還暦を迎えた六十路母と息子が織り成す禁断の愛情中出しセックス！！年老いた母の加齢臭が息子を惹きつけ…息子の勇ましい肉茎が忘れかけていた母の性欲を目覚めさせる…。背徳の色欲に狂い咲く母子30組をたっぷりお楽しみください。

プレイボーイのノボルが童貞のサトシの家へ遊びにきた。ノボルがトイレへ行くと中から喘ぎ声が…。佐知子がオナニーをしている最中だった…。それを聞いてしまったノボルは欲求を抑えられず、佐知子と…。全てを見てしまったサトシは…。

松本あやの35歳。私、息子と肉体関係を持ってしまいました。夫に不満があったわけではないのですが、息子に求められ気付いたころには…。最近では、私がお風呂に入っていると息子も一緒に入ってきて困ってます。私と息子の関係…夫にバレたらおしまいです。

2015年下半期に最も愛された30作品！絶頂に絶頂を重ねた濃密中出しセックス！初撮りからお漏らし、媚薬、近親相姦などのドラマもの、爆乳、五十路、敏感乳首、豊満など多彩な内容と女優陣のヒット作品のみを厳選した大ボリュームベスト！欲望を満たす半期に一度の超お得ベストをお見逃しなく！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

クラスで自分だけ童貞だと馬鹿にされ思い悩む息子のケンは母・潤に相談する事を決める「お願いだよ母さん…僕に女の人の事、教えて」潤は懇願する息子に渋々スカートをたくしあげショーツを見せるのだった。「これで友達にも自慢できるでしょう？でも、見るだけだからね」しかしそんな言葉が通じるはずもなく、息子はショーツ越しに透けて見える母の生い茂った剛毛に興奮し手を伸ばし…。

湯川麗子、53歳。息子のタツヤはいつまで経っても甘えん坊で、毎日夜中になると、一緒に寝たいとやって来ては一緒の布団で眠っています。…けれども最近、息子が私のお乳を触って来るのです…。最初は気のせいだと思っていたのですが、日を追うごとにその手つきはイヤらしく、女の敏感な部分を責め出してきて…出張に出ている夫のせいで寂しい思いをしていた私は…その手つきを受け入れて感じ始めてしまったのです…。

狭い四畳半でちゃぶ台ごしに向かい合う母と息子。触れ合った体は慈しむ為ではなく、愛欲の為だけに惹きつけあい、絡み合う…。薄暗い明かりの下で男と女になり抱き合う母と息子。ノスタルジーさえ感じる禁忌の愛は、燃え盛る炎の如くクライマックスを迎える！40組の母子が魅せる狂気の愛をじっくりとお楽しみください。

愛する息子にされるクンニ。ジュルジュルと音を立て唾液とマン汁が混ざりあい、その息子のザラザラとした舌で幾度となく快楽の絶頂へと向かっていく。五十路には見えない美しい母が魅せる痴態！！グラップラー嵯峨監督が魅せる近親相姦の世界。クンニをテーマとしたエロドラマ。

甥のコウイチが遊びにやってきた時のこと。年頃の甥は、私と主人の性生活について聞いてきました。そして私と主人の営みがないことを知ると、何を思ったのか急に私にのしかかってきました。女性経験のなかった彼は勘違いして、アソコではなくアナルに指を入れてきたのですが、私は抵抗できないほど感じてしまって…。

息子のタカシと2人暮らしをしているひとみは昨年死んだ夫に多額の借金があることを知らされる。その返済にソープで働くことを強要されるひとみ。一度は断ったものの借金取りたちにタカシの目の前で犯●れてしまう。傷ついた母子は体を洗うために2人で風呂に入ることに。そしてタカシは自分をソープの練習台にしてほしいと申し出るのだった。

船乗りの夫は1年近く家を空けており、みちるはずっと寂しい夜をひとり過ごしていた。そんなある晩、欲求を一人満たしているところを息子のケンタに見られてしまう…。それを見たケンタから思いがけない告白を受ける…。

私は数年前に夫と別れ、一人息子のヒロキと二人きりで暮らしてきました。でも最近になって会社の部下であるサトウさんとお付き合いするようになったのです。ヒロキの就職も決まったことなので、これを機にサトウさんを紹介しようと思い3人で食事することにしました。そこで私は呑み過ぎてしまったせいか、エッチな気分になりサトウさんと快楽を貪り合ったのですが…まさかヒロキがそんな私たちを見ていたなんて…。

家事をする母の胸を揉む次男。くつろぐ母にフェラをねだる長男。それぞれの関係を見ていた兄弟。長男は母を抱きしめ自分だけのものにしようとする。次男も「兄との関係をやめれば自分もやめる」と…。しかし千鶴はどちらもやめることができず、今日もまた体を許してしまう…。

