ある日母は息子のオナニーを見つけた。パンツを脱がせると息子の成長したペニスが目の前にそそり立ち、息を呑んだ母は、衝動的にくわえてしまう。母はその後、息子の事を思いながらバイブを使うのだが、今度は息子がそれを…。そして母と息子は禁断の共犯者に…。

欲求不満を夫とのテレフォンSEXで解消していたかすみ。ある日、かすみは息子のタクヤから「父さん、浮気でもしてるんじゃないの？」と豊満な胸を揉まれてしまう。人肌を感じていなかったかすみは息子の愛撫に感じてしまい…。それからは夫とのテレフォンSEXの最中でさえ、息子の体を受け入れ、性欲を満たしていく…。

ある日、入浴中の母をこっそり覗き見していたのがバレてしまいました。でも母は、それを咎めるどころか「一緒に入りましょ」と優しく誘ってくれたのです。そこで目にした母の熟れた体に僕の妄想は膨れ上がり、ついに夜●いをかける決意をしました。しかし抵抗する母の姿にふと我に返った僕は、その場を立ち去り、風呂場で一人落ち込んでいました。するとそこへ母が訪れ、そっと唇を重ねてくれたのです…。

「母さん！なんでいつも父さんばっかり…どうして僕だけの母さんになってくれないの！」様々な家庭の事情を抱えた母子がお贈りする、実母中出しドキュメント！大ボリュームで中出しの醍醐味をご堪能下さい。

島谷由起子39歳。湯上がりの母が息子の部屋に行くと、なんと息子は人妻物のエロ本を見ながらオナニーをしていた。恥ずかしさで慌てる息子だったが、母のバスタオル姿と相まって股間がなかなか治まらない。すると母は、我が子の充血した海綿体をそっと弄り出し…。

最愛の夫を亡くし、息子二人と暮らす冷子。年頃の息子たちの性への興味は性欲を持て余した母の身体へと向けられていた。兄と弟は、母に対する複雑な思いを共に打ち明け、また母もそれに優しく応えるのだった。交錯する肉欲の糸は複雑に絡みあい、危うい駆け引きの末に意外な結末を見せようとしていた…。

この間、母さんが久しぶりに耳かきをしてくれた時のことです。母さんの太ももに頭を乗せていると、ストッキングを履いている事に気付きました。僕は、いつもと違う気持ちを母さんに抱いてしまい、つい母さんの太ももを撫でてしまいました。すると、母さんは戸惑いながらも感じているのが分かったんです。だから僕は「母さんの太ももで僕の顔をギュッと挟んでよ！」と頼みました…。

そもそも私達がこんな関係になってしまった発端は、たまたま息子のオナニーを私が見てしまったことでしょうか…。息子は以前から私たちの夫婦生活を覗くたび、孤独感を抱いていたみたいなんです。私はそんな息子のことがかわいそうに思えて、包んであげたくなってしまったのです。

息子が連れてきた同級生の祐樹を一目見て、紗也は驚いた。昔好きだった男に瓜二つで、なんと祐樹はその男の息子だったのだ。完全にその男と祐樹を重ねて接する母の姿を見た息子は、寂しさ・怒り・嫉妬心・不信感の塊となり、母の寝室で…。

息を殺して忍び込む寝室。穏やかな寝息をたて眠っている母さん。布団をめくれば無防備な肢体が目の前に現れる…慎重に指先で肌をなぞれば、母さんの口から熱の混じった吐息漏れて、股間にじんわりとしたシミが出来ていた…本当に眠ってるんだよね？母さん？？？

幼い頃から可愛がってる甥が学校を休んで私の家に来た時のことです。この歳で女性経験がない事を不安がっていた甥が、急に私のことが好きだと告白してきたのです。私は驚きましたが甘えたように泣きついてくる甥が可愛くて体を許してしまいました。でも、甥は経験がないから間違えたのか私のアナルに指を入れてきたのです…。

愛欲渦巻く湯けむりの中、火照った裸体と艶めいた陰毛を露わにした完熟母と息子50組が淫らに喘ぎ狂う混浴近親相姦をたっぷり収録！母のうなじから匂い立つ年老いた色香と艶を増した淫靡な体に欲情した息子のタオルはテントを張り、その姿を見た母の蜜壷は熱く燃え上がり、愛液が滴り落ちる…。

山間の温泉宿へ、今日は家族水入らずの旅行でやって来ました。しかし、夫は急な仕事が入ってしまい来られなくなってしまったのです。息子のアキラはそれをいい事に私にべったりと甘えてきて…。夫の居ないこの温泉なら、いつも以上に息子と…愛し合える…。そう思うと、私の胸の鼓動も高鳴り、身体が火照っていくのです…。

