久子は宅配の弁当屋とSEXをしてしまう。息子の学校の教師が家庭訪問に来た時も、誘惑し淫らな行為をした久子。しかしそれは全て愛する息子のために仕組まれた罠であった。

私は教育の仕方を間違えてしまったのでしょうか？いつからか息子が不良になってしまったのです。主人に相談したのですが、軽くあしらわれるばかりで全く話になりません。私は相談する相手もおらず子育てに対する不安を拭い去ろうと自慰に耽る毎日を送っていました。そんなある日のことです。学校帰りの息子に、その一部始終を覗かれてしまいました。今まで気が付かなかったのですが、息子は私に対して尋常ではない強い愛情を持っていたみたいで…。

ある日、ヒロシは叔母・涼子の家を訪れていた。「スキヤキを御馳走しよう」と従兄弟は買出しに出てしまう。涼子のたわわなGカップバストが気になってどうしようもないヒロシは思わずトイレに駆け込んでしまう。そして突然「お父さんにそっくりね」と意味深な言葉を発した涼子がその場に現れヒロシに詰め寄るのであった。

志村和美47才、専業主婦、4人家族です。仕事で留守の多い夫とはもう何年もしていません。そんな淋しさから私…いけない事とは思いつつ、下の子と関係を持ってしまいました。そうしたら、それを上の子に見られてしまい…。まさか上の子まで私を求めてくるなんて…。

久宝利華42才は、夫と別れる決意をしていた。息子のコウジに相談すると、コウジは快く利華に付いていくと言ってくれる。感激した利華は、コウジとの2人での生活を思い浮かべてオナニーに耽ってしまう。そこへコウジが帰ってきてしまい…。

未だ乳離れできない息子たち。ただ昔とは大きな違いがひとつあった。それは年頃の息子たちにとって母のたれ乳は性の対象となり、むしゃぶりつくだけでは終わらなくなっていたのだ…。そんな息子たちを母は拒むこともなく、可愛がるように受け入れていくのだった。

関根まどか（42歳）専業主婦。夫と息子の3人家族。最近、帰りの遅い夫を心配していると息子が優しく声をかけてくれました。そして息子は、寂しがっている私を心配して一緒に寝てくれたのです。帰宅しない夫の布団で…。これまで気にも留めませんでしたが、息子の寝顔が夫の若い頃そっくりになっていました。そして、私は息子の寝ている隣でオナニーをしてしまったのです。しかも、それだけでは満足できず、寝ている息子にディープキスをして…。

母親の熱い吐息。淫靡に輝く汗ばんだ背中。生暖かい膣のぬくもり…ただの一度だけ母親と交わってしまったあの日の興奮と背徳の意識。そして、何物にも変えがたい絶頂感が、脳裏にこびりついて離れない。

次男のマサキと関係を持ってしまいました。もちろん夫はこのことを知りません…。こうなったのには理由があるのです。ある日の出来事でした。夫は欲求不満気味で、昼間から私の体を求めてきました。私もそれに応えようとしましたが、なんと夫は私に入れる前に一人で果ててしまい…。そしてあろうことかその光景は、次男のマサキにすべて目撃されていました…。

明日から夫が出張という晩、夫と一緒にお風呂に入り、洗いっこしてSEX。それから早二ヶ月…私の性欲は止まりません。そんな時、息子が私のパンティでシコシコしている姿を見てしまい、興奮した私は息子の唇に濃厚なキスをし、そのまま身体を合わせ…。息子も身体を預けて喘ぎ声を響かせました…。

柔らかく大きな母の胸はいつも僕を惑わせる。そして母は今日も僕を抱き締めてくれる。肌のぬくもりと雌の匂いに僕の理性は一気に崩れ去る。欲望の限りに母の肉体を愛し初めてしまった僕と母の禁断の肉体関係の始まりだ。

石橋佳世（43）は、最近引きこもりがちな息子のマサトを心配し、理由を尋ねてみると、どうやらマサトは早漏のために彼女に振られてしまったそうだ。経験不足のマサトに自信を持ってもらおうと、佳世は息子を手ほどきしていくのだった…。

