ある日、母親にマッサージを頼まれた息子。だが、思春期の息子は、その豊満な体に触れている内、ユサユサと揺れる胸が気になり卑猥な妄想をしてしまう。そして、そんなことばかり考えてチンコが勃起してしまった息子は、「初めての相手は母さんがいいんだ…」と筆おろしを懇願するのだった。

まだ息子がお●ない頃、夫を亡くした沙良。寂しさから一人慰める夜もあったが息子のため再婚の話は全て断ってきた。しかし、女盛りの沙良が自慰行為だけで完全に満たされるはずもなかった。そんな欲求不満な日々が数年続いたある日のこと。久しぶりに遊びに来た息子の友人を見た沙良は、その逞しく成長した姿にいけない妄想をしてしまう。と同時に息子の友人もまた沙良の胸元や肉付いた尻に魅力を感じてしまった。そんな二人が結ばれるのに時間がかかるはずもなく…。

ある深夜。幸恵がトイレに起きると、息子の部屋から蛍光灯の明かりが漏れていた。（あのコったら、また遅くまでゲームして…）そう思いドアを開けると、そこにはパンツを膝まで下ろし、下半身を露出させたまま寝ている息子の姿が。電気を消して立ち去ろうとする幸恵だったが、図らずも大きくいきり立った息子のペニスを凝視してしまい、いけない妄想がムラムラと湧き上がる…。

長男の部屋掃除をしていた由美子は、ベッタリと精液の付着したティッシュを見つけ、いやらしい妄想が湧き上がり、その場でオナニーを始めてしまう。ところが突然帰ってきた長男カズヒコに目撃されてしまい、気まずい雰囲気に。そして、いつしか母と子は禁断の関係へと陥っていった…。そんなある日、秘密だった二人の関係を次男のケンゴに知られてしまう…。

家事に勤しむ母・あずさの姿を見つめ、妄想に耽る息子のシンジ。父もまた妻をじっと舐めるように見つめていた。あずさは視姦願望癖の持ち主だった。「浮気性の夫がやっと自分に振り向いてくれた」と嬉しくなり、久しぶりに夜の営みを味わうが…。翌日、シンジの部屋を片付けに来たあずさは、シンジから送られる視線に体が反応し息子を誘惑してしまう…。

都内某所のスーパーマーケットに欲求不満に悩むパートさんがいる。最近では仕事中でも発情しイケナイ妄想を抱きつつレジを打つのだとか…。早速接触を試みたセンビレ突撃隊は彼女がM気質である事を悟り職場近くの公園で羞恥心を擽るとなんと彼女はそのスリルを楽しむド変態ぶり！さらに我々の要求はエスカレートし…。

ある日、僕は義母の菜摘さんがオナニーしているところを偶然見てしまい、それを覗いているうちに菜摘さんとSEXする妄想をしてしまいました…。今まで一度も「母さん」と呼んだことないのに、妄想で僕は菜摘さんのことを「ママ」と呼んでいたんです。そして僕は、妄想と現実の区別がつかなくなってしまい…。

ある時、窓の拭き掃除をしていた一花は、バランスを崩して椅子から倒れ落ちそうになった。そんな一花を間一髪のところで息子が支えて難をしのぐことができたのだが、そのとき息子が掴んだのはむっちり肉付いた一花の大きな尻だった。それからというもの息子は、両手にずっしり圧し掛かった尻の感触が忘れられず、一花の尻を目で追うようになってしまう。そして、卑猥な妄想ばかりするようになった息子は、ある日ついに我慢できなくなり…。

ご飯の支度をしていたときの事です。私はキュウリの形から卑猥な妄想をしてしまい体が火照ってきました…。そんな疼きを抑えようとオナニーに耽っていると、長男の姿が…。全てを見られたことで何かが吹っ切れた私は、欲望の赴くまま我が子に手を出してしまいました。

連れ子のいる夫と結婚して3年。20歳になる義理の息子シンジとも良い親子関係を築いていた。しかし蘭は、シンジが自分を見る目が日を追うごとに熱っぽいものに変化しているのを感じ取っていた。そんなある日、思いつめた様子のシンジが突然、蘭の体に触れてきて…！

ほたるは結婚して早30年。一人息子のケンジは○校を卒業し、無事社会人になった。ある晩、風呂場でほたるのマン毛を見つけたケンジは、思わず興奮してしまい母に手コキをしてもらったり、マン毛に精子をぶっかけたり…とスケベな行為を妄想しながらオナニーをしてしまう。一方、息子のオナニー姿を偶然見てしまったほたるはその肉棒を目の当たりにし、忘れかけていた疼きが戻ってくるのを感じていた…。

健太は自分の母親に若い愛人がいると友人に相談する。友人は信じがたいその話を聞き、頭の中で色んな妄想が湧き上がってしまう。健太がトイレにたった後、健太の友人はうとうとと居眠りしてしまい…。目覚めてみると目の前に健太の母親が…。

お風呂の脱衣所には妄想と現実の狭間にある特別な世界が広がっている…。憧れの若奥様が洋服を脱ぎ、下着を外す姿をしっかり目に焼き付け、バレないようにそっと脱いだ下着に手を伸ばし匂いを嗅げば、僕の脳内には何かがドバっと溢れ出る。同じ屋根の下であんな素敵な姿を見て、芳しい香りを嗅いだら…。もう理性は完全にぶっ飛び、その場では我慢したけど結局部屋まで押しかけてお願いしちゃう！

