息子の部屋を片付けていると、なにやら小さなピンクのレースが。なんとそれは、無くしたと思っていた自分のパンティだった。母に問い詰められ、息子はゆっくりと自分の気持ちを告白し…。行き場のない恋愛感情が自分の下着に向けられていることを知った母は…。

みやこは夫が長期の出張で家を空けがちで日々寂しい思いをしていた。ある日、気晴らしに酒を飲んで帰宅すると、息子が部屋でアダルトビデオを見ているのを見つける。酒の勢いもあり二人でビデオを見ていると、欲情した息子がみやこの身体を触り始める。最初はイタズラだと思っていたみやこだったが、募っていた欲求不満から快感が高まり始め…。

女手ひとつで息子、はるおを育てました。立派に成人し一流企業に就職した自慢の息子です。そんな息子に最近、彼女が出来ました。母親として、とても嬉しいことなのですが、手放しで喜べません。それは息子のことを愛してしまったからです…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

大峰陽子、53歳。昔から夫婦共働きでした。最近では息子も成長していくにつれ面倒を見る事も少なくなり、幾分か生活にも余裕が出てきました。でも、それでも悩み事があるんです…。働き盛りの夫は毎日残業で帰りが遅く、息子も友達と遊びに出かけてばかり…。いつも私は家に一人きりで寂しい時間を過ごしているのです…。そんな寂しさを誤魔化すためにオナニーを覚えてしまった私は、毎日の様に夜になるとおもちゃで自分を慰めていたのでした…。

再婚した夫は仕事が忙しく、女盛りの妻さつきは寂しさを感じていた。そんなある日、義息ミツルは親友のコウジが母と関係を持っているという事実を知ってしまう。このことがきっかけで母への思いを抑え切れなくなったミツルは、その淫靡な体へと迫っていく。そして、さつきもまたそんな息子を受け入れてしまうのだった…。

矢部寿恵41才、専業主婦。「また今日も夫の帰りは遅いのよね…。」と一人布団で寂しさを感じていた夜のことです。隣で眠る息子の部屋から喘ぎ声が聞こえてきました。「何かしら？」と襖の隙間から覗くと、息子が一人でアソコを擦っていました。そして、その姿を見た私の指先は自然と股間へ…。その後、私は息子が寝静まるのを待ってそのまま…。

よしえの尻が大好きな息子。母の尻を鷲掴みにし舐めながら股間を硬く膨張させる。きっかけは3ヶ月前のこと。父母の夜の営みを覗き「いつか自分も母さんと…」と妄想に耽っていたある日、入浴中によしえが裸で入ってきて…。

夫との生活もすれ違い、夜の関係もご無沙汰で、女盛りの体を持て余していた母・ゆう子はある朝、息子のチンコが社会の窓から顔を出しているのを見つける。それをしまってやろうとして触ると息子は発射しそうになり、息子思いの母はその場で朝勃ちチンポを鎮めてやるのだが、その翌朝母は…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

大きすぎるおっぱいで肩凝りの酷い母たまきは、肩揉みをさせるフリをして息子におっぱいを揉ませようとする。長男に「おっぱい揉んでくれたらオチンチン舐めてあげる」と強引に長男のイチモツを咥え込む。オナニーしていた次男とも関係を持ってしまうのだった。

多忙な夫は毎日帰りが遅く、私は子育てに追われる毎日…。そんな日頃のストレスから私は近所に住むのびさんと浮気してしまいました。しかし、その現場をたまたま息子に見られてしまったんです…。息子のことを一番愛していると伝えたかった私は息子にお尻を突き出し、のびさんと同じように…。

息子との入浴を毎日楽しみにしている母・さゆり。けれども最近息子はどこかよそよそしくて身体を洗わせてはくれない…よく見ると息子のアソコは包茎だった…ソレがいつむけるのかと想像したさゆりは興奮して息子の包茎をおかずにオナニーにふけってしまう…そして、ある日さゆりはとうとう息子の股間に手を伸ばし、「ほら、ちゃんと皮をむいて洗わないと…臭くなるわよ？」と言って若いつぼみの様な亀頭を口に含み、優しく舌先で皮をむいてやるのだった。

ある日、さなえは想いを寄せていた息子のオナニーを目撃してしまう。年頃だから仕方ない…と思っていたが息子はあろう事かさなえをオカズにしながら手淫にふけっており…。そんな姿を見ている内にさなえもビンビンになった息子の巨根を激しく吸い上げ、玉袋を愛おしく舐め上げ射精に導く妄想に耽ってしまうのだった。そしてその妄想は日を追うごとにエスカレートしていき、さなえは息子と交わって膣に熱い精液を注がれたいという欲求を抑えられなくなってしまい…。

女手ひとつで育ててきた一人息子に最近彼女ができたことを喜んでいた葵だったが…。彼女ができたことで、急に親離れする息子の態度に寂しさを感じていた。いずれはそうなると覚悟していた葵だったが、自分から離れていく息子を今はまだ繋ぎ止めておきたいという思いが強くなり、これまで以上に過剰な愛情を注ぐのであった。

