久しぶりに実家に帰ると、母の様子がまたおかしくなってた。去年里帰りした時も艶っぽくなったと思ったけど、今年はむせかえるほどの色気で家がムンムンしてる。置いてある女性誌はセックス特集だし、夕飯には精力のつくウナギが出てくるし…。背中を流してあげると言われ、お風呂に連れ込まれた僕は母さんの裸に釘付けになってしまい…

夫は優しいけど性的に淡泊。欲求不満な日々のなか、千里は好奇心と出来心で息子の射精を手伝う。息子の逞しく勃起するチ●ポに興奮した千里は、気を引こうとする。母の従順な態度と変態性癖に気づいた息子は、母を家畜並みに扱い性奉仕を強●する。それに対して母は痴悦の表情で歓ぶのだった。そう、千里にはマゾ願望があり、調教されることを望んでいたのだ…。

連日連夜、見境なく起こる父親の家庭内暴力。いつしか近隣住民から疎まれはじめた崩壊家族は、世間から完全に隔離していた。つらい日々を過ごす母と息子にとって、夫と世間の目が届かない場所、ベランダこそが唯一の安息の地であった。そこで助け合い、傷を舐め合ううちに、互いの距離は一線を越えてしまうのだった…。

現代社会の歪みが身近な家庭に影響を及ぼしている。それがこの衝撃的盗撮映像の数々だ。反抗期と呼ぶには余りある行動をする息子はその怒りの矛先を義母のいやらしい身体に向けていた。それだけでは飽き足らず、遂には義母のアナルにまで興味を示すのであった…。

母を心底大事に思うのだが、その気持ちをストレートに伝えることができない息子。母もまた、息子が放つ心の信号を受信できないでいた。それに業を煮やした息子は、自分の気持ちをうまく消化できず、母への屈折した思いをぶつけるように尻穴を貪り犯していくのであった…「歪んだ真実はいつも家庭の中にある」。

潰れかけのボロ旅館の後継のもとに嫁ぐ事になったゆみ。温かい家庭を夢見て訪れると待っていたのは夫ではなく連れ子の修二だった。ダメな父親の代わりに必死で切り盛りをしている息子はゆみに対して敵愾心しか持っていなかった。「旅館を乗っ取るつもりであのクソ親父をたらしこんだ女狐」と冷たい視線で睨みつける。息子に気に入られたい一心で息子の言いなりになる事を決心したゆみ。修二はそんなゆみの気持ちを知ってか知らずか父親に対する復讐の道具としてゆみの肉体を弄ぶのであった…。

シングルマザーの千里は引きこもりの息子ケンイチの扱いに手を焼いている。千里に気のある独身の担任教師は協力的で頻繁に家庭訪問に訪れてくれるのだが一向に登校する気配はない。担任の前での母の態度に逆上したケンイチは遂に母に手をあげる。母の担任に媚びるような態度への嫉妬なのかプライドを傷つけられた事への仕返しか。暴力はいつしか性的な行為へと変わってゆくのだが、それに合わせて母の反応も女のソレへと変わって行く…。

過労による過度のストレスを抱えて戦うお父さん達は、皆弱り、疲れきっている。家に帰っても居場所はなく、酒や暴力に頼り、自分より弱い立場に向けて発散しだす。父親の不条理な暴力を受ける母と息子は、心身ともに傷つき温かいマイホームは、やがて常習化した体罰の監獄となる。歪んだ家庭の中で、母子は連帯し慰め合い、絆を深める。父親が暴力を振るうたびに、深まる母と息子の愛情。やがて母と息子が激しく愛し合うことは、すべて運命であった。

ひとり息子と暮らす未亡人ひさ代は、人気・実力共に高い女流作家で、出版社から連載のオファーが殺到していた。しかしひさ代は自分を安売りせず、断っていた。そんなある日、熱心な編集者が、ひさ代はバイブ依存症で変態的オナニーを日課にしていることを突き止める。編集者に強請られ、真正マゾと見抜かれ、性奴●に転落したひさ代は、男達に積年の願望を告白した。「私と最愛の息子の近親相姦をお膳立てしてほしい」と―――。

僕のAVがお母さんに見つかっちゃった。怒られると思ったら、なんかニヤニヤしてる。えっ、一緒に見るってどういうこと？お母さん、そんなに近づいたら僕、どうしていいかわからないよ…。

「どうしましょう？息子のオチンチンがワタシ好みに大成長してるじゃない…。でも、絶対に越えてはいけない親子の絆。だから、せめて少し見るくらいだったら許してくれるわよね」と、お風呂に忍び寄った母は、自分でも気づかないうちに我を忘れて息子を誘惑してしまう。母は溺愛するあまり過剰なスキンシップがきっかけでお風呂で息子と合体しちゃうのだ◆

2年前、私たち夫婦は、夜の生活が途絶えがちになりました。しかし私の熟した躰は枯れることなく欲望を持て余すばかり。家事も手につかず、ふしだらなことばかり考えてしまうのです。恥ずかしさを忍んで、言葉にするのも憚られる胸中を打ち明けると夫は「一度きりだぞ」と、私の願いをきいてくれました。しかし私達夫婦の浅ましい行為が息子に見られてしまったのです。息子は私を蔑みましたが、翌日、手錠を持って寝室に現れたのです。

