静香と恵津子、二人の叔母の下を訪れた甥。あまりに魅力的な彼女たちとの生活は、妖しい誘惑に溢れていた。いけないとは分かっていても、下半身の疼きは抑えることができない。彼は二人の叔母と共に、いつ果てるともしれない禁断の世界へと堕ちていくのだった…。ダブルキャストで送る、近親相姦新企画。スタイル抜群の二人の叔母…その狭間で性の手ほどきを受ける純情な甥の一線を越えたドラマ！！

五十路熟女大全！！熟れた熟女の肌に刻まれた皺のひとつひとつには、彼女たちの人生が宿っている。艶を帯びた襞の奥から溢れるねっとりとした精液は、枯れることのない欲情の証し！！

美紀子の熟れた肌とマ○コが嬲られる！！不良黒人に拉致監禁された販売員・美紀子。制服を破られ、胃液を吐くほど激しいイラ○チオと強●クンニ。凌●の果てに中出しされ屈辱に嗚咽しながらも、いつしか彼女のカラダは巨大なチ○コに異常な快楽を感じてしまう美紀子だった…。

家が家族の象徴なら、蔵は母の子宮なのだろう…。母である私の子宮に精を吐き出す息子、子宮のような蔵に回帰する私。重く、薄暗く湿ったその空気に冒され、私達親子はモラルを捨てた！私の中に眠る牝の本性が、息子の牡性を覚醒させてしまったのか…それとも…？

ところ変わればセックスもそれぞれ…。田舎という狭いコミュニティで繰り広げられる男と女の肉体関係には、洗練された都会にはない、その土地ならではの味わいや素朴さが残っている。都市近郊の寂れた工場地帯、荒々しい波風立つ港町、人里離れた農村など、地方色豊かな土臭い9つのセックスを収録！

「どうして私だけ…」思春期に未成熟な体を強●された過去を持つ彩乃は、その記憶がもとで男に嫌悪感を抱くようになった。父の死後、貧しいながらも女三人何とか生活してきたが、四十路が近づいてきた今、時折彼女を孤独感が襲った。ひとり人の温もりに包まれること無く、淋しい夜を送る日々が続いたある日、彩乃は…。大好評「夢童子」監督のレズ世界、再びここに！！

セレブな奥様が通う高級エステサロン。癒しを求めて無料体験に訪れた涼子に執拗なカウンセリングとボディチェックで入会を勧めるエステティシャン達。通常の施術から敏感な部分を責めるイヤらしいプレイへと発展し、怪しいと気付きながらも快感に身をよじりなすがままの涼子。更なる快楽を期待してスペシャルコースを受ける事を承諾してしまう…。ヌルヌルのジュルジュルプレイ満載！！

中年の男と女が魅せる、妖しい色香漂う性交！！愛のかたちは千差万別ではあるものの、年齢と経験を重ねると共に熟れ、深みを増した肉体は羞恥と理性の念を忘れ、カラダの隅々まで味わい尽くすかのようにネットリと獣の如く愛情を表現するのであった…。

一度息子に体を許してしまったいけない私。その後、彼は幾度となく私の熟れた肉の塊を求めてくるのでした。血気盛んな肉体に溜まった精液を吐き出すために！それを拒否出来ない私の身体にも、淫乱な女の血が流れているのでしょう。

この蔵の重厚な扉の奥には、親子の関係を狂わす何かが眠っている。ここにもまた、幾つもの親子が嘆き苦しむ！今再び語られる、いにしえの蔵に魅せられた哀れな親子愛！暗い密室の中で行われるモラルのない変態遊戯の行く末は？！数々の果て無き錯覚親子愛がここにある！！

夫が勝手に家を飛び出して以来、私と長男の正輝は家計と大学に通う次男の学費のため、仕事に追われる毎日…。ある日、過労が原因で突然倒れた私を優しく看病してくれる正輝。彼に見守られながら、私はイケナイ夢を見てしまったのです！これは病がもたらした夢だったのか…それとも、私の中に眠っていた切なる願望なのでしょうか…？

男と女の交わりには必ず接吻がある！ねっとり火照った唇は、恥じらいも省みずに男達の唇を舐めまわす。接吻から始まる予感が女達を乱らに変貌させてゆく。接吻と言う名の導火線が今宵、女達を淫らに花咲かせる…。

仕事の疲れを理由に、私を女として見てくれない夫。恥ずかしながら人一倍性欲の強い私は満たされず、ただ悶々と身体を持て余していました。そんなある日、居候にやって来た義弟とつい魔が差し、肉体関係を結んでしまいました…。それだけならまだしも、その情事を息子に目撃されてしまい…。しかし、息子の私に対する反応は意外なものでした。

