不意に見せた母の笑顔に、息子は心ときめかせる…「母親に甘えてみたい夜もある」息子達の世話や、毎日の家事に大忙しのあやめ。無防備な姿からのぞく豊かな肢体に、大人になりつつある息子達は視線をそらす事が出来ない。日々の疲れが頂点に達した息子は母への癒しをもとめ、そして母は大きな愛で息子を包み込むのであった。

「本当に私、どうしたらいいのかわからなくて…お恥ずかしいですわ…」始終俯きがちな母・由樹。息子から注がれる、まるで視姦のような粘り気のある陰湿な視線を感じる事を担任教師に相談するのだった。更には下着がなくなっている事もあると…。本当に困った、行き場のない由樹をよそに、担任教師は破廉恥な妄想に耽るのだった…。

貧困の中でも息子達が元気に逞しく育ってくれれば良いと願っていただけなのに、こんな事になるなんて…。貧しくとも、家族で助け合い日々を暮らしてきた山口家。家族崩壊の危機が迫っているとは微塵も感じていなかった…。アレジンがお届けする近親エロ絵巻「清貧なる新人母」に極上美人母・山口真央を迎え、家族三人肌と肌を重ね合い暖め合う親子愛を華麗に背徳的に見せつけて頂きました！

「アナタ、ごめんなさい…私はもう引き返せないの…」本格撮り下ろし近親相姦シリーズ『息子愛』第25弾！淫母・美津は愛する夫に罪悪感を抱きながらも、可愛いムスコにおねだりされると熱～く火照ってしまう。ダメな母と言われても、ムスコのいきり勃つモノに無くしかけていた女の悦びを思い出し…。

数年前に、オヤジが愛人と出て行ったきり、母と二人で暮らしている。母は、パートをいくつも掛け持ちして生計を立てている。そんな状況にも関わらず、金銭的に困ったり不自由に感じた事はなかった。そんな、優しい母さん。僕は大好きだ。だがしかし、困った事が一つある。お母さんの事が大好きすぎて、性的な意味合いで、なんというか、その…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

2009年きっての四十路美熟女と巷で噂の滝川絵理子を迎えてのモダニズム溢れる筆おろしストーリー。試験の為に初めて東京の地を踏み、10年振りとなる叔母・絵理子との再会を果たした青年。美しき叔母絵理子は夫に先立たれ、広い邸宅にて暮らしていた。迫り来る試験の緊張と四十路の色気にヤラレてしまった青年は、こっそりと叔母の眠る寝室へと忍び込む…。

年頃の弟とワケあっての二人暮らしの日々を送っている妙齢（？）の婦人・吉岡奈々子。彼女は毎晩お風呂上がりのビールを日課にしているのだが、その姿が弟にとっては余りにも刺激が強過ぎる！濡れたままの洗い髪に上気した肌、そしてバスタオル1枚というあられもない姿…。そんな毎日に悶々としていた弟は、酔っぱらった姉にからかわれてとうとう堪え切れなくなってしまい！？

結婚三年目を迎える若菜夫婦は義理の父・弟と共に暮らしている。若妻あゆみさんはスタイルがよくて明るく近所でも評判の若奥様だった。食卓を囲みながらキッチンで作業に興じるあゆみを離れから眺める弟。ゴルフばかりしている兄貴になんてもったいない…日頃弟はそんな感情を抱いているのだった。ある日の午後、昼間から酒を飲みつつ食事をとる弟は、酒の勢いに任せて同席するあゆみに下ネタをばらまきまくった。しかし予想に反してあゆみからは意外な一言が…

日除けの傘を差し、白い帽子を被り、胸の開いたワンピースの女が一人、樹の下で佇んでいる。息子を大事にしてやれなかった思いが凛子の時間を停止させてしまっている。あの時は、一番大事な息子を守る為に仕方無かったと自分に言い聞かせて…息子が切り盛りしている民宿に訪れた凛子は久しぶりの再会に心弾ませ、とびきりの笑顔を向けるが、息子と気まずい雰囲気になってしまう。緩やかに温かな温水に身を委ね凛子は今までの自分を顧みるのであった…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

秋晴れの晴天。とある山村の一軒家。上機嫌に鼻歌を歌いながら、掃除をしている玲子。ふと、掃除の手を止めて、エプロンのポケットからハガキを取り出す。彼女の元に、数日前に届いた甥っ子・ダイスケからの手紙。彼とは、八年前に亡くなった旦那の葬式以来の再会。玲子は、大人になった甥っ子との久方振りの再会を心待ちにしていたのであった。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

