ご飯の支度をしていたときの事です。私はキュウリの形から卑猥な妄想をしてしまい体が火照ってきました…。そんな疼きを抑えようとオナニーに耽っていると、長男の姿が…。全てを見られたことで何かが吹っ切れた私は、欲望の赴くまま我が子に手を出してしまいました。

受験で忙しい息子たち。出張で留守の主人。ある日、私がオナニーをしていると息子が覗いていたのです。その晩、久しぶりに一緒にお風呂に入り、息子の背中を流してあげるとなんと息子のイチモツがギンギンに膨れ上がり、痛そうだと思った私は、優しくシゴいてあげたのでした…。

過保護なほど弟ばかり溺愛する母に、兄は長年嫉妬と疎外感を味わっていた。たとえ食事中であろうと入浴中であろうと、お互いの身体を貪り合う母と弟。ついに兄は母の寝室へと向かうのだが、そこで目にしたのは母の自慰行為だった…。その視線に気付いた母は、兄を招き入れ優しく、そして強く抱きしめるのだった。

再婚相手の夫とその息子と実の息子の4人で生活をしている澄香。バツイチ同士の結婚ではあったが、ある「問題」をのぞけば幸せな結婚生活だった。ある日、それが夫の単身赴任によって大問題に発展。この危機を乗り越えるために澄香がとった行動とは…。また息子たちもそのおかげで本物の兄弟の絆を獲得する…。

一年前、不倫の末のできちゃった婚で会社の上司と結婚しました。上司にはわたる君という連れ子がいたのですが、彼は私と歳が近くて、正直どう接したらよいかわからずにいました。夫に話しても無関心で、全く相談にのってくれません。わたる君との距離感に思い悩んでいたそんなある日のことです。赤ちゃんにおっぱいをあげていたら、わたる君がこちらを覗いていて…。

母のミツエと父親との三人家族であるトオルは、平凡でありながらも優しい両親とともに日々幸せな生活を送っていた。ある日のこと父が外出中にオナニーをしている母の姿を見てしまったトオルは、普段は見ることのない艶かしい姿とツンと突き出た乳首に、母を一人の女として意識するようになってしまう。悶々とした気持ちは日々膨れ上がり、ついに我慢が出来なくなったトオルは寝ている母に近づいていき…。

松崎亜矢41歳。夫は単身赴任中で息子と二人きり。専業主婦の母は独り身の寂しさからだんだん息子の身体に興味を持つようになる。ある日バスルームの息子にタオルを届けに行ったところ、なんと息子から変態呼ばわりをされてしまう。息子からの心外な言葉にショックを受けた母は…。

母親のことが気になるあまり覗きグセがついてしまったダメ息子と、そんな息子を見て「俺に似たんだ」と言い放つ夫。二人の家族に囲まれて暮らす主婦の美咲は、ある日息子にこう諭すのだった。「…お母さんを女として見てくれて嬉しいわ。でもね…」

二人の息子を持つ夫と結婚した加代子40歳。2人の義息ともすっかり打ち解けはじめたある日のこと…。風邪で寝込んだ長男の看病をしていた加代子は、ふと目の前の若々しい男の肉体を見て意識してしまう。疼く身体を抑えきれずオナニーをしていたところを長男に見られてしまい…。一方その頃、兄の風邪がうつり早く帰宅した弟は、思いがけず義母と兄のただならぬ場面を目撃してしまう…。

一人寂しく自分を慰めていた母・ミキは、息子の友人にその姿を目撃されてしまう。だが母は逆にチャンスとばかりに友人を誘い、また彼も誘いを受けてちょっかいを出し始める。するとそこへ息子が帰ってくるが、2人はそのまま関係を続け…。

最近…息子の視線を感じます…。息子の…吉宗さんのいやらしい視線が…。夫の留守に…身を持て余した身体に、息子の優しい下心が…。あろう事か息子と関係を持ってしまいました。それからは、息子との淫らな関係は夫の留守の日のお楽しみ。もちろん、夫には内緒です。

私の一日は早朝から出勤する夫を見送って始まります。そんな日は、まだ眠っている息子も一緒に起こすのですが、息子も年頃の男の子。朝になると、アレがいきりたっているのです…。夫との営みも少なくなっていた私は、おもむろに息子の硬くなったソレに手を伸ばしてしまっていました…。息子も私を受け入れてくれて…。数年前から私と息子のそんな関係は続いているのです…。

