これといって何か不満があったわけではありません。ただ夫とは別居中で、全く寂しくなかったといえば嘘になります。息子も父親がいない生活が寂しいのか、いつの頃からか、すごく甘えてくるようになりました。そして、その甘え方は徐々にエスカレートしていったのです。まさか私のことを母親ではなく女としてみていたなんて…。

二人の息子にとって母はとても大切な存在である。次男にいたっては実の母親と肉体関係まで結んでしまっている。いけないことと判りつつも次男に求められると体が自然と反応してしまう母。二人の関係を知る長男は母に気持ちを伝えた。熟慮した母は次男との関係を解消して、自らの気持ちを確かめるために長男の部屋の扉を開く…。

肉棒を突き動かすたび揺れまくる三段腹！騎乗位で弾むおっぱいを鑑賞し、バックでムッチリとしたお尻を堪能する。全身のお肉をブルブルふるわせながらの悶絶絶頂交尾作品！

ある朝、百合子が息子を起こしに行くとそこにはビンビンに張り詰めた息子のペニスが…。触れてはいけないと思いながらも自然に息子の熱いペニスを触ってしまう百合子。次第にパジャマを下ろし息子のペニスをほおばってしまう…目を覚ますサトル、ペニスをほおばる母に驚くサトルだが気持ち良さから母とSEXをしてしまう…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

普段ノーブラで生活している奔放な母・玲子。母は豊満な胸の持ち主であるにもかかわらず、ノーブラのまま買い物に行ったり掃除に勤しむ。息子はそんな母を心配するのだが、本人はまったく取り合ってくれない。そのうち、息子の心配心はその胸を揉みしだきたいという願望へと変化していく。そんな気持ちを抑えられない息子は、ついにある時…。

ある日、彼女との初SEXに緊張して失敗してしまった息子が落ち込んでいた。友里は元気付けたい一心でヒデオのペニスをパンツの上から摩ってみた。するとヒデオのペニスはぐんぐんと…。彼女で勃起しなかったヒデオが母親である自分に勃起してくれた嬉しさで、友里はその大きくなったペニスを…。

保奈美は、息子の順一の部屋の掃除中に自分の下着を発見する。息子を問い詰めると「母さんのことが好きなんだ…」とまさかの告白。冗談として受け流す保奈美だったが、気持ちを分かってほしい順一は強引に保奈美の唇を…。

母・真樹は息子タクヤのバイト仲間のテツオが気になっていた。テツオが遊びに来たある日、ビールを出すと酒に弱い息子はすぐに眠ってしまった。ほろ酔いの2人はいいムードになり、眠った息子のそばでSEXを始めてしまう。しかし、ぐっすり眠っていたはずのタクヤは激しく喘ぐ母の声に気付き、テツオに激しく嫉妬のような感情を抱いたのだった…。

母の大きなお尻で尻コキを楽しんでいた父親。だがその様子を次男のアキラに見られてしまう。気まずくなった母親は次男の元へ赴くが、次男が童貞だと知り自分の身体を使って女を教える。豊満な胸を揉ませ、優しくフェラをする母親。ある日、次男からすべてを聞いた長男は母親を呼び出す…。

息子を起こしに向かった母のゆうみは、布団の下で見た事も無いぐらいに腫れあがっていたオチ●チンを目にしてしまう。「スゴイ…男の子は朝になると勃起しちゃうって聞いてたけど…こんなの見た事ないわ…」初めて見る朝勃ちに興奮を隠せないゆうみは、息子が寝ているのをイイ事に未経験の朝勃ちを舌先で舐り、発射寸前の精が詰まった袋を吸い上げるのだった…。そしてゆうみは、全てが自分の知っている一物とは違う事に歯止めが効かなくなってしまい、息子が目を覚ますと今度は「お母さんのおっぱいで挟んであげる…」と更に行為はエスカレートしてゆき…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

息子のユウタロウから「最近オチンチンが…朝になると固くなってて…」。と相談を受け、心配した母・えりは翌朝、部屋を覗いてみる。するとそこには、見事に朝勃ちしている一物が布団を押し上げていたのだった。目を覚まし、自分が病気かもしれないと落ち込む息子にえりは、「これは健康な証拠なのよ？お母さんが溜まってるモノ出してあげるから」。とギンギンに隆起した陰茎に舌を這わせ、大きく膨らんだ玉袋を口内に含んで溜まっているモノを吸い出そうとするのだった…。

「家賃が払えない」と、大家である礼子のところへやってきた借家人。礼子はあっさりその話を聞き入れ借家人のモノを口に含んでしまう。その後も肉体が家賃だと言い、礼子に奉仕させる。それを目撃した息子は母の寝室へ…。

山口佳代43歳。ある日息子の覗き癖を知ってしまい、最近多発している覗き事件の犯人なのではないかと心配になる佳代。だがその不安は杞憂に終わり、この機会にと息子に正しい性教育を始める…。自らの生肌を晒し、女体の仕組みを諭す母。しかし息子の興味は想像以上にエスカレートしていき…。

