新庄小百合44歳。残業続きで働き盛りの夫が家にいることはほとんどありません。でも、私だってまだまだ女。寂しい夜は、つい指先が股間に伸びてしまいます…。そんなある日のこと、私がオナニーしているところを息子に見られてしまいました。息子は、私に「慰めてあげる」と言って…。こんな事いけないと分かっていても私は…。

ある朝、息子を起こしに向かった母・明美は息子のアソコが大きく反りかえり「朝勃ち」している事に気付いてしまう。夫の一物よりも大きく、力強く股間にテントを張っている朝勃ち…。その晩、今まで見た事も無い朝勃ちを忘れられず明美は自慰に耽ってしまう…。そして翌朝、明美は息子の朝勃ちに触れるため自ら足を運び、血管が浮き出る程たくましく勃起している一物に夢中でしゃぶりついて涎を垂らしながら味わい尽くすのだった。

母の姉の家を訪れたナオキは伯母のかえでの胸の谷間にドギマギしてしまう…。かえでの熟した色香と胸元の谷間にムラムラして股間が勃起しているナオキとかえでの視線が重なり合いかえでの唇とナオキの唇が磁石のように吸い付いて…。ふたりは、どうにももどかしい衝動に駆られ、なるがままに身体を重ねてしまう…。当分、日本には帰って来れないナオキへの伯母かえでからの粋な餞別だったのだろう。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

僕には秘密がある。それは毎朝起こしてもらうときに、母さんにオチンチンを舐めてもらっていることだ。最近知ったことだが、どうやら従兄弟も叔母さんと親子でエッチなことをしているらしい…。そんな二人が僕の家に泊まりに来たとき、僕と従兄弟は母さんと叔母さんがお互いの身体をまさぐりあって気持ちよくなっているのを目撃してしまった。まさか二人がそんな関係だったなんて…。全ての事実を知った僕達は四人でもっとエッチなことをしようと交じり合い大近親相姦へと…。

20歳を過ぎて未だ童貞の男子。彼はソープに超興味があってソープで筆おろししてみたい！と常々思っているけれど、どうしていいかわからないし、怖くて行く勇気がないという。そんな彼の役に立てば…とソープマットをプレゼントした当スタッフ。その代わり、このソープマットを使っているところを観察しようと、内緒でカメラを仕込んで観察する事に。彼がこのマットを使って「練習台になってほしい」と頼んだ相手はお母さん。息子の必死の哀願に渋々引き受けたお母さんは、セクシーな下着に着替えて来て…と、そんな様子を盗撮しました。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

母さんは胸が小さく、おっぱいが好きな僕には興味がありませんでした。しかし、ある日友人が母さんにエッチなイタズラをしているところに居合わせてしまった僕は、小さな胸と勃起した乳首を弄られ感じている姿に目を奪われてしまいました。そのとき、僕の中で何かが変わるのを感じました。今では母さんの小さな胸を僕だけのものにしたいと思っています…。

彼女に嫌われてしまい悲しみに暮れる息子を心配した母・あずさは思い切って話を聞いてみる事にした。「おっぱいの揉み方が乱暴だって言われて…嫌われちゃったんだ…」そんな姿を見ていられなくなったあずさは息子の手をその大き過ぎる乳房に導き「それなら、お母さんのお乳で練習しなさい？少しだけなら…揉んでもいいわ」乱暴な息子の愛撫を正し、女を感じさせる手つきへ指導するあずさ。しかし、柔肉を優しくなぞる指先にあずさ自身が感じ始めてきてしまい…。

次男が喜代子とのエッチな夢を見ていた頃、喜代子も同じように次男とのエッチな夢を見ていた…。夢の話を次男から聞き心が通じ合っていると思った喜代子は、そのまま禁断の関係へ…。そして、その行為を覗き見していた長男もまた喜代子に快楽の世界へ誘われていく…。

息子の溜まったザーメンを手コキで1発！！抜いてもギンギンに勃起する元気なチンポを見た母は「今度は、たっぷりナカに出してちょうだいっ 」自分の欲求も果たそうと、興奮でベチョベチョになった黒マンコで咥え込みもう1発搾り取る！！過剰すぎる愛情かそれとも肉棒への渇望か…逞しく成長した我が子の性欲旺盛チンポを手コキと中出しセックスで堪能するドスケベ母30人！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

男がマザコンなのは、きっと母親が子離れできないからでしょう。愛情過多から過干渉までその表現の仕方は様々ですが、中でも一番道徳的に外れて倒錯的な表現の仕方が肉体関係ではないでしょうか？だけど想いが強いからこそ、プロの女性や彼女にはできない悦ばせ方ができるのは寂しがり屋の母だけです。息子が巣立っていってしまう喪失感を、いきり立つ肉棒で埋めようとする淫乱ド変態お母さんを23人集めて8時間にまとめました。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

夫に先立たれ一人暮らしをしている母、彩乃の家に息子が帰省してきた。亡き夫の面影を息子に見つけて、ムラムラとしてしまった彩乃は寝ている息子にベロキスをしてしまう。慌てて起きて逃げる息子だが、彩乃の気持ちは収まらない。その夜、寝ている息子の部屋に夜●いをしかけて息子の肉棒をしゃぶりはじめて…。