国岡英子40歳。隠れてオナニーする息子を発見してしまった英子。母親として、英子は可愛い息子の股間の具合を確かめたくて仕方がなくなるのだった。「その行為は恥ずかしいことではないのよ」と語りながら、自ら服を脱ぎ始めるのだった…。

受験勉強に励む息子…。私はそんな健気な息子を見てなぜか興奮してしまいました。主人は北海道への出張で長らく家を留守にしています。そんな寂しさからか、私は自慰に耽っていました。するとその様子を息子の親友に見られてしまったのです。火照りきった私の肉体には歯止めが効かず、なんとその親友と関係を持ってしまいました。そして冷め切らない欲求はあろうことか息子へと向かい…。

光を閉ざした暗闇の世界。欲望に飢えた母と息子の許されざる屈折した愛の宴が今宵も開かれる。一匹の雌と化した母親はその熟れた身体から放たれる聖水を実の息子へ浴びせかける。そしてただの飢えた雄と化した息子もまたその身体から生温い白濁液を最愛の母の肉壷へ放銃するのであった。

母としての顔と、家族には見せない女の顔を持っている江原あけみ51歳。夜の24時を過ぎると眠っている息子の部屋に忍び込み、気持ち良く射精するまでペニスにしゃぶりつく。そんなある日の昼下がり、夜と同じ恍惚の表情で一人激しく自らの体を慰める母の姿を見た息子は…。

私は息子にクンニをされています。主人は仕事も真面目だし私を大事にしてくれています。ある日、私と主人が一緒にお風呂に入っているところを息子に覗かれてしまい、私はおかしくなっていきました。今は、毎日のように息子とSEXしているのです…。

女の身体に興味を持ち始めた次男は台所で片づけをしている母親を襲ってしまう。とても五十路には見えない乳首を吸われ、手マンで弄られ感じまくる。その話を聞いた長男は母親に詰め寄り、長男も母と…。二人の息子に凌●されていく母親。

私は東京で喫茶店を開いていましたが不況の影響を受けて田舎へ帰ることに…。久し振りに姉の家に行ってみると、子供の頃よく面倒みていたタツヤ君が気落ちしている私を励ましてくれました。そんな心優しく立派に成長したタツヤ君ですが、女性に関してはあまり成長してないようで私が特別個人授業を…。

連れ子のいる夫と結婚して3年。20歳になる義理の息子シンジとも良い親子関係を築いていた。しかし蘭は、シンジが自分を見る目が日を追うごとに熱っぽいものに変化しているのを感じ取っていた。そんなある日、思いつめた様子のシンジが突然、蘭の体に触れてきて…！

ある日、自宅のトイレが故障し修理してもらうことになった菅原家。だが母、直美は急に尿意を催す。我慢ができなくなった直美は庭に直行し、勢い良く放尿する。スッキリした直美だったが、その姿は息子に目撃されていた。そして興奮した息子は寝ている母に近寄り体を触り始める。驚く直美だったが、段々気持ちよくなってしまい…。

爽子の夫は出張が多く、義理の息子と過ごす日々。ある日、息子のショウタは友達を家に呼び約束より早くやってきた友人はショウタの部屋でしばらく待つ間、かすかな喘ぎ声にふと部屋を覗くとオナニーをしている爽子を目撃。痴態を見られた爽子はその友人の股間を撫で始め…。

私は35才。夫は20も年上で2人の息子がいます。息子たちと私は血が繋がってません。夫のことは大好きなんですが、ひとつだけ不満があります。それはセックスをしてくれないこと。私はしたくてたまらなくて我慢できずに息子と…してしまいました。夫には内緒で…。

夫の帰宅が遅く、浮気しているのではないかと不安だったある日、息子のツヨシの鞄から人妻物のエロ本を見つける。ツヨシを問い質すと、彼女が出来ず寂しい毎日を過ごしているという。絵理香は、女の体を知らない息子の手を取り自分も寂しさを紛らわそうと…。

五十嵐しのぶ38歳、専業主婦。別にこれといって夫に不満があった訳ではありません。ただ働き盛りの夫は毎日残業で、いま考えたら少し淋しかったのかもしれません。私はいつしか息子と関係を持つようになってしまったのです。でも、それが原因でまさかこんな事になってしまうなんて…。