男は母親の股から匂い立つあの妖しい香りをどうやったって無視できない。自分が産まれたあの懐かしい故郷に帰りたい。いつだってあそこにある甘い汁をすすりたがっている。老いた母に里帰りする30人の男たちの物語を長時間。これは目が離せない。

ある日息子のサトシが何か真剣に悩んでいるようだったので、話を聞かせてもらうと、私のアソコに興味があるらしくて…。サトシは毛が生えている女の子が嫌いみたいで、偶然私のアソコを見たとき驚いたそうです。サトシには隠していましたが私のアソコには毛が生えていないのです。するとサトシは突然自分の気持ちを話し始め、アソコを見せて欲しいだなんて言ってきて…。私もつい、少しだけならとサトシの好きなことをさせてしまったのですが…。

ナナコは夫と離婚して以来、女手一つで二人の息子を育ててきた。息子達はナナコにとって宝物のような存在だ。ある日、長男のタロウに喧嘩で泣かされた次男のジロウを慰めていたら、泣き止んだジロウが突然「母さん、おっぱい吸ってもいい？」とスケベな要求をしてきた。息子を愛してやまないナナコはジロウを拒むことができず…。

夫と離婚して長男のアキラはまり子と、次男のシンジは夫と暮らしている。そんなある日、シンジが遊びにきた。久々に親子水入らずで楽しく過ごしていたが、離婚して以来、欲求不満が溜まっていたまり子は、男らしく成長したシンジについ手を出してしまう。歪んだ欲望の連鎖はアキラにも及び、母子3人は禁断の交わりを続けていく…。

「あたしは元夫から受けた折●が原因でセックス無しでは無理な身体になってしまったわ。」と自らの強欲な性欲を憂う聖美・41歳。その身体の欲念を貪るかのように息子に甥にと皆に手を出してしまった。今夜の標的は童貞の実弟。寝ている弟を淫乱な下着で誘い込み、そして自らの肉壷に引きずり込むと中出しを懇願する始末。

「昭和の母と息子の色情物語」妻として母親としての気持ちとは裏腹に、肉欲渦巻く女の性が目を覚まし、欲求不満の肉体が息子を禁断の世界へいざなっていく…。この世に母親の熟れた肉体と完熟マンコほど甘く味わい深いものはない…。欲望に満ちた母の濡れた粘膜と激しく絡み合う中出し交尾をたっぷり収録！！

泡にまみれた母の裸体に興奮する息子、そそり立った息子の肉棒に理性を失う母。そんな母子の入浴からベッドでの禁断行為をたっぷり収録！

義理の息子にオモチャ同然の扱いを受けていた千華。オナニーやフェラチオを強要され、時には膣内に射精をされ…。夫が他界し土地や家の権利は義息に移り、千華と連れ子は肩身の狭い思いをしていた。家に住ませてもらう代わりに体を好き放題にされていた千華だったが、その現場を実の息子に見られてしまう。怒りと嫉妬に震えた息子と追い込まれた母は…。

夫と別れて5年。かおるは、性欲の捌け口を自慰行為で紛らわしていた。だが、マンネリ化した自慰行為に飽き飽きしていたかおるは、息子の肉棒にしゃぶりついてしまう。昔から母の痴態を覗き見ては自慰をしていた一人息子の一志は、母に犯●れたことで一気に感情のダムが決壊する…。

大ヒット狂乱企画、『酔いどれ四十路酒』のシリーズ復活第二弾！ふっくら・ふくよかなもち肌が、少し飲んだだけで真っ赤。気持ちが緩んでくると着物の帯まで緩んでしまい…。むちむちボディをくねくねさせていやらしいオマンコ汁を垂れ流し。下のお口ではたっぷりとザーメンを飲んでいただきました。

母は病弱な弟ばかりに世話を焼き、淋しい思いをしてきたユウタ。ある日、母がオナニーをしているところを目撃してしまったユウタは、母の気を自分に向ける手段として、性的な関係を強要してしまう。しかし、その関係が弟にばれてしまい、自分も病気ばかりで女の身体を知らないからと、母に淫らな行為を懇願するのであった。そして献身的な母による兄弟の卑猥な看護が幕を開けていく…。

国岡英子40歳。夫は単身赴任中で息子と二人暮らし。ある日そんな平穏な毎日が崩れ始めた。「いつでも相談に乗るから！」恋に悩む息子を母として優しく励ましたつもりだったが…言葉で打ち明けられない息子は夜●いという行為で母への気持ちを伝えようとする。

