夫との倦怠期を向かえたユキの唯一の励みは、男性へと脱皮していく息子の成長を見守ることだった。ふとしたことがきっかけで息子に甘えられてしまったユキは、母性とは明らかに違う何かが沸き起こって…。

薄暗い電球の明かりの下、愛液と汗の匂いに包まれた寝床で燃え盛る肉欲を露わに乱れ狂うオトコとオンナの愛と官能のエロドラマ30話。生温かい精液が完熟母の胎内へ染み渡り、潤いを取り戻していく…そんな親子が夜な夜な互いの身体を貪り続け、生温かい濃厚ザーメンを貪り尽くすこの世で最もいやらしい田舎の淫乱母と黒々とした肉棒で突きまくる濃厚セックスをたっぷり収録した心もアソコも温まる壮大な大全集！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

大学生のアタルは現在就職活動中だがなかなか内定をもらえずにいた。そんなある日、息抜きも必要だと週末の休みを利用して叔母・まことの家に泊りに行くことにした。昔からアタルにとても寛容でいつも味方をしてくれる美しいまことに密かに憧れていたアタル。今回もまことはいつもどおり優しく美味しい料理でもてなしてくれ満足して寝床つくアタルだが夜中に咽び鳴くような音に目を覚ます。なんとそこでまことが叔父とまぐわっている姿を覗きみてしまう…。

河合律子51歳、専業主婦。ある夜、律子が単身赴任中の夫とテレフォンSEXしていると、一人息子のユタカに見つかってしまい、息子に敏感になった身体を愛撫されてしまう。拒否する律子だったが、ユタカが濡れた律子の陰部に舌を這わせると…。

実は私、息子と関係があります。一度だけのつもりでした…。あの子も分かっているはずなのに、何度も私の体を求めてきます。息子も心なしか上手くなっていて、スケベな私は断ることができません。夫にバレたらおしまいです…。

ある日、かおるは息子クニオのオナニーを目撃してしまう。クニオを叱りエロ本を取り上げたが、エロ本の過激さにかおるの指も自然とアソコに伸びてしまう。クニオは母の淫らな姿を偶然見て興奮してしまい…。

いつも飲み物を取りすぎる母さん。「暑い暑い…」とお茶をいっぱい飲んでいたのだけれど、やっぱり飲みすぎでトイレに行きたくなったみたいだ…しかし、先にボクがトイレに入ってしまって母さんは我慢できずにお漏らしをしてしまったんです。ボクはお漏らしした母さんを見て妙に興奮してしまい…。

息子の前でも欲望の赴くままオナニーに耽り、挙げ句の果てにはコリコリに勃起した乳首を息子に揉ませる母、小百合。そんな性欲の塊のような小百合は、一度火が点くともう止まらない！目の前にある肉棒が息子のものであろうとお構いなしで、むしゃぶり吸い尽くす！

お土産を持って叔母の家へ行った時の事です。叔母のパンツを初めて見た僕は興奮してしまい、気が付くと盗んでいました。でも、それを見つけた叔母は怒ることもなく「そんな年頃だものね」と僕の体を触りはじめたのです。そして、「実は私、寂しくて」と緊張で固まっている僕の手を取り…。

それはひと夏の過ちでした…。5年前に父の再婚相手としてこの家にやって来た美智子さん。最初こそぎこちない感じでしたが、美智子さんの献身的な優しさに、いつしか自然に家族として過ごす関係となっていました。そんなある日のこと、弟の哲也から耳を疑うようなことを聞かされたのです。「俺、母さんに誘われて、エッチなことしたんだ…」と。そんな話を聞かされた僕は美智子さんを女として意識するようになってしまいました。そして、僕の視線に気付いた美智子さんも僕に妖しい視線を向けてきて…。

オナニーをしている次男を見た母は、驚くこともなく「お母さんがやってあげる」と手コキやフェラをする。それを覗いていた長男が自分もやって欲しいと母にねだるが、逆に「気持ちよくして」と言われてしまい…。母は次男とついに肉体関係を持ってしまい、続いて長男をも…。

冷めきった夫婦生活に性欲を募らせ日々を過ごす主婦・詩織。夜毎一人で身体を慰めるが、欲求は大きく膨らんでくる…。そんな母に甘えてくる息子のボディタッチ…ある夜、息子に誘われるままに一緒にお風呂に入る事になった母は成長した息子のたくましい体を洗ってやる内に、その股間をジットリと濡らし、甘えてくる息子の熱い肉棒を欲しがるのだった…。

この前ふとお風呂上りの母さんの裸を見て以来、僕は母さんのことを意識しちゃってまともに見れなくなってしまった…。こんなに母さんの体に惹かれるなんて思いもしなかったよ…。あぁ、母さんのふくよかな体を抱き締めたい。そして一緒に気持ち良くなりたい。ねぇ、いいでしょ？母さん。

