近所の進学校に通う息子の健一は、成績優秀で学級委員としてクラスをまとめる優等生。その彼の母である優子も、物静かな美人で旦那を陰から支える良妻賢母として評判なのだが…。最近、笠月家の周辺で昼夜問わず怒号が響き渡り、女の泣く声がする。さしずめ、ストレスが溜まった息子が母に手を出しているのだろうと思いきや、真相はそうではなかった。なんと、マゾ性癖を持つ母、優子が息子に調教を願い出ているのであった…。

学校で陰湿ないじめに耐え、家に帰ると豹変し母親に暴力を振るう子供が増えている。母親だけは意のままにできる彼らは、溜まった性欲の捌け口と、日頃のうっ憤を晴らすため、女盛りの母の肉体を利用することを覚える。息子を溺愛する母は我が子を救うため、命じられるままに熟れた身体を開き、息子の友人知人相手に性処理を行うのだ。「いつも息子がお世話になっています。よろしければ、私の身体で性欲解消なさって下さい…」と。

女手一つで育てた自慢の一人息子は成績優秀でクラスでの人望も厚い秀才なのですが、家庭内では私に対して暴力を日常的に行うサディスティックな二重人格者に育ってしまいました。年頃になった息子のDVは自然と性的なものへと変化を遂げ私の体を求めるのと同時に私に奉仕を強●するようになりました。生来、マゾ願望が強く、欲求不満だった私はいけない事と知りながら息子への奉仕をいつしか待ち侘びるようになったのです。

シングルマザーの千里は引きこもりの息子ケンイチの扱いに手を焼いている。千里に気のある独身の担任教師は協力的で頻繁に家庭訪問に訪れてくれるのだが一向に登校する気配はない。担任の前での母の態度に逆上したケンイチは遂に母に手をあげる。母の担任に媚びるような態度への嫉妬なのかプライドを傷つけられた事への仕返しか。暴力はいつしか性的な行為へと変わってゆくのだが、それに合わせて母の反応も女のソレへと変わって行く…。

家電メーカーの営業部に勤務し、10年。先月、転勤の辞令を出されました。支部長への出世ルートかと思いきや、実際は田舎への左遷です。落ち込む僕を励まし、精一杯明るく振舞ってくれる家内に申し訳なく、引っ越し先で、また始めからやりなおそうと誓ったのです。引っ越し早々に、町内会のボランティア清掃がありました。田舎の狭い町内に溶け込もうと、夫婦で参加することにしました。しかし隣近所の男たちは、掃除を始めた家内の豊満な尻をじっと視つめ出し…。

年上の夫は真面目に働き家族にも愛情を注ぐ理想的な人です、私は自分の強過ぎる性欲が夫一人では満たされない事に悩んでいました。夫を裏切るなんてもっての外です。性欲が強い上に重度のマゾヒストである私は自慰だけで満ちる事がないのです。年頃の息子がいる事で家庭での営みも不自由する為夫と私は自然と屋外での性交を楽しむようになったのも自然な成り行きでした。ところがある日私たちの営みを息子に目撃されてしまったのです。年頃の息子は私が無理やり夫に屋外で性交を強いられていると思い違いをしてしまい…。

バスを待つ間、時刻表と時計を交互に眺めながら母は何を思うのか…。残されたわずかな時間は禁断の一線を超えさせるには十分であった。母は全身全霊を尽くし息子を自分に繋ぎ止めようとする。息子は愛情なのか性欲なのか、全てを受入れる事で母の想いに応えることしかできなかった。

潰れかけのボロ旅館の後継のもとに嫁ぐ事になったゆみ。温かい家庭を夢見て訪れると待っていたのは夫ではなく連れ子の修二だった。ダメな父親の代わりに必死で切り盛りをしている息子はゆみに対して敵愾心しか持っていなかった。「旅館を乗っ取るつもりであのクソ親父をたらしこんだ女狐」と冷たい視線で睨みつける。息子に気に入られたい一心で息子の言いなりになる事を決心したゆみ。修二はそんなゆみの気持ちを知ってか知らずか父親に対する復讐の道具としてゆみの肉体を弄ぶのであった…。

