最近何だか肩が痛いのと言っていた妻が、マンション上階の横山と言う青年の紹介で、週に一度のヨガレッスンを受ける事になりました。おかげで体調が良くなってきたわと、何だかんだで楽しそうにやっている妻を見て笑っていた僕でしたが、ある日、新しく購入したレッスン用のレオタードとやらを試着しつつ、「明日レッスンだから…」と手鏡を片手にせっせとハミ毛の処理をしていた妻の姿を見て、何となく不安な気持ちになりました。

家内は、まあ、今さらとぼけても仕方がないので言いますが、ええ、結構な爆乳の持ち主でして。昔から、周りの友人達に、奥さん巨乳で羨ましいなおい、なんて、からかわれたりはしていたんです。確かにまあ、夫として、家内の豊満な乳房は嫌いではないのですが。…巨乳の配偶者を持つと言う事は、意外と気苦労も絶えないわけでして…。例えばこの隣人の男。何気ないご近所付き合いの日常の中、明らかに、家内の胸をめっちゃ見ます。

みづきと一郎は付き合って2年。ついに同棲を始めた。一郎は父親と二人暮らしだったが、そんな生活にみづきという美しい花が加わることで、この父子の人生がバラ色のような華やかさになった。優しい父は息子たちカップルの性生活には干渉しない。いや、一緒に3Pするぐらいの仲睦まじい関係性なのだ。 今回の作品はそんな一風変わった家族のヒトコマを切り取ったものである。【弥生みづき】女子大生。SEX大好き。痴女っぽいエロい雰囲気を出してるが実はドM。イラマ・首絞め・スパンキングは好物。でも痴女プレイで一郎がアヘアヘしてる顔も好き。清楚に見えてド変態。同棲SEX生活をエンジョイしている。【一郎】大学生。みづきとは同級生で同じサークルの仲間（黒魔術研究会）。シャイだが変態。みづきの前ではカッコつける。以前ふがいないSEXをして男泣きした。【父親】一郎の親。奥さんは不明。ある時から男手一つで一郎を育ててきた。絶倫で歌上手い。奥手な一郎を可愛がるあまり、一緒になってみづきを気持ちよくさせようと奮闘する。早くみづきには嫁に来て欲しい。

僕28歳妻26歳。結婚二年目を迎えた今年の春に、ローンを組んで地元で中古のマンションを購入した。昔から僕が頭のあがらない地元の先輩ミゾグチさんが、「引っ越しなら手伝ってやるよ」と言ってくれて…。それで、そのミゾグチ先輩に、新居への搬入作業を手伝ってもらったんです。待望の新生活がスタートして意気揚々としていた僕でしたが、それから数日後、自宅の風呂場で先輩にフェラ奉仕をする妻の姿を目撃してしまいます。

夫婦そろってマッサージを受けてる最中、まさかの目の前での略奪SEX！！超至近距離で起こった寝取られ。自らの体を使って妻から死角を作り、旦那の際どい所をマッサージして反応を愉しむマッサージ嬢。夫婦で会話する最中でも、スカートで隠してこっそりチンポを挿入されるスリル。ドキドキの神展開、断る男は居ません！

セックスレス、相性不和、マンネリ、異常性癖…。長年連れ添った熟年夫婦が抱える性の問題―。様々な事情で夫ではない男に身体を委ねる五十路妻を激撮する「五十路妻に他人棒を…」シリーズ六作品を収録。

あ～もしもし俺俺w俺だけどwいや違うってオレオレ詐欺とかじゃねーしw横山だよwお前今仕事中w？あっそうwあ～ちなみにさ、今よ、オメーんとこの嫁さんと、セックスしてんだよwえ？いやマジだってマジマジw冗談とかじゃねーってwえ？嫁さん？いるよ俺の目の前にw電話代わろっかwあ～でも何か今それどころじゃないっぽいわオメーの嫁さんw俺の前でワンワンポーズでケツの穴丸見えでアンアンって喘いじゃってっからさww