貧しくとも美しい母、心優しき息子。貧困に喘ぐ母子家庭が今、禁断の相姦陵●地獄絵図と化す…！借金にまみれ、苦しい生活を強いられている夏樹家。勤勉な息子のためにと内職にいそしむ母、翔子。しかし取り立て屋の執拗な責めに躰を開いてしまう…。その日から女の悦びを思い出し、夢中で自慰にふける翔子…。嫌だと思っていても躰がチ○ポを求めてしまう…！

高校卒業後、家を飛び出した一人息子の鉄平。その後職を転々とし、今はペンションで働いているという事を耳にした母、ゆみり。長い事会っていないという事もあり、内緒で彼の働くペンションへとやってきた。案内されたログハウスで母子が対面するも、母と気付かずに接する鉄平。しかし母と分かったとたん、恥ずかしさでつい突き放すような物言いをしてしまう。実は鉄平が家を出た理由は母親に対して不埒な感情を抱く自分に対しての嫌悪感からの物だった…そんな息子の気持ちを知って知らずか、母はことあるごとに息子の鉄平を呼び出す…

超ド級エロ絵巻を展開中レーベル『ALEDDIN』の「先生、ウチの子が巨根なんです…。」シリーズ第2弾！絵理は、担任教師を呼び出し相談する事にした。大事に育ててきた息子のムスコが大き過ぎるのではないかと…。そして、毎夜の如く繰り広げられる近親相姦絵巻を事細かに説明し、これで良いのかと…息子は大丈夫なんですかと…。黙っていた教師が囁く「お母さん、実はボクも巨根なんです…」。

週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那 ・シンタロウは、もうすぐ訪ねて来るであろう女房のお母さんを迎えるべく慌ただしく屋内の片付けをしていた。田舎で暮らす女房の母親が娘夫婦の様子を見に、遠路はるばる汽車に揺られて上京してくれるのだ。ぴんぽーんと言うドアチャイムの音を聞いて、間も無く屋内に入って来る上京義母の肉感的な女体隆起に、義息は思わず息をのんだ。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

夫を早くに亡くした未亡人・麻子には、人知れぬ悩みがあった。それは、第二成長期を迎えても、まだ乳離れすることのない息子のことだった！母・麻子は、誰に言うでもなくひっそりと背徳行為に身を委ねていたのだった！！ある日、自慰の現場を目撃されてしまってからは、息子の要求は更に過激になっていき…！？

新人美熟母を発掘し続けるALEDDINから、また一人衝撃のデビューでござひます！「最強の新人母」宮本静の登場！全てが初体験のアダルト撮影に、緊張感が漲る静さん。インタビューからの突然セックスでリラックスして頂きました。落ち着いた所で初ドラマ、近親相姦という禁断の果実に溺れてしまう母を好艶！溢れ出るフェロモンとむっちり柔肌美巨乳の宮本静をどうぞご堪能あれ！

久しぶりに、東京の親戚の叔父さん叔母さん宅を訪ねた青年は、久しぶりに見る叔母・宮崎良美の熟れた肢体に目を奪われる。彼自身、母の妹である彼女の事を、母親と同じ位慕って来た。そして、一緒に過ごしていくうちに、徐々に青年は叔母さんの熟した身体に悶々とし始める。そして、新しい仕事と住居が決まり、都内での自立した生活を始めようとする決意の日。叔母さんと二人っきりになった瞬間、親戚の叔母さんと甥っ子が、ついに一つになった…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

今の妻と再婚して数年、次第に自分への当たりが強くなり、最近は夜の生活すら拒否してくる毎日を過ごしていた。妻が出かけ、ひとり家の中で休んでいると、偶然、元妻友里江が訪問販売員として我が家にやってきた。あまりのことに興奮した私は、友里江を部屋へと招き入れた。ふと友里江との性行為の事を思い出した私は辛抱出来なくなり、友里江に覆いかぶさると激しくキスしカラダを弄った。嫌がる友里江だったが、自分の性感帯を熟知した愛撫に感じてしまう。カラダの奥からイヤらしい疼きが抑えられなくなり、入れられた瞬間絶頂に達してしまう…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

