母親は死んだと聞かされ育ってきた武。しかしある日、母親と名乗る留美子が武の前に現れる。突然の事実と自分を捨てた女という事が許せず、カッとなった武は母親を突き飛ばしてしまう。許してほしいと泣きすがる留美子に今まで母親がいなくて寂しかったと素直に告白する武。そして、そのまま唇を重ねて…。

夫の前では息子に厳しく叱るスパルタ教育の母親あんな。しかし、夫が居なくなると態度は一変、甘い言葉で息子を溺愛する過保護すぎる母へと変貌するのだ。あんなの愛情は常識を逸脱し、息子と禁断の肉体関係を持つようになっていた。今日も夫が居なくなるとふたりは乳繰り合い、互いの肉体を絡め合うのである…。

最近、母のまきが妙にエロい仕草で自分を挑発しているように感じる息子。ある日、掃除後の部屋で母のマン毛を発見し、興奮してしまった息子は、早速マン毛を自室に持ち帰りじっくり観察することに。ムラムラとして股間に手を伸ばした息子だが、突然母がエロい格好で部屋に入ってきた。慌てた息子は思わずとんでもない行動に…。

真の大人たちのためのアダルトビデオを世に送り出し続ける‘熟女人妻最強メーカー’センタービレッジのベスト盤がついに登場。淫靡な美形奥様からド迫力の豊満還暦おばちゃんまで美味しいトコロだけをぎゅぎゅっと凝縮、熟汁の旨味成分がたっぷり詰まった作品になりました！この1作さえあれば熟女人妻の全てがわかる！？合い言葉は、大人になったらセンタービレッジ！！

望月真紀52歳。結婚25年目の専業主婦です。毎日帰りの遅い夫とは、夜の方も全然です。淋しい私の体は自然と自分で慰める事を覚えてしまいました…。そんな私の恥ずかしい姿を息子に知られてしまって…そしたら息子は私に、フェラチオを強要して来たのです。夫に知られたくない私はそれに応じました。息子にスケベな下着を付けさせられて「母さん、アノ時の声が大きいよ。」なんて言われて親として恥ずかしい限りです。

町工場で働く叔母の元へ遊びにきた甥のタツヤ。久しぶりに会う叔母は相変わらず綺麗で優しくタツヤを迎え入れてくれた。その晩、慣れない運転で疲れ果て眠っていたタツヤが目を覚ますと、工場の方から物音が聞こえてきた。恐る恐る覗いてみると叔母と従業員がイヤラシイ姿で…。それ以来、タツヤは叔母のことを女として意識してしまうようになり、ある時、そのことを叔母に打ち明けると…。

夫の三回忌、寂しさを紛らわせるため、一度だけという約束で親戚のまことさんに温もりを求めてしまいました。それが全ての始まりになるなんて思いもしないで…。ある日まことさんとの情事を息子に見られてしまいました。そして、その日を境に息子との関係も普通の親子とは違うものに変化してしまったのです。そう、いけないこととは分かっているのですが私の体に女を求めてきた息子達とも肉体関係を持ってしまいました。もう昔のような家族に戻ることはできないと思います…。

家庭内で起こったインモラルな出来事。母の過剰な愛と息子の積もりに積もった性欲が交わる時、背徳世界の扉が開かれる！

山内久美50才、専業主婦。実を言うと、私たち親子は以前から関係があります。いつも「これで最後、これで終わり」と何度も関係を終わらせようと思いましたが、息子が甘えてくると愛おしくて関係を持ってしまうのです。今夜もまた、私がお風呂に入っていると息子が入ってきてしまいました。

五十路の巨乳お母さんが母親想いの息子にオナニーを見られた複雑な夜の出来事…。夫の長い単身赴任による体の寂しさに堪えきれなくなったあずさが自慰に興奮していると、偶然息子に見つかってしまう。息子は嫌悪感でいっぱいの母を思いやり、自分のそそり立ったあそこを見せるのだった…。

母・ふみ江と父・コウジの息子・タツヤ。彼は、昔から両親の夜生活を隠れて見ていた。他のそれとは違う激しい行為…ふみ江のぽってりとした肉体に食い込む荒縄…ふみ江の恍惚な表情…。見るほどに膨れ上がっていく黒い願望を、ただ必死に堪えていた。しかし、ついに理性は崩壊し、タツヤはふみ江を襲ってしまう。ふみ江は抵抗するものの、愛する息子に縛られていくうちに欲情してしまい…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

夫を亡くして以来、女手一つで息子の優一を育ててきました。最近年頃のあの子は好きな女の子がいるらしく、そのせいか私とあまり口をきいてくれません。いつか子供は親離れするものなのでしょうけど…もし優一に恋人が出来たら私は独りになってしまう…そう思う度にいたたまれない気持ちになってしまうのです…。息子が離れないように私は何だってするつもりです。たとえば体の関係だって…。

僕には胸が大きくスタイル抜群の母さんがいます。この間、母さんがミニスカで掃除をしていた時のことです。たまに覗き見えるパンチラに僕は何故だか興奮してしまい、母さんにならエッチなことをしてもいいだろうと勝手に思ってしまったのです。そして我慢できなくなった僕は、その大きなオッパイに飛びつき…。