いつも弟ばかりを可愛がる母。そんな溺愛ぶりを羨ましくみていた兄は「どうして弟ばかり…僕だって甘えたいのに」と母への想いを日に日に募らせていた。そんなある日、母と弟の親子以上の関係を目撃してしまう！これがきっかけで気持ちを抑えきれなくなった兄は、その胸中を母に打ち明けると…。

茜は夫が家を出て行った寂しさから一人で女盛りの肉体を慰めていた。だがそれを息子のトオルに見られてしまう。トオルは母の体を慰めようとその唇にむしゃぶりつく。すると息子のことを愛していた茜はそれを拒否できず…。茜は一回きりで終わりにしようとするが、母の肉体を知ってしまったトオルは…。

ある日私が、お風呂掃除していると滑ってお湯が張っている湯船の中に入ってしまいました。息子のアツシに起き上がらせてもらうと服はびっしょり濡れて胸が透け透けに。それを凝視するあつしは突然私を襲ってきました。そして夫が出張で居ないことをいいことに禁断の関係が…。

夫は単身赴任中。まだまだ女盛りのなおは、時々一人で自分を慰めていた。ある日、息子を起こしに行くと、息子の股間からなおが日々求めていたアレが…。寝ているのが実の息子だと言う事も忘れ、一心不乱に息子のアレを咥えてしまう…。

ある日、長男を起こしに行くと急に飛びついて来て私の胸を激しく揉み始めたんです。するとその刺激で母乳が溢れ出してきたんですけど、長男はそれを喜んで飲んでくれました。次男もその様子を覗いていたらしくて、私のおっぱいを欲しがるようになってしまいました。一度許してしまうと、二人ともお風呂に入ってきたり、母乳を飲む以上のことまでするようになりました。だけど二人が甘えてくれるのが嬉しくて、私はついつい求められるままにおっぱいを吸わせてしまうんです…。

滝川絵理子48歳。次男のケンジが私のパンティーでオナニーしているのを目撃したことをきっかけに「女性の身体のことをもっと知りたい」だなんて私に言ってきて…。ダメだと分かっていましたが、私は息子のイチモツを口と手で慰めました。でもそのせいで兄弟喧嘩が始まり、なんと長男のさとるまで「お母さんとHがしたい」と言ってきたのです…。

無職の夫と息子の3人暮らしの美智子。父は申し訳なさから美智子に優しく接する。そして息子も、可愛そうな母のためになんとかしてあげたいと思っていた。しかし父と母が見せる夫婦愛への嫉妬の炎に火が点き、事態は急展開を見せる…。

今日も夜勤に向かう夫を送り出し一日が終わる。夫の居ない間、夜だけではあるが家を任せられている専業主婦のひとみ。二人の息子達も、そんな母を支えようと家の手伝いなどをしている。しかし、いつの頃からか、何がきっかけだったのか…母と二人の息子は近親相姦の関係になっていた…。その事を兄弟同士が知る由もなく、互いの知らない場所で今夜もまた、母と近親相姦を繰り返していくのだった…。

ある深夜。幸恵がトイレに起きると、息子の部屋から蛍光灯の明かりが漏れていた。（あのコったら、また遅くまでゲームして…）そう思いドアを開けると、そこにはパンツを膝まで下ろし、下半身を露出させたまま寝ている息子の姿が。電気を消して立ち去ろうとする幸恵だったが、図らずも大きくいきり立った息子のペニスを凝視してしまい、いけない妄想がムラムラと湧き上がる…。

私が初めてサトシと関係を持ったのはいつのことだったか…。若い身体に欲情してしまった私は、サトシの硬く勃起したチンポを舐めまわしそのまま熟れたアソコへと導きました。そのあまりの気持ち良さに我を忘れてしまった私の喘ぎ声は、勉強していたトシユキの部屋にも聞こえてしまい…。それ以来、可愛い息子たちのチンポは私のものです。

息子の友達を狙っていた母。友達も母を狙っていた。家に訪れ、母にまんまと喰われてしまう友達…。ある日、自慰に耽る母を息子が目撃してしまう。母と友達が楽しそうにしている姿を見て思い詰める息子は、とうとうある事を決心する…。

身体の疼きを抑えつつ織江は旦那の帰りを待っていた。しかし女の影が見え隠れする旦那は今夜も帰りが遅くなるという…。自然に股間に手が伸びる織江。しかし手淫に耽るも一向に身体の火照りは収まらない。理性を欠いた織江は肉棒欲しさに事もあろうに隣の部屋に居た息子に良からぬ企みを仕掛けていくのだが…。