ある日、真理がシャワーから出ると、そこに真理の下着を着けている息子の姿が…。息子が間違った方向へ進んでしまうのではないかと心配になった真理だが、自分の下着を着けている息子がいとおしく、女性経験のない息子に性の手ほどきを行うのだった…。

出張へ出ていた恵美は、お土産を持って姉夫婦の家に遊びに行った。すると甥っ子のユウスケが一人留守番をしていた。疲れていた恵美は脚のマッサージを頼むが、恥ずかしがって触ろうとしない。そんな反応を見て悪戯心が芽生え、ユウスケの股間を足で触ってみるとすでに勃起状態。忙しさで欲求不満の恵美は、ユウスケのズボンをゆっくり下ろし…。

仕事もできない、彼女もいない。そんなダメ息子の唯一の取り柄といえば、大きくブランとしたチンポがいつでもすぐに硬く固く屹立することだった。母の欲望を満たすため、今日も息子のチンポは臨戦態勢！そんなチンポを口とおまんこで受け止めて快楽を貪る淫靡な母たち！乱れた性をたっぷりお楽しみください。

ヒップ89cmの大きな尻が自慢の母・奈穂。そんな母の大きな尻が大好きな息子は、欲望を抑えきれなくなり寝ている母に襲いかかってしまう。そして、その大きな尻にいきり立つモノを押し付けて動かすのだった…。そんな息子のイタズラに母は次第に感じてしまい…。

息子のいない間に浮気相手を連れ込む母・静子。息子の帰宅にも動じることなく、男をテーブル下に隠したまま寝たフリをする始末。呆れ見かねた息子は母を振り向かせようと忠告する。「一番近くにいる人のことを忘れてるんじゃないの？」決心した静子はついに息子の元へ…。

母が出張中の父と夜な夜なテレフォンSEXに興じている事を息子は知っていた。母の露わな姿や、気持ち良さそうに喘ぐ声を聞き、息子の欲求は募っていった。そして息子はテレフォンSEXをしている母のもとへ…。

アダルトビデオのスカウトマンに声をかけられたひとみ。「バレないから」と執拗に迫るスカウトマン。バレずに手軽に快楽を得られることが、お金よりも魅力があり承諾して出演。だが、熟女好きの息子マサユキがエロサイトを物色している時にその出演ビデオを見られてしまい…。欲情した息子は母に問い掛ける。「ボクじゃダメなの？」

年を取るたび色気が増す母の姿にいつしか禁断の感情を抱きながら夢精までするようになった息子。そんな母子40組が本能の赴くまま貪り合い情熱的な濃厚セックスを繰り広げる！息子の愛欲と踊り狂う濃厚ザーメンを子宮の奥深くで感じ、母の透き通った白き柔肌が快感に紅く染まり色艶を増していく…。古き良き日本の官能劇を色濃く描く本作をたっぷりお楽しみください！

二人の子持ちと結婚した和歌。和歌は歳が近い息子・ヒロの事が気になり、過ちを犯してしまう。その一部始終を、もう一人の息子・ミツルが覗いていた。和歌はもう一度ヒロに抱いてほしくて部屋へ行くとそこで寝ていたのはミツルだった。ミツルは、「誰にも言わないから」と和歌の体に貪りつくと、和歌は拒否しながらも疼いた体を抑えることができず…。

夫婦生活が数ヶ月に一回あるかないかの小林家。もちろん冬香は欲求不満で悶々とした日々を過ごしていた。そんなある日、遊びに来ていた息子の友達を大人の色気で誘惑する冬香。その晩、それだけでは満足できなかった冬香は、あろうことか息子の体を…。

れい子には交通事故で長い間入院していた最愛の息子がいた。ようやく退院したものの息子は左手しか動かすことができない車椅子の生活を余儀なくされた。そんな息子をれい子は愛情を込めて献身的に世話をしていたのだが、母の過剰な愛はパンパンに膨らむ息子の肉棒を不憫に思い、動かぬ右手の代わりにれい子の白く細い指で欲望を抜いてしまうのであった。一度超えてしまった関係は日を追うごとにエスカレートしていき…。

恵都子は夫がヨーロッパへ出張して以来、息子と寂しい毎日を送っていた。そんな母を息子は心配しながら見守っていたが、ある日母がお風呂でオナニーをしているところを見てしまう。母親思いの息子は、母を慰めようと母の寝室へ向かうのだった…。