るみの大きな胸、透き通るような白い肌を見て「綺麗なお母さんだな」と友達に言われた息子は、母を異性として意識し始めてしまった…。「母さんの胸を強く揉みたい！スカートを脱がしてパンツの中が見てみたい！」という衝動にかられた息子が妄想を膨らましとった行動とは…。

家のローンの為にナースとして働く久美子。一人息子の剛志にはナース姿の久美子は刺激的だった。久美子の何気ない仕草にも翻弄されて剛志のイケない妄想はつきない。禁断の世界で淫らな母は剛志に妖しく微笑むのであった…。

炊事洗濯、お買い物にご近所付き合いの毎日…。セックスでストレス解消したいのに夫との営みは月1回。情欲を抑えきれず素っ裸の風呂場で大股広げ自慰に耽る昼下がり。襲われたい…肉棒が欲しい…妄想が止まらずオマンコをこねくり回す若妻たち！廊下に響く喘ぎ声が生々しい団地妻のバス浪漫オナニー80連発！湯船が波打ちマン汁溢れ愛液の香りが充満する団地の浴室でオナニーに没頭する団地妻の痴態をたっぷりご覧下さい！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

熟女好きM男のみなさんお待たせしました！綺麗な熟女に優しく、いやらしく叱られたい…そんな妄想したことありませんか？スレンダー上司に罵られ隠語手コキ、グラマー先生に圧迫強●クンニ、爆乳ナースの乳ビンタショック療法、ムチムチママを怒らせお説教お尻ペンペン、etc。美熟女に叱られて眠っていたオトコの本能が開花！めくるめくM男たちの妄想がここに映像化。叱られるたびに脳イキ寸前ガマン汁ダラダラ！最高の痴女体験30シチュエーション！

入浴中の母・万里子に石鹸を取ってくるように頼まれた息子のサトシは、母の巨大な胸に目を奪われる。子どもの時以来の母親の身体は想像以上に刺激的で思わず股間が反応し万里子に脱衣所を追い出されてしまう。しかし万里子の裸を忘れられないサトシは、妖艶な母親にしごかれる妄想をしながら自慰をしてしまい…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

加代子は久しぶりに乗った電車で、初めて痴●に合う…。怖さで声も出せず痴●にされるがまま、恥ずかしくも感じてしまい何度もイってしまう。夫ともご無沙汰だった加代子は、痴●されることによって忘れていた性を思い出す。それ以来、痴●の事を妄想しては自慰に耽る日々。しかし、加代子は自慰だけでは満足できなくなっていた。そして再びあの電車に乗り込むのだった…。

この前息子が電球を替えてくれたとき、私は脚立を押さえていたら息子の股間が目に入ってしまって…。「この子も立派になったのね」と感慨にひたっていたら、いつの間にか息子と永くディープキスをしている妄想をしてしまいました。その日から私の頭の中は息子と情事を重ねることばかり。そして、私は息子の背中を流そうと浴槽へ入っていったのです…。

れいなは優しく貞淑な母親だったが、その実、淫乱の本性をひた隠しにしており、若い肉棒に突かれることを妄想しては自慰にふける毎日を送っていた。ある日、息子が自宅で宴会を開くと、れいなは料理と酒でもてなすが、内心では息子の友人の逞しい肉体に欲情している自分を必死に抑えていた。その夜、れいなは寝室で自分を慰める。股間をまさぐりながら、れいなは喘ぎながら息子の友人の名を叫んでしまう。呼ばれた当人がその姿を覗いているとも知らずに…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

単身赴任中の夫へ電話をかける幸恵。息子のケンタは喰い入るように母の豊満な胸を見つめ、その胸を揉んだり、ねっとりとフェラをしてもらう妄想に耽っていた。そんなある日、母のオナニーを目撃したケンタはついに我慢できなくなり入浴中の母の元へと赴く…。

毎回、熟女に筆下ろしされたいという童貞君たちから応募が殺到する大人気シリーズ「新 熟女童貞狩り」。今回は、透明感溢れる白い柔肌が眩しく輝くスレンダー熟女・七海ひさ代さん40歳です。まず一人目は、七海さんのオシッコを見たり、足コキされたいという杉本君。続いて二人目は、妄想オナニーを1日数回するという人一倍性欲が強い吉田君。最後三人目は、七海さんに手取り足取り女体を教えてもらいたいという松崎君。果たして3人は、無事卒業できるのか！？

「こんなの見ちゃって、あの子ったら…」子供部屋でジュンッとアソコを火照らし思わず自慰を始めてしまう…母を狂わせる思春期を迎えた息子のオナパンツの淫靡な芳香…母親として絶対してはいけない最悪の行為、見つかってしまったらというスリル…だからこそ興奮が止まらない。オナティッシュを鼻に押し当てクンクン、脳天突き刺す息子のいやらしいニオイで膨らむ妄想！グチュグチュ止まらぬ激しい指使い！！わが子のザーメンを鼻腔で感じる変態淫乱お母さん秘密のオナニー30人！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

今回の奥様は熊本からお越しいただいた楓美知子さん47歳。紅茶と読書が大の趣味だそうで一ヶ月で読む本は50冊にもなるそうです。そんな美知子さんは読書のジャンルの幅が広く、実は家族にも秘密なのですが官能小説が大好き。昼夜とわず、官能小説の妄想世界に浸ってはアソコをびしょびしょに濡らしているそうです。しかし、現実の性事情は10年以上もセックスレス。官能小説の中の様に犯●れたいという淫らな願望を持ち続け、その願いを叶えてくれるのはアダルトビデオの世界しかない！そう決断されてご応募くださいました。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。