福祉の専門学校に通うため、都内に住む真奈美叔母さんの家に下宿することになった弘之。叔母と甥の関係とはいえ、昔から優しく可愛がってくれた真奈美は弘之にとって初恋相手であり、今回の下宿をいろんな意味で楽しみにしていたのだが…。未だに自分のことを子ども扱いしてくる真奈美に弘之は毎日イライラを募らせていた。だがそれは全て、弘之の下心を見抜いていた真奈美の女としての甘い罠だった…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

夫にかまってもらえず満たされない性欲を発散するためにこっそりオナニーしている義母・麻妃。そんな麻妃のことをいつもドアの隙間から覗き見ていた引きこもりの息子は、ある日リビングで尻を丸出しにして雑巾掛けをしている麻妃のセクシーな後ろ姿に欲情し襲い掛かってしまう。引きこもっている義息の存在などすっかり忘れ一人きりだと思い込んでいた麻妃は、スカートと下着をずり下ろそうとする義息から必死に逃げようとするが…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

玲子は夫が出張中で寂しさを感じていた。そんなある日、息子が「母さんが寂しいと思って早く帰ってきたよ」と…。しかしその優しい言葉とは裏腹に、欲求に満ちた息子は玲子の胸に手を伸ばし、唇に舌を絡ませ、やがてパンストの奥へと…。久し振りの快感に玲子は母である事を忘れ、身を委ねてしまう。

ある日の朝、股間をはち切れんばかりに隆起させながら学校へ向かおうとした息子のユズルを、母の美緒は慌てて引き留める。「ソレ、何なのよ？そのまま学校なんて行っちゃダメよ！」と言って息子を引き留め…

板倉幸江52歳、私が二十数年前に嫁いだこの家は裸で生活する習慣がありました。私は恥ずかしいと思いながらも全裸で生活してきたのですが…。最近、息子の様子がおかしいのです。今日も朝食を食べながら股間をモゾモゾしているので見ていると、息子は私の裸を見てアソコを大きくしていたのです。そして、私にアソコをこすってくれと…。息子に甘い私は、その硬くなったアソコを…。

あと数年で定年退職をむかる夫と息子の三人暮らし。夫の長い単身赴任の間に、身を持て余した私は、あろう事か息子と相姦関係をもってしまいました…。今でも…夫には内緒です。夫とも定年まじかですし、久しぶりに、セックスをするようになりました…。息子も「よかったね」って言ってはくれましたが、なんだか寂しそうで…。夫の定年後も夫婦仲睦まじく暮らしていきたいと思ってはいますが、息子との肉体関係も断ち切れそうにありません…。

春野雛子50歳、専業主婦。夫と息子の三人家族です。何の不満も無く毎日を送っていますが、長い夫婦生活のせいか夫とは何年も夜の営みがありません…。だけど、私だってまだまだ女なんです。抱かれたいと思う気持ちもあります。そんな時は、昼間からいつも一人でアソコを…。でもまさか、そんな私の恥ずかしい姿を息子が見ていたなんて…。

矢吹涼華41歳、専業主婦です。息子があんまり求めてくるものですから、一度だけと思い関係を持ってしまいました。それからというもの、私がきつく叱っても甘えん坊の息子は何度も求めてくるようになったのです。昨日も夫がいるというのに…。でも、私も息子に愛されると、夫とはまた違った快感に痺れてしまうのです。

朝、いつものように息子を起こしに部屋に入った母。疲れているのかなかなか起きてこない息子に呆れていると、パンツの下がピクリ！それは男らしく朝勃ちした息子の…。気付かれないようそっと確認するうちに我慢できなくなった母は、我を忘れて嘗め回してしまう…。

長い結婚生活の中で夫にかまってもらえなくなり、淋しい思いを続けている寿恵。日々募る欲求をいつも独りで慰めていた。そんなある日、夕飯の準備をしているとたまらず自慰してしまうのだが、なんと息子のあたるに目撃されてしまった！？だがどうにも体の疼きが治まらない寿恵は、あたるに襲い掛かってしまう。そしてため込んだ欲情を発散させるかのように潮を吹きまくるのであった！！

夫が単身赴任で家を離れてから3ヶ月、妻・カヲリは欲求不満で悶々とした日々を過ごしていた。しかしこれまで夫一筋で、他で解消することも出来ないカヲリは自らの手で慰めるしかなかった…。そんなある日、「この前、母さんのオナニー見ちゃったんだ」と息子から衝撃の告白を受けたカヲリは、洗濯物をしている手を止め…。

息子と二人で姉・夕樹の家を訪れたすずか。そこで目にしたのは、なんと我が子と性行為をする姉の姿であった。その場は慌てて立ち去ったすずか親子だったが、そのあまりにも刺激的な光景に、すっかり理性が崩壊してしまい…。いつしか事態は、両・巨乳姉妹親子を交えた大近親相姦へと発展していく…。