ある日、息子のマコトが自分の下着を着けている所を目撃してしまった麻里。心配した麻里はマコトの相談にのろうとマコトの部屋へ…。そこで今度は自慰行為に熱中しているところを見てしまう。麻里はマコトが心配になり自分の体で息子を…。

島谷由起子39歳の専業主婦。夫と息子の3人家族です。それなりに幸せに暮らしてきたつもりだったのですが、あるとき息子が毎日帰りの遅い夫を「きっと浮気だよ」なんて言うんです。それ以来、私は主人とのSEXよりオナニーに快感を覚えるようになっていきました。ところが、なんとそれを息子に見られてしまったんです…。

百合子と夫の夜の夫婦生活はただ裸になるだけの淡白なものであった。だが百合子は新しい刺激を求めて不倫をするといった勇気もなく結局は歪んだ妄想に身を委ね独り慰める毎日であった。そんなある日風呂場でいつものオナニーを済ませリビングに戻るとそこには股間を硬く膨らませた息子が眠っていたのであった…。

最近、母親を女として意識しはじめていた息子。風呂場で浮気相手とイチャついている母親の情事を覗いたり、母親のオナニーを覗いたり…。その事をオカズに自慰行為にふけっていた…。そして…。

愛樹るい35歳。ある日彼女は溺愛していた年頃の息子が女の子から下着を贈られていた事を知ってしまう。母として女として嫉妬心を燃やし、それを確認してみると息子が見慣れない下着を履いていた。悔しさと悲しさでいっぱいのるいは思わず息子の股間に抱きついてしまい…。

自宅で塾を開いている裕美は、教え子と肉体関係を持っていた。そんなある日、甥のユウスケが裕美の家に居候する事になった。そこで、激しく互いの体を求め合っている裕美と教え子を目撃してしまう。真面目なユウスケは注意するが、裕美はそんなユウスケが愛しくなってしまう。裕美は「30歳を過ぎると女はみんなスケベになるのよ」と耳元で囁き…。

夫が単身赴任中で寂しかった母・沙織は出会い系に手を出してしまった。しかも、そこで知り合った男を家にまで招き入れるようになってしまう。息子は嫉妬から母を独占したいという想いが限界に達して、その想いをマ○コにぶち撒ける！

息子を溺愛する母。息子に彼女が出来そうで心配な母。女としても嫉妬する母…。そんな母の切ない気持ちを察したのか、母の背後から甘える息子…。母は息子を優しく受け入れ、また息子は男として母の背中を抱き締める…。

ある朝、保奈美が息子ハルヒコを起こしに行くと、エロ本とティッシュ、反り返ったペニスが視界に入ってきた。夫の単身赴任で性欲の溜まっていた保奈美は、ハルヒコの股間に触れ一人で自慰行為をするが、ハルヒコのペニスをしゃぶりつくしたいという衝動に駆られ…。

ある日、恵都子が夫のスーツポケットから水商売の女性の名刺を発見してしまう。ショックを受けひとりビールを飲んでいる恵都子。息子は母を優しく慰め、相談に乗ってくれるのだった。信じられるのはミノルだけだと思った恵都子。そんなある日ミノルが彼女と歩いているところを見てしまう。女の嫉妬に燃えた母は、息子にあんなことやこんなことを…。

高城紗香60歳、夫と息子の3人家族です。私、息子と関係を持ってしまいました。それは、昨晩夫が久しぶりに私の体を求めてくれた時のことです。夫は年のせいなのか私を満足させることができませんでした。翌日になっても体の火照りがおさまらない私は一人でしてしまったのです。すると、その淫らな姿を見た息子が「僕が父さんの代わりに…」と私の体を求めてきたのです…。

大きく凛々しく成長した息子の身体が気になってしょうがない、好奇心旺盛な母・美咲。大事な我が息子の肉体を前に身体の疼きを抑えられない淫乱母の葛藤と、肉欲放射の瞬間を、熟女の鬼・海山輝一が艶やかに描きます。

律子51歳の家には甥っ子のマー君が住み着いている。律子はマー君の身体を狙っていた。だがマー君もまた想いを寄せていた。ある時、律子に股間を見せ付けられて思わず勃起してしまったマー君は、されるがままにフェラチオを味わい…。一方、不審に思っていた息子は母を呼び出し忠告してすると…。