実は私、息子の親友と密かに連絡を取り合って家に招き入れてます。もちろん、息子が居ないときに…。まだ若いから、少しパンツを見せただけで興奮しちゃって、すぐにビンビンになるから可愛いんです。そんな私たちの噂を聞きつけてか、また別の子がうちにやって来ました。今日はどう可愛がってあげようかしら？

巷にはびこる人妻たちの乱れた性を暴く新レーベル、人妻熟女実験室「熟女LABO」。突然「息子さんをイカせられたら賞金あげます」と言われたとき、母親たちは一体どういう行動を取るのか！？母子に課せられたお題の数々は、どれもこれも血の繋がった家族同士にはハードルの高い項目ばかり！しかし時間の経過と共に常識のタガが外れはじめると…？一度禁断の扉を開けてしまった母子のエロパワーは、衝撃の結末を迎える！！※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

久保田家は父親と息子・コウイチとその嫁・真実の三人家族。真実の明るい性格も手伝い近所からは幸せに暮らしていると思われていた。しかし先日、コウイチが父親に別々に暮らすことを提案する。それというのも真実が父親から性的な嫌がらせ（セクハラ）に悩まされていたからだ。父親は誤解だと必死に説明するが心労からか倒れてしまう。真実はほっておくわけにもいかず看病する事になるのだが…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

女手一つで苦労しながら田舎町で朝から晩まで汗まみれで働いて自分を育ててくれた母。娯楽が何にもない田舎で母の楽しみといえば、愛する息子の成長、そして夜の営み。ぬか味噌臭い母ちゃんの割烹着の下、熟れた身体が疼いて黒アワビをヌルヌル濡らしムスコを求める！息子も感謝を込めて母ちゃんに応えようと必死で腰を振る！愛し求めあう田舎のオメコどろどろ中出し母子慕情。昭和ノスタルジー官能ドラマ30編。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

一年前の出来事。休日でも家に寄り付かなくなった夫に、れい子の性的欲求は溜まっていく一方だった。そんなとき一人息子の優が自慰をしているところを偶然目撃したれい子は、溜まりに溜まった性欲をついに暴発させてしまう。それからというもの連日繰り返される優との禁断情事。そしてれい子は、乳首に異常なまでの執着を見せるマザコンの優によって、自分の乳首がどんどん敏感に成長していくのを感じていた。頭では許されない行為だと分かっていても、この肉体が、いや乳首が、中毒のように優の愛撫を求めてしまうのであった。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

義理の父親と同居して一年。そろそろ子どもを授かりたいと願っていた文だが、夫の精力は年々弱っていくばかり。それと比べて義父ときたら義母が亡くなってからというもの、年金の大半を風俗に注ぎ込む生活を送っていた。まるで生涯現役だとでもいうような性豪ぶりに、徐々に惹かれていく文。女の本能に突き動かされ、義父に懇願してしまう。「お願いします、私をメチャクチャにしてください…」※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

息子の目も気にせず身体を求め合うほど仲の良い両親。ある時父親が出張へ行くことになり、やっと母親を独り占めできると思った息子だったが、母はオナニーで寂しさを紛らわす毎日。そんな母に息子はどうすることも出来ずただただ拗ねていると、母はそっと体を寄り添い優しく…。

主人の留守中に起こった出来事です。ある日、私がお風呂掃除をしていると、足を滑らせ湯船の中に落ちてしまいました。慌ててかけつけた息子に起こしてもらうと、シャツがびっしょり濡れて私の体は透け透けに…。すると息子は私の透けた乳房をじっと凝視して…襲いかかってきたんです。突然のことで驚きましたが、今にして思えばそれが私と息子の禁断関係の始まりでした…。

仕事が忙しい夫に相手にされず、欲求不満を募らせていた母・静江は、ある日息子のオナニーを目撃してしまう。夫のソレよりも大きく逞しい息子の一物から目をそらせず、食い入るように見つめてしまう静江…火照った体の疼きに耐えられず、息子のオチンチンを思い出してオナニーをしてしまった静江は、その夜、息子の部屋へ…眠っている息子を起こさぬようにと、静かに鈴口を舌先でほじくり、裏筋をゆっくりと舐め上げ味わう静江…しかし気がつくと夢中でじゅぼじゅぼと音をたて、肉棒を喉の奥までくわえこんでいたのだった…。

ある日、ヤスシが家に帰宅すると母が眠っていた。その傍らにヤスシが隠しておいたエロ本が積まれていた。まずいと思いながらも寝ている母のスカートの隙間からパンティが見え、つい母の体を弄んでしまう。目が覚めた母は目の前の息子の姿に驚くも、ヤスシに女の体の扱い方を教えていくのだった…。

幼い頃に母を亡くしたゆりは、SM性癖のある父・銀次に緊縛凌●され続けて育った。結婚を機に、ゆりは実家を出たのだが、銀次は執拗にゆりの新居へ押しかけては、密かに凌●行為を続けていた。だがある日、ゆりが銀次と緊縛SEXをしている時に夫が帰宅。愛する妻の汚れた秘密を目撃した夫は激高。行為を終えて放心状態になっているゆりを罵り、首を絞めて激しく●す。離婚して家に戻ったゆりを優しく迎え入れた銀次は、ゆりに更なる調教を施すのであった…。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