ユタカは親戚のさおりの家に遊びに来た。おじさんは急な仕事で帰って来れなくなってしまい、おばさんと一つ屋根の下で二三日過ごすことになってしまったユタカはおばさんの色香にドギマギしてしまう…。その夜、さおりは独り寝の熟した体を持て余し、若いユタカとのセックスを想像しながらオナニーにふけってしまう…。たまたまその姿を覗いてしまったユタカは、次の日の朝、おじさんが居ないことをいい事にさおりと体を交わしてしまう。ユタカの休日は久しぶりに再会した親戚のおばさんと心行くまでセックスを楽しむ休日になったのでした。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

バツイチでこぶ付きの私を、今の夫は受け入れてくれました。夫のほうにも息子がいて、私たち4人は早く本当の「家族」になれるよう努力しています。そしていま、ついに今までの努力が報われる日が来ました…。

わき毛の手入れをする母親に近づく息子。どうやら母はこれからデートの予定らしく、そのお相手はわき毛好きの青年だという。だがなんとその青年の正体は息子の友人だった…。一方、息子は息子で母の腋に興味を持ち始め、我慢しきれず母の布団に染み付いた匂いを嗅ぎながら自慰に耽ってしまう…。

夫とはもう7年以上もご無沙汰の菊江。そんなある日、息子がオナニーしていることを知った菊江は母として息子を叱りつける。しかしパンツの中で硬くなっている息子のペニスに気付くと、7年分の性欲が一気に込み上げ、おもむろにそれを口に含むのだった…。

岡江久美46歳。日頃から「学生の本分は勉学であり、恋愛なんて…」と母として息子に言い続けていた。そんなある日、息子が彼女との写真を見て頬を緩ませている姿を見た久美は女の勘が働いたのか悪い予感を覚える。不安で堪らない久美はついに息子の身体でそれを確かめようとしたのだが…。

舞原乃々果40歳、専業主婦。残業続きで帰宅の遅い夫とはすれ違いの毎日で、たまにテレフォンSEXをする位の関係です。そんなある日、息子にテレフォンSEXのことを知られてしまいました。すると、息子は私に勃起したペニスを見せてきたのです。それ以来、私と息子はずるずると互いの体を…。これは二人だけの秘密です。もし夫にバレてしまったら…。

小林麻子41才。毎朝寝起きの悪い息子にエッチな身体検査をするのが日課となっている麻子。ある日、麻子はシゲルが裸で彼女と写っている写真を見つけ、問いつめる。だがシゲルは釣れない態度…。業を煮やした麻子は、シゲルとその彼女への嫉妬心でいつもより激しい身体検査をしてしまう。

いつもと変わりなく幸せな日々。美奈子の優しい視線の先には、いつも息子のタカアキがいた。子供だと思っていたタカアキも成長し、若き頃の夫に似てきたようだった。そんな息子を見ていると美奈子は、息子との禁断な妄想に思いを馳せてしまう。そして指先は、熱くじっとりと濡れた股間へ…。

ある日、息子宛に届いた荷物を何の気なしに確認してみた母・夕実。その中身はなんと全身網タイツで…「彼女と使おうと思って…それで…」「お母さんはあなたをそんな変態に育てた覚えはないわ！これは没収します！」と息子から網タイツを取り上げるのだったが、その晩、夕実は興味本位から網タイツを着てしまい、身体を震わせ興奮を覚えてしまう…。「変な感じ…でも、なんだか…お股が…疼いちゃう…こんなの…変態だわ…」そしてそのままの姿で脱衣所だと言う事も忘れ、オナニーに耽ってしまうのだった。

こちらは、ヌクことだけにこだわったオナニー専用商品になります。激しく一緒に上り詰める絶頂アクメシーンを五十路母限定で厳選しました！一度味わったら忘れられない生ハメ同時イキッの最高快楽！五十路母と子40組の濃厚絶頂中出しSEXで玉袋が空になるまでシゴキまくり！！

ある日、母・祥子が洗濯物を集めようと息子の部屋のドアを開けると、息子はベッドの上でオナニーの真っ最中で、勃起したチンポをシゴいていた…。オナニー中の息子と目が合ってしまった母は黙ってドアを閉めるのだったが、それ以来、気まずい気持ちと勃起した息子のチンポの事が頭から離れなくなってしまって…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

日々家事に追われるだけの生活をしていた昭恵。そのやり場のない寂しさを自慰で紛らわしていた。そんなある日、いつものように自慰行為に耽っていると突然息子が帰宅する。戸惑う昭恵だったが、その抑えきれない感情を打ち明けると、息子は優しく受け入れてくれた。それからというもの、父親の目を盗んでは家のいたるところで淫らな行為に耽る母子であった。