「お願いお母さんがイクところ見て！！おそとでおもらしするダメなお母さんを叱って！！」最近学校で話題になっている事がある。近所に変態露出狂が出ると言う噂だ。まさかそんなものがいるとは思わないけど気にはなったので噂の公園に行ってみた。すると寒空の下オッパイも股間も丸出しの変態みたいな格好の女が公園に目隠しされ放置されていた。僕は変態女がどんな顔をしているのか確かめてやろうと様子を伺っていたのだが…。

梨花は近所でも評判の良妻賢母だが、ひとつだけ病気があった。それは、過度の露出癖である。最初はノーマルな夫に露出調教を哀願していたがノーマルな夫では、天然の露出欲求を満たしてやることはできず、梨花は欲求不満に陥っていた。この秘密を知った息子に問い詰められ、「私の息子だもの、きっとこの欲求を満たしてくれるわ」と、立派に露出調教できるように、息子をドSに調教し始めたが…。

過労による過度のストレスを抱えて戦うお父さん達は、皆弱り、疲れきっている。家に帰っても居場所はなく、酒や暴力に頼り、自分より弱い立場に向けて発散しだす。父親の不条理な暴力を受ける母と息子は、心身ともに傷つき温かいマイホームは、やがて常習化した体罰の監獄となる。歪んだ家庭の中で、母子は連帯し慰め合い、絆を深める。父親が暴力を振るうたびに、深まる母と息子の愛情。やがて母と息子が激しく愛し合うことは、すべて運命であった。

連日連夜、見境なく起こる父親の家庭内暴力。いつしか近隣住民から疎まれはじめた崩壊家族は、世間から完全に隔離していた。つらい日々を過ごす母と息子にとって、夫と世間の目が届かない場所、ベランダこそが唯一の安息の地であった。そこで助け合い、傷を舐め合ううちに、互いの距離は一線を越えてしまうのだった…。

元カノの舞と、俺の兄が結婚して3年。当時よく家に遊びにきていた舞を兄が気に入り、俺の二股がバレて別れた後、兄と結婚してしまった。しかし、二人の夜の生活はうまくいっていないらしい。兄は疑っていた、舞が実はノーマルなセックスでは満足しない恥ずかしい性癖があるのではないか、と――「お前は舞の恋人だったんだから知ってるんだろう。俺との夫婦生活で何が足りないのか教えてくれ」と真面目に懇願してきた兄のために、俺はしぶしぶ兄夫婦の家を訪れ、玄関のチャイムを押した。

私、平松美咲41歳。結婚20年目の優しい夫との間には、夜の営みはありませんが、夫は私を愛してくれております。浮気ひとつせず、毎日きちんと家に帰ってきます。でも、一抹の寂しさが消せないのです。同じ布団に入りながら、もう決して抱いてはくれない夫のそばで、一人寂しく眠れない夜が続いていました。しかし、あの日からすべてが変わったのです。温泉旅館の優待券を、夫の取引先から3枚頂き、夫と私、そしてもう一人、夫の弟の拓也さんも、一緒に旅行に出かけることになりました…。

桐岡家の隣に住む健一は桐岡家の1人息子隆史とは幼馴染だ。そんな健一は隆史の母親であるさつきのことを憧れの目で見ていた。「あの肉付きのいいお尻を後ろから…」そう想いながらシコる毎日だった。そんなある日いつものように隆史の部屋でオナニーをしているところをさつきに見つかってしまう。「軽蔑の目で見られる、嫌われてしまう」そう思った健一は慌てて隠そうとする。しかしさつきはトロンとした目つきで健一の若く隆々とした肉棒を見つめていた…。

新婚だからといって充実した夫婦生活が送れるとは限らない。夫は、新しい家族のため仕事に没頭し疲れて家に帰る。夫婦の営みは疎かになるばかりだ。妻は欲求不満になり、自慰を覚え、それは次第にエスカレートしてゆく。自慰で使った道具を夫にバレないように、こっそり燃えるゴミの日に捨てるのだが…。