世間で流行中の「ストレスを抱えた人々の不満緩和」が目的の愚痴を聞くサービス「愚痴聞き屋」を装い結婚生活での子育ての苦労や夫への不満を持つ美人人妻をターゲットに接近！！その日会ったばかりの男に自宅でカラダを許し次第にセックスを求め夫や子供が留守中に何度も中出しをせがむ素人人妻の痴態がエロすぎる！

部下の奥さんと関係を持とうと「旦那さんがリストラにあう」とウソをつき、奥さんを脅してSEXを迫る上司…。私はただ、愛する夫を助けたい一心で…。

不倫だとわかっていても自然と求め合う五十路目前で旦那のチンポでは満足できない不貞行為が急増中！憧れていた相手には家庭がある。でも「抑えられない」ずっと閉まってした恋心…。久しぶりに仲間と会って盛り上がる会話。警戒心が薄れ…、新たな関係が生まれ始める。48歳、大人の男女ハニカミ中出し。

ずっと言えなかった。ずっと胸に抱えて生きていた。最愛の妻・栞を見知らぬ男共に輪●されて欲しいという願望を…。しかしこの思いを抱えたまま夫婦生活を継続出来ない。だからこそ彼女に寝取らせ願望を打ち明けて、栞を中年男性の集団に差し出したのです。男達に囲まれてクチとオマンコを掻き回される貞淑な妻の姿…。それはまさに「串刺し」とも言える非日常的な光景で、私は異常な興奮を覚えて…。

今度結婚することになった僕。ある日、10年来の親友で男友達のようなアズに打ち明けたところ、独身最後の楽しみとしてキャンプへ行くことに。食事中、急に降り注ぐ雨。テントが浸水し、一緒に暖をとることに…。密室で冷えたカラダを肌で温め合ううちに、男と女を意識する2人。そしてやがて、良くないことと知りながら、ボクらは次第に体を重ね合わせ…。『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』

隣の奥さんは旦那さんと催●調教プレイをしているみたいだ…。夜な夜な聞こえてくる営み音では奥さんが‘ナマ’という単語に異常に反応している…。これはチャンスなのでは？

1話目 ある夜、夫が部下2人を家に連れてきた。欲求不満のやよいは、夫が酔いつぶれた隙に部下を誘惑すると部下もやよいの色気に我慢できず。2話目 酔いつぶれた夫の横で、美空を愛撫し権力をいい事に脅す夫の上司。夫との生活を守るためについに自分を差し出す。3話目 ある夜、飲んだ帰りに夫が家に上司を連れてきた。美奈子はこれはチャンスと夫が酔いつぶれているすきに。

寝取り寝取られ快楽の為なら背徳感も蜜の味。淑女のフリして本当はド淫乱！？白昼堂々と浮気をする人妻たち。普段は清楚淑女を演じる人妻たち。男より人妻の方が目がギラギラしてヤル気マンマン。欲求不満の人妻たちは旦那以外のビンビン黒チ〇ポで性欲解消。白昼堂々と浮気をする人妻たち20人の特選マル秘映像！！

自営の整備工場で、見習いの整備工を雇う事にした僕。山下と言うその男は、若い頃に婦女暴行事件を起こしたとか言う、いわゆるひとつの、前科持ち、のヤツだった。そうは言っても、仕事ぶりはマジメで、僕は、それなりに、楽しくやっていた。そんなある日、工場へと戻った僕は、一台の、ゆっさゆっさと揺れる車に気がつき、近づいた。何だろうと思ってドアを開けると、後部座席で、僕の妻と、山下が、交尾している真っ最中だった。

酒が入り旦那はダウン…1人で上司を接待する羽目に。旦那の左遷の話をされ女は抵抗することもできず服を脱がされ味見をされる。「私はねぇ～あなたが好きだったんだよぉ～このワレメを舐め回す日が来るとは」

