息子のアキラが女の子とデートしている場面を目撃してしまった母・涼香。最近、帰りも遅くその女の子と遊んでばかりいる息子に、涼香は嫉妬にも似た気持ちを感じていた…ヒトリ自分を慰めても気持ちは収まるどころか膨れるばかり…「私の可愛いアキラが…あんな小娘に盗られちゃうなんて…悔しい…」そして、それはとうとう爆発してしまう。「え？来週親居ないの？…僕泊っても大丈夫なんだ？」とうとう気持ちを抑えきれなくなった涼香は電話中の息子を押し倒し、強引にズボンを脱がして一物をくわえこんでしまうのだった。

「このままじゃ…息子が熟女レ●プ魔になっちゃう！！」ある日、葉子宛てにかかってきた一本の電話。相手は息子の担任教師。「近頃、彼の下品なイタズラがエスカレートして困ってるんです」「同級生の子にですか？」「いえ…50代の私にです」息子の熟女好きと異常性欲を知った母は、息子が性犯罪者になるのを阻止するべく、自らの肉体で性欲を発散させようと奮闘するが…次第に息子の荒々しい肉棒に夢中になっている自分に気がついてしまう…。

毎夜、乳首をコリコリに勃起させ欲求を満たしている母を陰から覗いていた息子たちは、次第にそのビン勃ちしたコリコリ乳首に惹かれていった…。そして、ついに弟が母の胸へと手を伸ばし乳首がコリコリになるまで徹底的に責めまくる！その執拗な乳首責めに火照ってしまった母は、そのまま禁断の関係へ！そして、そんな二人を羨ましく覗いていた兄もまた…。

オナニー中の息子に有無も言わさず襲いかかる獣のような母、佐知子。そして、オナニーを見せ付けて息子を誘惑する淫母、玲子。この姉妹、実はこれだけに留まらずお互いの肉体を貪り合うレズの関係だった。そんな何でもありの淫乱姉妹が、お互いの息子を巻き込んで前代未聞の大近親相姦を繰り広げていく…。

山口美花47歳。美花が買い物から帰ってくると、なんと息子のヒカルが台所で熟女雑誌を…。ショックのあまり取り上げた美花だったが、見てみるとなぜか自分までムラムラ…。その日から美花とヒカルは恋人のように互いの身体を求めあっていくのだった…。

こんにちは。日比野美咲42才専業主婦です。夫は単身赴任で出張中、これで自分の時間がたっぷり…のはずだったのですが…家には就職できずにゴロゴロしている息子が一人。そんな息子がある日一緒にお風呂に入ろうって言い出したんです。

息子ヒロトは母・律子の前で堂々とエロ本を読んでいる。最近しばしばエロ本を読むので注意すると、ヒロトはエロ本の内容が正しいのか聞いてくる有様。「人妻はみんな欲求不満なのだ」と思い込み、律子の身体を弄ると、久しぶりに触られた律子の下着はジットリと濡れてしまい…。

父さんが死んで2年。僕の前では弱音を吐かずいつも明るく振舞っている母さんだけど、本当は寂しい思いをしていたことを先日知った。もちろん隠れてしていたつもりなんだろうけど、たまたま僕は見てしまったんだ。お尻を突き出し父さんのことを想いながらオナニーしている姿を…。

ある日、私がシャワーを浴びていると、息子が健康的なマッサージだと言って、半ば強引に『洗体エステ』というものをしてきました。息子の手付きがとてもイヤらしく、途中から普通のマッサージとは違うと分かってはいたのですが、拒もうとしても、私の体は感じてしまって…。あの時の快感を思い出すと、今も私の体は熱く疼いてしまいます。今度は私が息子に洗体エステをしてあげたいと思っています…。

昼寝をしている母・小夜の布団に入り甘える次男。マザコンの次男は日課のように母親を求める。ある日、小夜が風呂から上がると下着がどこにもない。次男の仕業だと思い込んでいた小夜だったが、そこに現れたのは小夜のパンティを握り締めた長男であった…。その後、寝ている小夜のところに長男が入っていくのを見た次男は嫉妬に狂い…。

主観映像でお送りする人気仮想近親相姦ムービー第9弾！冒頭からオナニーに夢中な美佐子ママ。指マン＆バイブでお手伝いすると、お礼のムスコいじりで口内発射。お風呂でイチャイチャしたらもう二人の身体は…フィニッシュはたっぷり中出しです。

出て行った弟に内緒で関係を持っていた兄と母。だがその日家を訪れていた弟は、二人が親子の一線を超える場面に遭遇してしまう。内心ひそかに母を想っていた弟は複雑な気持ちでオナニーに耽るが、今度はそれを母に見られてしまい…。愛情、葛藤、嫉妬。それぞれの思惑が交錯し、ドラマは意外な結末を迎える…。

父に出て行かれて寂しい思いをしている母、あんなを気遣う息子ダイスケ。ある日自慰でイキ果てたあんなを目撃し、思い切って「寂しいなら自分を頼ってほしい」と母に伝える。ダイスケの気遣いに喜ぶあんなは息子に抱きつきそのままキスをする。戸惑う息子をリードするように誘うあんな。やがて2人は折り重なって…。