僕の家は孤児院を営んでいる。僕と同級生の男の孤児達2人に愛想を振りまく母さんに、複雑な心境を抱く僕。そんな中、この孤児院へ問題児の吉田が戻って来ることに！ある時吉田は僕たちを集め、得意気に自分で撮影したビデオテープを見るよう勧める。テープが再生されそこに映し出されたものは何と…。サディスティックな父さんの強調プレイに対し、従順に悶え喜ぶる母さんの姿だった！！

一人息子の哲也は夫によって、蔵の中に閉じ込められました…。私と哲也には、あってはならない秘密がありました。蔵の中の哲也は、まるで夫の様に私に対して威圧的に振舞っていました。ここにも私にとっての暴君がいました…。哲也は私に言いました「ようこそ、豚小屋へ！」私は､蔵を恐れていました。この分厚い扉の向こうの世界を…。

愛し合う親子…二人の愛情が辿り着く究極の結末とは？禁断の扉を開いた男と女…もう、後には戻れない。罪悪感だけが血の繋がった母と子を苦しめてゆく。息子は母親に愛情を求め、母親はそれを受け入れる時、剥き出しの本能はお互いの体を貪り尽くしてゆく…。もう、親子の関係でいられない…。数々の果て無き新近親遊戯の集大成がココにある！！

五年ほど前に夫を亡くしてから細々と民宿を営みながら、田舎で義父と二人きりの生活を続ける静江…。静かな生活を続ける中、お盆だけは東京に住む弟夫婦がやってきて家に活気が戻ってくる。嫁いだ当時は学生だった夫の弟を感情深く眺め、一人ぼっちの自分が義弟の帰りをこんなにも真剣に待ち望んでいる事に気付いてしまう…。

保険金殺●が絶えない昨今。己の体を使い男を誘惑し殺●を強要する。自分は一切関与していないと見せかける。女の最大の武器である「身体」を使い不倫相手の矢部を誘惑し、事業に失敗した夫である野村を殺すよう誘う裕子。何不自由無く生活したいという欲求のために己の美貌を武器に男を誘惑する。2度目・3度目の夫を立て続けに殺●強要した女の身体とは？

老舗旅館「三葉亭」を先代から受け継ぎ、一人で切盛りする女将・雪乃。かつての活気は無く、客足は途絶え、静けささえ感じていた…。従業員の給料の支払いの為に借金をする雪乃だったが、返済の目処は立たず借金取りの凌●にも抵抗できなかった。その様子を見かねた若き番頭は、雪乃と三葉亭を守ることを決意する！！

今年の初めに倒産し、荒川近くの一軒の廃工場に住むことを余儀なくされた3組の夫婦。トイレがひとつしかなく、風呂は使用不可という悲惨な状況でも尽きる事の無い性欲が、彼女達の股間を熱く濡らし肉棒への渇望を露わにする！

僕は売春宿で母さんと一緒に暮らしている。母さんはココで働く一人の売春婦であった。僕には毎晩仕事を終えた母さんの体を拭く日課があった。○い頃からその行為を繰り返してきた為に、男の性欲の捌け口となった母さんの体を拭く事は何の抵抗もなかった。僕達親子は、その日常が当たり前だった。

1998年、和歌山で起きたヒ素による大量殺●事件で逮捕された林真由美被告。夏祭りでカレー鍋にヒ素を混入し、4人の死亡者と63人のヒ素中毒者を出し、和歌山地裁での一審では死刑罪に問われた…。一審での死刑判決の際には笑顔すら浮かべたという。だが、この笑顔こそが愛した男を庇う為、自己犠牲をいとわない女の意地であると言う事を誰も知らない…。

夫を亡くした後、唯一の財産として残された古い木造の家で下宿屋を営んで生計を立て、貞淑を守り続けてきた女・しのぶ…。そこに下宿生として住む大木は、自分の姉と大して歳のかわらないように見えるしのぶに抱きつきたいという衝動に駆られながらも、しのぶの身体を想像してオナニーし続ける毎日であった。やがて、若い学生達に囲まれた未亡人のアソコは、遂に濡れ始めるのであった…。

五年程前に父が病で亡くなり、父が残してくれたわずかばかりの財産とこの家で、僕は母と姉と祖父の4人で平凡に暮らしている。実は僕は、実の母親の事を愛しいと思っている。学生の頃、父母会で母親達が集まって並んだ時も、母さんだけはズバ抜けて美しかった。今や僕にとって母さんの存在は母親というよりも憧れの女性だ。そう、あんな奴が祖父の介護師を気取ってこの家に出入りするまでは…。

還暦を迎えた母・雅恵。そんな母を遠くから見つめる息子・隆哉の不気味な姿…。蒼い月明かりが差し込む寝室。今日も夫は帰ってこない…。