幼馴染みの礼子とみゆきは、相手の家へ遊びに行くうちいつしかお互いの息子と関係をもつようになっていた。そんなある日、デート中に偶然バッタリ出くわしてしまった4人。そして全てを悟った4人の複雑な感情はいびつさを増し、前代未聞の大近親相姦劇へ…。

結婚して15年。子宝にも恵まれ、幸せだったんですが…最近の主人は冷たいんです。だから私、息子にあんなことを…。ある日、「女の体を知らないのはお前だけだ」って友達に馬鹿にされた息子が帰宅。母として色々と教えました。それから息子のことが頭から離れなくなって…。でもまさか息子の寝室に行くなんて…。もう、私の身体は止められない。

いつからでしょうか。僕は母さんの貧乳の魅力にとりつかれ、好きな人といえば母さんのことしか考えられないようになってしまいました。小さな胸、その上で屹立する乳首、それを想像するだけで僕の股間はパンパンに膨れ上がってしまいます。今、目の前で母さんが眠っています。僕は自分の欲望を抑える自信がありません…。

みゆきは亭主を失い、1ヶ月の月日が経とうとしていた。まだ心の傷も癒えぬままオナニーで気を紛らわすが、その姿をこともあろうか息子に見られてしまう。覗きを叱られた息子は、母の尻が大好きだと白状した。血は争えないもので、亡くした亭主と同じ趣味の息子に、みゆきはお尻を触らせることを覚悟するのであった。まさかの母子関係に発展するとは思いもしないで…。

うちのお母さんは絶対に「ダメ」って言わない。おこづかいをねだっても「ダメ」って言わない。僕が入院したときにお口でしてってねだっても「ダメ」って言わない。料理中に、後ろからオチンチンいれてもいい？って聞いても「ダメ」って言わない。生で入れて中で出してもいい？って聞いても「ダメ」って言わない。でもこのあいだ、生まれて初めて「ダメ」って言われたんだ。なぜかって言うと…。

息子のケンジはこの頃、友達の正和君と毎日の様に遊んでいます。もちろん、子供なのだからそれは当り前なのですが…少し様子がおかしいんです。プロレスごっこをしている二人は、必要以上に抱き合い、喘ぎ声に似た声を漏らしていて…。もしかして、ソッチの気があるのではないかと心配でなりません…。だから私は、息子が女性に興味があるか試すために、オナニーをしている声をわざと聞かせたのです。息子の股間はビンビンになっていました。でも、もっと確証が欲しかった私は、そのまま息子を押し倒し、女性の良さを教える事にしたのです…。

夫と死別してから、4人の息子を女手一つで育ててきた由美。息子達もそんな苦労をしてきた母親を慕ってくれ、幸せな毎日を送っている。ただ、他の家族と違うのは…家庭内で肉体関係があるという事くらいであろうか…。

父との離婚後、女手ひとつで育ててくれた母親と温泉旅行にやってきた兄弟。長男・太一は優等生で手のかからない息子だったが、次男・健二は甘えたがりで手のかかる末っ子体質。母親・実花はそんな次男をつい甘やかしてしまう自分をいけないと思いつつも、夫不在で寂しい気持ちを癒してくれる健二が可愛くて仕方がなかった。一方その寵愛、過保護ぶりを横目で見ながら、いつも「自分も甘えたい」という本心を抑え付けてきた長男。都会を離れ開放的な状況で、うっ積していた嫉妬心がついに爆発してしまう…。

女手ひとつで育てた二人の息子。長男のコウスケがトイレに入った後、母・エレナは便座についた精子を発見した。その淫靡な匂いに、エレナは我を忘れてオナニーを始めてしまう。そして、あろうことかその姿をコウスケに見られてしまうのだった…。

月丘咲（40歳）。最近、出張の多い夫の代わりに息子の勉強に付き合っているのですが、なかなか難しくて…ついつい寄り添う様になってしまいます。すると、私の体が触れる事に息子の下半身は反応してしまい勉強どころでは…。思春期の息子の下半身の勢いに触れた私は、それを癒さずにはいられませんでした…。

以前から愛する我が子と親子以上の関係を持っていた母、真弓。夫の前では息子に厳しく接してそのことを悟られないようにしていた。しかし2人きりになると異常なまでに息子に過保護になってしまい、強すぎる独占欲で息子にオナニーする自由すら与えず、自らの体を使ってこの上ない愛情を注ぎ込むのだった。

ある日、息子が落ち込んで帰ってきた。母・信子が訳を聞くと、風俗に行く勇気がなく友達に呆れられたという。信子は息子を抱きしめ優しく元気づける。いつも自分の味方になってくれる母に息子は「お母さんがいれば彼女なんかいらない！」とオッパイを揉みはじめ、そして…。