ゆかりは一児の母。我が子が通っている学校の教師でもある。息子はいつしかゆかりを女として見るようになり、ゆかりもそれを受け入れていた。同時に同僚の教師との関係も続けているゆかりはその教師とのSEXを息子に目撃されてしまう…。

江原あけみ51歳、専業主婦。夫は毎日残業で「今日は帰れない」の電話ばかり…。寂しさから私はテレフォンSEXをする様になってしまったのですが、先日そんな姿を息子に見られてしまったのです。そして、息子と一度だけ関係を持ってしまいました。一度きりのはずが、夫の帰りが遅いと息子は私のことを…。まさかこんな事になってしまうなんて…。

僕には酒飲みで、ギャンブル狂いのどうしようもない父が居ます。ある時、美紅さんに対する態度があまりにも酷かったので注意をしたら父は逆上して僕の目の前で…。自分の不甲斐なさに落ち込んでいると、全身をそっと包み込んでくれるような手の温もりを感じました。ふと顔を見上げると、そこにいたのは優しい表情の美紅さんでした。

私の性癖はおしっこプレイです。可愛い息子達は私のおしっこを凄く悦んでくれるんです。次男は精子とおしっこの違いがまだよく分からないみたいだから、カラダで教えてあげたら大喜びでした。しかし、それを長男に覗かれて…。

ある日、美里は息子が部屋でエロ本を見ながら夢中でチ○コを弄る姿を見てしまう。息子の成長を感慨深く思いながらも自らの性的欲求が急激に高まるのを感じた美里は、トイレに篭ってオナニーをしてしまう。しかし、あろうことかその現場を息子の友人に見られてしまった。これをきっかけに関係を持つことになった美里と息子の友人。だが、それも息子にバレてしまい事態はさらに悪化する…。

亡き父の法事のため、それぞれ一家総出で実家に集まった涼子・いずみ姉妹。涼子は過去に関係をもった義弟との甘い記憶が忘れられず、再会したいずみの夫を誘惑してしまう。一方、妹のいずみはキッチンでこっそりオナニーしているところを涼子の夫に見られ、なし崩しに犯●れていた。叔母と自分の父親がことに及んでいるところをそれぞれ目撃してしまった息子達は、家庭の崩壊を防ぐために立ち上がる…。

息子の部屋を片付けようとした母・幸恵は信じられない光景を目撃する。部屋中に散乱する使用済みティッシュの山と、鼻をつく精液の残り香…。息子のアキラに理由を問いただす幸恵。「僕、性欲が尋常じゃないんだ！毎晩眠くなるまでオナニーしないと朝勃ちだって酷くて、ゆっくり眠れないんだよ！」自分の身体がおかしいのかもと落ち込んでしまうアキラを幸恵は優しく抱きしめる。「お母さんに何か出来る事があればいいんだけど…」すると、たわわな幸恵の乳房に顔を埋めていたアキラは股間をモゾモゾと動かし出し、お口でシテよとねだってきた…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

「あの子より凄いわっ…あぁもうダメッ！！」母の理性を狂わせる息子たちの絶倫チンポ兄弟W中出し60連発8時間！！ 愛する息子たちの激しい肉欲に押され兄から1発、弟も負けじと1発！！二人の熱々ザーメンを受け止める性豪母30人！！こんなに締め付けてやっぱり俺の方がイイだろっ！！いやらしい声に弟の激しい欲情が爆発！！弟の怒張チンポが子宮を貫き、兄の逞しいチンポが突き上げる！！そして母も大量ザーメンを飲み込む性欲モンスターだった！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

松坂晴美38歳。教育熱心な晴美は、ここのところ成績が下がりっぱなしの息子ヒロシのことで頭を痛めていた。そんなある日、晴美は勉強もせずにおっぱいのおもちゃで遊ぶヒロシの姿を見てしまう。学力低下の原因がおっぱいのせいだったことが分かると、晴美は自らのおっぱいを触らせヒロシを励ますが…。

私がオナニーしている現場を次男に見られてしまいました。すべてを知った次男は私と一緒にお風呂で洗いっこなどするように…。それ以来、理性のタガが外れた私は、最近長男とも関係を持つようになりました。オッパイを強く吸われるとすごく感じて、アソコも卑猥な音を立てて悦んでしまいます。

僕の母さんは最近ウォーキングにハマっているらしい。この頃よく汗で額を濡らして外から帰ってくる姿を見るんだけど、母さんが目の前で汗まみれの身体をムチムチ揺らしながらストレッチする姿を見てたら、なんだか股間がむずむずしてきちゃって…。しかも、運動すると身体が火照るらしく、僕に隠れてオナニーまでしてるんだ。僕もう、我慢できないよ！

背徳行為を息子に強いる変態母。私はもう夫では満足できない…。ある日息子のオナニーを覗いたことを皮切りに、母親は一人の痴女と化す。性の衝動に取り憑かれた母親により、一つの家庭は欲望の渦に巻き込まれていく…。