おにいちゃん、あのね… 鈴木なつぼくの可愛い妹との間には両親にも話せない秘密が存在する。妹は、きっと誰にも話せないだろう。だって、アレする時だけ、妹は、『おにぃちゃん』としか言えなくなるんだ。起こしたお礼に僕の朝立ちチ●ポを丁寧に舐め上げるときも…スパンキングからイラマチオでお仕置きするときも…いつも『おにぃちゃん』と甘えた声で奉仕したり許しを請うように僕に訴えかけてくる。勉強を教えているときは休憩と称して、いくつもの玩具で乱れ狂うまでシテしまい、寝る前が一番Hになる妹は、いつも汗だくになるまで続いてしまう、2人だけの秘め事。
93分
良