今川秋絵、55歳。夫と息子の三人暮らし夫とはもうずいぶんと長い間、夜の方はありません…。俗に言うセックスレス状態なのです…。でも、私だってまだなんです…体が疼く夜だってあるんです。でも夫は相手にしてくれず、私は持て余した身体を一人で慰めるしかありませんでした…。ある日、何の気なしに息子の部屋を覗くと、オナニーをしている姿を見てしまったのです。勃起して大きくなった息子のアソコを見てしまった私は、あろう事か…。

麗子には仕事で多忙な夫との間で、密かな楽しみがあった。それは息子のタケシが居ない隙に行われるテレフォンセックス。今日もバイブを夫の一物に見立て電話越しのオナニーに興じる麗子…。その姿をタケシに見られているとも知らずに…。「僕の方が、母さんの事…好きなのに…」そしてタケシは父親からの預かり物と偽って麗子に卑猥なランジェリーを渡す事に成功する。思惑通りそのランジェリーに着替え自慰を始めた麗子の前に姿を現し、とうに限界を突破していた欲望をぶつけるタケシ…。「居ない父さんじゃなくて、僕が気持ち良くシテあげるよッッッ！！！」※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

まりは息子に見られてることも知らずに、昼間からオナニーをしていた。そこに帰宅した夫の浩一。「早く入れて」とねだり、バックから挿入されるまり。その淫らな行為も息子は見ていた。その夜、息子は母と一緒に風呂に入りたいとせがみ、乳白色の湯の中で禁断の肉の花に触れるのだった…。

うまくいっていない娘夫婦の仲を取り持つため、恵美子は娘の家を訪れていた。娘と義理の息子に仲良くしてほしい。母として純粋な気持ちからの行動だったが、その一方で恵美子は義息のたくましい肉体に惹かれていくのを感じていた。母と女の間で揺れ動く複雑な心境のまま義息を思い浮かべてオナニーする恵美子。すると突然、義息が布団の中に潜り込んでくる。二人の気持ちは同じだった…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

ある晩ヒロシが母の部屋の前を通りかかると、中から喘ぎ声が聞こえてきた。喘ぎ声を聞いたヒロシはいてもたってもいられなくなり、母にセックスを迫り、巨尻を思う存分なぶり倒し欲望を吐き出す。それに気づいた次男は、いいようにされる母の姿を見て救おうとするが…。

十数年前に家を出て行った母。それ以来、ずっと一人で生きてきた息子のタカシは、自分を捨てた母を恨んでいた。そんなある日、いつものように庭掃除をしていると見知らぬ女性が訪ねてきた。その女性は、どこか懐かしく胸が温かくなる香りだった…。

平凡ながらも幸せな日々を送っている母・涼。しかし最近、よく下着が無くなる事が多くなっていた。それはどうやら息子が盗んでいる様で…息子に女として見られている事に思わず胸を熱くする母。一人寂しい夜にオナニーをしても紛れなかった欲求を満たす様に母は息子が身体を求めてきても拒めず…。

実の息子マコトばかり可愛がる母。そんなマコトのことを義理の息子テツオは羨望の眼差しでみていた。ある時はマコトとの淫らな行為を目撃し、またある時は母のオナニーを目撃した。そんないつも覗いているテツオの淋しさに気がついた母は、その体で優しく慰めるのだった…。

濃厚な精液の事しか考えられない欲求不満な母達は、股間を濡らしながら一物を手でシゴキ、涎を垂らしただらしない唇で亀頭をしゃぶり…。息子に跨り、獣の様に腰を振る…。金玉が空になるまで離してくれない、精液大好き淫母達が大集合！

夫とはギャンブル・酒癖…そしてDVが原因で離婚しました。それ以来、息子2人と私の3人だけの生活がスタートしたのですが、いつの頃からか息子たちを‘男’として意識するようになってしまったのです。もちろん、いけないことだと分かっています。でも、身体が息子たちを求めてしまって止められないのです…。

母の寝室にやって来る長男。出掛けるはずの母を起こしに来たつもりだったが、母は「いつもの関係」をねだる。いつもの関係…そう、親子の一線を超えた関係である。母と長男は一つに溶け合う。一方、母にねだるのは次男の方である。母も「お兄ちゃんには内緒よ」と次男の熱いモノを口へ…。ふとしたことから母と次男の関係を知った長男。そして三人の思いは交錯していく…。

夫は海外出張中で、今は息子3人と暮らす日々。そんなある日、みずきは仕事で遅くなりストレス発散のためお酒を飲んで家路に着いた…。疲れ果てそのまま寝てしまい、ふと気が付くとそこには息子が…。酒を飲んで自制心が崩れたみずきは、息子と淫らに重なり合っていく…。

10年前に離婚してから、母さんと僕は二人きりで生活してきた。でも最近母さんが誰か知らない男と電話したり、出かけたりしてるみたいなんだ。僕はこれからもずっと母さんと二人だけで居られるんだと思っていたのに、そこに知らない男が入ってくるなんて考えられない。そう思って見ていると、いつも僕を包んでくれた優しくて柔らかい母さんの体が、どこか遠くへ行ってしまうようで耐えられなかったんだ。だから僕は…。