今回の奥様は、とっても恥ずかしがり屋な杉田かおりさん46歳。「恥ずかしい！ダメっダメよ！」と言うわりに、愛撫の手を止めると「もっとして…」と欲しがり大量潮吹き！初めて大人のおもちゃを使ったオナニーでは、激しく身体を痙攣させ、放心状態になってしまうほどイキまくり！そんな感度抜群の真正淫乱妻が魅せる濃厚SEXをご堪能ください。

仲のいいシンジとタケシは、今日もいつものようにシンジの家で遊んでいた。タケシがトイレを借りようと階段を下りていくと、なんとシンジの母・美春がオナニーしていたのだ。前々から美春のことが大好きだったタケシは、ガマンができず美春に迫る…。戸惑っていた美春だったが、ついには身も心も許してしまう…。

いわゆるリア充の橋本が、内向的な良太と仲良くしているのにはある理由があった。それは、良太の母・舞を手篭めにしたいと思っていたからだ。服の上からでも分かる豊満な肉体…そして、派手な見た目に反して貞淑なところが余計にドス黒い感情をわかせた。ある日橋本は、舞が夫と電話しているのを聞いてしまう。どうやら舞は、仕事で忙しい夫となかなか会えず寂しいらしい。舞は電話を切ると、橋本の存在に気付かずに自分のカラダを慰め始めてしまう…。

母の入浴を欲情した目で覗く息子！湯気の立ちこめる浴室に響く淫音…盗み見られたボディーソープの匂いが充満するお風呂…浴室の隙間からオナニーに没頭する痴態を隠れみる男！卑猥な視線に晒された火照ったおかあさん40人の紅潮した柔肌…母のお風呂を覗きみる！！

妻とは今でも定期的にセックスをしていて、満足なセックスライフを送っていると思っていた夫。だが、ある日セックスを終えた妻がコッソリとオナニーをしているところを目撃する。一人よがりのセックスだったと気づいた夫は、普段不満を募らせていた妻に対して反省し、再び愛を深めていくのであった。

ある日、オナニーに夢中だった私は遊びに来た甥に一部始終を見られてしまいました。そんな私の姿に興奮した甥は、後ろの穴をアソコと間違えて指を入れてきたのです…。私がアナルの快楽に目覚めたのはそれからです。

ある日、部屋で海パンを探していたら、見覚えのない超ハイレグのレオタードを見つけた。家族の中でそんなものを持っている可能性があるのは母さんしかいない。あの母さんがこんなキワドイレオタードを着ていたなんて…。そう考えるだけで僕はいても立ってもいられなくなり、気がついたらそれを着て激しくオナニーをしていた。偶然その様子を見ていた母は、衝撃を受けながらも、僕に昔レースクイーンをしていたということを教えてくれた。その話を聞いた僕は、また胸が高鳴って母のレースクイーン姿が見たくなり…。

夫と結婚して私には義理ではありますがタカシ君という息子ができました。ただでさえ初めての子供ですし、ましてや息子と言っても私と年も対して変わらない男の子。彼とどう接したらいいのか悩んでいました。ですから私は毎日タカシ君が興味のあることや、行動を観察していたんです。そうしたら気づいたんです。彼ったらオナニーばっかりで生身の女に興味がないんです。だから私決めました。母親として何とかしてタカシ君をきちんとした男に育てようって！

トイレでオナニーをしている欲求不満な母の姿を見てしまった息子のマモル。母にその事を言うが、ごまかされてしまう。ある日、夫婦のSEXも覗いていたマモルは母を問い詰め困らせる。大好きな母さんを、大嫌いな父親のものだけにしたくない気持ちから勢いで母親を押し倒し、キスをせまり気持ちを打ち明ける…。

バツイチで息子も社会人になり家を出て、一人暮らしの舞桜の所に、ある日息子の同級生・タムラが訪ねて来る。息子の不在を知りがっかりして帰って行くタムラだったが、連絡先を聞こうと戻って家の中を覗くと舞桜は旅行用に買って来た下着を試着している真っ最中だった…。暫く様子を見ていると同級生の母・舞桜はオナニーをし始め、それを見ていたタムラは…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

ある日、たまたま学校を早退してきたマサルは、母の寿恵が風呂場で夢中になって自慰に耽っているのを目撃してしまった。淫らに濡れる母の姿を目の当たりにしたマサルは、興奮のあまりリビングで母をおかずに股間をまさぐりはじめた。マサルがオナニーに没頭していると、戻ってきた母に丸出しの勃起チンポを見られてしまう。慌てるマサルだったが、ギンギンに勃起した肉棒を見つめる母の目はなぜかうっとりしていて…。そして母は、マサルの予想を裏切る意外な行動にでる…。

長年夫婦の営みがなく欲求不満の母は息子の部屋にあったエロ本を見てオナニーを始めてしまう。そこへ突然現れた弟カズヤに問いただされ、開き直った母は欲望のままにカズヤのチンコにしゃぶりつく。その現場を兄のノリカズは目撃してしまう。母のことを強く意識するようになってしまったノリカズは母のパンツについた毛を嗅ぐことでますます堪えきれなくなり…

