いつも家にいる息子は働かず、私に小遣いをせびってばかりいますが、ダメだと思いつつも息子可愛さから、つい甘やかしてしまいます。そんなある日のことです。私が見ていることに気付かず、息子がオナニーを始めてしまいました。見てはいけないと心では分かっていながらも、逞しく勃起した息子のチンポを見ているうち、私の股間も熱く潤み始めて…。その日から息子のチンポが忘れられず、妄想の世界で卑猥な行為に耽る毎日。でも私、もう妄想だけでは我慢できそうにありません…。

小松麗35歳。夫と息子の三人暮らし…息子の電話の会話に聞き耳を立てる麗は、息子と彼女との会話に言いようの無い嫉妬心に駆られ息子との性交渉を妄想しながら自慰にふけってしまう…そんな母親の姿を目撃してしまう息子…。ある日、息子の部屋を覗くと、エロ本を見ながら彼女とテレホンセックスしてオナニーしている姿を見てしまった麗は体の熱りに身を任せ、欲望のまま息子の体を欲してしまい強引に肉体関係を結んでしまった…。困惑する息子も熟した女の色香の魅力に絆され母親とのセックスにのめり込んでしまうのだった。

千代子先生は業界で知らない者はいない凄腕家庭教師。独自の指導法で受け持った受験生は必ず合格に導くというが…。今回、千代子先生が担当することになった教え子は勉強もせず毎日がオナニー三昧のダメ生徒だった。授業をしても生徒は千代子先生の体に気を取られ、まったく身が入らない。しかも童貞。千代子先生はまずは生徒をエロ妄想から解放させてあげることが合格への第一歩だと考える。今回はあの手でいこうかしら…。千代子先生の目が妖しく輝く。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

母親が風呂掃除しているところを何気なく見ていた息子のコウタ。すると母はうっかり足を滑らせお湯の張った湯船に落ちてしまう。服はびしょ濡れになりノーブラだったおっぱいがスケスケに。コウタは色っぽい母の姿に女を感じ、不徳にも淫らな妄想を巡らせ勃起したチンコをしごきはじめる。その様子に気付いた母は、息子を問いただそうとするが…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

よしえの尻が大好きな息子。母の尻を鷲掴みにし舐めながら股間を硬く膨張させる。きっかけは3ヶ月前のこと。父母の夜の営みを覗き「いつか自分も母さんと…」と妄想に耽っていたある日、入浴中によしえが裸で入ってきて…。

ある日、さなえは想いを寄せていた息子のオナニーを目撃してしまう。年頃だから仕方ない…と思っていたが息子はあろう事かさなえをオカズにしながら手淫にふけっており…。そんな姿を見ている内にさなえもビンビンになった息子の巨根を激しく吸い上げ、玉袋を愛おしく舐め上げ射精に導く妄想に耽ってしまうのだった。そしてその妄想は日を追うごとにエスカレートしていき、さなえは息子と交わって膣に熱い精液を注がれたいという欲求を抑えられなくなってしまい…。

息子が友人を連れて来たある日の事。美しく妖艶な雰囲気を持つ母・真理の身体をいやらしい目で見つめる友人の視線…。真理は思わず、友人と息子を交えての卑猥な妄想を馳せてしまう。友人が帰った後も真理の身体は火照ったままであり、風呂場で快楽を求めてオナニーに耽っていると、そんな母の痴態を息子が目撃してしまい…。

ある日、息子に電灯を替えてもらっていた時のことです。私は、目の前にある息子の股間を見ているうち、ペニスを思い浮かべてしまいフェラチオやディープキスをする妄想をしてしまいました。そんな淫らな妄想に耽っているうち私は我慢できなくなってしまい、その晩、入浴している息子の元へと全裸で入っていったのです…。

むっちり尻のせいでズリ上がったスカートからチラリッと見える蒸れた下着に興奮してたら「そんなに見つめたらオマ○コが濡れちゃうでしょ…」って！！ドスケベ熟女のチラ魅せ挑発に僕はタジタジ！！妄想が止まらずチ○ポはギンギン！！我慢できずに中出しSEX！！フェロモンを振りまき狙ったチ○ポは逃さないデカ尻おばさんのパンチラに惑わされザーメンが空になるまで搾り尽くされる濃密交尾30人！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

ある日、買い物から帰ってきた母・翠はオナニーの後始末もしないで眠っている息子に気付く。だらしなく思いつつも可愛い息子の成長を嬉しく思う翠だったが、ふと手にしたティッシュから漂う精の匂いによからぬ妄想を浮かべてしまう…。卑猥なディープキスやフェラチオを想像し一人股間を弄る翠。やがて翠はその淫らな妄想を実現させるため、息子が入っている風呂場へ向かい…。

夫は他界し、還暦を迎えた遥は怠けた浪人生活を続ける息子・ワタルと母子二人きりで暮らしていた。そんなある日、散らかり放題の息子の部屋を掃除 していると近親相姦モノのエロ本を見つけてしまう。勉強もしないで…。と怒りながらも開いたエロ本に興奮し、真剣に読み始める遥。イケナイ妄想に 駆られ、濡れる股間。長い間ご無沙汰だった遥は、風呂あがりの息子へ強引にそして妖艶に迫るのであった…。

卑猥な妄想をしていた母は目の前にいた息子の肉棒に貪りつき精子を搾り取ってしまった。今度は、息子がオナニーしていると「お母さんのこと見ながらやってごらん」と何度も誘惑してくる…。そんな母に我慢できなくなるが肝心なところで怖気づいてしまう息子を見て「何もしないなら、私が…。」と息子を犯していく！