唐澤みずえ、50歳。専業主婦をしています。夫と息子の三人家族ですが、夫は毎日のように残業で遅く、たまにする会話なんて「メシ」「風呂」「寝る」…それだけです…。もう夫に相手にされなくなってどれほど経つのか…。寂しい日々を送っていたある日、私は眠っている息子のアソコが大きくなっている事に気付いてしまったのです。そして私は、あろう事か息子のアソコを…。それ以来、私と息子の関係は続いているのです…。

ある日、母の爆乳が大好きな兄コウイチが、オイルマッサージをしていた時のこと。手から伝わるその何とも言えない感触に、我を忘れ夢中でしゃぶりついてしまった…。それを拒むこともなく気持ち良さげにしている母を見た弟のユウジは、「僕だって…」と母の寝室へ向かうのだった。

忙しそうな母を心配して次男が声を掛けた。母は優しい次男に男を感じ妄想でチンポを吸い尽くしてしまい、その疼きを自ら慰めていた。だが、我慢出来ずに次男相手に痴女と化してしまう。その様子を見てしまった長男は、次男との関係をネタに自分も母と関係を持ってしまう。

奇跡の63歳・小谷美智子さん演じる六十路母と変態息子の近親相姦劇。運命のいたずらで母と息子に生まれてしまった男と女。二人は生まれたままの姿になり、互いの温もりと優しさを感じながら永遠の愛を誓い合う…。

ハイクラスの美貌に似つかわしくない変態性を持つ美熟母22人の阿鼻叫姦映像！！長年連れ添った夫にさえ見せることが出来なかった己の痴部が、愛息子を相手に今すべて暴かれる…。全編変態中出しのオンパレード！！

常識の枠に捉われていた親子愛。侵してはいけない領域をいま、一歩踏み出す。…それは突然のことだった。大好きな母さんとSEXしてしまったのだ！一線を超えた二人は激しく悶える。僕は、今まで以上に母さんが好きになった。

一人息子が再婚相手と仲良くなれないことが唯一の悩みだった母・ゆめ。夫からも仲良くなろうと試みてみるが上手くいかず、それどころか二人でイチャついている所を息子に見られてしまう始末。そんな光景を見た息子は、大好きな母を盗られたと悲しんでいた。そして、その傷ついた胸中を全てぶつけるように母の大きな胸へ飛び込んでいく…。

幼馴染みの礼子とみゆきは、相手の家へ遊びに行くうちいつしかお互いの息子と関係をもつようになっていた。そんなある日、デート中に偶然バッタリ出くわしてしまった4人。そして全てを悟った4人の複雑な感情はいびつさを増し、前代未聞の大近親相姦劇へ…。

結婚して15年。子宝にも恵まれ、幸せだったんですが…最近の主人は冷たいんです。だから私、息子にあんなことを…。ある日、「女の体を知らないのはお前だけだ」って友達に馬鹿にされた息子が帰宅。母として色々と教えました。それから息子のことが頭から離れなくなって…。でもまさか息子の寝室に行くなんて…。もう、私の身体は止められない。

いつからでしょうか。僕は母さんの貧乳の魅力にとりつかれ、好きな人といえば母さんのことしか考えられないようになってしまいました。小さな胸、その上で屹立する乳首、それを想像するだけで僕の股間はパンパンに膨れ上がってしまいます。今、目の前で母さんが眠っています。僕は自分の欲望を抑える自信がありません…。

みゆきは亭主を失い、1ヶ月の月日が経とうとしていた。まだ心の傷も癒えぬままオナニーで気を紛らわすが、その姿をこともあろうか息子に見られてしまう。覗きを叱られた息子は、母の尻が大好きだと白状した。血は争えないもので、亡くした亭主と同じ趣味の息子に、みゆきはお尻を触らせることを覚悟するのであった。まさかの母子関係に発展するとは思いもしないで…。

最近、美雪は逞しく育った息子に対してよからぬ感情を抱いていた。息子の唇を見ては、濃厚なディープキスを思い浮かべ、ペニスにむしゃぶりつく妄想をしていた。そして、SEXをする夢まで見てしまう。そんなある時、美雪はついに我慢できなくなり入浴する息子の元へ…。そして、熱く絡み合うキスを交わし、フェラチオをすると息子は…。

うちのお母さんは絶対に「ダメ」って言わない。おこづかいをねだっても「ダメ」って言わない。僕が入院したときにお口でしてってねだっても「ダメ」って言わない。料理中に、後ろからオチンチンいれてもいい？って聞いても「ダメ」って言わない。生で入れて中で出してもいい？って聞いても「ダメ」って言わない。でもこのあいだ、生まれて初めて「ダメ」って言われたんだ。なぜかって言うと…。

息子のケンジはこの頃、友達の正和君と毎日の様に遊んでいます。もちろん、子供なのだからそれは当り前なのですが…少し様子がおかしいんです。プロレスごっこをしている二人は、必要以上に抱き合い、喘ぎ声に似た声を漏らしていて…。もしかして、ソッチの気があるのではないかと心配でなりません…。だから私は、息子が女性に興味があるか試すために、オナニーをしている声をわざと聞かせたのです。息子の股間はビンビンになっていました。でも、もっと確証が欲しかった私は、そのまま息子を押し倒し、女性の良さを教える事にしたのです…。