久方ぶりの帰省で田舎の叔父夫婦のお宅を訪ねた僕は、相も変わらず優しくて色っぽい親戚のゆうり叔母さんに迎えられ、冷えた麦茶を飲み干した。役者を目指して上京したものの未だに芽も出ず悶々とした生活を続けている僕に、叔父は厳しく説教をした。しょんぼりと落ち込む僕に、ゆうり叔母さんは優しく励ましの言葉をかけてくれて…。その晩泊めていただくことになりお風呂をお借りしていた僕はそこでまさかの筆下ろしSEXを…！

毎年恒例となっている上司との地方出張で、今年は何故かウチの嫁さんも同行させるようにとお誘いがあって…。人事権を持つ上司からの提案でしたので、断るわけにもいかず、妻に無理を言って同行させたのです…。しかしながらその上司の事を、うちの妻はものすごく毛嫌いしていたわけで…。宿泊先の温泉宿で引きつった笑顔で上司にお酌をする妻…。そんな上司の巨根が我が愛妻の股間にねじ込まれてしまう事になるなど思いもせず…。

店に内緒で本番したいならまだ経験の浅い風俗嬢がねらい目！特に人妻さんは金によわいか情によわいタイプがいるから、狙いをさだめて気持ちよくさせちゃえば、あとはこっち（客）のチ○ポのなすがまま！まあ情に訴えるのもしつこくクンニするのも前戯のうちです、こんなイイ女ならそのくらいの努力は惜しみません！だってヤリたいんだもん。

春からパートを始めたウチの妻が、このたび何やら普通免許の取得を目指して市内の教習所へと通い始めまして…。実地やら講習やらと、週に何度か予約を入れて楽しそうに通っている様子でしたので、夫の私としても微笑ましく見守っていたのですが…。聞けば何やらどうも、妻に講習指導をして下さっていると言う担当教官の男性が、どうもあまりよろしくない噂と言いますか、セクハラの噂が絶えないとか言う中年教官らしくてですね…。

義父のペットにされる嫁。快感に目覚め、義父のチ○ポなしでは生きていけない身体へ…。【第一話】義父は莉緒の身体が慰められていないという錯覚を抱き突然、唇を奪う。義父は夫婦の寝室に忍び込み夜ばいをする。やがて義父の変わった愛し方が莉緒の本能を少しずつ支配していった…【第二話】義父と義母の馴れ初めが気になる結子だったが、義父は麻縄で義母を調教していた関係を打ち明け、結子を調教し始めた…【第三話】誰もいないはずの家で自慰をしていたところ義父が現れ襲われてしまう。義父の執拗な縄遊戯がエリカの身体を取り巻き…【第四話】自分の下着が無くなっていく事に義父を疑い始めた。義父に問い詰めたところ背後から襲われてしまう…

俺、八乃。平成2年生まれの、28歳。結婚2年目、子供無し。ああ、ちなに妻は、平成6年生まれで、24歳。いわゆるひとつの、「ゆとり世代」、とか言われる、夫婦。仕事は、都内の「大手企業」で、リーマン。俺の会社の上司で、中田部長って人がいて。昭和47年生まれ、つったかな。46歳。いわゆるひとつの、「団塊ジュニア」なんて言われる、世代で、さ。今回の話は、夫の俺の、会社での昇進争い、的な。そんな絡みで…さ。

5年程前、当時関東の田舎町に引っ越したばかりの僕たち夫婦は、不慣れながらも「町内会」に加盟して、月に何度か公民館でやる「会合」に参加していたのです。たまに僕が仕事で参加出来ない時は、代わりに妻がひとりで参加してみたり。その町内会の「会合」で、議事録代わりにビデオカメラの録画機能を使っていたのですが、ある日、書記だった僕がそれを再生すると、そこには、無理矢理飲まされて泥●した妻のあられもない姿が…！

異業種交流会の二次会で私の都合で妻だけが参加。さすがにその状況に戸惑う妻。しかし奴らは、旦那（私）が遅れて来るのでそれまで一緒に飲みましょうと持ちかけられ、人の頼み事を断りきれない妻は、言われるままにお酒を飲み干し泥●。その後の様子が妻の（秘）携帯フォルダから出てきたのですが…。