奈々子は仕事で忙しい夫とのすれ違い生活に欲求不満だった。そんな奈々子が夫とのテレフォンSEXをして夫婦生活を繋げていると、息子のフミヤに見つかってしまう。興奮を覚えたフミヤは、欲求不満な母を慰めようと襲い掛かってしまう。テレフォンSEXで敏感になっていた奈々子は、拒むことなど出来るはずもなく…。

夫の死後、息子の武史と暮らす美紀。ある日、学校に行かない武史を諭そうとした彼女だったが、逆に生前夫に殴られて欲情していた事実を突き付けられてしまう。息子に突き倒され、感じてしまう真性Mの美紀はこう言い放つ。「私達は変態なのよ」

きゅうりを見ただけで欲情してしまうほど欲求不満の母。この日も、火照った体を慰めているところを下の子に覗かれてしまった。これがきっかけで何かが吹っ切れた母は、そのまま我が子と禁断の関係に…。その後、風呂に入っているところを覗いてきた上の子にも淋しい思いをさせてはいけないと、母は自らの身体を貪らせるのだった。

桂木聡美46歳。真夜中の寝室で誰かを想い一人オナニーに耽る聡美。そんな彼女を見かねてか、夫は夜な夜なバイブ片手に現れて妻を癒す。そして、そんな2人の様子を陰から見つめる2つの影…それは紛れもなく夫婦の息子たちであった。父親が姿を消すと2人の息子は母へ近づき…。

セックスに情熱を燃やす完熟母の性欲は還暦を迎えても衰えるどころか増すばかり…。欲望と愛液に満ちた肉壷で男を迎え入れ、六十路とは思えない艶声で激しく喘ぎ悶える！全てを受け入れてくれる優しい六十路母と息子30組が織り成す禁断の相姦劇をたっぷり収録。

父と肉体関係を持っている娘の尚美は、弟のサトシには知られないようにしていた。サトシは姉のオナニー行為を覗いていた。そしてとうとう姉と父との淫らな行為を見てしまう。このことは町内会の男にも知られており、それをネタに尚美は凌●を受ける。その光景に出くわしてしまったサトシは…。

ある日、息子の部屋を掃除しているとエッチな雑誌を見つけてしまいました。そしてその雑誌を手に取り、夢中で自慰に耽る姿を息子に見られてしまったのです…。しかし火照った体は治まりつかず、いけない事と判りつつも息子と関係を持つに至ってしまいました。しばらくはこの関係をやめられそうにありません…。

光を閉ざした暗闇の世界が、欲望に飢えた母と息子を屈折した愛の世界へと導いて行く。一人の女と化した肉欲母は、溢れ出す愛の聖水を浴びせ、息子もまた一人の男として、温かい白濁液を最愛の肉壷へと捧げる。これぞ極限の愛美学。

平穏な昼下がり、突然現れた‘センター新聞’勧誘員。もちろんただの新聞勧誘員のはずがなく、やっぱりエッチな勧誘員なのだった。強引な勧誘によって、しほりは瞬く間に体に火がついてしまう。初めての若い年下男との交わり。始まりはその知らない男と、そして息子の友達…果ては実の息子まで貪り尽くすのだった…。

ある時、次男は風呂場でオナニーしている母親を目撃する。そのことを兄に話し、50過ぎても女なんだと二人で話すのだった。後日、長男が部屋でエロ本を見ていると母親が入ってきてちょっかいをだす。しばらくご無沙汰なのもあり、つい息子にフェラをしてしまう。その行為を次男が見てしまう。母親のことが好きだった次男は母親に詰め寄り、そして母親のどす黒いマ●コを舐めまわす…。

お母さんはいつも遠慮がちで言葉少なげに微笑む。今、大人になって優しい母さんが凄く懐かしく思えるんだ。母さんも60を過ぎて頭には白髪が混じり…でも、今でも身体は白く透き通った肌で乳首はピンク色。触るとぷにょぷにょしていい気持ち。石鹸の香りのそのお尻、そのおっぱいに顔をうずめていいかな？僕の温かくなったアソコにも優しく触ってほしいんだ。

ある日、涼子の家で甥のシゲルが居候する事になった。シゲルに彼女がいるか質問すると、受験で彼女どころかオナニーもしていないという。涼子はそんなシゲルを可愛く思い、目の前でオナニーをみせつけ、そして濡れた股間へシゲルの手を導いていく…。

母は次男に助けを求め次男の身体まで求めてしまう。一方、長男とは風呂で身体を弄りあう。逃げられた夫の代わりにと次男にせまる母。火照りがおさまらない母は自らを慰め、それを長男に覗かれ、長男は母を求める。次男に覗かれているとも知らずに…。

