巨乳ギャルとカンパニー松尾。SEXはシタイけど、思いは通じず…。ハメ撮りは世紀末のコミュニケーションだ。ひとまわりも違うFカップAV女優と週末、旅に出る。何を聞いても「わからない」と繰り返す、悲しげな瞳の奥、僕は戸惑いを、欲望を、わびしさを、闇に見た。もどかしい彼女の振る舞いは、自分をうまく表現出来ない10代の苛立ちと重なる。僕はたぶん君を守るべき男じゃない。
60分
カンパニー松尾監督の『素人モデルズ』シリーズ第2弾！今回は、女子大生とエステシャンの2人の素人娘が出演。「何故、裸になるのか？」をテーマに迫ります。 Chapter.1. 超ナイスバディの女子大生 西蓮寺 マヤ（19）の場合 ●校を卒業した次の日には、キャバクラで働いていた、という経験を持つ彼女。 AVに出演した理由は、スカウトされて、ただ、なんとなく...。「知らない人とHするのはスゴく抵抗があった。」と語る。カラミは、ボートで川の中州に上陸して撮影。「人が来たら、どうしよう。」と、声を押し殺してFUCKします。 Chapter.2. 彼氏にダマされ、借金つくった 三原 真子（25）の場合 とにかく、彼女はダマされやすい。彼氏にダマされて、絵画を購入。170万の借金 をつくり、給料よりも、月々の返済のほうが多いという。いったい、どうやって生活しているのか不思議になってしまう。そこで、その絵画を鑑定してもらうことに。 実は、この鑑定士、ポンプ宇野さん。宇野先生の、それなりに、もっともらしい鑑定に、彼女は、カケラほども疑う様子は、ない。ハメ撮りの時も、何故か、宇野先生がご同席。「キミは、ダマされやすいから気をつけろ」と、語る松尾監督とは、対照的に、宇野先生は、後日、彼女に、ホテトルの仕事を紹介。「オレは、実践的な金の作り方を教えてやった！」まったく、この人、オニですね。 こんなはずじゃなかった...と、彼女たちは思わない。裸になる彼女たちは、カメラの前で力なく笑う... 彼女たちは、何処へ行くのか？ 何故、裸になるのか？ 『素人モデルズ 西蓮寺マヤと三原真子 裸になるには理由がある』を是非ご覧下さい。
77分