富士さかゑ 65歳。夫と息子の三人暮らし。夫に内緒で…世間にも決して言えない秘密…それは、息子との近親相姦。夫の長期主張中に…。持て余した身体をオナニーで慰めていた姿を息子に見られたことがきっかけで…。欲情した息子に、身体をゆだねてしまったのです。それ以来、夫が居ない夜は、息子と身体をかさねる、還暦越えの母。

寝ている息子にいたずらをして一人で興奮している母。ある日、息子は愛人とのSEXに勤しんでいる母の姿を覗き見てしまう。その後、また寝ている息子のところやってきて息子のイチモツを口に咥えこみ…。寝たふりをしていた息子は黙って母の口の中で果てるのだった。そして今度は寝ている母のところへ行き…。

毎日掃除洗濯と家事に追われて忙しい母。ある日、疲れた様子の母を見て息子タカシがマッサージをしてあげることとなった。マッサージが肩から足へと進むと母から悩ましい吐息が…。タカシの指はゆっくりと母のキワドイ部分へ…。

息子のアキラは、日頃から勉強を頑張っています。でも、勉強のやり過ぎか何なのか、ある日夕飯の準備をしている私のお尻を突然アキラが触ってきたのです。すぐに拒んだ私の言葉でアキラも我に返ったみたいだったので、無意識のうちに触ってしまったのかなと思っていたのですが…。その日以来、私がお昼寝をしていても家事をしていてもアキラがお尻を触ってくるようになってしまったのです。

ここしばらく夫との夜の営みがうまく行かず欲求不満が募っていたまさえ。そんなある日の夜、遅くまで起きている息子を注意しようと部屋のドアを開けると…そこにはなんと一心不乱にイチモツをシゴく息子の姿が…。久しぶりに元気な勃起ペニスを見たまさえは思わず息子の固くて太いペニスで嬌声をあげる自分の姿を想像してしまう。それからというもの何をしていても息子のことが頭から離れなくなったまさえは、ついに息子の股間めがけて襲い掛かる。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

台所のソーセージ。また私ははしたなく自分で慰めてしまう。「あなたに開発されてからというもの、私の肉体はずっと病みつきなの。こんなこと、息子に知られたら軽蔑されるわね。」…母さん。僕は知ってるんだよ。僕が寝た後に母さんが父さんと何をしてるのか…。

うだるような暑さが続く毎日。季節は夏。母の里枝と息子の吉宗。親子そろってその暑さに嫌気がさしていたある日の事。吉宗が暑さに耐え切れずにパンツ一丁になったのを見た母も服やブラジャーを脱ぎ捨てキャミソール姿になってみた。その格好が意外と快適だということに気づいた母はその後もノーブラ姿で日常を過ごすようになるのだった。しかし、年頃の吉宗にとってみればその姿は刺激が強すぎてしまい…。

今日は、山奥にある温泉旅館に息子と二人で訪れました。夫は仕事の都合で数日後に合流することになっているのですが、息子はそれまでの間私と二人きりだととても喜んでいます。…それもそのはず…私と息子は、誰にも言えない秘密の関係を持っているのです…喜んでいるのは息子だけではなく、私も…夫が来るまでの数日間、私と息子はこの温泉で…。

ゆりかは義理の息子に何度も体を弄ばれていた。その義息・マサキの父であり、ゆりかの夫でもあった男の生前に、ゆりかが金の面で世話になり続けていた負い目を逆手にとり、マサキはゆりかの体を求めた。その光景を実の息子のタカユキが目撃してしまう。こじれていく親子関係。タカユキの内心は意外にも嫉妬でいっぱいになっていた…。

松坂晴美38歳、専業主婦。夫は出張の繰り返し。以前は出張先からマメに電話してくれた夫だったが、今ではすっかり音信不通。浮気でもしているんじゃないかと心配すると、息子のタツヤまでもが父さんは浮気してると言い出す。その夜、晴美が寂しさから自らの身体を慰めていると、艶かしい声に興奮したタツヤが抱きついてきた。最初は抵抗していた晴美も、日頃の欲求不満からだんだん感じてしまい…。

田崎れい50歳。夫と息子の三人暮らしです。夫は毎日のように残業で遅く、息子も毎晩遊び歩いています。家事に追われる事もなく気楽でいいなと思っていたのですが…ある夜、脱衣所で息子が私の下着を使ってオナニーをしていたのです…。そんな事を知る由もない私が、下着姿で晩御飯の支度をしていると、背後から息子が…。

静子は最近、息子に着替えやお風呂を覗かれていることに不安を感じていた。ある日、静子がお風呂へ入ろうとすると、息子はまた扉の隙間から覗いていた。問いただそうとはじめの元へ向かうと、なんとオナニーの真っ最中であった。ことの最中だったはじめは母の手を自分の股間へ押し付け、自らの願望を満たすのであった…。