星川美沙

「いつも、アンタのハダカを想像しながらオナニーしてたんだ…」義理の父親や兄弟、息子、いとこの歪んだ性欲が身内のオンナに忍び寄る！！女子大生の義理のいもうとの弱みにつけ込んで衣服を剥ぎ取る鬼畜な義兄、息子の嫁のそそる肉体に我慢できず襲いかかる義父、眠りについた姉にイタズラをする同居の義弟などなど、ヤッてはいけない背徳感に興奮が増す近親SEXを満載！！許される行為ではないと判っていながらも淫らな愛液で秘部を濡らすタブーな関係50編を大収録！！

「お願い、ヤメテ！！あの人の事が忘れられないの…」夫が亡くなり心も身体も淋しい未亡人に優しい言葉で近づき力ずくで押し倒す！！亡くなった夫の親友、上司、部下、身内の義父、叔父、義兄弟、いとこ、はたまた借金取りや元彼に襲われる女達の悲鳴とアエギ声が止まらない！！抵抗しながらも久しぶりに触れる男の肉棒に、うっとりとした目つきへと変わり秘部をビショビショに濡らす未亡人を大収録！！

大学生の美沙を面接するのは、一徹＆銀次コンビ。「セックスでは自分を隠しちゃう」という彼女が選んだのは一徹。優越感に浸りながらも、いつ介入されるか気が気でない一徹は、早々に美沙の中へ。ところが「入ってるかわかんないんだけど」と言われ玉砕！構えていた銀次が挿入すると「わかる！凄い気持ちいいー！」

亡き夫の思い出に悲しみは嫌でも募るばかり…それでも女としての疼きは「もう我慢できない…」。ふとした瞬間に蘇る女としての悦楽。忘れようとしていた感触に身を焦がす日々…。結城みさはマンションで慣れない一人暮らし。電球を換えたり、緩んだネジを巻いたり、そんなことが上手く出来ずに事あるごとに大家にお願いしていた。ある日、エアコンの掃除をしていた大家から告白され、迫られ…受け入れてしまう。久しぶりの男の感触に酔いしれイキまくる！！