのは、兄の秀一が亡くなって一年が過ぎたある日の事だった。蔵の前を通りかかった僕の目に飛び込んできた光景とは…！？一人しかいないはずの蔵の中で、衣服を脱ぎ捨て昂ぶって行く母の姿！その異常な母の行為はその後にも及び…哀れに思った僕は決意した！！

酒に溺れ、日々の生活が荒れてゆく母親。原因は、会社が倒産して家族の生活を支えられず逃げ出した父親だった。絶望的な心理が実の息子の友達を淫欲の矛先として向けさせた…。そしてその関係を知った息子の目に映った母親の姿は屈辱そのものであった。さらに母親は息子へと…。

豊満熟女が本気で乱れる肉弾バトル！！熟した女が牝に変貌する時、11人の熟女は絶頂に達する！！

私は長い間生活したこの家から巣立ち、彼の元へ嫁ぐ事になりました。結婚を祝福してくれる独り身の母と、早くして未亡人となった義姉。結婚式前夜、一緒にお風呂に誘ってくれた義姉。私のカラダを洗う彼女の手が次第に恥ずかしい所へと…。この時、義姉が再婚もせずこの家から離れる事の出来ない理由を悟る事ができました…。

一度息子に体を許してしまったいけない私。その後、彼は幾度となく私の熟れた肉の塊を求めてくるのでした。血気盛んな肉体に溜まった精液を吐き出すために！それを拒否出来ない私の身体にも、淫乱な女の血が流れているのでしょう。

この度お客様の相手を勤めさせて頂く陽子は、現在当店最年長、四十五歳の熟々泡姫！非常に母性が強い泡姫で、長年培ってきた奉仕プレイが、当店でのサービス内容にハマりまくりです！唾液の音がヤラしいリップサービス、豊満な肉体が貴殿に絡み付くローションプレイなど、全てのプレイをご堪能下さい！！

愛って何？未だ自ら自分を慰める事でしか性を知らぬ思春期の少女。愛に決まったカタチって…？想像でのみ繰り広げてきた世界。女とおんなの愛…！もう、後には戻れない…。

息子が母親を求める、母親が息子を求める…背徳の中にある禁断の快感！それを味わった親子は既に親子では無いのか？男と女なのか？有史以来、禁断とされてた母と子の母子相姦…。今、禁断の扉を開き垣間見てみよう…これが、近親相姦だ！！

「思う存分メチャメチャにして！」責められて、縛られて、襲い来る恥心と快楽に下半身を濡らす！貞淑で従順な婦人が、淫らな雌犬に変わる。熟女が咲き乱れるとき！これが熟女の熟れた匂いだ！！

今考えると、この蔵のある家には沢山の思い出が詰まっていました。良いこと、そして悪いことも…。そして今、私はこの家から出て行く決心をしました。熟れたカラダを慰めるため男と交際する私を見た息子は、感情の昂ぶりのあまり私を…。この蔵から出て行く決心をさせてくれたのは、そう息子だったのかも知れません…。

拠り所のない私に向けられた、義父の絡みつくような視線、そして情婦の悪戯行為！それはいつしか息子との肉体の交わりを強要するまでに至り…。「フフッ、良家のお嬢さんもヤルことは私らと一緒なんだね！」

この度お客様の相手を勤めさせて頂く美里は、癒し系の可愛らしい声と、時たま見せる妖艶な視線が魅力の熟女ワキ毛泡姫。ちょっと天然な彼女は、貴殿のツボに小刻みな舌使いを這わせるリップサービス＆アナル責めなど献身的な反面、本番プレイではサービスを忘れ大好きなクリを自ら擦ってイキまくるスケベな女です！！

男と女の交わりには必ず接吻がある！ねっとり火照った唇は、恥じらいも省みずに男達の唇を舐めまわす。接吻から始まる予感が女達を乱らに変貌させてゆく。接吻と言う名の導火線が今宵、女達を淫らに花咲かせる…。

冒険家の夫が他界して、だいぶ月日が経ちました。私は好きな事に夢中になっている彼の姿が大好きでした。最近、息子が真剣に何かに取り組んでいる姿を見ると、何故か若い頃の夫を彷彿させられ、複雑な気持ちになります。「もう一度でいいから会いたい、そして癒されたい…」と、切実に思い願う日々が続いた私は、夫の命日が近付いたある日、亡き夫に謝らなくてはいけない過ちを犯してしまったのです…。

仕事の疲れを理由に、私を女として見てくれない夫。恥ずかしながら人一倍性欲の強い私は満たされず、ただ悶々と身体を持て余していました。そんなある日、居候にやって来た義弟とつい魔が差し、肉体関係を結んでしまいました…。それだけならまだしも、その情事を息子に目撃されてしまい…。しかし、息子の私に対する反応は意外なものでした。

僕の家は孤児院を営んでいる。僕と同級生の男の孤児達2人に愛想を振りまく母さんに、複雑な心境を抱く僕。そんな中、この孤児院へ問題児の吉田が戻って来ることに！ある時吉田は僕たちを集め、得意気に自分で撮影したビデオテープを見るよう勧める。テープが再生されそこに映し出されたものは何と…。サディスティックな父さんの強調プレイに対し、従順に悶え喜ぶる母さんの姿だった！！

熟した泡姫の濃厚ヌルヌルサービス！とある下町に店をかまえる和風ソープランド…豊満ボディの熟女が、潜り椅子・お風呂・マット・和室で、アナタのカラダの隅々までおもてなしします！フェラ・手コキ発射はもちろんですが、自慢の中出し発射もご堪能下さい！！

年増であることを感じさせない、しなやかな弧と弾力を保つ乳房、数々の男たちに舐め回されイヤらしく変色した乳輪と乳頭、今なお性の衰え知らず男を求め牝の臭いを漂わせる乳房…。妖しい魅力を秘めた熟れた乳が、今宵も男を快楽とやすらぎの世界へ誘う！！

女として成熟し始めた頃、未亡人となった私は込み上げてくる欲求を満たされずに、牝の匂いを漂わせていたのでしょう。大量の愛液と開け拡げられた淫穴が奏でる淫らな音で、男を誘う私。このいけない体が、蔵のある家に暮らす男達を狂わせてしまったのです…。

初体験は二十歳。体験人数7人。浮気の経験1人。夫とは7年前からセックスレスで、月に2、3回はオナニーで慰めている。性感帯は全身。好きな体位はバックと正常位。ノーマルなHばかりだったので、いろいろやってみたい。

熟した泡姫による濃厚ヌルヌルサービス！！今回お客様の相手を勤めさせて頂く千里は、吸い込まれるような妖艶な視線が魅力の泡姫。多くのお客様たちから「舌技が最高！」と好評を頂いている泡姫で、色っぽい視線で見つめながらのフェラ＆リップサービス・ローションヌルヌル手コキ＆素股、貴殿の愛撫を濃厚接吻で応える本番プレイ等をご堪能下さい！！

最近、徐々に無くなっていく私の下着！そして覗き見している何者かの視線！一体誰が？もう50歳になろうとする、こんな肥えたオバさんに興味を…？まさか良一！？私は一番疑ってはいけない息子を疑ってしまい、その勘違いが私たち親子を禁断の愛の世界に踏み入れたのです！そして遂に、私は良一の濃い精液を膣内で受け止め…。