仕事で家庭をおざなりにする夫に愛想を尽かしながらも、身体の奥で疼く寂しさを隠しきれず今宵も独り、濡れる股間を弄りながら熱い吐息を漏らす瞳。その姿を息子のユウタロウに覗かれているとも知らず…。「母さん…、やっぱり寂しいんだね…」そして翌朝、掃除をしていた瞳は眼前に朝勃ちした一物を突き付けられる。「何してるの！そんなモノしまいなさい！！」「でも、母さんずっと見てるじゃん」息子のモノだと理解しながらも、瞳は夫のソレとは比べ物にならないユウタロウの熱く巨大な朝勃ちを握りしめてしまい…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

「遠慮しないでいいのよ…いらっしゃい」同居している娘の旦那様を熟れた蜜壺で励ます姑の艶かしい喘ぎ声がこだまする…「あらっ凄くいいわよ…」義息の悩みを自らのカラダで忘れさせようとする五十路・六十路のいやらしいお義母さん！！いけないことだと分かっていても婿を寝取り女の悦びに酔い痴れる義母は、溢れる愛情で中出しザーメンも受け入れる…若く滾る肉棒を包み込み一緒に昇りつめていく姑と義息の背徳交尾20人！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

シャワーを浴びている母・貴代美を覗く息子のタカシ。タカシは、その艶かしい姿に母とのディープキスや柔らかそうな胸に顔を埋める卑猥な妄想をしていた。そして、いつも風呂上りはノーブラでいる母の姿に、その妄想は抑えられなくなっていく…。そんなある日、オナニーしている母の姿を見てしまったタカシは…。

以前から愛する我が子と情事を結んでいた母、美紅。夫の前では関係を悟られないよう息子に厳しく接するのだが、2人きりになると過保護な母へと変貌する。息子のオナニーを禁止し「私がなんでもしてあげるから」と、自らの体を使っての愛欲セックス！熟れた裸体を恥ずかしげもなくさらけ出し、美紅は今日も我が子と愛を確かめ合うのだった…。

私と息子二人だけの秘密…それは、肉体関係をもってしまったことです。一度だけと思っていたのに、愛する息子に求められると体が自然と…。今は夫の目を盗み息子と求め合っている毎日です。夫にバレたらおしまいなのに…。

息子が落ち込んで帰ってきたのを心配したかおる。どうしたのか尋ねると、友人に童貞であることを馬鹿にされ、落ち込んでいたのだという。そんな息子を不憫に思ったかおるは、自らの身体を使い息子の悩みを解消してあげることを決め、戸惑う息子を優しく導いていくのだった。いま母と息子の卑猥な生活が始まっていく…。

半年前に夫が勃起不全になって以来のセックスレスでレイコは悶々としていた。そんな時、息子が部屋でオナニーしているのを目撃したレイコは、我慢できずに息子に迫り『オナニーで出しちゃうんなら、お母さんの中に出して！！』と息子を誘惑してしまう。息子は持ち前の絶倫チンポで母の底無しの性欲をがっちり受け止める。それ以来、高まる肉欲を抑えられなくなったレイコは、息子に抜かずの3連発を強要するのであった！！

少しおっちょこちょいだけどしっかり者の母、千鶴には大切に育ててきた息子がいた。息子は最近仕事をクビになってしまい、しかも未だに童貞だった。そこでそんなダメ息子のために一肌脱ぐことにした千鶴。まず風呂場でオナニーを見せつけ「女の身体」を教え込む。さらに顔面騎乗で性欲を発散。それでもまだ女の身体がわからないという息子のために、千鶴は優しく性教育を施しながら筆下ろしをしていく…。

先日、母さんが椅子に乗って窓掃除をしていました。僕が椅子を持ってあげると、目の前にはストッキングに包まれた母さんの太ももがあって興奮してしまいました。そして、昼寝をしている母さんの股間に顔を埋めてしまったのです。すると、母さんが起きてしまい…。

ある日、夕飯の準備をしていた母・ゆうかは居間で眠っている息子の股間に、何の気なしに視線を向ける。すると、眠っているはずの息子のソコは、何故かはち切れんばかりに膨らんでおり…。頻繁に地方に出張に出ている夫とは、夜の営みと呼べるものは既に無くなっており、日々の欲求不満のせいか、ゆうかはあろう事か、息子と台所で絡み合う卑猥な妄想を浮かべてしまい…

藤原多恵42歳。家族に興味がなく夜の営みもない公務員の夫と、内向的で思春期まっさかりの息子と暮らす多恵。息子は最近、母の下着の匂いを嗅ぐなど、母を性の対象にして卑猥な妄想を繰り返していた。そんなある日、多恵は一人で慰めている姿を息子に目撃されてしまう。母の露わな姿を見てしまった息子は、日々の妄想を現実のものにしようと嫌がる母に迫る…。

僕には、幼い頃から憧れていた叔母がいます。この前、一人でエロ本を見ながら留守番をしていたら、そのおばさんが遊びにきたんです…。その姿を見られてしまった僕は動揺していると、おばさんは服を脱いで僕の手をその大きなおっぱいへと導いてくれたんです…。