息子の原因不明の病を治す為、とある祈祷師の下を訪れた母子。そんな母子に「病気の原因は、息子さんにとり憑いた悪霊のせいです」そして、その悪霊を除霊する方法は「悪霊を息子の陰部から尿道を通し、お母さんの膣内へ追い出す事だ」と祈祷師は告げる。平たく言えば「息子さんと中出しSEXしなさい」。ということで…。息子を思いながらも除霊の方法に戸惑う母親は、果たして近親相姦するのだろうか！？そんな破廉恥な提案をする祈祷師と2組の母子の様子を完全に盗見しました！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

幼い頃から一人息子として大事に大事に育てられてきたマサト。だが、マサトが大きくなるにつれて母「マコト」の手を離れだす、その寂しさは母親からは想像しがたい。母性愛が徐々に歪み、行きつく先はねじ曲がった性愛であった…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

早くに夫を亡くし、手塩に掛けた一人娘のカヨコが結婚して3年が経った。そんなある日かかってくる一本の電話。「相談したいことがあるんだけど…」響く愛娘の寂しげな声。娘夫婦の関係は冷め切ってしまっていた。圭子は娘の暮らす家へと赴き、何とか夫婦仲を取り繕おうと頑張るのだが、娘の夫は圭子の魅力に翻弄されてしまい…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

努力しても一向に距離感が縮まらない。梢（時田こずえ）は義理の息子との関係に悩んでいた。思い悩んだ末に大胆な解決策を思い立つ。それは、一緒に風呂に入って裸のつきあいをすること。ある日、梢は息子の入浴中に全裸で風呂に乱入し、本音で語り合おうと提案する。だがそこで知った義息の本音は意外なものだった。彼は梢を一人の女性として意識しているという…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

前回好評を頂いた『我が家の台所事情』が遂に帰ってきた！前回よりも更にいやらしく台所で求め合う母と息子の痴態を、たっぷりとお楽しみ下さい！！

何発出してもいいのよ！全部お母さんが受止めてあげる！！大人気シリーズ「欲求不満の母と絶倫息子 抜かずの三発中出し」総集編！！突き上げるたびに貪欲マ○コから溢れ出す特濃ザーメン…イッてもイッてもまぐわい続ける発情母子10組の連続中出しSEX！！淫乱母がデカマラに跨がり最後の一滴まで息子汁を搾り取るいやらしい姿をお楽しみ下さい！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

湯沢多喜子55歳。ある日失恋して落ち込む息子に女性の口説き方を伝授する多喜子。しかし気付くと自分の欲望を語り始め…。いつも自らの体を慰めていた母は、自らの欲望で息子を導き入れるのだった。

ある暑い日のことです。母さんが僕に汗を拭いて欲しいとお願いしてきました。母さんのうなじに性的な魅力を感じていた僕は、その艶かしい肌に触れているうちに興奮してしまい、そのまま胸にまで手を伸ばしてしまいました。ところが母さんはその行為を許してくれて…。徐々に過激になっていく僕の悪戯を母さんは今も受け入れてくれます。でも、僕はもっともっと母さんとエッチなことがしたいと思っています…。

夫は3年前から単身赴任をしていて、今は息子と二人で生活をしているのですが、最近息子の様子がおかしくて、気になっています。なんだか私を見る目が、普通とは少し違っていて…。そんなある日のことです。息子が私の体を求め、迫ってきたのです。私はどうしたらいいのかわからなくなってしまいました。でも、戸惑う心とは別に、息子に触れられると体は敏感に反応してしまって…。

溝口汐里35才、主婦です。夫と息子の3人で暮らしております。ある朝、息子を起こしに行くと、息子のあそこが凛々しく高らかに勃っていました。ついパクリと息子のそれを…。息子が私に舐められて喜んでくれるなんて思ってもみませんでした。私が迂闊だったんです。夫にバレたらどうしましょう…。

祥子と息子は禁断の関係を結んでいた。許されない関係と知りながら、息子は祥子の艶かしい肉体に、祥子は人一倍敏感な乳首を徹底的に責めてくれる息子の愛撫に溺れてしまっていた。やがて二人の狂った関係はエスカレート。父親が家を空けている間はいつでもお互いを求め家庭内逢瀬を繰り返す。様々な乳首責め専用器具を投入して…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

加藤なお、専業主婦です。夫とは、大学時代の先輩と後輩で、私が就職した会社でバッタリ再会…。意気投合した私たちは、ほどなくして結婚、そして出産…。夫婦で二人三脚、息子を立派に育てて来たつもり…だったのですが。ある日、息子の部屋を掃除していたら枕の下から私の下着が…。私の下着を使ってオナニーする事を覚えてしまった息子は、それがやめられなくなってしまったと言うのです…。私はその悪癖をやめさせようとしました。でも、私がしつけようとした息子のおチンチンは、熱く、硬く、そそり立っていたのでした…。

夫との性生活に不満を感じ夜毎オナニーで紛らす母・すみか…。それを覗いて手淫にふける息子マナブ…。ある日、性感オイルローションを手に入れた息子は、母に「日頃の家事の疲れを癒してあげるよ」と、マッサージを申し出る。すると、母の柔らかな身体にオイルを塗る息子の股間は痛いほど張りつめ…母は嗚咽を漏らし始めるのだった…。