静子は自分の下着が知らない間に減っていることを不思議に思っていた。ある日、息子のサトルが静子の下着の匂いを嗅ぎながら自慰行為をしている場面に遭遇してしまう。静子が驚いていると、サトルに「母さんのことが好きなんだ…」と告白され、豊満な乳房を強引にしゃぶられてしまう。静子はサトルの成長した体に反応してしまい…。

豊満な胸が窮屈になるため、ノーブラで生活している母。そんな母の姿を見て、年頃の息子は気恥ずかしい気分になっていた。しかし、母の豊かな胸を見ていると、揉んだり舐めたりしたいという欲望が沸いてきてしまうのだった。その欲望を抑えるため、息子は母にブラジャーを付ける様に注意するが、全く聞く耳を持ってくれない。そんな母に息子はいけないと思いつつも欲望を露わにして…。

母が人知れず自慰に耽っていることを初めて知った息子の浩二。だが、彼が驚いたのは母のオナニー姿ではなく、想像を絶する大きさの乳輪をたずさえて、たわわに実ったそのおっぱいであった。「母さんのおっぱいってあんなにエロかったのか…」ずっと夫とセックスレス状態の母彩香、そして若さ故の爆発的性欲とおっぱいへの異常な執着を見せる絶倫息子。二人が過ちを●すのは時間の問題であった。窒息寸前のパフパフ授乳！強烈な乳輪ズリ！驚愕の乳圧押し付け圧迫セックス！！初めて体験する刺激的エロ情事の数々に母子のボルテージは加速していく！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

ある日、母の自慰行為を目撃してしまった息子のヒデキ。大好きな母のたれ乳に我慢できなくなり…。そして弟もまた二人の行為を目撃したことで強い嫉妬心と独占欲が芽生え激しく母の体を求めていく…。

美原咲子38歳、専業主婦。ある日咲子が息子タダシの部屋に入ると、タダシがエロ本を見ながらオナニーをしていた。夫の後にお風呂に入るようにタダシをせかす咲子だったが、タダシがキスをしようと母の体を求め始める。本気にしていなかった咲子だったが、息子とキスをしているうちに感じ出してしまい…。

親の反対を押し切り10代半ばで結婚した優子。年の離れた夫とは今でもうまくいっている。だが、ことSEXに関しては満足していなかった。連日オナニーに明け暮れる日々…。そんなとき思わず息子の友達にちょっかいを出してしまった。そしてそのことが息子に知られてしまい…。いったい母と子の関係は…。

毎日帰りの遅い夫に何の不審も抱かない妻の圭子。息子はそんな母に父の浮気の可能性を示唆する。笑ってごまかす母だったが、ここのところ夜がサッパリなのは隠しようのない事実。そして家事とオナニーに疲れ果てた圭子は、ついウトウトと眠ってしまう。そこに息子が帰ってきて…。

母の体が女の全てに映る息子は、禁断の愛へと突き進む。イケナイと思いつつも熟した膣内に容赦なく射精！

専業主婦の千枝美は平凡な毎日の退屈さに飽き飽きしていた。それと言うのも、夫が長期出張に出てしまい、年頃の一人息子も学校や遊びにと家に居ることが少なくなり一人の時間が増えてしまったからであった。空いた時間で何かしようと考えていた時、婚前にしていたエステ講師の経験を生かしてエステサロンで働こうと思いつく。しかし、長年のブランクに不安を覚えてしまう千枝美…だが、息子のサトシを実験台にしようと思いつき…。

息子のアキラが女の子とデートしている場面を目撃してしまった母・涼香。最近、帰りも遅くその女の子と遊んでばかりいる息子に、涼香は嫉妬にも似た気持ちを感じていた…ヒトリ自分を慰めても気持ちは収まるどころか膨れるばかり…「私の可愛いアキラが…あんな小娘に盗られちゃうなんて…悔しい…」そして、それはとうとう爆発してしまう。「え？来週親居ないの？…僕泊っても大丈夫なんだ？」とうとう気持ちを抑えきれなくなった涼香は電話中の息子を押し倒し、強引にズボンを脱がして一物をくわえこんでしまうのだった。

「このままじゃ…息子が熟女レ●プ魔になっちゃう！！」ある日、葉子宛てにかかってきた一本の電話。相手は息子の担任教師。「近頃、彼の下品なイタズラがエスカレートして困ってるんです」「同級生の子にですか？」「いえ…50代の私にです」息子の熟女好きと異常性欲を知った母は、息子が性犯罪者になるのを阻止するべく、自らの肉体で性欲を発散させようと奮闘するが…次第に息子の荒々しい肉棒に夢中になっている自分に気がついてしまう…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

毎夜、乳首をコリコリに勃起させ欲求を満たしている母を陰から覗いていた息子たちは、次第にそのビン勃ちしたコリコリ乳首に惹かれていった…。そして、ついに弟が母の胸へと手を伸ばし乳首がコリコリになるまで徹底的に責めまくる！その執拗な乳首責めに火照ってしまった母は、そのまま禁断の関係へ！そして、そんな二人を羨ましく覗いていた兄もまた…。