子持ち同士の再婚で暮らしている4人。女盛りの澄香は、夫とのSEXだけでは満足できず、夫の連れ子とも関係を続けている。母への想いを持ち続けている澄香の息子は、そんな淫らな母の姿を知り、引きこもってしまう。アンバランスに揺れるこの家族に待っているものは…。

私たちは、3年前までは仲良く幸せに暮らしていました。しかし、この大不況の影響で夫は解雇され、そのまま行方が分からなくなってしまいました…。息子二人を一人で育てることになった私は、それからというものがむしゃらに働くだけの日々。そんなある日、長男が私の下着を持っていたので問い詰めると…。

ある日、偶然息子が包茎だと知ってしまった母・早紀は出張先の夫に連絡をする。あまり真剣に話を聞いてくれない夫に変わり、なんとかしようと思い立った早紀はお風呂で息子の皮かぶりを洗ってやるのだった。「ココの中もちゃんと洗わないとね。そしたら…皮もむけるから」指先で優しくカリ裏の汚れを取り除き、敏感すぎる亀頭を口に含んで唾液で洗っていると、息子が腰を震わせ出して…。

ある日、はるなは息子のタイチの部屋を掃除していると、ベッドにエロ本が置いてあるのに気づきつい読んでしまった。元々スケベなはるなは、最近欲求不満なこともあり興奮してきてその場でオナニーを始めてしまう。そこへ外から帰ってきたタイチが部屋に入ってきて、乱れた姿を見られてしまった。問い詰められたはるなは開き直ってタイチのチンポにしゃぶりつくのだが、今度はその現場を兄のマコトに見られてしまい…。

松崎亜矢41歳。彼女にフラれてしまい、一人で寂しくエロ本を見ながらオナニーをする息子を見つけた母は、オナニー途中で勃ちっぱなしのペニスを見て我が息子の情けなさに落胆する…。そして何も知らない息子を不憫に感じた母は、息子に自ら性教育を…。

一つ屋根の下、飢えた義弟と、あまりにも妖艶な義姉が共に生活していくのはやはり無理があったのだ。ある日、兄と義姉のSEXを目撃してしまった弟は、義姉が筋金入りの淫乱女だと確信する。「ち○ぽがそんなに欲しいのか…」

奈々子は夫の単身赴任で欲求不満な身体を毎夜自慰行為で慰めていた。そんな奈々子はストレス解消に運動でもしようと思っていると、義理の息子のカズオが運動器具をプレゼントしてくれ、手取り足取り教えてくれた。母の欲求不満に感づいていたカズオは、母に触れていた手をさらに茂みの奥へ持っていくと…。

ある日、ノーブラで風呂掃除をしていた茜を何気なく手伝っていた息子のコウヘイ。コウヘイは「胸が窮屈だからブラはしないの」と日頃言っている母に何度も注意を促したが母は聞く耳を持ってくれない。掃除をしながらコウヘイの視線は茜の胸に向けられていて…ついにコウヘイは蓄積されていた欲求に突き動かされ、母の胸にシャワーをかけてしまうのだった。お湯でさらに透けてしまった母の乳首…コウヘイはその卑猥な胸を揉み出していき…。

兄夫婦の家に居候するアキオ。定職に就く事もなく兄夫婦宅で気楽な毎日を送る彼ではあるが、唯一困惑している！？点があった。それはと言うと、夜毎になると響き聞こえてくる兄夫婦のアノ営みの音であった！円熟味を増し肉々しいボディラインの義姉の女体を想像しながら喘ぎ声を聞くようになっていたアキオはついに…。

ある日、母親にマッサージを頼まれた息子。だが、思春期の息子は、その豊満な体に触れている内、ユサユサと揺れる胸が気になり卑猥な妄想をしてしまう。そして、そんなことばかり考えてチンコが勃起してしまった息子は、「初めての相手は母さんがいいんだ…」と筆おろしを懇願するのだった。

僕は、バイブを使って一人でオナニーしている母さんの見てはいけない姿を見てしまいました。その日から僕の母さんを見る目は変わってしまいました。「母さんといやらしいことがしたい！」僕はそんな事ばかり考えるようになり、とうとう我慢できなくなってしまったのです…。

こんにちは。風間ゆりえ42才です。夫は単身赴任中なので家には息子と2人きり。そんなある日のことでした。少し開いた部屋のドアから中を覗くと、息子が真っ最中だったんです。息子は私に見られたことに気付いていました…。