アキラは自分の母親とは比べ物にならないくらい美しくて優しいシンヤの母、千里に密かな恋心を抱いていた。そんなある日、アキラは風呂場でオナニーをする千里の姿を目撃してしまう。憧れていた千里の淫らな姿を見てしまったアキラは裏切られたような感情が沸き起こり、抑えきれなくなった気持ちを千里にぶつけてしまうのであった。

結子は朝が苦手な大学生の息子マナブを起こしに行く事が毎朝の日課であった。一人息子のマナブは性欲旺盛なのか若さなのか毎朝朝勃ちしていた。結子にとっては見慣れた光景だったが、その日のマナブは結子に起こされるとすやすやと眠りながら気持ちよさそうにオナニーをはじめた。微笑ましくマナブの姿を見る結子だったがよくよく考えるとマナブのペニスを生で見るのはひさしぶりの事であった。生唾を飲みマナブの長いペニスを見る結子。気持ち良さそうに眠りながらオナニーをしているマナブ。結子の手は自然とマナブのペニスへ…。

桂木聡美さん46歳。旦那様とは年に数回セックスがあるのみで、愛人がいるものの近頃は何ヶ月もセックスレス状態でオナニーばかり。不満なせいかいきなり感度全開！ベッドへなだれ込んでのセックスでは気持ちよく中出し成功。満足そうな聡美さんでした。

石田瑤子さん46歳、専業主婦。22年の結婚生活を共にしてきたご主人とのセックスはかれこれ5年前にしたっきり。「三人目が生まれてからみるみる回数が減って、もうどんなセックスをしていたか思い出せないほどなくなりました（笑）。今はAVをオカズにしてオナニーするぐらいで浮気するような機会もなく…。でもここ2、3年で子供たちも大きくなって自分の自由な時間も増えたので、思い切って出てみようかと…」5年間誰にも触れられていないという瑤子さんの豊満な肉体をひん剥くと、想像を上回る迫力の100センチ爆乳！そのカップ数はなんとH！そしてそのHカップ爆乳に負けないのが同じく100センチの爆肉巨尻！！全身エロ肉祭りとでも言いたくなるような瑤子さんの至宝を大好きなドギースタイルで何度も激しく突き上げると、溜まりすぎた5年分の快感が一気に押し寄せ未曽有の大絶頂を見せる！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

夫に構ってもらえずオナニー三昧の母、尚子。そんな母の姿を見て息子のカズヤは、母が浮気をするのでは？と心配していた。そんなことはつゆ知らず、今日もオナニーに励む母に、カズヤは意を決して、自分が慰めてあげると申し出る。抵抗する母だったが、息子の愛撫に感じてしまいそのままセックスをしてしまう。

夫と息子二人と平凡な暮らしをしていたフラダンスが趣味の母ゆり。しかし、次男にオナニーを見られたことで親子関係が崩壊していく…。あまりに衝撃的な光景だったため卑猥な夢を見てしまった思春期の次男は、翌日その夢を現実のものにしようと母に迫り一線を越えてしまう。そんな二人を覗き見していた長男は！？

アキラの家に遊びに来ていた大介。トイレを借りようと部屋を出ると、キッチンからオナニーに耽っているアキラの母・奈々子が…。慌てて部屋に戻ったが、アキラの姿はなく、奈々子が入ってきた。「さっき見てたでしょ？おばさんとイイことしよっか？」4人の友達を巻き込んで大乱交パーティーが繰り広げられようとしていた…。

私の秘密…それは性的欲求を満たすため、息子の親友と肉体関係にあることです。でもまさかそのことを息子に見られていたなんて…。あるとき私がお風呂でオナニーしていると、突然息子が入ってきました！そして私は息子ともSEXを…。私のお尻が大好きな息子たち。可愛いくて仕方がありません。

大学受験に何度も失敗している万年浪人生の息子・ケンタの母・真希は毎日のように息子の勉強を気遣っていた…。しかし年頃のケンタはだんだん勉強より女性の体に興味を持つ様になっていた。そんなケンタに気づいた母は、一肌脱いで息子の下半身の躾に乗り出すのだが…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

ある日母は息子のオナニーを見つけた。パンツを脱がせると息子の成長したペニスが目の前にそそり立ち、息を呑んだ母は、衝動的にくわえてしまう。母はその後、息子の事を思いながらバイブを使うのだが、今度は息子がそれを…。そして母と息子は禁断の共犯者に…。

島谷由起子39歳。湯上がりの母が息子の部屋に行くと、なんと息子は人妻物のエロ本を見ながらオナニーをしていた。恥ずかしさで慌てる息子だったが、母のバスタオル姿と相まって股間がなかなか治まらない。すると母は、我が子の充血した海綿体をそっと弄り出し…。

そもそも私達がこんな関係になってしまった発端は、たまたま息子のオナニーを私が見てしまったことでしょうか…。息子は以前から私たちの夫婦生活を覗くたび、孤独感を抱いていたみたいなんです。私はそんな息子のことがかわいそうに思えて、包んであげたくなってしまったのです。

今回の奥様は、旦那さんに構ってもらえずオナニーばかりしてるという大原久美子さん42歳。AVはよく見るらしく、前から出演してみたいと思っていたとのこと。早速プレイが始まると、恥ずかしそうな仕草を見せながらもグチョグチョにマンコを濡らしチンポにむしゃぶりついてきた。そんな久々のセックスで盛り上がってイキまくる奥様をお楽しみください。