母さんのおっぱいが、正直、たまらん。乳首を浮かせた下着姿で洗濯したり、僕が風呂に入ってると間違えたふりして入ってきたり、最近はオナニーまで始める始末。恥ずかしいからやめてほしいんだけど、母さんのおっぱいを見ると、どうしても勝手にチ○コがビンビンになってしまって…。

38歳になるすみれは自分が真性のマゾであり、日に日に増していく病的なまでの辱められたい願望が抑えきれずに悩んでいた。旦那は年齢のせいか満足はさせてくれない。そんなすみれの目に飛び込んできたのは逞しく成長した愛する我が子だった…。

息子に妻を寝取らせてから、今日で3ヶ月になる。当初は妻も後ろめたそうだったが、息子棒の誘惑に堕ち今では寝たふりをする私にわざと聞こえるように、卑猥な喘ぎ声を漏らしながら、毎晩よがり乱れている――。

平成ニッポンでは父親の権限が完全に失堕し、息子は、力、権力、暴力こそが必要なのだと、家庭内暴力に荒れ狂うようになる。強固であった父親制が揺らぎ、家庭内での絶対君主が父親から息子へと変わりつつあるのだ。そして「妻」としても「母」としても役目を終えた家庭の女は、新しい絶対君主の元で肉奴●として性的奉仕を開始するのだった。

「お願いお母さんがイクところ見て！！おそとでおもらしするダメなお母さんを叱って！！」最近学校で話題になっている事がある。近所に変態露出狂が出ると言う噂だ。まさかそんなものがいるとは思わないけど気にはなったので噂の公園に行ってみた。すると寒空の下オッパイも股間も丸出しの変態みたいな格好の女が公園に目隠しされ放置されていた。僕は変態女がどんな顔をしているのか確かめてやろうと様子を伺っていたのだが…。

一見、平和で穏やかに感じるごくごく普通の家庭団欒のはずが、些細な事が原因で突然キレ出す息子。親もそれを鎮める事も出来ず、暴力を振うドラ息子。荒々しく義母の身体を求め、父親の存在など関係ない…ただ奇麗で悔しい義母を性処理相手に。そしてそれでは満足しない息子は義母のアナルに手を伸ばす…。鬼畜な息子に反抗出来ない義母は、ただそれに従うしか道はなかった。

○校生になり、力ではとっくに母を上回って肉体的に成長した息子は、ある時から母に性的な暴力を働くようになった。どうしても息子を拒むことができなかった母に、息子の暴力はどんどんエスカレートし、母に他人とのSEXを強要するようになる。息子の目の前で他人に酷く犯●れた母は、息子に乱暴されている時には抑え込まれていた躰の疼きを感じ出す…。

やりすぎママの新しい性教育。大切な息子が、間違った性知識で恥をかいたら大変！！自ら性教育を行い、正しい知識を教えるつもりが困ったことに、ママ自身が興奮してしまい、性教育は実践編にステップアップするのだった。

欲求不満の母とマザコン息子は、誰にも内緒で自宅風呂に閉じ籠り、禁断の愛欲を弄り合っていた…。淫乱母は、色香漂う豊満ボディを押し付けて息子棒をおねだり。逞しくフル勃起する息子棒をオッパイやエロ尻を使って洗体し、やがて息子を禁断のアブノーマルSEXに誘い、歓喜のアヘ声を響かせイキ狂う！！無駄尺ナシのヌキどころ満載20名！！！

再婚という立場から、どうにか義理の息子と距離を縮めようようと日々頑張っていた義母は、あることをきっかけに息子に裏切られる…。その原因は日常の些細な出来事だった。怒り狂ったドラ息子は怒鳴り散らし、暴力を振るう。それでも新しい家庭に未来を抱いている義母は精一杯息子の怒りを鎮める為に手段を選ぶ間もなく、卑猥な要求に従うのであった…。

セックスレスの夫婦にとって、テレビから流れてくるAVの内容はあまりにも過激で刺激的。早熟でもない、どちらかといえば草食系の息子が見ているのならなおのこと。母は、息子がAVでオナニーする姿に興奮し、注意しなければいけない立場も忘れて気が付くと息子の上に跨り、欲求を解消してしまうのだった…。

学校帰りに珍しく友達を連れてきた息子に、母・未央は戸惑った。「徹さん、言っておいてくれればおやつを用意しておいたのに…。細川くん、ごめんなさいね、何もおかまいできなくて」しかし息子は、親友だと紹介した細川に、ニヤりと笑いかけて言った。「細川、俺の母親なんでも言うこと聞くから、面白れーことしようぜ…」

私、高岡すみれ35歳。夫とは5年間セックスレスで、年を重ねるごとに火照る躰を自ら慰める毎日です。ある日、酔った夫を家まで連れてきてくれた部下の山崎さんを堪えきれず誘惑してしまいました。一度きりのつもりでしたが山崎さんは味をしめたのか、夫から受けている仕事での理不尽な仕打ちを復讐しようとしたのです。私を社内の共同肉便所にすることによって――。