ある日、甥ヒロユキが美原家に居候することになった。立派な青年に成長したヒロユキと買い物へ行くと、久し振りのデートのようで心ときめいた咲子は、日々の欲求不満も手伝い、オナニーをしてしまう。するとそこへヒロユキがやってきた。露わな姿を見られてしまった咲子は驚き恥ずかしがるヒロユキを隣に座らせ、その張り詰めた股間に手をそっと持っていくと…。

僕には昔から憧れていた親戚の叔母さんがいました。この間家へ行ったら「私をかまってくれるのはユウイチ君だけよ。ユウイチ君と浮気しちゃおうかしら？」とキスをしてくれました。冗談かと思ったけれど、叔母さんはキスをなかなか止めてくれないどころか僕のパンツを下ろしてフェラチオまで。あの叔母さんがこんなにいやらしかったなんて…。

私はとても幸せですが不満がひとつだけあります。それは主人が最近まったくセックスをしてくれないこと。そんな毎日から逃げたくて、思わず私は大学生の息子と一緒にお風呂に入り…。まさか、息子と肉体関係を結ぶ日が来るなんて…。

突然近所に住む義理の弟が二三日泊めてくれと家に上がり込んできた…。その夜、夫と身体を求め合い夫の一物をお口で気持ち良くしてあげるも、夫が早く果ててしまい、物足りない里佳子はコッソリ隠し持っていた大人のバイブを使ってトイレでオナニーに耽ってしまう。そんな時、たまたま義理の弟と出くわしてしまった里佳子は彼に激しく乳房をもまれ、張りつめた乳房から母乳を絞られ続けてしまう…。そして火照りを抑えられず里佳子は思わず義弟のチンコをお口に咥えてしまい…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

沢田みどり55歳。夫と息子の三人暮らしです。夫とは、勤め先で知り合い結婚しました。やがて子宝に恵まれた私たちは一人息子を大切に、大切に育ててきました。それは、息子が成人した今でも一緒にお風呂に入るぐらいです。ある日、お風呂場で息子から彼女にフラれた話を聞いた私はなぜか嬉しくなってしまい、キスしてしまいました…。以前から私の体を求めて甘えていた息子はそれ以来毎日の様に私の体を求めてくるのでした…。

僕には昔から憧れている美人の叔母がいます。その叔母に浪人生の僕はよく勉強を教えてもらっていました。そんなある日、隣で勉強を教えてくれている叔母の胸が、僕の腕に何度も当たって興奮を抑えられなくなってしまいました。そして、僕はたまらず叔母の手を握ってしまったのです。すると、叔母は僕にキスをしてくれて…。

最近、下着泥棒に物干しまで盗まれて困っていた美紀は、町内の回覧にやって来た近所の息子（サトシ）に新しい物干しの組み立てを頼んだ。新しい物干しに早速洗濯物を干しながらサトシに下着泥棒の話をしていた美紀は、話を聞くサトシの反応に、もしかしたらサトシが犯人ではと疑い始め、それを確かめようと…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

神名ひとみ46歳。長年連れ添った夫の浮気が発覚し、離婚を決意したひとみ。息子に相談しようと部屋を訪れるが、そこで見たのはエロ本を開いたまま眠りこける呑気な息子の姿だった。ピクピクと動く息子の股間にすっかり癒されたひとみは…。

早く本当の親子になりたいとう母心と本当の母でもないくせにという子心は正反対の方向を向いていた。こうなったら体で言うことを聞かせてやると意気込んだ息子は、あっけなく父の再婚相手にフェラで抜かれ、連続勃起させられて今度は生で膣内にもう一発！丸ごと義母相姦。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

息子が友人を連れて来たある日の事。美しく妖艶な雰囲気を持つ母・真理の身体をいやらしい目で見つめる友人の視線…。真理は思わず、友人と息子を交えての卑猥な妄想を馳せてしまう。友人が帰った後も真理の身体は火照ったままであり、風呂場で快楽を求めてオナニーに耽っていると、そんな母の痴態を息子が目撃してしまい…。

母は最近帰りが遅くなることが多く、その行動を不審に思っていましたが、その原因が男だと考えると僕の胸は痛くなるばかりでした。いままで誰にも打ち明けたことはありません、僕が母さんを一人の女性として好きだということを…。そんな悶々とした気持ちを解消するため、母の下着を使ってオナニーをしていると、その光景を見られてしまい…。ずっと夢見ていましたが、まさか本当に母さんとこんな関係になってしまうなんて…。

玲子は息子と肉体関係を結んでいた。一度限りのはずが拒みきれず、その後もずるずると…。そして今夜も、夫婦の寝室と襖一枚隔てただけの息子の部屋へと誘われ、襖を開け放ったままで体を愛撫される玲子。すぐ隣では夫が寝ているというのに…！