ごく普通の親子だった母・彩乃と息子・サトル。しかし、サトルは成長するにつれ優しい母のことを一人の女性としてみるようになっていた。そして、母の潤んだ唇や胸元を見ては日々いやらしい妄想を繰り返していた。そんなある日、ついに我慢できなくなったサトルは、お風呂に入っている母の元へ。そこでサトルは母に想いを告げると、戸惑いながらも母は優しくキスをしてくれて…。

ある朝、夢精の快楽で目を覚ました息子・トオル。そこへいつもの様に母がトオルを起こしに来る。トオルは汚れたパンツをどうする事もできず、母に渡して学校へ行ってしまう。母は息子のパンツの汚れに気付くと、「トオルもそんな年頃なのね」と嬉しい気分になると共に、濃い精子の匂いが忘れかけていた性欲の炎に火をつける。そして、息子とねっとりとしたキスやフェラチオをする妄想をしてしまう。そんなある日、その妄想は現実のものへと…。

今回の奥様は20歳の娘さんがいるという西野茉莉さん46歳。浮気でもしようと思ってもなかなか踏ん切りがつかず、今回は意を決して出演者募集に応募されました。「娘の彼氏に犯●れる妄想をしながらオナニーをしてるんです」と告白した後は、緊張の糸が切れて堰を切ったように大量の潮吹き。その後もちろん『犯●れてる想像』をしながらのオナニーを披露していただき、高ぶったところで8年間溜まりに溜まった欲求不満を再び大量の潮と共に発散していただきました。

奥さん、マンコ透けちゃってます！「あんまり見ないで…」オチンポを待ちわびて、触れる前から下着に染みを作る人妻！！清楚に見えても頭の中は常にエロい妄想でいっぱいなドスケベ奥様20人の愛液ダダ漏れ染みパンティー！！ベチョベチョに濡れた下着を前に少女のように恥かしがり「ヤダ…」と言いながらもデカマラにしゃぶりつきイキ狂う！そんなマン汁たっぷり淫乱熟女の濃厚セックスをたっぷり長時間お楽しみください！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

とても美しい僕の母。特に綺麗なのは丸くて大きいお尻。いつも無防備に突き出しては僕のことを挑発してきます。最初は照れくさかった僕も、近頃ではいけない妄想が膨らみがち…。そんなある日、またもや母は僕の目の前で無防備にスカートを脱ぎ始めました。ついに我慢の限界に達した僕は、母に襲いかかりました。でも、それはすべて母が仕組んだ誘惑の罠だったのです…。

退屈な家事に追われるだけの日々に欲求不満を感じていた母・ほのか。ある日、汗をかき水を飲んでいる息子を見ていたほのかは、ベロとベロを絡ませたディープキスや、ペニスを喉の奥まで入れフェラチオしている卑猥な妄想を抱いてしまった。そして、ほのかは入浴中の息子の元へ…。

男の願望と妄想をこれでもかと詰め込んだ大人気シリーズ「奥様欲情日記」のおいしいところだけを収録した総集編第4弾！今回も監督自らが、エッチでフェロモンムンムンな奥様を12人セレクト。旦那には内緒で隣の旦那、同居する義弟、義理の息子、旦那の部下、セールスマンと秘密のアヴァンチュールで大昇天！

いつもと変わりなく幸せな日々。美奈子の優しい視線の先には、いつも息子のタカアキがいた。子供だと思っていたタカアキも成長し、若き頃の夫に似てきたようだった。そんな息子を見ていると美奈子は、息子との禁断な妄想に思いを馳せてしまう。そして指先は、熱くじっとりと濡れた股間へ…。

第2の里中亜矢子と言われるほどべっぴんな山口美花さん45歳。妄想癖が激しく、どうしてもAVに出て男優さんと普段じゃできないプレイがしたいと言う、ノリノリエロエロ奥さん。早速ローションプレイでイキまくり、再び触られるとたまらずチ●ポにしゃぶりつく…。お決まりの騙し中出しで奥さん怒っちゃいましたけど、気持ち良かったって事でOK？

白く濁った濃厚マン汁がダダ漏れるまでグチュグチュと下品にマンコをかき回す本気オナニーをたっぷり収録！！淫乱ババア50人が、家事もそっちのけで、真昼間からいやらしい妄想に耽り、欲望の赴くまま大股開いてイキまくる！！体をクネらせ痙攣するほどヨガリ狂う下品極まりない猥雑映像をぜひご堪能ください！

キヨシは、友達の母・麗華に会うことが目的でよく遊びに行っていた。麗華にとっても、キヨシは元彼の息子で気になる存在だった。そして、いつからか淫らな妄想を繰り返すようになっていた二人。そんなある日、キヨシは正直な気持ちを麗華に伝えると、快く受け入れてくれて…。

誰もが寝静まった丑三つ時…家庭の寝室やトイレの中から歓喜の嗚咽がこだまする。30年余の歳月を経て何もかも知り尽くした肉体を自らの手で開拓し、膨らむ妄想によってさらなる高みを目指す女たちの今夜の餌食は…貴方かもしれない。

ふと何気なく見た母さんの胸、その度に僕は『やっぱり大きいな…』と心の中で呟いてしまいます。あれは、性的なことに興味を持ち始めた頃、僕が女性の体の中で一番魅力を感じていたのはおっぱいでした。だけど、自分の嗜好に気付いた時、同時にどんな女性よりも理想的な巨乳を持っているのが自分の母親であるということが解ってしまって…。手に届くところに僕が欲しいものがあるのです…あれから、妄想をすることで押さえ込んでいた僕の欲望は、もう爆発寸前です。