母親である美香の存在全てが許せない息子の健一。家庭内暴力はエスカレートしてゆくばかりだった。ある日、母に対して性的な嫌がらせをしていると、母の苦渋の表情がエロくなっていることに気づく。そう、母はいつの間にか息子に服従を誓い、絶対的支配者である息子に尽くすことが快感になり、心と身体に秘めていたマゾ性が開眼したのだ。性奴●と化した母は、息子への依存度を増し、過激な調教プレイを哀願し、チ●ポ漬けの日々に。こうして母子は露出調教を繰り返すのだった…。

2ヶ月前、父親の再婚相手として千尋を紹介された息子・健一。「どうせ親父の財産目当てなんだろ？」と千尋を母親とは認めようとはしなかった。しかし、そんな健一に一日でも早く、母親と認めてもらおうと毎日、積極的にコミュニケーションを図る千尋。そんな千尋の想いを踏みにじるように「俺の言う事を聞かなければ母親とは認めない！！」と性奴●として扱う日々が始まるのだった…。

38歳になるすみれは自分が真性のマゾであり、日に日に増していく病的なまでの辱められたい願望が抑えきれずに悩んでいた。旦那は年齢のせいか満足はさせてくれない。そんなすみれの目に飛び込んできたのは逞しく成長した愛する我が子だった…。

2年前、私たち夫婦は、夜の生活が途絶えがちになりました。しかし私の熟した躰は枯れることなく欲望を持て余すばかり。家事も手につかず、ふしだらなことばかり考えてしまうのです。恥ずかしさを忍んで、言葉にするのも憚られる胸中を打ち明けると夫は「一度きりだぞ」と、私の願いをきいてくれました。しかし私達夫婦の浅ましい行為が息子に見られてしまったのです。息子は私を蔑みましたが、翌日、手錠を持って寝室に現れたのです。

どこの街にも死角があり、そんな場所は必ず青姦スポットになる。今回、野外専門の盗撮マニアから興味深い映像を入手した。なんと最近、母と子が必死に青姦する光景を頻繁に目撃するというのだ。なぜ母と息子は、野外で思いつめたように激しく絡み合うのか。そこには、家庭問題に傷つき肩を寄せ合う母子の深い絆があった。

上原千尋48歳。結婚歴25年の専業主婦。真面目な旦那と1人息子に囲まれ、順風満帆な人生のはずであった。しかし誰にも言えない悩みを抱えていた。年々、マゾ願望が抑えられないのだ。そんなある日、夫との調教プレイが、息子にバレてしまったのだ。息子にも犯●れたいと思った母、千尋は、恥を捨て、息子に調教志願するのだった…。

近所の公園を通りかかった健一は母親がスケスケランジェリーを身に纏い小便を垂れ流している姿を目撃してしまった。そしてイヌのようにつけられた首輪の先には、なんと父親の姿があった。母親が暴力を振るわれていると思った健一はその晩、夕飯の支度をする母に話しかけた。しかし、母は濡れた目で息子の下半身を見つめ…。

学校帰りに珍しく友達を連れてきた息子に、母・未央は戸惑った。「徹さん、言っておいてくれればおやつを用意しておいたのに…。細川くん、ごめんなさいね、何もおかまいできなくて」しかし息子は、親友だと紹介した細川に、ニヤりと笑いかけて言った。「細川、俺の母親なんでも言うこと聞くから、面白れーことしようぜ…」

2014年、SOD企画、完全リバイバル！おかげさまでソフト・オン・デマンドも‘もうすぐ20周年’。そこで今回はAVファンを熱狂させた伝説の企画の数々を、超豪華女優を起用して完全にリメイクしました。SOD starを代表する豪華S級女優から、ガチンコ素人娘まで総出演。日本中を興奮の渦に巻き込んだ名企画が復活！この夏、ソフト・オン・デマンドが放つ『もうすぐ20周年記念作品』がニッポンを熱くする！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。