いつからか健康そのものだった夫が体調を崩し、妻の智美を抱けなくなってしまった。家ではいつもトイレに籠り切りになってしまう兄を尻目に、兄嫁のカラダを好き放題にしてしまう弟が居た。やや性に対して奔放な夫婦を間近で見ていた弟は、そんな夫婦の性生活を除き見ては妄想を膨らませていた。ある日、弟は自慰に浸る兄嫁に遭遇する。そして美しき兄嫁の絶頂姿を携帯電話のカメラにて撮り納めるのだった…。

それは、休日昼過ぎの出来事でした。旦那は出張でいないし、息子も遊びに行ったまま帰ってこないし、朝から掃除洗濯などで疲れたのでちょっと昼寝をしていたら、隣で息子が私の胸を触ってるのに驚いたのですが、怖くなってそのまま寝てるふりをしたんです。でも勇気を出して起き上がり「バカな事はヤメなさい！」と言いました。しかし息子は無言で胸を揉み続け、思わず感じてしまった私のカラダ…そして…。

僕の父はいつも出張で留守にしている事が多い。基本外出を嫌う僕は母と2人きりな訳なんだけど、専ら僕の趣味は盗撮サイトに動画をUPしてUP数を増やしたいというものだ。ところが最近UP数が急激に下がっていたところに母の日常生活をUPしたところ、これが抜群に好評で検索数が上がっていきそれ以来僕は母の行動に夢中になってしまった。よし、今日もいい盗撮画像が撮れますように…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

夢の中の世界。白く幻想的なムード。洗い物をしている女性。艶やかなる兄嫁、ツヤコ義姉さん。「…ふふ。おはよう」と、微笑んでくれる。義姉さんの艶やかな色香が今日も僕を狂わせます！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

休暇を利用して実家に墓参りに行った僕は、親戚のあゆみ叔母さんにも会いたいと思い、事前に手紙を送っていた。若くして未亡人になってしまったあゆみおばさんは、僕おを息子の様に可愛がってくれていた。桔梗の知らせを受け快く出迎えてくれたあゆみ叔母さんは昔と変わらない、美しいままだった。昔話をしつつ近況を聞かれたりと楽しい時間が続いていたが、思い切ってあゆみ叔母さんに貴女が理想の女性なのだと告白した。あゆみ叔母さんは優しく微笑むと僕にキスをした。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

あやは苛立っていた。会社経営の夫とその秘書をしている娘、しっかりした二人に比べ、同じ会社で働く娘婿が頼りなく、何を言っても逃げているばかり。今日も夫と娘が仕事の事を話していても聞いておらず...夫が出張した日、あやは我慢できず娘婿にお小言。もっとしっかりしなさいと焚きつけたつもりでいた。その夜、お小言の所為で眠れない婿はひとり寝のあやの元へ忍び込むと腹いせとばかりにいやらしいイタズラをし始めた。目を覚ましたあやは婿の行動に驚き大声を出そうとしたが、婿の力には勝てず、乱暴な愛撫をされた。嫌がるあやとは裏腹に、久しぶりの男にカラダは過剰反応し、あやの秘部からは淫汁が滴り落ちてしまう。婿はチ●ポをあやの秘部に押し当てると思い切り突き刺した。あまりの快感にあやは悶絶した。婿は精を吐き出すと静かにあやの寝室から出て行った。婿に対する嫌悪と、無理やり与えられた快感にあやは放心した…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

父が亡くなり数年。久しぶりに帰省した私たち夫婦。母の元気な姿に安堵した。母との会話中早々に席を立ち妻は近くにある自分の実家に帰って行った。私は母に自分のせいで妻と上手くいっていない事を伝えた。ちゃんとしなさいと叱る母。そんな母の口元は妙に艶やかで目が離せなかった。その夜、私は風呂掃除中の母に声を掛けようとしたが、無防備な母の姿に息を飲んだ。白く透き通る肌にたわわな胸、私は用事も忘れ魅入ってしまった。深夜、寝付けない私はこっそりと母の寝室へ向かった。寝息を立てる母の布団をそっとめくると、母のいい匂いに包まれた。私は夢中で母を舐めまわした。目が覚めた母になにしているのやめなさいと言われたが、私は興奮を抑えることが出来ず、熱くなった股間を母の秘部へと押し当て、一気に貫いた...※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。