遊びに来た息子の友達のことを気に入ってしまいフェラをする母のすみれ。部屋に招き入れ、「息子には内緒だから」とことに及んでしまう。だがそれは全て息子に筒抜けであった。息子は入浴中の母に「またやったな」と詰め寄る。その後、謝ろうと息子のもとへやって来たすみれだったが…。

旦那に逃げられ寂しい生活を送っていた詩織は、あろうことか息子の前でも股間に手を伸ばすほど追い詰められていた…。息子は、そんな母を慰めようと色々試みるが逆効果に…。そして息子自らが母をいじくりまわす生活が始まっていく…。

ある日仕事から帰ってきた母は、ひどく疲れた様子で、スヤスヤと寝息を立てながら僕の隣で眠ってしまいました。こんな近くで母の体を観るのは初めてのことで、豊満な肉体に少し興奮を覚えました。その大きな胸、大きなお尻…そして気が付くと僕は母の体を弄っていたのです。それ以来、母のことを女としか見れなくなってしまい、ついには…。

私は、下の子を産んですぐに夫と離婚しました…。決して楽な暮らしではなかったですが、私には息子たちがいたから何とかやってこれました。ただ、今考えればやはり少し寂しかったのかもしれません…。息子と一緒にお風呂に入ったとき、私は決して人には言えない関係を持ってしまったのです。

ある日、千春の風呂上がりを見てしまった息子は、普段見ない母の艶っぽい姿に興奮し卑猥な妄想をしてしまう…。その妄想を現実にしようと寝ている千春の体を舐めまわす。寝ぼけた千春が目を開けると、そこには興奮しきった息子の姿が…。

小さな頃から母に甘えて育ってきたジュンヤは、大人になった今でも母への想いは増すばかり。そんなジュンヤはある日、両親の夜の営みを目撃してしまう。大好きな母の汚らわしい行為を忘れようとするのだが、脳裏に焼きついて離れない。いつしかジュンヤは母への歪んだ想いを制御できなくなっていた。

沢木百華、専業主婦です。最近主人の夜勤が多くなり一人で過ごす夜に寂しさを感じていました。するとそんな私を気遣って、一人息子がいつになく優しい言葉をかけてくれたのです。主人がいない夜は一人で慰める事が多かったのですけれど、その夜はオナニーの最中に息子の顔を思い出してしまいました。私は我慢できず、寝ている息子の部屋へ忍び込みました。本当に息子の寝顔を見るだけのつもりだったのです。でもふと息子の股間に触れてしまったら、性欲は抑えられなくなってしまって…。

母のオナニーを目撃してしまったときのこと。思春期の息子は、なぜか母のワキに無性に興奮してしまった！それからというもの、ワキを見たくてたまらない息子は頻繁に母のオナニーを覗くようになり、ついに！しかし母は驚くことに息子を受け入れ、ワキを露わに…。それからというもの、母のワキを思う存分楽しむ生活に！

僕とオカンの秘密…それは家族には内緒で日々愛しあっていること。お母さんのオッパイはとにかく気持ちよくて、もう僕のアソコはいつも限界！！毎日こんなに優しくされたら、僕だって頑張ってお母さんの中にいっぱい出してあげたい！

息子の元担任である教師と付き合っている母・さとこ。息子を追い出してまで互いの身体を求め合う。そんな母を息子は陰から覗き伺っていたが、母はそのことに気付いていた。ある時、オナニーしているところを息子に目撃され、息子は「僕も母さんと同じことをしている」とその場でしごき始める…。

夫に先立たれてしまった私は、再婚相手にも逃げられ息子と義息の三人暮らし。そんなある日、寂しさに耐え切れなくなった私は、あろうことか義息に手を出してしまったのです。そして、この関係を息子に見られてしまったことで私たち三人の関係は崩れていきました…。

母のふんどし姿に興奮してしまった次男は、思わず股間をイジりオナニーを始める。すると、「お母さんがしてあげる」と…。チンポを舐めまわされた次男はふいに果ててしまった。物足りなく欲求不満の母は、今度は長男に馬乗りになり欲望を満たし悶える。二人の息子に溺れていく母親…。全編ふんどし着用！！

熟れた身体にシャワーを浴びる母。風呂場に現れた息子との他愛ない会話がいつしか…。母と息子は湯気の中で絡み合う。「…どうしたの？もうすぐお風呂上がるからね。ダメよ、母さんまだ裸なの。え、こんな所で…」