私にはマサキという息子がいます。○い頃はおとなしく可愛らしかったのですが、私の離婚を機に突然グレてしまって…今では私の言うことを全く聞かなくなりました。そんなある日のこと、マサキがオナニーをしている姿を偶然見かけてしまいました。私の視線に気付いたマサキは、逆上して私に卑猥な言葉を吐き、ついには体にまで…。その日から私たち親子の関係は普通の家族とは違う禁断のものに発展していきました。

出張中の夫とのテレフォンSEXで夫婦生活の不満を埋めていた未央。ある日、昼間から夫とテレフォンSEXをしていると、息子のハルオに見られてしまう。ハルオはその最中に未央の股間に滑り込んで母の濡れた股間を舐め始め…。興奮している未央は息子と知りながら、ハルオの舌使いにさらに燃えてしまい…。

家族の性欲処理の道具にされ妊娠した地味な巨乳ブスカワ娘。パイパンマンコを弄ぶ倫理観の欠如の蛮行で受精させられた少女と鬼畜の近親相姦・種付け飼育記録！性知識の乏しい娘をたぶらかす社会不適合者親子の衝撃映像！

岩崎千鶴52歳、専業主婦。息子は二人います。数年前、私は長男と関係を持ってしまいました。その長男が最近離婚して家に帰ってくることになりました。案の定、長男は離婚の寂しさから私に甘えてきました。私達の関係をもちろん次男は知りませんでした。しかし、このことが原因で私と息子たちは3人で肉体関係を持つようになったのです…。

孝行息子に誘われて、二人でやって来た温泉宿…。息子の優しさを嬉しく思いながら、一緒の時間を思い切り楽しもうと思っていたのですが…。一緒に混浴していた息子の手が私の体を撫で回してきて…。いつ、誰に見られるかも知れない露天風呂で、私は…息子の熱くたぎった想いを受け入れてしまったのです…。

夫が夜勤の仕事に就いてからずっとすれ違いが続いていました。夜は仕事で不在、昼も寝てばかりで私の相手なんかしてくれないんです。あの日もそうでした。夫がまったく構ってくれなくて、私は寝ている夫の横でオナニーをしてしまったんです。まさかそれを息子に見られてしまうなんて…。そのことがあってから息子は夫が仕事に出かけている間に私の体を求めるようになりました。最初は拒んでいたのですけれど、息子に体を触られていると、溜まっていた性欲を我慢できなくなってしまったんです…。

月に一度しか体を求めない夫と過剰な甘えん坊の息子を抱える女・くみ。悶々とした毎日を過ごしていたある日、息子の猛々しい肉棒を目の前にする。鬱積していたくみの性欲は理性を凌駕し、『妻』と『母』の顔を破り禁じられた世界へと放たれていくのであった…。一見どこにでもある家庭の中…それは貴方のすぐ側で起きているかもしれない。

『私、血の繋がった父と叔父に性奴●にされています…。生きていくためには、性的ペット化を受け入れて股間を開くしかありませんでした…。まだ母が家にいた頃から、母が寝静まると父は寝ている私の傍にやってきて体を触っていました。母が出て行き、私は叔父さんに引き取られました。でも叔父さんにつらくあたられ、露骨なセクハラを受けるようになっていきました。ついには…。』泣いて嫌がる娘に生で精子を注ぎ込む！狂気に満ちた、実父と叔父との禁断の家族姦！！

僕の父親は弁護士だ、僕自身も将来は…過度の期待からギャンブルにはまった僕は暴力的な裏金融から借財してしまった。母は僕の代わりに今日も奴らの玩具になって辱めを受けている…。そう、この家庭を守るために。ケダモノ達の饗宴は日増しに変質性を増していき、遂にはアダルトビデオにまで出演させられていく…。

夫との関係も冷めてしまう時期にさしかかった母・美奈江は息子に彼女が出来た事を知り、少し嫉妬を感じている自分に気づく。ある日、息子がオナニーしている所に出くわした美奈江は我が子の立派なチンコを見て、それをよその娘にとられたくなくなりスケベな淫語を使って興奮させ、その若いエキスを吸い取ってしまうのだった…。

ある日の昼間、銀次は息子の嫁・ゆいかが若い男を家に連れ込み、情事に耽っている光景を目撃してしまう。それに衝撃を受けた銀次は、ゆいかに仕置きを与え、この家にふさわしい嫁に仕込もうと画策。友人らと共に調教を施すのだった。快楽玩具責め・緊縛・鞭打ち・蝋燭責め・強●イラマチオ・中出しSEX…。そんな猥褻な調教が進んで行く程、ゆいかは淫乱妻へと変貌を遂げていく！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

僕は最近、とても気になることがある。それはすごくいけないことなのだけど、お母さんのお尻にどうしても目がいってしまうことだ。きっと父さんも気付いてない母さんのスケベなお尻。エロ本を見てもお尻にばっかに目がいっちゃう。でもどんなお尻を見ても、やっぱり一番は母さんのお尻。このままじゃ僕、頭がおかしくなりそうだ…。

ある日、息子の部屋を掃除してあげていたら、あの子ったらいやらしい本をたくさん隠していたんです。年頃だから仕方ないとは思うんですけれど、本を見てオナニーばっかりしていたら、本物の女のことを知らないまま大きくなるんじゃないかと母親としては心配です。だから私決めたんです。私がきちんと責任を持って、自分の体を使ってでもあの子に女のことを教えてあげなくちゃって。