42歳専業主婦のひとみ。夫は残業で帰りが遅く、家に帰ってきてもただ寝るだけ。最近は一人で慰める日々が増えて、おもちゃを使う様になり…昼間からオナニーしたくて仕方ない身体になってしまった。

今日は息子と二人きりの温泉旅行です。本当は夫も一緒に、家族三人で来る予定だったのですが、急に仕事の都合がつかなくなってしまったのです…。人里離れた山間の宿で息子と二人、誰にも邪魔される事無く水入らず…。夫には申し訳ないけれど、私はずっと息子と二人きりになれる時間が欲しかったのです…。それは息子も同じようで、とても嬉しそうです…。今日は、そんな私達親子の関係を…そっとご覧ください…。

中園貴代美35才、専業主婦。働き盛りの夫は単身赴任で家を離れ、今はせっかく買った新築の家に息子と二人暮らしです。そんなある日、私は一人寂しく寝ていると息子の姿が…。最初は、ただ甘えているだけだと思っていました。でも、まさかこんな事になってしまうなんて…。

仕事へ向かう夫を見送った母・さつきは今日も息子の部屋へ向かう…そこには、はち切れんばかりにパンツを押し上げその硬さを主張している朝勃ちがあり、さつきは蕩けた表情で朝勃ちに頬ずりし、舐め上げ表情を蕩けさせる。朝勃ちをオカズにオナニーに夢中になるさつきだったが、いざ直に朝勃ちを味わおうとすると息子が目を覚ましてしまう…日課となっていた朝勃ち直舐めが出来なかったさつきはムラムラした気持ちが収まらず家事にも集中出来ず、とうとう、昼寝をしてしまった息子の股間に手を伸ばし…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

息子の部屋を片付けていると、なにやら小さなピンクのレースが。なんとそれは、無くしたと思っていた自分のパンティだった。母に問い詰められ、息子はゆっくりと自分の気持ちを告白し…。行き場のない恋愛感情が自分の下着に向けられていることを知った母は…。

みやこは夫が長期の出張で家を空けがちで日々寂しい思いをしていた。ある日、気晴らしに酒を飲んで帰宅すると、息子が部屋でアダルトビデオを見ているのを見つける。酒の勢いもあり二人でビデオを見ていると、欲情した息子がみやこの身体を触り始める。最初はイタズラだと思っていたみやこだったが、募っていた欲求不満から快感が高まり始め…。

女手ひとつで息子、はるおを育てました。立派に成人し一流企業に就職した自慢の息子です。そんな息子に最近、彼女が出来ました。母親として、とても嬉しいことなのですが、手放しで喜べません。それは息子のことを愛してしまったからです…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

大峰陽子、53歳。昔から夫婦共働きでした。最近では息子も成長していくにつれ面倒を見る事も少なくなり、幾分か生活にも余裕が出てきました。でも、それでも悩み事があるんです…。働き盛りの夫は毎日残業で帰りが遅く、息子も友達と遊びに出かけてばかり…。いつも私は家に一人きりで寂しい時間を過ごしているのです…。そんな寂しさを誤魔化すためにオナニーを覚えてしまった私は、毎日の様に夜になるとおもちゃで自分を慰めていたのでした…。

再婚した夫は仕事が忙しく、女盛りの妻さつきは寂しさを感じていた。そんなある日、義息ミツルは親友のコウジが母と関係を持っているという事実を知ってしまう。このことがきっかけで母への思いを抑え切れなくなったミツルは、その淫靡な体へと迫っていく。そして、さつきもまたそんな息子を受け入れてしまうのだった…。

矢部寿恵41才、専業主婦。「また今日も夫の帰りは遅いのよね…。」と一人布団で寂しさを感じていた夜のことです。隣で眠る息子の部屋から喘ぎ声が聞こえてきました。「何かしら？」と襖の隙間から覗くと、息子が一人でアソコを擦っていました。そして、その姿を見た私の指先は自然と股間へ…。その後、私は息子が寝静まるのを待ってそのまま…。

よしえの尻が大好きな息子。母の尻を鷲掴みにし舐めながら股間を硬く膨張させる。きっかけは3ヶ月前のこと。父母の夜の営みを覗き「いつか自分も母さんと…」と妄想に耽っていたある日、入浴中によしえが裸で入ってきて…。

夫との生活もすれ違い、夜の関係もご無沙汰で、女盛りの体を持て余していた母・ゆう子はある朝、息子のチンコが社会の窓から顔を出しているのを見つける。それをしまってやろうとして触ると息子は発射しそうになり、息子思いの母はその場で朝勃ちチンポを鎮めてやるのだが、その翌朝母は…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

大きすぎるおっぱいで肩凝りの酷い母たまきは、肩揉みをさせるフリをして息子におっぱいを揉ませようとする。長男に「おっぱい揉んでくれたらオチンチン舐めてあげる」と強引に長男のイチモツを咥え込む。オナニーしていた次男とも関係を持ってしまうのだった。

多忙な夫は毎日帰りが遅く、私は子育てに追われる毎日…。そんな日頃のストレスから私は近所に住むのびさんと浮気してしまいました。しかし、その現場をたまたま息子に見られてしまったんです…。息子のことを一番愛していると伝えたかった私は息子にお尻を突き出し、のびさんと同じように…。