最近夫の帰宅が遅く落ち着かない母玲子。夫のチ○ポを他の女が咥えてると思うと気が気でない。夜な夜なバイブをチ○ポに見立て咥えている。そんなある日、オナニーばかりしている息子シンゴのチ○ポが目に入り、「オナニーばかりして！」とシンゴのチ○ポを咥えてしまう。

母の笑顔は優しい。自分が落ち込んでいるとき何度もその屈託の無い笑顔に救われたものだ。そう、あの頃はそれだけで満足だったんだ…。一度の過ちが親子の関係に歪みを生じさせる。エスカレートしていく欲求はもう止まらない。

この前、母さんがオナニーしているのを見てしまいました。僕の大好きな母さんが一人であんなことをしてるなんて…。僕はいやらしい妄想をしてしまいました。妄想の中の母さんは何でも受け入れて、ついに僕は妄想と現実の区別がつかなくなってしまい…。

エロイ事ばかり考えている妻に身体がもたなくなった夫は逃亡し、その捌け口はやがて息子へと…。快楽のためなら相手のことなどお構いなし、大好きなチンポを貪り続ける淫乱お母さん22人をたっぷり御堪能ください。

実は私、一度だけ息子と関係をもってしまいました。二人だけの秘密…。夫にバレたらおしまいです。でも最近になって息子は、夫のいる時でも私を求めてくるようになったのです…。

風邪で寝込んでいたタケシがオナニーでもしようとエロ本を見ていると、母の爽子が部屋に入ってきた。エロ本を見ている息子の成長した姿に喜びを隠せない爽子はからかい半分でタケシにキスをした。性欲が溜まっていた爽子と風邪でしばらくしていなかったタケシはキスだけでは終わらずに…。

島田響子。夫と息子の三人暮らしで専業主婦をしています。夫は昔から仕事一筋で、子供が生まれてからは更に仕事に打ち込むようになってしまい、私のことも相手にしてくれなくなってしまいました…。独りの時間を過ごす内に、私は寂しさを紛らわすためにいつの頃からかオナニーを覚えてしまい、毎晩毎晩、自分を慰めていたのでした…。でも、まさかそんな私のはしたない姿を息子に見られていたなんて…。そして、あろう事か息子は私に…。

父さんが死んでから、僕と母さんはずっと二人で暮らしてきた。これからもそれが続くのだと思っていたのに、ある日母さんが知らない男と親しげに電話しているのを聞いてしまった。電話の後でリビングでオナニーなんかしてる母さんも母さんだ。僕たち親子の間に誰かが入ってくるなんてできるわけないってことを分かってもらわないと。でも大丈夫、僕の想いを体でぶつければ、母さんだって目を覚ましてくれるはずさ。

3人姉弟の長女あやこ。いつも父親から結婚の話をされ嫌気がさしている。ストレス解消はオナニーだった。いつもの様に風呂に入っていると父親が突然入ってきて娘の身体をいじくり、フェラまでさせる。一方、長男の楽しみは寝ている姉の身体をむさぼり、匂いを嗅ぐ事だった。ある日、町内会のおじさんに誘われSEXをしてしまったあやこはその光景を次男のさとるにみられて…。

父を起こそうとする母・静香は、なかなか起きない父の手を使いオナニーをしてしまう。様子を覗いていた息子のリョウ。静香が部屋を訪れるとリョウはオナニーに耽っていた。慌てて寝室に戻ると、父親までもがオナニーを…。ある日、息子の部屋へと向かうと息子はこう言った。「母さん、きっと来てくれると思ったよ…」

幼い頃の僕は母が眠る隣でいつも妄想していた。いつの日か母の肉体を支配すると…それが現実になった今、そして今宵もまたいけない事と知りつつ母の寝室へと向かって行く。母もまた、その淫靡な夜に陶酔していく。そして完全にイキ果てた時その肉体は夜によって支配される。

一年前に父が再婚し、若くて巨乳のスミレさんが僕の母親になりました。スミレさんのおっぱいは僕が今まで見た誰よりも大きく魅力的で、いけないこととは分かっていてもスミレさんのこと性的な視線で見てしまいます。そんなある日、父さんが長期の出張に出ることになり…。夢にまで見た二人きりの生活、僕は家族の関係を逸脱してしまうかもしれません…。

女の性欲は歳を重ねるごとに強力に、そして淫猥に増していく！三十路四十路は当たり前、五十路熟女までが我先にと肉棒を求めて肌を晒し、グチョグチョに濡れた蜜壺で男たちを誘惑する。40人の欲に飢えた女たちがみせる濃厚セックス。快楽でイキまくりながらも腰の動きを止めない乱れっぷりをお楽しみください。