昼間は普通に生活している近所でも評判の仲良し母子。だが夜になるとその関係は一変し、男と女としての生活が始まる…。一緒に風呂へ入り同じ布団に潜り込む。この事実は未だ誰にも知られていないのだ…。

母子家庭の友田家。一人息子の雄二は家計を助けるため朝から晩までアルバイト。だが、真希は息子がいないのをいい事に、息子の友達と肉体関係を持ってしまう。そう、真希は若い男の肉体が大好物という色欲魔だったのだ。それを知った息子は真希を問い詰めるとともに「母への愛」を明かした。その気持ちを知った真希は…。

ある日、息子が彼女も作らず部屋でオナニーばかりしていることを知った母は、息子の将来を案じると同時に、すっかり逞しく育ったデカチンに目を奪われてしまう。夫よりも大きく元気な肉茎の魅力に動揺を隠せない母は、なんとかしてこのデカチンを自分の中に挿入してみたいという欲求に駆られる…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

眞下史恵40歳。一度きりのはずだった息子との関係。しかし、思春期の息子は一度きりで終わるはずもなく、それからというもの毎日のように求めるのだった。「今日も夫が外出すると、すぐに私のオシリをいやらしく撫でてきて…。私たち夫にバレたらおしまいなのに。」

主人とは職場の取引先の工場で知り合い飲み会の席で意気投合して付き合う様になり、程なく結婚、そして、出産…。夫の工場の近くにアパートを借り家族三人で慎ましく暮らしてまいりました…。家計を切り詰め夫の頑張りもあり、10年ほど前に、念願のマイホームを手に入れたのですが…。夫の仕事も忙しくなり、出世するごとに出張も多くなり、家を留守にする事が増えてしまいました。私は、夫の居ない夜の寂しさから自分の体を独りで慰めることを覚えてしまったのです…。最近、いつもの様にお風呂場でオナニーをしていたら年頃の息子に覗かれてしまいました…。息子も女性の体に興味がある年頃ですし仕方のない事と思い、「女性の体に興味があるの？」と聞いてみたのですが、息子は「お母さんが夜、オナニーをしているところを何度も覗いたんだ、お母さんとエッチがしたいんだ…」と突然、抱きつかれ、強引にキスされてしまいました。私は、驚きましたが、息子に愛撫されているうちに、我慢していた性欲を抑える事が出来なくなり、息子を男性として私の中に受け入れてしまったのです…。

お気に入りのスカートを履いて同窓会に出かけようとした涼子は、スカートのサイズが合わなかったことにショックを受け、ダイエットを始める決意をした。バランスボールなどを使った運動でじんわりとにじみ出る汗…それは健全な行為であったが、汗に濡れ肌を紅潮させた母を見て息子の哲也はよこしまな感情を抱いてしまうのであった

真野悦子52歳。夫は、商社勤務で現在海外出張中です。一人息子のツトムと二人暮らしなのですが、成長した息子とは、昔のようなコミュニケーションもありません…。しかも最近は、ツトムが自分の部屋からあまり出て来なくなってしまって…。息子がうつ病にでもなったら…と心配になった私はツトムの部屋に様子を見にいってみたのです…。

1人息子を持つ旦那と結婚した梨乃。新しい母親を紹介されるやいなや、息子の翔太は一目で梨乃を意識するようになった。次第に梨乃も翔太を意識し始め、旦那が出張中なのをいいことに昼寝中の息子を誘惑する…。注目のモデル系美人母・関口梨乃がアナタを虜にします！

以前から聖子と息子は親子以上の関係を持っていた。この関係を知っていた息子の友人は、それをネタに聖子を弄ぶ。そもそも小林家を禁断の関係に追い込んだのも、全ては聖子を弄ぶために友人が仕組んだ罠だったのだ…。

息子は眠っている母に欲情してしまい、ついその体に触れてしまった…。それに気付いた母はその気になるが、肝心なところで息子は怖気づいてしまった…。しかし、もう火照った体を抑えきれない母と、母を拒否しきれない息子は、ついに…。

桜井綾乃44歳、専業主婦。夫と息子の三人家族です。夫は単身赴任で家を空けることが多く、普段は私と息子しか居ません。母親である前に、私だってまだ一人の女…身体を持て余す時は、一人で自分を慰めるしかありませんでした。でもまさか、そんな私の姿を息子が盗撮していたなんて…。有り余る性欲に逆らうことが出来なかった私はあろう事か息子と…。

男として頼りない息子のケンタを心配する母・艶子。ある日艶子が夫と風呂に入っていると、息子に怒鳴られてしまった。「なに2人でイチャついてんだよ！」そしてその晩、夫は信じられない言葉を口にした。「艶子、ケンタを男にしてやれ。」それを聞いた艶子は…。